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ドイツ巡洋戦艦シリーズ第二弾。連装砲1基追加でフォン・デア・タンを順当にパワーアップ。装甲も強化されたらしいのですが、周りが強くなっているせいでむしろ相対的に弱くなっているような気がしてなりませぬ。水平防御だけでなく垂直防御もよわよわなので、ブランデンブル
ドイツ初の巡洋戦艦と評されるこの戦艦。公式艦種は前級の装甲巡洋艦と同じくグロッセ・クロイツァーだったりしますが、設計は明らかにインヴィンシブル級の影響を受けていますので、巡洋戦艦と呼ぶのが一般的ですかね。wowsbでも史実と同じく戦艦と比べ速力が高い代わりに装
改修完了につきレビューです。元ネタはダンケルク級を建造する過程で比較検討された23333t高速戦艦案。フランス海軍はこの設計に満足していたものの、もっと強い戦艦を造れと要求してきた議会の圧力によって廃案になったらしい。リシュリュー級もナチスドイツの伸張を予見し
イタリア駆逐艦ツリーがティア9に到達し後はフリー経験値が貯まるのを待つのみということで、コレクションブック用にドイツ巡洋戦艦ツリーへ手を出してみました。日本戦艦はまた今度な。本来ならアメリカ軽巡ツリーを終わらせてからにすべきなのでしょうが、やっぱティア9は
いつもならブラックダラスを狙いたいところですが、今週はwotbを頑張りたい気分なので、wowsbの方は設計図と不足しがちなアメ艦長だけ確保できればいいかなって。無理はしない定期。
今週のアプデで実質無償化したのでレビューです。元ネタは連装砲版キーロフ。180mm砲の搭載が決定した後はこのレイアウトで計画が進んでいたものの、砲塔担当の設計者が俺なら3連装にするぜと逆提案を行い、それが認められ史実のキーロフ級になったとかなんとか。3連装より2
今月のブリッツパスで試用版を配布中。ネルソンと並び不評な前評判を受けつつもあらゆる作戦に投入され、欧州の戦い全期間を通じ最前線に立ち続けました。この他に戦艦への雷撃を成功させた戦艦としても有名ですが、wowsbではこのことが反映されておりませぬ。仕様上不可能と
昨日のアプデで急にきました。予告はしてたらしいんすけど英語読めないっすわ。特別強いわけではないということで、とてもお求めやすい価格になっております。母港拡張用に狙ってみる価値はありますぜ。使い勝手についてはまた後程。
無料プレミアアカウントでアルジェリーをブン回しながらゲッツ。近頃はAI戦での経験値稼ぎも悪くないなと思えてきました。早速出撃したいのですが相変わらずの設計図不足でございます。未改修で出撃はねぇ…?試用版プレ艦はノーカンな。費用効率は非常に悪いものの、他の入
恒例のイベント。定期行事だけれど報酬は毎年微妙に異なります。今年は任務要員であるティア3のセントルイス迷彩が用意されていてありがてえ。去年はハッランドの迷彩貰ったけど、未だに使う機会が無いっていうね。ティア10迷彩は使うまでが遠くて貰ってもあんま喜べねーんで
シェルブールを目指しフランス巡洋艦ツリーを邁進中。イタ駆逐を使っていると、敵巡洋艦への憎しみが増してきます。最強を求めず必要最低限の性能に留まったフランス軽巡洋艦と異なり、仏重巡洋艦は装甲巡洋艦の代艦としての役割が要求されたため、他国と同じく条約の制限を
任務箱から出土定期。俺氏初の英連邦艦であります。パーソナルチャレンジ要員として頑張ってほしいものです。史実ネタは艦これwikiに詳しく書いてあるから読んでみてね。リアンダー級の改良型ということで、wowsbでもリアンダーにHE弾を追加した改良版のような印象を受ける性
いつものように気が向いたのでレビュー定期。元ネタはグラーフ・ツェッペリン1939年verということになりましょうか。ティア7のツェッペリンが煙突と艦首変更を施した改良版なのに対し、こちらは進水時に近い艦容となっております(煙突周りはWGオリジナル)。当時の米軍が作
改修が完了しました。マエストラーレ級の発展型とされる、存在しそうで存在しないWG製架空艦です。パッと見ルカタリーゴの魚雷発射数が二本増えただけのように見えますが、隠蔽性能を改善した影響が地味に大きく、微増した主砲射程と相まり先手の取りやすさが格段に向上して
100勝ではエーリヒにギリギリ届かず、プラス3戦で入手成功。途中で見たい動画が無くなりしんどかったですはい。しばらくwowsbから離れたい気分なので、いつものように気が向いた時使用感を書きます。
設計図足りない定期。紫設計図残り14枚が地味に遠い。戦闘で集めるのは非現実的だし、別ゲーで遊べと言うWGのお告げか。前も言ったけど通常ツリーに課金するくらいならプレ艦を買いたいと思っちゃうから、同接を増やすためにもシルバーで設計図を買えるようにした方がいい
オクトーバーフェスト・ビクトリーブリッツ&第7回パーソナルチャレンジ
ひと月の間に二度目のパーソナルチャレンジという初めての現象。10月はハロウィンイベントもあるから早めにやっておこうという魂胆でしょうか。その分報酬はしょぼめです。その代わりかビクトリーブリッツの報酬は豪勢。強艦であるエーリヒが貰えちゃいます。頭5割だと100勝
今月のブリッツパスで試用版を配布中。WG製架空戦艦につき史実ネタはありません。他のティア8ドイツ戦艦と異なり、遠距離向けの性能になっております。常時精密照準スキルを使っているような感覚で戦えるので、思いのほか強いです。もっとも主砲が14インチ砲級であるが故に最
現在育成中のイタリア駆逐艦が巡洋艦にボコられムカついたので急遽購入。後悔はしていない。つーか伊駆逐は射程が短いせいで、想像以上に対巡洋艦戦闘きついなっていう愚痴。質実剛健をコンセプトに設計した史実通りに、wowsbでも安定した戦いを行うことができます。カタログ
イベントガチャから都合良く低ティア艦が出土。設計図の消費量が少なくてありがたい。ブラジル艦のことはサンパウロくらいしか知らんので、史実ネタはググっておくれ。wowsbでは端的に言って劣化チェスターかなあという印象。主砲はAP弾しか撃てないのに貫通力低めでつらたん
アッティリオ・レゴロを目指しティア7に到達。当時流行っていた大型駆逐艦の影響を受け、イタリアでもその流れに乗ることに。史実では安定性を欠く失敗作であり、以後イタリアで大型駆逐艦が造られることは無く、軽巡洋艦にその任務が引き継がれていきました。しかし実戦で巡
今月のバトルパスで配布中。まだ未入手だったのでありがたい。史実では水雷艇定期。第一次世界大戦前のドイツ帝国海軍は、戦艦と並び水雷艇にも大きな期待をかけていました。しかしいざ実戦投入してみると、その対抗策として生み出されたイギリス駆逐艦戦隊の前に完敗。よう
最後のパーソナルチャレンジ要員と思っていたら汎アメリカ巡洋艦ツリーが実装。もうしばらく育成が必要なようです。元ネタはプロイェークト94巡洋艦とされるWGが発見した出所の怪しい艦。小さな戦争を標榜する共産党の方針もあり、これまでのソ連艦は全般的に航続距離が軽視
汎アメリカ巡洋艦ツリー・アーリーアクセス&第6回パーソナルチャレンジ
tosに熱が入っていたため、3日遅れの投稿です。パソナの方は25ポイントで終いということで既に完遂しました。今回はトークンイベントとパーソナルチャレンジ両方で怒涛の新ツリー艦押し。レビューしてあげたいけど設計図がね…。運営さんにはその辺も考慮して戴きたい。消費
昨日から始まったwotbとwowsbのコラボイベント。何気に初めての共通イベントです。同じ会社のゲームだけど、モデリングなんかはわざわざ別個につくってんだろうなとwotbの艦艇を見ながら思います。最終報酬はコラボ記念アバターっていう割とどうでもいいイベントなのですが、
任務箱から出土定期。日本では珍しい艦政本部からの逆提案によって生まれた軍艦です。駆逐艦の高性能化によって巡洋艦も巨大化しつつあった時期に、あえて小型化したという点においても特異な存在であったと言えるでしょう(似たような傾向はイタリア海軍でも見られる)。も
任務箱のコンプリートが見えてきたので穴埋め用に購入。設計図不足だけれど低ティアだしいいかなって。史実ネタは艦これwiki見てね☆。wowsbでは二次改装後の仕様ということで速力と耐久性を兼ね備え、ドイツとイギリス巡洋戦艦たちが羨む性能になっております。火力面でも14
かつてはティア10最強の駆逐艦だったデアリング。しかし実装から2年経過した現状では高性能駆逐艦がじわじわと増えてきた影響で、最強とは呼べなくなっております。特に駆逐艦の皮を被った巡洋艦アッティリオ・レゴロには絶対勝てねえなと悟りました(今更)。ボコられて悔し
9月から11月までの予定表。通常ツリー艦が続々と実装されるわけですが、相変わらずの設計図不足。もうちょっとゆっくりでもいいんじゃないっすかね。課金しろってことなのかもしれませんけど、通常ツリーに課金するくらいならプレ艦に金使った方がいいんじゃ?と思ってしまう
イベントで入手定期。オハマ級巡洋艦の9番艦マーブルヘッドです。当初は史実に合せ対空火器を強化した仕様だったのですが、ほとんど役に立たず砲力だけが下がるという残念性能になったため、急遽艦砲を戻しそこにエリート砲手を加えたWGオリジナル風味になったそうです。雷装
イベントで入手定期。ブラック版扶桑です。精密照準スキルが偵察機スキルになりました。対空スキル?知らない子ですね。遠距離から近距離向きになったわけですが、日本戦艦はどれもこれも遠距離での撃ち合いで強みを発揮できる性能なので、少々ミスマッチ感があります。まあ
今月のバトルパスで試用版を配布中。フランス製のゲパール級をイタリアが鹵獲したというIF艦です。史実でも二隻のゲパール級を鹵獲しているのですが、これらはFR21とFR24でありFR25は実在しません。本家での実装は4年前ということで25周年記念とも全く関係なく、なんでこんな
wotbのWG25周年イベントからおよそ一週間遅れでスタート。随分とズレがありますが、ダブらないようにというWGの配慮かもしれませぬ。wowsbではプレ艦もしくは造船所用の資材が貰えます。いつもの定期イベントと同じような感じです。ワークショップに手が届きそうなところまで
入手したのは大分前なんすけど、今月のバトルパスで配布中ということで便乗してみたいと思います。第二次世界大戦に参戦したイタリア戦艦の中ではコンテ・ディ・カブールと並び最も古いジュリオ・チェーザレ。しかしながら戦間期に行われた大改装によって、艦容が大きく変化
パーソナルチャレンジ用定期。史実ネタは艦これwiki見てね☆。単装砲塔6基から連装砲塔3基に改めたことで、wowsb特有の砲塔バ回転現象が無くなりとても扱い易くなりました。ただ砲門数は同じであり発射速度が高くなったとはいえ周りも強くなっているため、あまり代り映えしな
イベントで入手定期。インディファティガブルとタイガーも紹介したいんすけどクレがね…。ハウデンリーウの就役が遠のいていく。日本では巡洋戦艦クイーン・メリーと表記されることが多いこの戦艦。グーグル先生に聞いてみても、メリーにもメアリーにも聞こえる絶妙な発音。
イベント開始から既に三日。報酬が通常ツリー艦ということでいつものように資材だけ戴こうかなと思ったら、新艦よりも高額なカッパー。チタニウムなら頑張ったんすけど、カッパーじゃねえ?ということで母港拡張目的でクイーン・メアリーを目指し入手したわけですが、ネット
シルバーが足りない。知ってた速報。装備品のことも考えると、あと10Mシルバーは稼ぎたいところ。入手はやっぱり来月かなあ。ティア10なのでスルーしてもいいのだけれど、ハウデンリーウについて語りたい気分なので頑張りたいと思います。
終わりが見えてきました。来月中には完遂しそうです。やっぱティア9はきついね。軽巡に負ける大巡…。ティアトップなら空襲スキル抜きでもそこそこ戦えるのだが…。ティア9の大型巡洋艦ってどれも地雷のような気がしてきた。フリー経験値投入不可避っすわ。ネルソン入手が終
任務箱から出土。艦名はいつものWGオリジナルです定期。元ネタは小型巡洋艦に代わる次世代の大型駆逐艦として計画されたそうな。当時のイギリスにおいても偵察巡洋艦を廃止して駆逐艦と統合する動きが出ており、ロシアでも同じ答えが出されていたということになりましょうか
欧州ツリーティア6に到着。しばらく打ち止め定期。元ネタはグロム級駆逐艦の設計候補で、艦名はいつものWGオリジナルです。史実ではより強力な砲力を備えた設計案が採用され、本案は廃案になりました。特徴の無い無難な設計であり、wowsbでも秀でた部分が見当たらないという
ブリッツパス報酬その2。黒版ファラガットです。ノーマルカラーと比べ煙幕性能が劣化した代わりに、レーダースキルが追加されました。煙幕持ちはそれだけで強くなれるので強いっちゃ強いんですけど、アメリカ駆逐艦自体が特徴の無い汎用型という感じな性能なので、こいつもス
2023年7月ブリッツパス報酬艦その1。解説にあるオール・オア・ナッシングってなんのことだろうと思ったら、集中防御のことなんですね。世界で初めてこの防御方式を取り入れたのがネバタとオクラホマで、英語版Wikipediaだと長門型はネバタ級を初めとするアメリカ標準型戦艦の
3060円の男ハルゼー。モナハン用に購入。開幕突撃プレイおもろー。第二次世界大戦では空母乗りとして有名ですが、wowsbだと駆逐艦に適性を持つ艦長として実装されております。演習で戦艦への雷撃を成功させたという話が元ネタでしょうね。その他にジャップ連呼でも有名であり
ティア8殴られ役代行。割引セールのおかげで予想よりも早く入手できました。さんきゅーWG。最初は架空艦かなと思ったら、この特徴的な煙突はダニエルズプラン版サウスダコタ。そこにウェストバージニアに準ずる近代化改修を施した半架空艦です。新型の16インチ砲を12門という
今月のバトルパス報酬で試用版を配布中。彼の有名な防空巡洋艦。史実ネタは艦これwikiに詳しく書いてあるから読んでみてね。wowsbではフリントの同型艦ということで、使用感は大体同じ。対空砲の射程や砲門数の違いは誤差の範囲内なのが正直なところ。フリントの項目でも書き
パーソナルチャレンジで入手定期。ファラガット級駆逐艦モナハンを独自改修したWGオリジナル仕様。史実のモナハン改から主砲二門をもぎ取り、雷装を強化。スキルを使用することで最大15本の魚雷を発射可能です。格上アメ戦艦を除く、マッチングする大半の敵艦を一斉射で撃沈
目標のティアに到達しました。汎亜巡ツリーはしばらく打ち止めです。架空設定によって生み出された偽ダイドー級。ここから明確に他国巡洋艦との差別化が行われ、汎アジア巡洋艦の特徴を実感することができます。イギリスの残念対空FCSを再現しつつも、高めの対空値で空母に狙
パーソナルチャレンジの達成条件が与ダメから戦闘スコア形式に戻りました。手持ちの艦が増えてることもあり、前回より楽に完走できることでしょう。同じ作業になりますので、特に語ることはありませぬ。今回は独立記念日イベントと同時開催。そのせいかこちらはプレ艦入手の