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【政府主導の太陽光詐欺】中国企業の関与露呈で河野太郎に批判殺到 4月から年1万円負担増「国民をなめてるとしか思えない」
電気料金上乗せの再エネ賦課金ぼったくりで、4月から年1万円負担増の報道。そんな中、再エネタスクフォースで河野太郎が選任した「大林ミカ」氏と中国国営企業「国家電網公司」の関係が露呈。「再エネ政策」が実は、中国政府と日本の売国政治屋による前代未聞の疑獄事件である可能性。だが、中国忖度のマスゴミは報道を自主規制。「大谷さん」のバカ騒ぎで、情弱国民の関心が向くのを妨害。
【再エネ賦課金の正体】再エネタスクフォース資料に『中国国営企業』の電子透かし 中国太陽光利権、日本政府に深く浸食
再生可能エネルギー導入に向けた規制の見直しを目指す内閣府のタスクフォースで提出された資料の一部に、中国企業の透かしが入っていたことが分かった。内閣府規制改革推進室が23日、X(旧ツイッター)の公式アカウントで認めた。