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明石城は重要文化財の二つ櫓があります。櫓はそれぞれ異なる城から移築されたものだそうです。舟上城から移築された巽櫓伏見城から移築された坤櫓城はいろいろリサイクルされていたようです。伏見城と言えば関ヶ原の前哨戦で家康の家臣が全員討死した城です。討死した武士に想いを馳せます。歴史はロマンがあります。宜しければポチお願いします🙇⤵️にほんブログ村過去の投稿記事です。郡上八幡城堂々たる城郭続日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記正面の入口です。麓のから急斜面を歩いて登城します。フィナーレにこの景色に出会えます。山城は登城も大変ですが、頂上の景色は努力に報いてくれます。宜しければポチお願...gooblog郡上八幡城🏯と紅葉炎上続日本100名城-リタイアじーじの徒然絵日記秋の郡上八幡城に行ってきました。郡上八幡城...日本100名城明石城石垣と櫓
【どうする家康】#42 関が原前夜。これが見たかった!の鳥居元忠&千代の伏見籠城戦
「彦」鳥居元忠の幸せな最期 NHK大河ドラマ「どうする家康」は第42回「天下分け目」が11/5に放送された。 関が原前哨戦と言えば、待ってましたの伏見籠城戦。2万5千の三成方に囲まれた2千の徳川方は、元武田忍者の千代が加わって鳥居元忠(彦)と夫婦で戦うという「どう家」ならではの変調バージョンで描かれた。 「逃げることは許されぬ。必ず守り通せ」と家康に言われた元忠の最期は既に見えていたが、お涙頂戴のコレが見たかった。あらすじを公式サイトから引用する。 上杉征伐に向かう家康(松本潤)のもとに、三成(中村七之助)挙兵の知らせが届いた。小山で軍議が開かれ、西国大名の多くが三成に付く中、家康は天下分け目…