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【4歳次女中毒死】逮捕の両親は浅草ホテル経営の資産家 不審死の姉とホテル経営でトラブルか? 父親・母親も…!?
東京・台東区で、4歳次女に車の不凍液に含まれる有害な化学物質や向精神薬などを大量に与え中毒死させた疑いで逮捕された両親は、浅草ホテルを経営(実際の経営は従業員に任せきり)する資産家と判明。ホテルは外国人に人気だが、夫婦の評判は「思いどおりにならないと高飛車な態度に」など真逆。不審死の姉とはホテル経営を巡りトラブルか。
【ホテル経営の両親逮捕】4歳の娘に向精神薬と不凍液飲ませ中毒死 虐待で児相に一時保護の過去 6年前には親族も不審死 東京・台東
東京都台東区の自宅マンションで4歳の次女に有害物質と向精神薬を飲ませ中毒死させた疑いで、浅草でホテルを経営する両親の細谷健一容疑者(43)と細谷志保容疑者(37)を逮捕。警視庁は容疑者のパソコンから、遺体から検出された物質がネットで購入された履歴を発見。2人は容疑を否認または黙秘。一家は、2019年に夫婦喧嘩がきっかけで火災を起こし、子ども3人が児童相談所に一時保護されたことがある。2018年には健一容疑者の姉・美奈子さん(当時41)が不審死。