【渡航危険レベル0】中国・深圳男児刺殺事件 害務省「見直し検討せず」自己責任? 岸田は責任放棄、上川は原稿棒読み

【渡航危険レベル0】中国・深圳男児刺殺事件 害務省「見直し検討せず」自己責任? 岸田は責任放棄、上川は原稿棒読み

中国・広東省深圳市の日本人学校に通う男子児童(10)が刺殺された事件を受け、外務省が出す渡航・滞在の「危険情報」が注目されている。中国の危険度は、新疆ウイグル、チベット両自治区を除き「レベルゼロ」。インドは全土がレベル1以上、ロシアはレベル2だ。外務省は「現段階では見直しの検討はしていないが、中長期的な観点から総合的に判断する」としている。

2024/09/21 04:30