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【無能の極み】奈良県警「安倍氏銃撃、経済困窮で犯行」 責任回避もお粗末 『奈良佐川急便事件』ほか“汚職の巣窟”ならではの見解
安倍晋三元首相の銃撃事件で、奈良県警は山上容疑者が事件時に少なくとも約60万円の負債を抱えていたことを根拠に、経済的困窮によって追い込まれ事件を起こした可能性があるとみているという。2022年1月には、奈良西署の拳銃庫で保管していた実弾5発を紛失したと発表し署員を取り調べるなどしたが、その後の内部調査で紛失自体が “勘違い” だったことが判明。直接の犯行動機が統一教会ではなく経済困窮だとは、『奈良佐川急便事件』ほか汚職の巣窟と呼ばれる奈良県警らはではの見解。