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昨日の桜花賞は如何でしたか。 データによると大体、8番人気までで決着するレースだという事で 牝馬戦、18頭のフルゲートの割には、大荒れは有りませんでしたね~ 一番人気に応えて、川田ジョッキー騎乗の3番、リバティアイランドが 見事な末脚を披露して、かなりの後方からの競馬だったにも拘わらず、 かつて新潟で上がり、31,4秒の脅威の末脚を記録した事があるだけに 今回も直線に向かってからのゴール直前での差しは、流石!!の一言でした。 下馬評でもリバティアイランドを推す予想家は多く、逆らう要素はありませんでした。 二着・三着は若い二人、鮫島騎手と武史君、頑張りましたね。 実は、暦の数字からこの二人は来る…