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#タイ旅行
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2009年タイ・ラオス自転車ツーリング(1):イサーン地方からラオス南部へ
またかとお思いでしょうが、「過去の旅」シリーズはもう少し、来春くらいまでは続きます。平時においては4日毎に更新
2023/12/25 08:24
タイ旅行
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ピザとビールを楽しんだ、カオサンロードの夜☆バンコク/プーケット旅行記⑩【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記⑨】の続きになります。 頭上に見える「PORSCHE」の文字。すごいところに展示されてますね。 独特な装飾が施されたアイコン…
2023/12/25 06:49
バンコクからメリークリスマス!!!2023年
タイは人口の約90%が仏教徒ですがバンコクの商業地域にあるセントラルワールドの前に大きなクリスマスツリーが登場しました!!! そのクリスマスツリーの近くの売店もクリスマス風にアレンジされています。 売店内にはテーブルが置かれており飲食が可能で 売店内にはタイ料理や BBQなどがあり 大きなエビのシュウマイや 大きなイカ焼きもあり 生ガキもあります。 常夏の国タイではスイカが1年中売られています。 そして新鮮な果物がたくさん売られており 何か匂うな~と思いきや 季節外れではありますがドリアンが独特の匂いを漂わせていました。 タイではクリスマスに家でケーキなどを食べる家庭は少ないですが、若い人達は南国でのクリスマスの雰囲気を楽しんでいます。 皆様もよいクリスマスをお過ごしください(*'▽')
2023/12/24 08:01
巨大なアイコンサイアムで世界2位のスタバへ☆バンコク/プーケット旅行記⑨【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記⑧】の続きになります。 ワット・アルンの見学を終え、先ほどの渡し船乗り場へ戻ってきました。 普段の生活だとなかなか乗る機会の…
2023/12/23 07:34
コウモリが住み着くお寺:ワット ター スン タクシナーラーム
アユタヤにある「ワット ター スン タクシナーラーム」は境内にある木々に何百匹のコウモリが住み着くお寺として知られています。 地図 拝観時間:朝6時から夕方6時まで (時間変更があります) ワット ター スン タクシナーラームの歴史 タイ国立仏教庁の調査によるとワット ター スン タクシナーラームは1702年頃に建てられ当時は象が引いて河を上る丸太舟の乗り場であったと推測されています。 木々に住みつく何百匹のコウモリ 境内を歩いていると妻が「あ、コウモリ」と言いましたので私は「なんだこれか~」と思いました。 しかし妻が「違う違う、上、上、上」と言ったので見上げてみると木々に何かがぶら下がっています。 私:「何あれ、ブドウ?」 妻:「あ、面白くない!!!」 (いゃ~冗談で言ったわけじゃないんだけど、、、( ̄∇ ̄;) とよく見ると木々にたくさんのコウモリが逆さにぶら下がっていました。 一緒に行った妻の親戚の話ではこのお寺にいるコウモリは果物や昆虫を食べるので血を吸うチスイコウモリではないとのことです。 が、、、 コウモリを見た後で吸血鬼にされなくてよかったと思うのは私だけでしょうか、、、(
2023/12/22 08:26
「バーツ感覚」が身についてしまうということ
今回ベトナム滞在中、ベトナムドンを何でもかんでもタイバーツに換算し、両国の物価を比較してる自分がいた。特に意識しなくても頭ン中で換算しちゃうのだ。ベトナム...
2023/12/21 22:29
黄金に光る巨大な寝仏の寺院、ワット・ポーへ☆バンコク/プーケット旅行記⑦【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記⑥】の続きになります。 昼食を終え、ワット・ポー の入口までやって来ました。 こちらでチケットを購入。200バーツ(約820…
2023/12/21 06:48
【カンチャナブリー観光】市街地から20km離れた洞窟寺院、Wat Tham Phuwaの摩訶不思議な魅力
今回はカンチャナブリーの市街地から約20km離れた洞窟寺院、Wat Tham Phuwa(ワット・タム・プワー/วัดถ้ำพุหว้า)のお話です。 ここはソンテウをはじめとする公共交通機関が通っておらず、旅行会社主催のツアーに組み込まれているケースも稀。 けれども、バイクを借りるかトゥクトゥクを利用すれば簡単にアクセス可能である旨を最初にお伝えしておきます。 何かの新興宗教ですか? 緑に囲まれた田舎道を進んでいくと、突然、クメール様式を用いたゴージャスで真新しい建造物が出現。何じゃこりゃ? 巨大な涅槃像や座像をはじめ、目に入ってくるすべてがピカピカです。庭園もキレイに整備されていて、失礼を…
2023/12/20 23:16
モン族の移住が戦争へ:ワット ターイ コッ ヤイ
パトゥムターニーのチャオプラヤー河沿いには1700年代に建てられたワットチェディートーンなどモン族のお寺が多く「ワット ターイ コッ ヤイ」も1600年代にこの地に移住したモン族により建てられたお寺です。 地図 モン族の移住がビルマとの戦争へ アユタヤ王国30代ナーラーイ(在位1656年ー1688年)の治世にミャンマー南部のイェーとモッタマに住む多くのモン族がビルマのタウングー王国の圧政から逃れアユタヤ王国へ避難し帰化を求めました、 こうして避難してきたモン族へナーラーイ王はアユタヤ王国の帰化を認め定住を許されたモン族はこの地にモン語でワット ウィアンチャムというお寺を建てました。 しかし、1663年にビルマは移住したモン族の帰還を求めましたが、ナーラーイ王はこの要求を拒否をしたことからビルマ軍によるアユタヤ王国への侵攻が始まりました。 このビルマ軍の侵攻に対しナーラーイ王はタイ西部カンチャナブリにてビルマ軍の撃退に成功し帰化したモン族を守りました。 その後長らくお寺はワット ウィアンチャムとよばれていましたが、1939年にお寺の名前をタイ語の「ワット ターイ コッ ヤイ」に改めました
2023/12/20 08:33
どうでも日記 自転車イベントのついでにさくっとペチャブリ県観光編。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 自転車イベントで…
2023/12/20 00:13
パタヤビーチでのんびり!夜は飛行機が間近で見られるナイトマーケットへ!
こんにちは。 気ままなアジア旅が大好きなAyaです。 少し前に、タイを旅行してきました! 基本的にはバンコクに滞在していたのですが、数日間だけパタヤにも行きました。 今回はパタヤで過ごした日の記録です。 昼間はビーチでのんびりして、夜は「Runway Street Food」というナイトマーケットに足を運んだ日でした。 特に忙しく観光地をまわったわけではありませんが、パタヤではこんな風にのんびりと過ごすのも楽しいですよ! ぜひ参考にしてみてください。 パタヤへの行き方 パタヤビーチでのんびり RunwayStreetFood 海外で観光が心配な方はオプショナルツアーなどを申し込むと安心です。 …
2023/12/18 18:24
大きな高僧の像と賑わう屋台:ワット ボート
パトゥムターニーにある「ワット ボート」には大仏と大きな高僧が祀られておりたくさんの参拝客で賑わっています。 地図 境内の様子 1827年に建てられた「ワット ボート」は敷地面積4万8千㎡の広いお寺です。 こちらの仏像にお参りをしました。 こちらのお堂にもたくさんの仏像が祀られています。 タイの習慣により仏像に金箔を貼りつけています。 国民の90%以上が仏教徒のタイ人ですが、1964年に仏像の頭を切り落として盗まれる事件がありました。 充実した売店と屋台 広い面性がある「ワット ボート」には売店が充実しています。 ガラス細工が売られていたり お菓子や おかずをご飯にのせるタイスタイルのお店 カオマンガイのお店もあり チャオプラヤー河を眺めながらのお食事ができます。 また屋台もたくさんあり 日本語の提灯を下げた屋台もあり たこ焼きや 寿司やお菓子などが売られていました。 大きな高僧の像は誰? 「ワット ボート」には大きな大仏とならび2006年に建てられた高さ28メートルの高僧ソンデジトーが祀られています。 この高僧ソンデジトー(1788年ー1872年)はラーマ4世とラーマ5世の治世に熱心
2023/12/18 08:22
ワット・プラケオから歴代王が暮らした王宮へ☆バンコク/プーケット旅行記⑥【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記⑤】の続きになります。 壁全体を使った壁画。当時のバンコクの様子でしょうか。 こちらはプラサート・プラ・テープビドーンという…
2023/12/17 06:50
崩れかけたアユタヤ時代のお寺:ワット マヒンサーラーム
パトゥムターニーにあるアユタヤ時代のレンガが残る「ワット マヒンサーラーム」は崩れかけたお寺ですがご利益のある仏像が祀られていつことから多くの参拝客が訪れています。 地図 ワット マヒンサーラームの歴史 「ワット マヒンサーラーム」は14世紀のアユタヤ王国の初期に建てられたお寺とされています。 タイの中央を流れるチャオプラヤー河は昔も今も重要な物流手段をして多くの船が航行していますが「ワット マヒンサーラーム」はチャオプラヤー河から離れており不便との理由から廃寺となってしまいました。 しかし近年になって近隣住民は「ワット マヒンサーラーム」のアユタヤ時代初期の歴史的重要性を認識したことから1998年に再びお寺と認められました。 そうして古いお堂にご本尊が祀れ地元の人達から大事にされています。 本堂はアユタヤ初期の建築の様子を残すために内部にはこのような補強がされています。 崩れかけたお堂ですが、新しく祀られたご本尊は優しい顔で参拝客の願い事を聞いています。
2023/12/16 08:43
【カンチャナブリー観光】ベトナム様式の寺院で感じたタイにおける大乗仏教の立ち位置
クウェー川鉄橋に関する前回の記事の終盤で、ド派手な中国寺院の景観トラブルについて軽く触れましたが、何も上座部仏教と大乗仏教がタイでいがみ合っているわけではありません。 むしろその逆。例えばネットで拾った片岡樹さんの論文『中国廟からみたタイ仏教論』では、タイに渡ってきた中国系移民の信仰に対する姿勢が以下のようにまとめられていました。 本国で大乗仏教にすでに馴染んでいた彼らは、上座仏教寺院への参拝に躊躇することもなく、仏教徒タイ人が崇拝する対象をも自分たちの宗教のなかで受け入れてきた タイの華人はその他の地域よりも一般的に同化傾向が強く、現王朝も華人の帰化を促進。結果、タイ族か華人かを区別するのも…
2023/12/15 22:10
美しく格式高い王室寺院、ワット・プラケオへ☆バンコク/プーケット旅行記⑤【2023.11.27】
※【バンコク/プーケット旅行記④】の続きになります。 バンコク滞在3日目となる2023年11月27日(月)、朝食を求めて朝の散歩に出掛けます。こちらはカオサン…
2023/12/15 06:49
⭐️タイ旅行記11〈11/25夕食編〉ラスト⭐️
サワディカップ!一食入魂のタイ旅行記もこれでラストです。誰得なのかはわかりませんが、次回の訪タイ時に何を食べようか考えるのには役立ちそうです🤤🤤🤤2023-1…
2023/12/14 10:44
⭐️タイ旅行記⑩〈11/25昼食編〉⭐️
サワディカップ!一食入魂のタイ旅行記も残すところわずか。意識して野菜を摂らないとついつい食事が偏りがちなことに気付きました。次回からの課題❓にしたいと思います…
将来はつみれ焼き鉄人!:クイッティアオマナーオ パーチン ルンチャイ チャオガーオ
パトゥムターニーに住む妻の親戚の家に行ったところ雰囲気がよくて安くて美味しいお店とのことで「クイッティアオマナーオ パーチン ルンチャイ チャオガーオ」に連れて行ってもらいました。 地図 営業時間:朝9時から午後2時まで 定休日:金曜日 (時間変更があります) お店の雰囲気 タイのローカル感たっぷりのお店です。 地元の人に人気があり妻の親戚の旦那さんも常連客で「よう、来たよ!」と気さくにお店の人と話していました。 が、、、 地元の人達が常連客のためかメニューに値段が書いていません。 何にしようかのメニューを見ていると 妻の親戚の旦那さんのお勧めでエビ味噌のご飯「カーオクルップガピ」にしました。 値段は30バーツ 程よくエビ味噌がご飯に混ざって美味しかったです。 妻と妻の親戚は程よい辛さのクイッティトムヤムを注文し 値段は30バーツ 妻の親戚の旦那さんはスープなしラーメンクイッティアオヘーンをマナオ(タイのライム)を絞って美味しいそうに食べていました。 これも美味しいよと妻の親戚の旦那さんがナームファンや このナームファンはスオウと木の実から赤い染料が抗酸化効果や抗炎症効果などがあり漢方
2023/12/14 08:19
タイ旅行で必要?SAWASDEE by AOTアプリでタイの空港を楽しもう!
タイ空港公社(AOT)が提供している「SAWASDEE by AOT」というアプリをご存じですか?タイの空港を利用する旅行者にとって非常に便利なツールです。このアプリは、タイの主要な空港であるスワンナプーム国際空港やドンムアン空港をはじめプーケット空港、チェンマイ空港、チ
2023/12/14 00:08
ビルマの圧政から逃れたモン族のお寺:ワット チェディートーン
パトゥムターニーにはビルマから多くのモン族が移り住んだことからタイとは違う仏塔があるお寺が多く「ワット チェディートーン」にはビルマの有名は寺院「アナンダ・パヤ」を模した仏塔があります。 地図 ビルマの圧政から逃れタイに移住したモン族 タイをビルマ軍からの祖国解放に成功し1767年にトンブリ王朝を開いたタークシン王(在位1767年ー1782年)に対しビルマのシンビュシン王(在位1763年ー1776年)は再びタイへの侵攻の準備を始めました。 このシンビュシン王は軍による恐怖政治を行いました。 そのためシンビュシン王はミャンマー南部のモッタマに住むモン族へ家族を人質にするなどの方法で徴兵を行いました。 その強引は徴兵に反感を持ったモン族達は1773年に反乱を起こしましたが失敗したことにより酋長のプラヤージェンを指導者としタイへ逃れました。 こうしてタイに逃れてきたモン族をタークシン王は移住を快く受け入れ指導者プラヤージェンはこの地に「ワット チェディートーン」を建てました。 本堂にはタイとはお顔が違う仏像が祀られています。 また境内にはタイとは違うカラフルな仏塔が建てられ 鎧をまとった兵隊
2023/12/12 08:07
年内最後!Cone No.9でゆったり幸せなポップアップタイム!
こんにちは、田中なな(MAYA)です。 【毎日がポップアップ✨他に何してますか?笑】そんな日々も今日で終わりか〜🤣2023年最後のポップアップ@バンコ…
2023/12/12 00:05
⭐️タイ旅行記⑨〈11/24夜食編〉⭐️
サワディカップ!おはようございます。今朝、体重を測ると目標体重まであと1kgでした❗️あれだけ旅行中に食べまくったにも関わらず、何だか嬉しくなりましたね(^ …
2023/12/11 11:06
⭐️タイ旅行記⑧〈11/24夕食編〉⭐️
サワディカップ!おはようございます。来年は辰年🐲年始のご挨拶用に辰年らしいお年賀を作成。なかなか可愛らしいのが出来上がりました。お披露目は年明けにでも。202…
2023/12/11 11:05
⭐️タイ旅行記⑦〈11/24昼食編〉⭐️
サワディカップ!おはようございます。暮れの挨拶周りをしていて気付いたのですが、フリーオフィス化したクライアントが多いこと。同じ部署やグループの方でもデスクが離…
3泊5日のタイ旅行!〜女子の持ち物〜
タイのバンコクへ3泊5日の旅行へ行ってきたので、その際の持ち物をまとめました。持って行ったけど使わなかったものや、持って行けば良かったと思った物も紹介しています。
2023/12/10 20:22
チャオプラヤー河沿いの古い市場:サームコーク インナーム市場
パトゥムターニーのチャオプラヤー河沿いに昔ながらの雰囲気がある「サームコーク インナーム市場」があります。 地図 営業日:土日のみ 営業時間:朝9時から夕方4時まで (時間変更があります) 市場の雰囲気 週末だけの市場なのでこのようなお店がたくさんあります。 このようなアクセサリーや カラフルなカバンが売られており ミュージシャンがこの雰囲気に合うメロディーを奏で おばあちゃんのお手伝いをしている子供もいます。 またこのような飲食店が 運河の両岸にあります。 運河に架かる橋を渡るとこのような雰囲気があり 香ばしい香りの揚げバナナのお店や プリン風のかぼちゃのお菓子が売られており 美味しそうなシュークリームがあったので早速購入しました。 しかし、以前に来たときはたくさんの人で賑わっていましたが今は多くの店が閉まっていました。 一緒に来た妻の親戚から「新型ウイルスの影響でお店を閉めてしまい、その後に市場に戻って来るお店が少ないのでこんな状態になってしまった」とのことです。 タイは新型ウイルス後の経済回復が遅いですが、早く以前のように人で溢れかえっていた活気ある市場に戻ってほしいです。
2023/12/10 07:42
バンコクで1番美味しいカオマンガイの名店へ☆バンコク/プーケット旅行記②【2023.11.26】
※【バンコク/プーケット旅行記①】の続きになります。 この旅2日目となる2023年11月26日(日)、ホテルを出て朝の散歩へ。味のある路地を歩きます。 す…
2023/12/09 06:15
豪華花火とお祭り屋台【ウィジットチャオプラヤー2023開催中】(Vijit Chao Phraya 2023)
タイの寒季(乾期)にチャオプラヤー川沿いで催される華やかなイベント「ウィジットチャオプラヤー」(Vijit Chao Phraya)が今年も開催中です。メインスポットのひとつ、ラーマ1世橋(通称サパーンプット/メモリアルブリッジ)へ今年も行ってきました! すごい迫力の美しい花火が打ち上げられ、会場近くではお祭り屋台のような出店がたくさんあって、とても楽しかったです。
2023/12/08 18:35
壺のような形の仏塔があるお寺:ワット シン
パトゥムターニーのオーンアーン窯遺跡の向かい側にアユタヤ王国30代ナーラーイ(在位1656年ー1688年)の治世にミャンマーから移り住んだモン族のお寺「ワット シン」があります。 地図 拝観時間:朝7時から夜6時まで (時間変更があります) ワット シンの歴史 ミャンマーからこの地に移り住んだモン族により1659年から1667年の間に「ワット シン」が建てられたとされています。 そのためお堂もアユタヤ時代の特徴的な土台が湾曲した建て方になっています。 また壁に沁みがありますが、2011年の大洪水のときにはこの高さまで浸水しました。 こちらのお堂に祀られている仏像にお参りをしてきました。 その後1767年にアユタヤ王国の滅亡したときに「ワットシン」に多くの僧侶が避難をしました。 境内には「コッサヤクライ」とよばれる円筒形の壺のような仏塔が祀られています。 この仏塔はラーマ2世(在位1809年ー1824年)の治世にモン族の子孫でこの住職を務めた遺灰が納められておりモン族の文化とタイ芸術が組み合わさっています。 「ワットシン」はオーンアーン窯の向かい側にあるお寺ですのでアユタヤ時代に陶工達が
2023/12/08 08:07
バンコク来たらやっぱ一度は船だよな
前回の続きね。アミュレットマーケットをひとしきり眺めたあとは船で帰ることにした。といってもホテルに帰るにはサパーン・タクシンまで船に乗り、BTSに乗り換え...
2023/12/07 22:04
タイの首都・バンコクへ到着。パッタイを頂く☆バンコク/プーケット旅行記①【2023.11.25】
2023年11月23日(土)、午後に自宅を出て成田空港へやって来ました。17時発の便に乗り、タイの首都であるバンコクを目指します☆ 今回は初めて ZIPA…
2023/12/07 05:30
ホテル(バンコク)Ascella Sukhumvit 38。
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。初めてのご訪問の方、はじめまして。ルークナムマニアな方、いつも有難うございます。 さて、…
2023/12/07 00:03
アユタヤ王国の文化の名残:オーンアーン窯遺跡
パトゥムターニーのチャオプラヤー川岸にアユタヤ王国の文化の名残がある「オーンアーン窯遺跡」があります。 地図 オーンアーン窯の歴史 アユタヤ王国30代ナーラーイ(在位1656年ー1688年)の治世にミャンマー南部のモッタマから移住したモン族によりオーンアーン窯がつくられました。 このような大きな窯が3つあり 当時はこのように陶器の窯入れが行われていました。 ナーラーイ王の治世には中国だけでなくイギリスやフランスなどヨーロッパ諸国との貿易を行っていたアユタヤ王国ですが1767年ビルマ軍により王国は滅亡します。 しかし、アユタヤ王国滅亡後にビルマ軍の駆逐したトンブリ王朝を建てたタークシン王(在位1767年ー1782年)や現在のチャクリー王朝初期にもオーンアーン窯で窯入れが行われていました。 そしてラーマ5世(在位1868年ー1910年)の治世にオーンアーン窯はその長い役割を終えました。
2023/12/06 08:09
バンコクのホテルロハスレジデンスは中長期滞在にぴったり!
こんにちは。 少し前にタイのバンコクを旅行したのですが、今回はその時に宿泊したホテルの紹介です。 滞在したのは、バンコクの中心エリアにあるホテル、ロハスレジデンススクンビット。 私たちは10日ほど宿泊したのですが、そんな中長期滞在にぴったりのホテルでした! バンコク旅行で中心地に近いホテルを探している方は、参考にしてみてください^^ ロハスレジデンススクンビット お部屋と設備 気になったところ ホテルの設備 メリットとデメリット ↓ホテル選びに迷っているなら、こちらがおすすめ! 私たちも海外ホテルはいつもこのサイトで予約しています。 ロハスレジデンススクンビット バンコク旅行で10日ほどお世話…
2023/12/05 22:00
バンコクのアミュレット・マーケット
さて、ハンムア死の彷徨から日本語ボランティアを経て話はバンコクに移る。だいぶ前に書いたバンコク国立博物館でのボランティア・ツアーを見学したあとの話でそのあ...
2023/12/05 21:51
④ プーケット(KL1泊)4泊6日の旅☆4日目〜ノープランな1日は朝から飲んで食べるだけ
4日目。プーケットの朝。毎日、雨こそ降ってませんが雲が多めな空。突然すごい青空になったり一面雲に覆われたりな感じ。そんな感じだからそこまで暑くなく過ごしやすいのかな。まあ、暑いことは暑いのですが不快な暑さではないです。今日はホテルの朝食。今回朝食は付いてないのですがダンナがどーーーーしてもホテルの朝食が食べたいと。20%OFFになるそうなので一人1,000バーツ→800バーツです。税、サービス料入れて941.6バーツ...
2023/12/05 14:05
賑わう市場のあるお寺:ワット マカーム
パトゥムターニーのチャオプラヤー河の畔に境内に商売繁盛を願う中華神社やモン族のお寺があり大きな市場もあるお寺「ワット マカーム」には大勢の人が参拝や買い物に訪れています。 地図 境内の市場の営業時間:朝8時から夕方5時まで (時間変更があります) ワット マカームの歴史 「ワット マカーム」は1767年のアユタヤ王国滅亡後にこの地に避難してきたモン族により1787年頃に建てられたとされています。 そのため境内にはモン族のムカデ旗もあり、 室内は撮影禁止ですが、商売繫盛の神様を祀った中華神社もあります。 市場の様子 「ワット マカーム」は小さなお寺ですが大きな駐車場を完備した市場があり 大勢の買い物客で賑わっています。 市場では焼きバナナや こちらもバナナのお菓子があり 搾りたてオレンジジュースや さとうきびジュース 甘栗や 中華ちまきがあり カスタードクリームやチョコレートが入ったパンが売られています。 市場には広いフードコートもあり これだけ美味しい匂いがすれば当然のごとく 野良犬がいました(;´д`) ご利益があるご本尊への参拝後には市場で美味しそうなお菓子を買ったりお食事をするの
2023/12/04 08:10
待望のエムスフィア!バンコクのEMSphereへオープン初日に潜入〜!
こんにちは、田中なな(MAYA)です。 バンコク・プロンポン地区で待望の大型モールが完成! オープン初日に潜入してきました! エンポリアム・エムク…
2023/12/03 09:57
どうでも日記@バンセーン2日め。女子会っていうか婦人会。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 今回は道に迷うこ…
2023/12/03 00:19
タイ アユタヤ อำเภอพระนครศรีอยุธยา
สวัสดีครับ(サワディークラップ•••タイ語で「こんにちは」という意味です)今回は、🇹🇭タイ🇹🇭のアユタヤについて投稿したいと思います。アユタヤはアユ…
2023/12/02 13:27
独特の形をした仏塔があるお寺:ワット バーンカディー
バンコクに隣接するパトゥムターニーはチャオプラヤー河が流れており古いお寺がたくさんあり独特の仏塔がある「ワット バーンカディー」もそんなお寺の一つです。 地図 ワット バーンカディーの歴史 「ワット バーンカディー」は1783年に有名な高僧により建てられました。 その後1992年に王室の助成金を受けることが認められ1995年に本堂などの改修が行われました。 天気が悪くて見ずらいのですがこちらのお堂の壁には繊細な模様が描かれています。 「ワット バーンカディー」にある仏塔は独特の形をしておりイスラム教のモスクにあるような形をしています。 また仏塔にも繊細な模様が描かれています。 仏塔に納められている仏像にお参りをしました。 ワット バーンカディーはこの地域では大きなお寺であることからタイ正月のソンクラーンなど仏教儀式があるときには大勢の参拝客が訪れます。
2023/12/02 08:13
自転車練習バンセーン編 2023年11月28日。
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。いつも読んで頂いて有難うございます。ルークナムのブログは、マニアな皆さまのご支援で成り立…
2023/12/02 00:18
ベトナムとタイの「おや?」(全くどうでもいい話)
標題に「全くどうでもいい」と書いたけど、ほんとーにどうでもいい話ですからね。それでも読んでみようと思うた方は自己責任ってことで(笑)。①トイレットペーパー...
2023/12/01 22:01
2023 7月 タイ・バンコク旅行記INDEX
7月にオットと行ったバンコク旅行記のINDEXになります。今回は燃料サーチャージがかからないUAマイルを使ってタイ航空で。タイはオットも私も好きな国で何度か…
2023/12/01 11:44
ビブグルマンの店もある、バンコクのフードコート「Eathai」
途中になっている旅行記もあり、ブログ内容があっちにいったりこっちにいったりで読みづらくて申し訳ありません。本日は7月に行ったタイ バンコク旅行記の最後です。…
カンチャナブリーのイサーン料理屋でムーヤーンに舌鼓
前回ご紹介したSudjai Nuatun & Muutun(スジャイ・ヌアトゥン&ムートゥン/สุดใจเนื้อตุ๋นหมูตุ๋น)のすぐ近くに、もう1軒、私とツレのフェイヴァリット食堂があります。今回はそのイサーン料理屋について。 ムーヤーンとコームーヤーン 店の場所はSudjai Nuatun & Muutunを背に、セーンチュート通りをカンチャナブリー駅方面へ約150m引き返したあたり。 道路沿いに一応はメニューを列記した看板が出ているものの、パッと見た限り店名が書かれておらず、Googleマップにも載っていません(※上掲のマップは小さなソイを挿んで店の向かいにあった電気屋にセット…
2023/11/30 21:54
③ プーケット(KL1泊)4泊6日の旅☆3日目〜オールドタウンとミシュラン星付きタイ料理
3日目。プーケットの朝。1、2日目は早起きだったので今日はアラームかけないで目が覚めるまで寝ようと決めました。目が覚めたのは8時。時差2時間あるからよく寝たわ…ロビーでGrabを呼んで…少し時間かかるかなと思ってたのですが周辺に何台かいたのですぐに来ました。みんなチャーター車とかGrabが主流のようでここにメータータクシーが乗り入れてるのは滞在中、一度も見かけませんでした。ホテルから4、50分くらいでオールドタウン...
2023/11/30 15:49
日本風屋台ラーメン:恵比寿らーめん
ノンタブリー通りを歩いていると日本風屋台ラーメンがありましたので早速行ってみました。 この「恵比寿らーめん」はノンタブリー以外にもパタヤにもお店があります。 地図 地下鉄プラナコーンブリッジから車で3分 営業時間:朝11時から夜9時まで 定休日:水曜日 店内の様子 長いカウンター席があり お店の奥にはテーブル席もあります。 メニュー メニューにはラーメン以外にカレーライスやうな丼などがあります。 塩ラーメンや角煮丼などスペシャルメニューもあります。 何にしようかな~と思っているとお店のスタッフからペプシと餃子がついたラーメンセットメニューもありますとのこと といことで豚骨ラーメンでセットメニューを注文しました。 値段は158バーツ と 早速ペプシコーラが運ばれ お店のスタッフの連携がよくすぐに餃子も運ばれて 豚骨スープに細麺、大きいチャーシューと煮卵のラーメンが運ばれてきました。 ラーメンのクオリティーも日本と変わりなく美味しくいただきました(*^^*) タイでは日本式ラーメンが一般的となっておりショッピングセンターなどで簡単にお店を見つけることができます が、、、 以前タイ人から「好
2023/11/30 08:36
⭐️⭐️タイ旅行記①〈11/22夜食編〉⭐️⭐️
サワディーカップ❗️行ってきました、微笑みの国へ。とにかくタイ料理を食べまくりの4日間でした。一食入魂の旅行記をしばらく書いてみようと思います。2023-11…
2023/11/30 06:27
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