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この坤櫓は伏見城からの移築とのこと。上杉の不穏な動きに合わせ、家康は東方征伐を決意し、留守中での三成の反乱を予期しながら伏見城に鳥居元忠を残しての出征でした。結局、約2000名の守備兵に対して40000の西軍。奮戦するも、結局、戦いは敗れ討ち取られます。そんな歴史ロマンを観ていた櫓です。戦国ロマン溢れる櫓です。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。郡上八幡城天守閣への道-リタイアじーじの徒然絵日記郡上八幡城は山城です。天守閣への道は中々大変な道です。武士は毎日こんな階段を登っていたのでしょうか?足腰が鍛えられたことでしょう‼️階段の上の天守閣、立派に見えま...gooblog小田原城日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記小田原駅に到着して、まずビックリです。ここは、日本の駅...日本100名城明石城坤櫓
明石城は重要文化財の二つ櫓があります。櫓はそれぞれ異なる城から移築されたものだそうです。舟上城から移築された巽櫓伏見城から移築された坤櫓城はいろいろリサイクルされていたようです。伏見城と言えば関ヶ原の前哨戦で家康の家臣が全員討死した城です。討死した武士に想いを馳せます。歴史はロマンがあります。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。郡上八幡城堂々たる城郭続日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記正面の入口です。麓のから急斜面を歩いて登城します。フィナーレにこの景色に出会えます。山城は登城も大変ですが、頂上の景色は努力に報いてくれます。宜しければポチお願...gooblog郡上八幡城🏯と紅葉炎上続日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記秋の郡上八幡城に行ってきました。郡上八幡城...日本100名城明石城石垣と櫓
明石城は徳川の普代大名の小笠原氏によって築城されたそうです。現在は残念ながら天守閣はありませんが、巽櫓・坤櫓がとても印象的です。国の重要文化財に指定されています。実際に行ってみると、奥深い壮大な公園で美しい城でした。また、剣豪宮本武蔵の話もあり歴史ロマンを感じることが出来ました。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。日本100名城長篠城-リタイアじーじの徒然絵日記どうする家康いよいよ長篠の戦いが始まるようです。歴史的に有名で日本100名城の長篠城は、ずーと行きたかった城です。昨年行って来ました。現在は何もない城跡ですが、鳥居...gooblog名古屋城東南隅櫓(日本100名城)-リタイアじーじの徒然絵日記名古屋城には隅櫓が3つ残っておりこれは東南隅櫓です。本丸の南東隅に位置し、...日本100名城明石城
本丸堀 本丸堀は、駿府城の三重堀の一番内側の堀で本丸を取り囲んでいます。幅約23〜30mで深さは江戸時代には約5mありました。石垣は荒割りした石を積み上げ、隙間に小さな石を詰めていく「打ち込みはぎ」と呼ばれる積み方です。角の部分は「算木積み」という積み方で横長の石を互い違いに積んで崩れにくくしています。 発掘調査により再び姿をあらわした本丸堀は、江戸時代の雰囲気が感じられる貴重な遺構です。 銀座の柳 二...
***** 小旅のルート ***** 明石城-魚の棚商店街(日曜記事96) - Google マイマップ2022年7月29-31日の記事www.google…
実はわたくしこう見えて?(どう見えて?)お城巡りや寺院巡り好きだったりします。計画性はないですがwww伊丹でうどん食べたあと阪急で三宮まで行き三宮でJRに乗り…