メインカテゴリーを選択しなおす
【渡航危険レベル0】中国・深圳男児刺殺事件 害務省「見直し検討せず」自己責任? 岸田は責任放棄、上川は原稿棒読み
中国・広東省深圳市の日本人学校に通う男子児童(10)が刺殺された事件を受け、外務省が出す渡航・滞在の「危険情報」が注目されている。中国の危険度は、新疆ウイグル、チベット両自治区を除き「レベルゼロ」。インドは全土がレベル1以上、ロシアはレベル2だ。外務省は「現段階では見直しの検討はしていないが、中長期的な観点から総合的に判断する」としている。
【中国 日本人襲撃】中国外務省「中国は最も安全な国」 “偶発的な事件”と強調 外務省は危機感ゼロ
中国東部の江蘇省蘇州市で日本人の親子と中国人の女性が襲われて負傷した事件について、中国外務省は「遺憾」を表明したうえで「中国は世界が認める最も安全な国の一つだ」と強調しました。
【外務省公電 機密情報漏洩】中国がサイバー攻撃、アメリカ政府から警告 害務省はサイバー攻撃含め詳細明らかにせず
外交上の機密情報を含む公電をやりとりする外務省のシステムが中国のサイバー攻撃を受け、大規模な情報漏えいが起きていたことがわかった。米政府は2020年に日本政府に警告して対応を求め、日本側は主要な政府機関のシステムを点検し、対策の強化を急いでいる。