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恋は双子で割り切れない 9. 止めてほしかったけど、止めてくれなかった 感想
神宮寺琉実はバスケ部の男子の友人から告白される。2人での遊びにも誘われる。神宮寺那織は5人(部員は那織、白崎純、森脇豊茂、亀嵩璃々須、雨宮慈衣菜)での新たな部活を立ち上げる。基本的には、オタク仲間での会話がメインの活動になるみたい。琉実は純に遊びに誘われたことを話して、拒否するように言って欲しかったらしいけど、言ってもらえなかったので、ヒステリックに泣き叫んだ。あー、こういう子、めっちゃ苦手だわw...
恋は双子で割り切れない 8. 考えて、いっぱいいっぱい考えて 感想
亀嵩璃々須、すべてこの子の手のひらで転がされていたのね。雨宮慈衣菜から、中等部の頃から気になっていて、神宮寺那織と仲良くなりたいという依頼を受けて、神宮寺琉実、白崎純を利用して、お願いを叶えてあげるよう、動いていた、というわけなのね。何という頭の良い子か。全然、わからなかった。琉実と那織は、純から、それぞれに誕生日プレゼントを貰って、独占欲がまた出てしまったのか、再び、双子で争う気配が出てきました...
恋は双子で割り切れない 7. 多分、他に好きな人がいる。そして 感想
神宮寺那織は、雨宮慈衣菜から勉強を教えることを頼まれた白崎純が、慈衣菜のマンションで2人で勉強をしていることをもの凄く気にしている。気にしすぎて落ち着かないwまあ、結果として、自分もマンションに教えに行く結果となったが。慈衣菜は、表向きは明るい感じのギャルだが、オタクでもあるみたいだ。意外と、この3人(純、那織、慈衣菜)は趣味が合いそうだ。今回も、割とほのぼのとした内容。やっぱり双子で揉めない展開...
恋は双子で割り切れない 6. ま、追試までよろしくってことで 感想
今回は穏やかだったぞ。双子(神宮寺琉実、神宮寺那織)は正々堂々と、白崎純を取り合うようになったみたいだ。那織と亀嵩璃々須の会話も、相変わらず面白い。そんな中、雨宮慈衣菜が勉強を教えて欲しいと頼みに来る。勉強は、慈衣菜、純、琉実の3人で、慈衣菜のマンションでしたみたいだけど、猫と戯れるシーンと、カレーを食べるシーンしかなかったので、よくわからない。あと、事前に那織にバレないように、純が璃々須に裏工作...