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#徳川家康
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#525 大坂夏の陣from『三河物語』~『どうする家康』を楽しむため
12月17日放送の大河ドラマ『どうする家康』「神の君へ」の大坂の夏の陣を大久保彦左衛門忠教(忠世の弟)の『現代語訳 三河物語 (ちくま学芸文庫)』で見ていきた…
2023/12/19 08:19
徳川家康
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寛永寺(2)家康を祀る上野東照宮
上野東照宮の正式名称は「東照宮」ですが、他の東照宮との区別のために鎮座地名をつけて上野東照宮と呼ばれ、徳川家康・徳川吉宗・徳川慶喜を祀っています。社伝によれば、元和2年(1616年)、危篤の徳川家康から自分の魂が末永く鎮まる所を作ってほしいと藤堂高虎と天海に遺言し、寛永4年(1627年)、上野の高虎の敷地内に創建した神社「東照社」が上野東照宮の始まりです。現在の社殿は慶安4年(1651年)徳川家光が改築したもの...
2023/12/19 01:08
どうする家康 第48話「神の君へ」 その1 ~大坂夏の陣~
大坂夏の陣の戦いの火蓋が切られたのは、慶長20年(1615年)4月26日。豊臣方の大和郡山城攻めからでした。その後、4月29日には紀州路方面での樫井の戦...
2023/12/18 19:04
1年では短い!
昨日、大河ドラマ「どうする家康」、最終回でしたね。終わったね〜最終回では大阪夏の陣から…家康の死…そして…幻想最後は家康さんの夢?かな率直な感想…1年では徳川…
2023/12/18 10:03
#331 武田家滅亡 甲州征伐前夜~『松平家忠日記を読む』から見る
遠江国の武田家の重要拠点高天神城の落城でバランスが大きく崩れ、内部崩壊を始める武田家と甲州征伐を進めようとする織田・徳川両軍についてを『家康家臣の戦と日常 松…
2023/12/18 08:19
#332 第28回「本能寺の変」感想~大河ドラマ『どうする家康』
唯一の友、家康に討たれたかったかのような信長と討てなかった家康の別れが描かれた2023年7月23日の大河ドラマ『どうする家康』の『本能寺の変』について唯一の友…
2023/12/18 08:18
#333 武田家滅亡 甲州征伐~『松平家忠日記を読む』から見る
1582(天正10)年、準備万端の織田・徳川軍による甲州征伐を『家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ (角川ソフィア文庫)』で見ていきます。一気に崩壊した武…
2023/12/18 08:17
#334 本能寺の変と神君伊賀越えを『三河物語』から見る ~『どうする家康』を楽しむため
7月23日の大河ドラマ『どうする家康』でついに最期を迎えた織田信長、その本能寺の変とその後の家康の伊賀越え”神君伊賀越え”を大久保彦左衛門忠教の(忠世の弟)の…
2023/12/18 08:15
#523 和議から夏の陣へfrom『三河物語』~『どうする家康』を楽しむため
12月10日放送の大河ドラマ『どうする家康』「乱世の亡霊」の大坂冬の陣の和議から夏の陣にむけてを大久保彦左衛門忠教(忠世の弟)の『現代語訳 三河物語 (ちくま…
2023/12/18 08:14
寛永寺(1)根本中堂~天海僧正毛髪塔
「どうする家康」の最終回で、小栗旬さんが天海役でサプライズゲスト出演をされたので、今日は天海中心の記事をアップします。1616年(元和2年)2月4日、天海僧正と藤堂高虎は危篤の徳川家康の枕元に呼ばれ、三人一つ処に末永く魂鎮まるところを作って欲しいと遺言。 天海は藤堂高虎らの屋敷地であった今の上野公園の土地を拝領し、東叡山寛永寺を開山。境内に多くの伽藍や子院が建立しました。上野の寛永寺は、天台宗関東総本山の寺...
2023/12/18 01:41
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
木下藤吉郎として、織田信長に仕え、羽柴秀吉として、大名になり、豊臣秀吉として、天下統一を果たした、豊臣家は、秀吉の死の十七年後に、遂に滅亡したのである。 既…
2023/12/18 01:33
家康を辿る城旅「横須賀城」!高天神城攻略の拠点、玉石積みが美しい名城
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、家康を辿る城旅「横須賀城」!高天神城攻略の
2023/12/17 22:23
信長と家康の同盟、その前に武田あり
武田信玄と織田信長は、お互いを良く知っていた。 何故なら、美濃遠山氏が武田と織田に両属していて、情報の受け渡し役をしていたから。 信玄から信長へ、今川義元の動きは全て知らされていた。桶狭間の戦いは、信玄抜きでは語れないものである。
2023/12/17 22:07
家康を祀る日光東照宮
今から10年以上前のことになりますが、紅葉の季節で賑わう日光へ旅行して来ました。日光といえば日光東照宮徳川家康を神と祀る日光山内の最も有名な寺社です。五重塔三神庫には、狩野探幽が実物を見ることなく描いたという「想像の像」が見られます。そして神厩舎には、誰もが知っている三猿があります。「悪事は見ざる、聞かざる、言わざる」は、8枚の彫刻の中の2枚目に当たり、人の人生の移り変わりを描いています。通称「うっ...
2023/12/17 13:35
かなり無理のある夏の陣開戦
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜大砲撃ち込まれてボコボコの大阪城、さてどうなったか?ってことで第47話の感想ぉ〜!大筒の砲撃で和議に持ち込…
2023/12/17 09:26
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
天王寺・岡山の戦いにおいて、徳川軍が、苦戦したのは、勝敗の帰趨を制する、所謂、先鋒戦で、徳川軍が、毛利勝永に敗戦したためである。 先鋒部隊の敗戦は、徳川方軍…
2023/12/17 06:49
家康が埋葬された久能山東照宮
久能山東照宮に行くには、「静岡鉄道日本平ロープウェイを利用する方法と「久能山下からの徒歩ルート」があります。車:東名静岡・清水インターより日本平山頂(約40分)⇒ 山頂より日本平ロープウェイ(5分)バス:JR静岡駅より、しずてつジャストライン日本平線(約50分)終点「日本平」で下車すると、ロープウェイ乗場入口です。私はロープウェイを利用しました。この前の台風で山肌が削られたり、崩れたりしたところがあるそう...
2023/12/17 00:03
【どうする家康】#47 「乱世の亡霊の王」を育てた拗らせ茶々、過ちに気づくも遅かった
罪なのは、美しき「憧れの君」松潤家康だった NHK大河ドラマ「どうする家康」ラスト前の第47回「乱世の亡霊」が12/10に放送された。前回は冬の陣、今回は夏の陣かと思ったら、講和と夏の陣に向かうまでの話だった。となると、次の最終回は夏の陣と家康の終活か。 まずは公式サイトからあらすじを引用させていただく。 家康(松本潤)の大筒による攻撃で難攻不落の大坂城は崩壊。茶々(北川景子)の妹・初(鈴木杏)と阿茶(松本若菜)が話し合い、秀頼(作間龍斗)が大坂に留まることと引き換えに、城の堀を埋めることで和議が成立する。だが乱世を望む荒武者たちは全国から大坂城に集まり続け、豊臣を滅ぼすまで平穏は訪れないと、…
2023/12/16 18:58
#335 ぶらり富士遊覧~『松平家忠日記を読む』から見る
大河ドラマ『どうする家康』第26回「ぶらり富士遊覧」での徳川家臣の対応について『家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ (角川ソフィア文庫)』で見ていきます。…
2023/12/16 13:36
#337 本能寺の変がどう伝わったか~『松平家忠日記を読む』から見る
7月23日の大河ドラマ『どうする家康』第28回「本能寺の変」について家康領国の家臣にいつどのように伝わったのかを『家康家臣の戦と日常 松平家忠日記をよむ (角…
2023/12/16 13:34
#521 まとめ 家康が主人公『覇王の家 前後編』 司馬遼太郎
司馬遼太郎先生が徳川家康を主人公にした歴史小説『覇王の家(上)(新潮文庫)』『覇王の家(下)(新潮文庫)』の全体を通してのレビュー 司馬遼太郎先生は、この本で…
2023/12/16 13:31
#522 本レビュー『歴史街道 令和6年1月号』の感想
NHK大河ドラマ『どうする家康』も大坂の陣、その大坂の陣を特集にした『歴史街道2024年1月号(特集1「大坂の陣・語られざる舞台裏」)』の感想大河では描かれな…
2023/12/16 13:30
家康が鯛の天ぷらを食べた田中城
田中城は、静岡県藤枝市田中にあった輪郭式の平城で、江戸時代には田中藩の藩庁が置かれた城です。駿府城で隠居生活を送っていた徳川家康は、鷹狩りのため、度々田中城を訪れたといわれています。家康は元和2年(1616)4月巳の刻(現在の午前10時ごろ)、家康は駿府城において75歳で死去しましたが、鯛の天ぷらが原因という説があります。同年1月21日、駿河国田中で鷹狩を行った際、家康は御用商人茶屋四郎次郎清次に上方での流行を...
2023/12/16 12:42
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
真田幸村の攻勢によって、徳川家康の本陣は、大混乱状態に陥った。 徳川家康の旗本は、三里逃げた者がいたと言われる。 その混乱の中で、武田信玄との三方ヶ原の戦い…
2023/12/16 00:04
駿府城(2)本丸堀~二ノ丸水路~坤櫓
本丸堀 本丸堀は、駿府城の三重堀の一番内側の堀で本丸を取り囲んでいます。幅約23〜30mで深さは江戸時代には約5mありました。石垣は荒割りした石を積み上げ、隙間に小さな石を詰めていく「打ち込みはぎ」と呼ばれる積み方です。角の部分は「算木積み」という積み方で横長の石を互い違いに積んで崩れにくくしています。 発掘調査により再び姿をあらわした本丸堀は、江戸時代の雰囲気が感じられる貴重な遺構です。 銀座の柳 二...
2023/12/15 21:10
#過去の振り返り 2023大河ドラマ『どうする家康』に備えて、年末年始に読む本
みんなの回答を見る2023年の『大河ドラマ「どうする家康」 - NHK』を楽しむにあたって読んだのが、司馬遼太郎の歴史小説などの種本といわれる徳富蘇峰による『…
2023/12/15 19:15
#519 本レビュー 最終決戦 大坂夏の陣!『城塞 下』 司馬遼太郎
大坂の陣を題材にした司馬遼太郎先生の小説『城塞(下)(新潮文庫)』を読みました。『大河ドラマ「どうする家康」 - NHK』と比べてどうかレビューしたいと思いま…
2023/12/15 19:12
駿府城(1)東御門~巽櫓~本丸跡
徳川家康は、天正14年(1586年)12月4日、17年間過ごした浜松城から本拠を駿河国の駿府城へ移しました。これは、出奔した石川数正が、浜松城の軍事機密を知り尽くしていたため、それに備えたとする説があるそうです。駿府城は、14世紀に室町幕府の駿河守護に任じられた今川氏によって、この地には今川家の居館(今川館)が築かれ、今川家の居城となっていました。今川氏は隣接する甲斐国の武田氏、相模国の後北条氏と同盟を結び領...
2023/12/15 02:37
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
一方、徳川軍は、茶臼山に、前日の道明寺・誉田合戦にて、損害を負った、大和路勢の35,000及び、浅野長晟勢5,000を配したが、松平忠直勢の15,000が抜…
2023/12/15 01:06
淀殿・秀頼のゆかりの清涼寺~三宝寺(京都編)
嵯峨野の清凉寺は、嵯峨釈迦堂の名で知られる浄土宗の寺院です。嵯峨天皇の皇子・源融(みなもとのとおる)の別荘・栖霞観(せいかかん)の跡に開かれた棲霞寺にお堂を建立し、釈迦如来を安置したと伝えられています。栖霞観跡本堂(釈迦堂)は、慶長7年(1602年)に豊臣秀頼によって寄進・造営されましたが、嵯峨の大火が類焼し、本堂以下の伽藍は被災。元禄13年(1700年)より、本尊の江戸に始まる各地への出開帳が始まり、また...
2023/12/14 00:28
#339 第29回「伊賀を越えろ!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
後年、天下人になっても語ろうとしなかった思い出といわれる伊賀越えを7月30日大河ドラマ『どうする家康』の第29回「伊賀を越えろ!」について真面目にやらかす天然…
2023/12/13 10:57
#340 TVメモ『関口宏の一番新しい中世史”桶狭間の戦い”』について
大河『どうする家康』で、いきなりのどうする!になった「桶狭間の戦い」について2023年7月22日放送の『関口宏の一番新しい中世史』ではどのように描かれている…
#516 第47回「乱世の亡霊」感想~大河ドラマ『どうする家康』
大坂冬の陣終わり和議成立するも、激突へ 大河ドラマ『どうする家康』の第47回「乱世の亡霊」(12月10日放映)について家康の戦無き世(浄土)の実現の前に現れた…
2023/12/13 10:54
#517 大坂の冬の陣from『三河物語』~『どうする家康』を楽しむため
12月3日放送の大河ドラマ『どうする家康』「大坂の陣」の冬の陣の戦闘についてこれを大久保彦左衛門忠教(忠世の弟)の『現代語訳 三河物語 (ちくま学芸文庫)』で…
2023/12/13 10:53
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
午前5時頃、木村重成の部隊は、若江に着陣し、先鋒を3手に分けると、敵に備えた。 その右手に藤堂勢の右先鋒、藤堂良勝、藤堂良重が、攻撃を行い、開戦したが、藤堂…
2023/12/13 06:30
淀殿・秀頼ゆかりの生国魂神社~太融寺(大阪編)
大阪の谷町9丁目駅から徒歩5分ほどのところにある生国魂神社(いくたまじんじゃ)生魂(イクタマ)とは、生まれたばかりの魂という意味があるそうです。社伝によれば、神武東征の際、神武天皇が、生島神・足島(たるしま)神を、現在の大阪城付近に祀ったのに始まると伝えています。戦国時代には、石山本願寺に隣接していたため石山合戦で焼失。天正11年(1583年)豊臣秀吉が、大坂城を築城する際に現在地に社地を寄進して社殿を...
2023/12/13 00:28
家康が作った町 東京散歩 3/5
<取材・執筆・作画年月:2021年6月> 築地からちょっと足を延ばして佃大橋で隅田川を越え 佃島へ行きます。 佃大橋の手前にかつてあった佃の渡しの碑 佃大…
2023/12/12 21:18
#342 高天神城の位置 徳川家康と武田信玄・勝頼親子10年抗争~『歴史群像2023年8月号』
大河ドラマ『どうする家康』ではさらっと終わる徳川vs武田の抗争、高天神城をめぐる10年の戦いがあります。歴史雑誌『歴史群像2023年8月号[雑誌]』の最新号で…
2023/12/12 07:56
大坂城「淀殿・豊臣秀頼自刃の地」
1615年(慶長20年)徳川家康は浪人解雇と豊臣家の移封を要求しましたが、豊臣秀頼は父の城を捨てるわけにはいかないと拒否し、大坂夏の陣が始まりました。淀殿は、女性でありながら、甲冑に身を包み、豊臣方の総大将として徳川との戦に臨みましたが、堀を埋められた豊臣に勝ち目はなく、ついに大阪城は落城。淀殿は、秀頼の「豊臣の人間として果てたい」という言葉で、自分もともに自刃することを決めました。家臣に救出された千姫...
2023/12/12 01:21
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
一方、5月2日、豊臣軍は、河内口から迫る、徳川軍に対して、大坂城の東方、大部隊の機動には、適さない、低湿地帯で、迎撃することにし、木村重成の兵6,000が、…
2023/12/12 00:09
徳川家康(11)竜虎の巻!石川数正出奔す…家康と秀吉、白熱する駆け引きの行方
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(11)竜虎の巻!石川数正出奔す…家康と秀吉、白熱する駆け引きの行方…です。 「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感
2023/12/11 22:44
#347 第30回「新たなる覇者」感想~大河ドラマ『どうする家康』
一気に天正壬午の乱に、秀吉と勝家の主導権争いを終わらせて家康の前に新たに羽柴秀吉が立ちはだかることになる2023.08.06の大河ドラマ『どうする家康』の第3…
2023/12/11 21:06
#514 本レビュー『城塞 上』 司馬遼太郎
『大河ドラマ「どうする家康」 - NHK』も大坂の陣。これを司馬遼太郎先生がどう描くのだろうと思い、『城塞(上)(新潮文庫)』を読みました。秀頼を滅ぼす!と決…
2023/12/11 21:02
#515 本レビュー 大坂の冬の陣と和議『城塞 中』 司馬遼太郎
『城塞(中) (新潮文庫)』大坂の陣を題材にした司馬遼太郎先生の作品『大河ドラマ「どうする家康」 - NHK』は主人公が徳川家康。これを司馬遼太郎先生がどう描…
2023/12/11 21:01
どうする家康 第47話「乱世の亡霊」 ~つかの間の和睦~
徳川方の砲撃に恐れおののいた淀殿は、一転して和議の申し出に応じます。そして、徳川、豊臣両者による和議の話し合いが行われたのは、慶長19年(1614年)1...
2023/12/11 19:39
大筒攻撃で思い返す落城の経験
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜感想が1週遅れちゃったなってことで第46話の感想ぉ!ついに豊臣との戦を決意した家康。豊臣の名を残すことを考…
2023/12/11 10:36
都心で城跡歩き!江戸城内堀周辺は巨大城門の宝庫だ【東京・千代田区】
皇居周辺の旧江戸城内堀をめぐりませんか?内堀や巨大な城門など、当時をしのばせる遺構が驚くほど沢山残っています!徳川家康による江戸城築城の歴史などを振り返りながら、皇居周辺の城門めぐりに出かけましょう。
2023/12/11 06:55
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
5月6日午前0時、後藤又兵衛の指揮する、2,800の兵は、平野を出発し、藤井寺を経て、夜明け前に道明寺に到着した。 しかし、他には、後隊は、無論、前隊さえ到…
2023/12/11 01:52
大坂冬・夏の陣ゆかりの地 どんどろ大師~堀越神社~四天王寺庚申堂~徳川家康本陣跡
心眼寺の近くにある天王寺区の善福寺は、創建当初に「鏡如庵大師堂」と称し、大坂夏の陣の戦死者を弔うために建てられたと伝わるお寺です。通称はどんどろ大師。「どんどろ大師」の語源については、土井利位(どいとしつら)(生没年:1789年~1848年)(下総国・古河(茨城県)藩主)が大坂城代に在任中の期間(1834年~1837年)の屋敷が鏡如庵大師堂の近くにあり、土井利位が鏡如庵大師堂に祀られている弘法大師に深く帰依し、参...
2023/12/11 01:00
なぜ家康は妻子を死に追いやったのか?松平信康事件と浜松ゆかりの史跡
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、なぜ家康は妻子を死に追いやったのか?松平信
2023/12/10 22:08
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