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公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。今までの自分の歴史でモテた経験が全くないという人も結婚相談所でサラリと結婚しちゃうケースはよくあります。昨日もそんなことがありました。さすがお見合いならではの出会いです。合コンやサークルやパーティなど、その辺の出会いでは、人気者同士がカップルになりやすいのはご存知の通りです。繁華街を楽しそうにうろついているカップルを見てもモテそうな男性とモテそうな女性が一緒にいることのほうが、美女と野獣カップルよりはるかに多いのもご覧の通りです。また、野獣と美男子カップルもあまり見かけませんよね。つまり、この現象は、モテない人というのは、モテる人からもモテない人からも「モテない」ということになりますそして、モテる人というのは、モテる人からもモテない人からも「モテる」...モテる人がモテるとは限らないのがお見合い
公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。たぶん、親子ほどは離れているんだろうな~と思える男女のカップルが、手を取り合って散りゆく桜を眺めていました。とても痛ましい、いや、微笑ましい光景に嬉しくなりました。50代の男性だって腹を決めて婚活に没頭すれば、若い女性を射止められるということを如実に物語っています。馴れ初めはわかりませんが、そう思うことにしましょう。顔も年齢も収入も財産も度外視して、「とにかく一緒にいて落ち着けるし自然体でいられるから結婚を考えました」という成婚者の声をよく聞きます。やっぱり最後はそこが決め手になるようなんですね一緒にいて自然体でいられるというのは、デートしていて急に会話が途切れても沈黙が長く続いてもとくに変な違和感もなく、妙な雰囲気にもならない状態だと思うんです。逆...沈黙したときの表情のコミュニケーション
泣いても笑っても怒っても残すところ10日となり、毎日慌ただしくお見合いのセッティングをしています。ただ、体調不良で延期になるケースもあるのが玉にきずです。これ、よくあるパターンだと思います。お見合いで、いよいよ会話が弾み始めたときに、カフェの店員さんが明るく元気に「お待たせしました~」とコーヒーを運んでくるわけですそうすると、会話を一旦中断し、会話をやり直しますが、ちょっと場の空気もシラケ気味になるため、慌ててコーヒーには手も付けず、すぐに挽回を測りますしかし、その焦りと戸惑いが顔に出てしまい、変に2人の間がギクシャクしてくることって、ありますよね?心の中では、「タイミングがわりーなー」とムッとしながら会話を再開することもあり、そこでもっと空気が重くなって、今度は慌ててコーヒーを一気に飲み、口の中が火傷し...悪いタイミングを味方につける
今日は、わけあって休日出勤。まぁ、忘年会ですが。ついでといっちゃーなんですが、お見合いのセッティングも滞りなくやっちゃいました。判断と決断と連絡が早い男性会員さんは、そのバイタリティーとやる気が女性のほうに伝わるので、お見合い成功率も高くなる傾向があります。たったこれだけでだいぶ得しますねそうではなくチンタラしながらやっと日程が決まる人は、お見合いにも盛り上がりが欠け、非常に平凡かつ単調な会話で終了時間を迎えるわけです。お互い平常心で整然とこなしていくので当然ですね記憶も印象もインパクトも何も残りませんので、「よくわからない人だから友人としても会いたくないわ」と交際お断りボタンをアクビをしながら押すはずです。ただ、お互い一生懸命に会話して、やる気も見せているのに何となく会話が弾まない、なぜか場の空気が温ま...お見合い相手が気を抜いたときがチャンス
11月もそろそろ終わり、年末に近づいてきて、「年明けに心機一転して結婚を目指そう!」と考えている男女の面談予定が急速に増えてきました~婚活の決心を固めたり、心を入れ替えたりして、来年に備えたいようです。幸いなことに来月の入会枠はまだ残っていますので、整理券を配って待つようにしていますそして、会員さんも来年中の結婚を目指してひと踏ん張り中ですいろんな意味で多忙になる時期になってきましたけど、毎日お見合いの予定が入っています。平日だろうと仕事だろうと何のそのといった感じですねぜひ年明けに一泡吹かせてください。お見合いに初めて挑む会員さんもいて気が抜けません。お見合いのコツやノウハウはレクチャーしていますが、「あまりにも緊張して頭が真っ白になるかもしれない」との声もあったりして、アタクシも箸を持つ手を止めドギマ...お見合いの経験不足や実力不足があっても
3連休の中日が終わったところで、かなりのお見合いがあったものの、まだ交際の返事が来ていないものがいくつかあります。仕事は休みだけどなんだかんだ忙しいのか、余計なことまで深く考えて迷っているのか、お見合いしたことを完全に忘れているのか、変な物を拾って食べて緊急入院しているのか、いずれかだと思いますが、事実はよくわかりません。一番多いパターンは、「また会っても会わなくてもどっちでもいいわ」と考えが整理できていないからではないでしょうか。どっちでもいいから迷って返事ができないわけです初対面のときに相手から受ける印象は、ハッキリ「ここが良かった」と具体的に言える部分は、ほとんどないと思うんです大抵は、「なんとなくよさそう」「なんとなく苦手」という言語化できない感覚になるんですね。要するに交際に進むかどうかの決め手...迷いをなくす初対面のときの勘
これだけ暑いと、土日の休日に外出したとしても、すぐに喫茶店やパーラーに逃げ込んでしまう人も多いと思います。ホテルのラウンジに避難してくる人も多いでしょうし、商業施設のカフェでへたり込んでしまうご老人も増えると思います。もはやどこのお店も満杯かもしれませんね。そんな状況の中でもお見合いは決行されていますちょっと周りの目を気にしながら会話することになり、これまでより気疲れしてしまう可能性もありますが、自分のためにひと踏ん張りするしかないですね。ときどき何も考えず何も気にせず、大きな声でしゃべる男性がいるとの話を聞きます静かなラウンジでお見合いしているのに、大声で「貞子さんは墓地巡りが趣味なんですよね?」などと質問されたら答えにくいはずです。隣の席のアベックがイチャつきながら話ているのに、「お見合いは何回目です...お見合いで会話するときの声量