NISA口座を開設できるのは一つだけです。そのため、どこかで口座開設すでにしてしまっていると新たな口座は作れないんですよ。廃止するしかありません。しかし、どこで開設しているのかわからなければ廃止しようもありませんよね。
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マネックス証券がNTTドコモが2024年1月4日に資本業務提携しました。今後はNTTドコモの「dカード」との連携が中心になる可能性が高そうなんですよ。今回は今後のマネックス証券とNTTドコモとの取り組み予定を見ていきましょう。
政府が信用できないからNISAはやめておくという人はむしろ早めに満額埋めよう。
新しいNISAというかなり有利な制度が2024年からスタートしました。しかし、まだまだ利用者は少ないとの話もあります。利用しない人の話を聞くとずっと非課税とかありえない。途中ではしご外すんでしょ?という意見の方も多いようです。つまり、政府が信用できないってことですね。
知人から新NISAで質問を受けました。「近々上がると思う株を新NISAで買うのはどうかな?」新NISAで個別株を買うことの是非ですね。今回はこの件について考えてみたいと思います。
車のスマートキー(キーレスエントリーキー)をドラム式で洗濯と乾燥をしたらどうなったか
最近の自動車の鍵はスマートキー(ワイヤレスリモコンキーやキーレスエントリーキーとも言う)になっていると思います。すごく便利なのですが、一個大きな弱点が。それはハイテクになりすぎて高額なんですよ。今回はそんなスマートキーを洗濯(ドラム式ですので乾燥まで)してしまった話です。みなさんお気をつけください・・・
SBI・iシェアーズシリーズが4本新規設定。米国増配、米国総合債券、米国ハイイールド債券、米国投資適格社債
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。今回はSBI・iシェアーズシリーズが4本新規設定されますのでご紹介しましょう。
読者様から質問です。某地方都市で公務員をしているものです。家の購入も検討しているのですが、家を購入すると住宅手当がなくなるので迷っています。住宅手当は月2万7千円支給。どう思いますか?今回は住宅手当をもらっている方が家を買うか買わないかという話について考えてみたいと思います。
株式投資をするならリスクヘッジにCFD口座も用意しておきたい理由
株式投資をやるならぜひ用意しておきたい口座があります。それがCFD口座です。CFD口座はリスクヘッジに非常に有効な手段なんですよ。今回はCFD口座について詳しく解説していきます。
住宅ローン最大年1%の引き下げ。フラット35子育てプラスが2024年2月スタート
「フラット35」という住宅ローンの仕組みがあります。特に家の購入を検討した方は一度は耳にしているでしょう。そのフラット35で子育て支援の施策が導入される事になりました。フラット35【子育てプラス】です。今回はフラット35【子育てプラス】について解説していきましょう。
2026年に住宅ローンは変動金利4%、固定金利4.8%?みずほのレポートが波紋
X(ツイッター)で大きな話題になっているレポートがありますみずほリポート「金利のある世界」への日本経済の適応力」というものです。話題になったポイントは住宅ローンの金利が2026年には変動金利4%、固定金利4.8%になると予想していることなんですよ。今回はこのレポートの内容について考えてみましょう。
彼氏や彼女の金融リテラシー(お金についての知識・判断力)が低くても結婚してよいのか?
離婚原因の上位には女性側からの離婚原因として「生活費を渡さない」や「浪費する」などが入っていますし、男性側からにも「浪費する」が入っています。また、喧嘩の原因もお金に絡むことが多いといいます。つまり、お金の価値観が同じでないとなかなかうまく行かないということもいえるかもしれません。そんな状況ですから彼女が結婚に対して心配するのも無理はないでしょうね。今回はそんな話を踏まえて金融リテラシーが低い人やお金の価値観が違う人との結婚について考えてみたいと思います。
すべての人に影響??2024年4月から建設業と物流業等の残業上限規制がスタート
2024年4月からかなり大きな問題が発生します。それは建設業と物流業の残業上限規制がスタートというもの。その業界で働く人はもちろん、それ以外にも大きく影響してきそうな残業規制について今回は解説していきます。
未婚男性の寿命の中央値は66歳であるという記事を書いたところ、読者様より「ひょっとして独身者は年金を繰上げしたほうが得ですか?」とのご質問をいただきました。今回は独身者の年金の繰り上げについて考えてみましょう。
信託報酬率年0.1098%の全世界債券ファンド登場【SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド(愛称:サクっと全世界債券)】
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。今度は全世界債券ファンド「SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド(愛称:サクっと全世界債券)」です。かなり変化球な登場の仕方なのでそのあたりも含めて解説しておきましょう。
中長期投資でも覚えておきたいテクニカル分析【羽黒法】一週間分が五分でできる。
テクニカル分析といっても本当にいろいろな方法がありますが、なかでも中長期の相場の展望を見るのに非常に有効な方法である羽黒法についてみていきましょう。この羽黒法は株式投資はもちろん為替、仮想通貨なんでも有効だと思われます。
Amazonでは個人向けのサービス以外にも法人や個人事業主向けのAmazonビジネスというサービスがあります。そんなAmazonビジネスでAmazonビジネス3,000円クーポンプレゼントが始まっています。まだ登録していて無い方は大チャンスが実施されています。
年末調整で書類への記載を忘れたり、間違えてしまったらどうすればよいか。【iDeCo】【生命保険】【扶養者】
先日、読者様から個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)関連で下記のご質問がありました。「年末調整でiDeCo分の支払いを書類に書き忘れてしまっていた。どうすればよいのか?」※ブログへの掲載の許可はもらっています。おそらく同じ悩みを持っている方も多いでしょうから今回はこの件について見ていきましょう。今回は個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を中心に書きますが、生命保険や扶養者などの書き忘れも基本的に同じです。
SBI証券で米株クーポンがスタート。リリース記念キャンペーンも実施中
SBI証券でまた新たなサービスが開始されました「米株クーポン」です。今回は米株クーポンについて詳しく見ていきましょう。リリース記念キャンペーンも実施中ですよ。
ビットコインETFが初承認。楽天証券やSBI証券で買えるの?
長い間、話はありましたがなかなか実現しなかったビットコインのETF(上場投資信託)がようやく初承認されました。これは暗号資産(仮想通貨)にとってかなり大きな話です。今回はビットコインETFが初承認された話について解説していきましょう。
Kindle ビジネス・ファイナンス本 セール開催中。対象のおすすめ株本をご紹介
AmazonではKindle本が最大70%オフのKindle本ゴールデンウィークセールを実施していますよ。なお、今回ご紹介する夏キャンペーンは2022年5月12日(木)までとなっていますので購入を検討している方は買い逃しにお気をつけくださいね。
NASDAQ100信託報酬最安更新。楽天・NASDAQ100-インデックス・ファンド(愛称:楽天・NASDAQ-100)誕生。
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。今度は楽天投信投資顧問株式会社がNASDAQ100やSOXを投資対象とした新しい投資信託を発表しました。楽天・NASDAQ100-インデックス・ファンド(愛称:楽天・NASDAQ-100)楽天・SOXインデックス・ファンド (愛称︓楽天・SOX)です。
リスクが怖いからと投資に踏み出さない人は「一点買い」している投資家と同じである
投資はリスクがあります。そのため、リスクを嫌う人は投資を拒否するケースがあります。しかし、実は投資をしないという行為自体に大きなリスクが孕んでいるんですよ。今回は投資をしないリスクについて考えてみましょう。
最近、新しいNISAに話題を持っていかれていることもあり、競争もあまり目立たなかった個人型確定拠出年金(iDeC/イデコ)に動きがありました。楽天証券のiDeCoに信託報酬最安ファンド2商品が追加するというのです。
TポイントとVポイントの統合の詳細が発表。カウントダウン祭も開催
以前から話のあったTポイントとVポイントの統合。ようやく統合日が2024年4月22日(月)となること、及び詳細が発表されました。今回はTポイントとVポイントの統合について見ていきましょう。合わせてキャンペーンも開催しています。
家のメンテのために第二種電気工事士の資格を取得しようと思います。
ちょっと興味が出てきた資格があります。第二種電気工事士です。住宅の電気設備はこの資格がないといじることも出来ないんですよ。今回は第二種電気工事士についてみていきます。
年商とは。年商と年収の違いをわかりやすく解説。詐欺師がよく使う年商マジック。
テレビや雑誌などで中小企業の社長さんや開業した方が年商○億円!!といった煽り文句を見たことがある方は多いでしょう。年商とはどういったものかをしっかり把握していないとかなりすごい人のように感じてしまうかもしれません。テレビや雑誌のなかだけならば大きな問題とはなりませんが、同じように詐欺商法でも年商○億円を稼ぎ出した方とかがよく登場します。この人達がすごいと思ってしまうと詐欺商法に引っかかってしまう確率があがってしまうんですね。
最近、いろいろなものがサブスク化しています。そんなサブスクですが、実は節約の面から考えると微妙なケースの方が多いんですよ。今回はそんなサブスクの利用について考えて見ます。
昨年、家を新築しました。今季が初めての冬です。断熱等級6とそれなりの性能のはずですが、やっぱり寒いですね。鉄骨なので気密があまりよくないのだと思われます。そこでいろいろ試行錯誤して寒さ対策をしてみました。効果のあった5選をご紹介しましょう。
2024年から始まった新しいNISAはちょっとややこしい制度ですが、つみたてNISAや一般NISAと比較してかなり使い勝手が良くなっています。その一つがポイントでの投資です。今回は私が利用しているSBI証券のNISA(成長投資枠)でポイントを利用して投資をする方法をご紹介しましょう。
見に覚えのない謎の荷物が届いた。頼んでもいない商品が勝手に送られてきたら処分してもよいの?
先日、謎な荷物が届きました。頼んでもいない商品です・・・。今回は頼んでもいない商品が勝手に送られてきたらどうすれば良いのか調べて見ましたので、まとめてみましょう。
つみたてNISA6年間の運用成績(実績)を大公開。どれだけ投資してどれだけ儲かった?損した?
2023年のつみたてNISAの積立期間が終了しました。そこで今回はつみたてNISA制度が開始した2018年から2023年までのつみたてNISAの運用成績となったのかを大公開したいと思います。果たしてどれだけ投資してどれだけ儲かった?損したのでしょう?
2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。
節税効果が絶大でこのサイトでも何度もおすすめさせているお得な制度「イデコ」。節税効果にばかり目が行きがちですが、運用でも利益は期待できるんですよ。そこで今回は私のイデコの実際の2023年12月までの運用成績(実績)を公開したいと思います。
2024年は辰年。辰年の投資格言は「天井」だが・・・過去実績を検証してみた
2024年の辰年です。投資格言では「天井」となっています。今回は辰年の過去実績を検証してみたいと思います
「ブログリーダー」を活用して、お金に生きるさんをフォローしませんか?
NISA口座を開設できるのは一つだけです。そのため、どこかで口座開設すでにしてしまっていると新たな口座は作れないんですよ。廃止するしかありません。しかし、どこで開設しているのかわからなければ廃止しようもありませんよね。
円安になることは一概に良いとも、悪いとも言えないのですが、日本円でしか資産保有していない方にとっては実質的に資産が目減りしていくみたいなものであるってことをご存知でしょうか?
最近、X(元twitter)で大きな話題となっているのが医療や介護の保険料の算定に、株式配当などの金融所得を反映する仕組みの徹底に向けた議論を始めたというニュースです。これ実は7〜8年前から議論はされていた話でマイナンバーの目的はそれなのでは?と噂されてた話ですが、再び盛り上がってきた感じですね。
2021年のゴールデンウィークは緊急事態宣言がでている地域もあり、外出がしにくい状況になっています。そんな家でのGWを少しでも有意義なものにするために読書なんかいかがでしょう?AmazonではKindle本が50%OFFのGWキャンペーンを実施していますよ。
4月から6月の残業で社会保険が高くなるって損という話はある意味当たっている部分もありますが、そうでもない部分もあります。これ一概には言えないんですよ。
読者様からご質問をいただきました。NISAで保有している銘柄が上場廃止が決定となりました。この場合どういう扱いとなるのでしょう?今回は「NISAで保有していた銘柄が上場廃止になるとどうなるのか?」について見ていきましょう。
国土交通省、経済産業省、環境省の3省で住宅省エネ2024キャンペーンとして「子育てエコホーム支援事業」や「先進的窓リノベ2024」、「給湯省エネ2024」、「賃貸集合給湯省エネ2024」が開始されていますが、それとは別に大きな補助金が登場します。ZEH補助金です。「子育てエコホーム支援事業」とかなり似た条件ですが、そちらよりも補助額が多いんですよ。
今までいろいろな方の「大暴落が来たら株を買おう」と言う発言を聞いてきましたが、実際そうなった時に株が買える人はほとんどいないのです。今回はそんな話を見ていきます。
以前もご紹介した先進的窓リノベ2024という補助金。私も築一年を超えて対象者となりましたので、早速見積もり(採寸等含む)にきてもらいました。かなり大盤振る舞いな補助金であることは知っていましたが、実際の数字をみて更に破壊力にビビりましたね。
楽天証券(楽天キャッシュ)が興味深い制度変更を発表しました。楽天キャッシュの楽天ポイントの進呈ルールを変更するのです。今回はこの件を解説しておきましょう。
ネット銀行大手の住信SBIネット銀行が短期プライムレート引き上げを発表しました。住宅ローンを変動金利で組んでいる方、これから家を買おうと思っている方にとっては大きな影響がありそうです。今回は住信SBIネット銀行が短期プライムレート引き上げについて取り上げてみましょう。
先日、知り合いの方から保険のおばちゃんについて相談を受けました。保険のおばちゃんに強引に話を進められて困っている。契約したほうがよいのでしょうか?今回はなぜ保険のおばちゃんが強引に契約を推し進めるのかの裏事情をご紹介しましょう。
固定資産税は家や土地などの不動産を所有している方が毎年支払わなければならない税金です。多くの方は忘れないように口座振替にしているそうですが、実はもっとお得に支払う方法もあります。今回は固定資産税のお得な支払い方法を解説していきましょう。
お金の相談ってなかなか周りに相談しにくいですよね。じゃあ専門家がいいのかといえばそうともいい切れません。いろいろな罠が仕掛けられているケースも多いのです。今回はそんなお金の相談について考えて見たいと思います。
電気代対策を考えてみたいと思います。今回は太陽光ありのオール電化の方向けの対策です。電気代が高騰してオール電化にしたことを後悔している方も多いとのことですが、人によっては設定でかなり電気代を下げることができるんですよ。
先日、ツイッターで「iDeCoとつみたてNISA、ふるさと納税のどれを優先すべきなのか?」という論争が起きていました。この3つともかなりお得な制度ですからすべてやりたいところです。しかし、資金には限りがありますからね。
先日、SBI証券のクレカ積立について改悪があったことをお知らせしましたが、今度はVポイントアッププログラムの変更が発表されました。三井住友カードの利用状況によっては改悪になるケースもありそうです。
外貨建資産を保有している方も多いでしょうが、ぜひ気をつけてもらいたいのが為替差益です。所得税や住民税の対象となるんですよ。特定口座(源泉徴収あり)の場合には思わぬ場面で課税されてしまうケースも。。。。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。給料計算、経理担当者側からみると手間暇が異様にかかり、1年こっきりという歴史的な愚策なんですよ。もう一つの歴史的愚策である「子育て支援金」の問題もあるためか、あまり報道されないので今回はこの定額減税がどれほど大変なのかをまとめてみたいと思います。
人出不足、政府からの賃上げ要請もあってか、最近初任給を大幅にアップする企業が増えています。一昔前の正社員ではありえなかった初任給が月額40万円超えているという会社も多くなっており、驚かなくなりましたね。しかし、募集要項をしっかり読んでみるとそこまで高くないことケースが多かったりします。
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」。今回はその中から投資信託の成績にフォーカスして見てみましょう。
SBIラップがヒットしたり、楽天が米国ETFラップを出したり、ロボアドを中心に最近ファンドラップ市場が盛り上がっています。そんなロボアドについての分析を金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して発表しています。
今年(2023年)のゴールデンウィーク(以下GW)はカレンダーに恵まれ長い方で9連休となります。コロナ開けということもあり旅行の予約なども大盛況のようです。しかし、今回の大連休、過去にあまりないレベルでいろいろなところで混乱を招きそうなのです。
先日、IKEA(イケア)のPAXを購入して、取付工事まで終わらせました。想定していたよりもかなりいろいろ問題がありましたね。今回は今後PAXを買う方のために備忘録として残しておきたいと思います。
家を買うと合わせて家具、家電も入れ替える方が多いと思います。うちも家具は基本的に新しいのにするのでいろいろどれにするのか迷っていたんですよ。今回は有名ブランドの家具を少しでもお得に買う方法をご紹介しましょう。
ヤフーショッピングが再び改悪するというニュースが流れてきました。「Yahoo!ショッピング」の付与特典の一部を「PayPayポイント」から期限付き「ヤフーショッピング商品券」に切り替えるというのです。
楽天証券が大手初で始めた国内株式の単元未満株のリアルタイム取引ができるサービス「かぶミニ™」。スタートを記念したキャンペーンがいくつも実施されます。今回は「かぶミニ™」のキャンペーンをご紹介しましょう。
楽天Payが地方税統一QRコード(eL-QR)に対応して税金や公共料金の支払い(請求書払い)が4月17日からできるようになります。さらにそれを記念したキャンペーンも実施していますのでご紹介しましょう。
昨年、急に思いたち建築条件付きの土地と注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。興味を持ち始めてから近隣の土地、分譲住宅、中古住宅、マンションをずっと定点観測してきました。今回はそこでわかったことをご紹介しましょう。
AmazonKindle(電子書籍)が面白いキャンペーンを実施しています。「 Kindle本高額書籍キャンペーン」です。高い本が最大50%OFFになるというものです。今回のキャンペーンで私自身が購入した狙い目の株本(投資本)をご紹介していきます。
おすすめしたい保険もあります。今回はそんな保険のうち「収入保障保険」をご紹介しましょう。特に住宅ローンを借りるケースなどで団信(団体信用生命保険)の代わりにも使えるんですよ。
ソフトバンクグループが利率4.1%〜5.1%の社債から発売を開始します。かなりの規模の社債となりますので興味ある方も多いでしょう。
2022年9月に改悪された楽天カードと楽天証券の投信積立時のポイント付与。これに伴いSBI証券やマネックス証券へ移行する人も多かったようです。完全に戻るわけではありませんが、ポイント付与率が引き上げられることを発表しました。
今回は先日行われた施主検査で見つけた施工不良をご紹介しましょう。大手ハウスメーカーでもこんな酷いミスするだな・・・ってちょっとショックでしたね。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
今回はeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)が、Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)に追随しない方針についてみていきましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか信託報酬率引き下げ合戦を繰り広げていますね。今回は最近人気となっている全世界株(オールカントリー)にもその流れがきています。今回はTracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)について解説していきましょう。
勢いで注文住宅を契約。もう少しで引き渡しとなります。そこで今回は注文住宅を建ててすでに後悔していることをご紹介しましょう。これから家を建てようって方は反面教師にしてくださいね。
興味深い話がでています。東京証券取引所がPBR1倍割れ企業へ改善を要求するという話です。今回は東証のPBR1倍割れ企業へ改善要求についてわかりやすく解説していきます。
春は気持ちを新たにする人が多いからな、新入社員の季節だからか投資を始める人が多いようです。今回はネット証券大手各社のめぼしいキャンペーンをまとめてご紹介します。
先日、日本証券業協会から「2024年以降のNISAに関するQ&A」がが公表されました。これが今までなかった情報がいくつかあり、大変興味深い内容でした。今回はその中から注目したい内容をピックアップしていきます。