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プロ野球が3月29日(金)に開幕して、3チームとの対戦カードが終わりました!ヤクルトスワローズは最初のカードが無敗で首位スタートのいい流れでしたが、今週は自慢のリリーフ陣が連日打ち込まれ、非常に厳しい1週間となりました...。来週で対戦カー
<NPB2024>マリーンズは初回から種市投手が打ち込まれて完敗
ZOZOマリンで28716人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、前回好投した種市投手が2試合目として登板しましたが、初回にいきなり4安打を食らうなど3失点し、まぁ、ここで試合は決まりました。7回に友杉選手のヒットなどで1点を挙げたものの、1-9で完敗です。#仏教<NPB2024>マリーンズは初回から種市投手が打ち込まれて完敗
<NPB2024>マリーンズは小島投手が全12球団でシーズン初の完封勝利
ZOZOマリンで28078人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、開幕投手だった小島投手が登板し、9回を107球、被安打4、奪三振6、1四球ということで、今季初の完封勝利を飾っております。自身は、2021年シーズン以来で、今季のチーム初完封・・・というか、今季の12球団で初完封のようです。しかも、チームとしては2022年の美馬投手以来だそうで、あぁそうか、去年はウチだけ、完封勝利投手いなかったのか。一昨年は、佐々木朗希投手の完全試合とかあったしな。ということで、打線は4回裏に2死から岡選手のタイムリーツーベース一本で決めた感じですね。とはいえ、打てていないことは明らかなので、何とかしていただきたいところです。#ニュース<NPB2024>マリーンズは小島投手が全12球団でシーズン初の完封勝利
ペイペイドームで38969人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、美馬投手が先発しましたが、初回いきなり1死からツーベース4本、本塁打1本、単打1本と滅多打ちとなり6失点でした。試合は、初回に藤岡選手のソロ本塁打で1点を取ったのみで、1-8で負けております。なお、昨日は新加入のダイクストラ投手が登板しましたが、2回1失点でしたね。ということで、今年も美馬投手は防御率高めのシーズン(去年は4.76)になりそうです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは初回でゲーム終了
<NPB2024>マリーンズは12回に荻野選手の殊勲打で勝利
ペイペイドームで38797人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、メルセデス投手が先発し、7回途中を1失点としっかり試合を作ってくれました。しかし、昨日も打線は壊滅状態で、6回にソト選手の本塁打が出て、今季のチーム初本塁打(;゜ロ゜)試合は、9回表にホークス・オスナ投手から勝ち越して、勝ったと思ったら、9回裏に2死満塁から益田投手が押し出し四球を与えて同点に追いつかれるという状況。そこで、12回表、2死から荻野選手の2点タイムリーツーベースが出て、勝ち越しに成功し、そのまま逃げ切りました。勝ち投手は沢田投手、横山投手にセーブが付いています。2024年4月3日福岡ソフトバンク対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは12回に荻野選手の殊勲打で勝利
【2024プロ野球】延長のルールは何回まで?タイブレークはどうなる?
2023年11月に開催された日本野球規則委員会において、タイブレーク制が公認野球規則に記載されると報じられ話題になりました。 そこでこの記事では、2024年プロ野球の延長は何回までのルールなのか、タイブレークは導入されるのかについて紹介して
ペイペイドームで39191人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、昨年8勝5敗とキャリアハイを記録した西野投手が先発し、6回2失点と試合を作ってくれたのですが、昨日は4四球で先頭打者にも2四球とこの辺は課題ですね。問題は打線です。あれでは西野投手がかわいそう。昨日はわずか3安打で終わっては、どうしようもないです。とはいえ、3回表は無死から山口選手のツーベースでしっかりチャンスを作ったのに、5番に入った愛斗選手が・・・ということで、0-2で敗戦、いきなりの連敗です。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは貧打に泣いて連敗
ZOZOマリンで29290人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、佐々木朗希投手が先発し、5回を95球、6被安打7奪三振で1失点と試合を作ってくれました。試合ですが、昨日は2-1でリードしていた9回表、マリーンズは満を持して守護神・益田投手が登板しましたが、先頭打者を三振、ここで勝ったな、とか思っていたら、続く打者に四球、その次の打者にスリーベースを被弾して同点に追いつかれ、更にヒットを打たれて逆転を許すという、瞬く間の逆転劇。試合は2-3で敗戦しております。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは益田劇場開幕で敗戦
3月30日、ZOZOマリンで行われたファイターズ戦。マリーンズは、種市投手が先発し6回2被安打8奪三振で0点に抑えました。4回表はいきなりの2四球でドキドキしましたけれども・・・それから、昨日はチャンスで2度とも3番に入ったソト選手に回りましたが、しっかり結果を出して3打点でした。DeNAから加入した新助っ人ですが、期待しております。試合は3-0で今季初勝利となりました。勝ち投手は種市投手で、西村投手・澤村投手にホールドが付き、今季も守護神に任じられた益田投手がセーブを挙げています。2024年3月30日千葉ロッテ対北海道日本ハム試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。そういえば、今日の試合は佐々木朗希投手が先発とのことです。契約時、色々とありましたが、しっかりと...<NPB2024>マリーンズは種市投手の好投で今季初勝利
【2024年プロ野球】NPB感染症特例とは?特例抹消選手は誰?
新型ウイルスによる感染症が拡大してから2023年まで、プロ野球では「特例2023」のように感染症対策として特例が設けられていました。 2024年からは「特例2024」という名前ではなくなったものの、新たに「NPB感染症特例」という名前でルー
3月29日、日本プロ野球の開幕戦。マリーンズは、ZOZOマリンで日本ハムファイターズを迎えての試合、先発は小島和哉投手でしたが、残念ながら5回5被安打3失点ということで、勝てませんでした。3回と5回、スリーベースを被弾して失点ということで、一本スコーンと打たれてしまった感じですね。打線も9回まで抑えられ、1点しか取れず、1-4で敗れております。まぁ、また今日ですよ、今日。種市投手が先発ですね。健闘を願います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズ開幕戦は打線が繋がらずに敗戦
<NPB2024>いよいよ日本プロ野球が開幕 千葉ロッテマリーンズ開幕投手は小島投手
日本プロ野球機構3月29日、日本プロ野球の2024年度のシーズンが始まります。昨年度リーグ2位だった千葉ロッテマリーンズは、本拠地ZOZOマリンにて開幕戦です。開幕投手は、昨季2度目の二桁勝利を挙げた小島和哉投手(27)となっております。READY?#chibalotte#自分たちを超えてゆくpic.twitter.com/Ap4gw5yI5A—千葉ロッテマリーンズ(@chibalotte)March27,2024健闘を期待します。それから、拙ブログでは今季も、パリーグTVさんを参考にしながら記事を書いていきます。・(パーソルパ・リーグTV公式)PacificLeagueTV(Youtube)パリーグの全試合のハイライトをアップしてくれるので、とてもありがたいです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>いよいよ日本プロ野球が開幕千葉ロッテマリーンズ開幕投手は小島投手
2024年プロ野球オープン戦の最終日が終わり、順位と個人成績が確定しました。いよいよ2024年シーズンの開幕が近づいてきてワクワクしてきましたね! 関連記事:【野球】東京ヤクルトスワローズ 2024年春季キャンプ オススメ記事:【野球】オー
【野球】オープン戦開幕!プロ野球観戦にDAZNがオススメの理由
プロ野球ファンの皆さん、こんにちは!2月23日からプロ野球2024年シーズンのオープン戦が開幕しました! オープン戦が始まるといよいよシーズン開幕が近づいてきているのだと実感しますね! 今日は、プロ野球観戦にDAZNがオススメの理由について
【2024年プロ野球】セリーグ,パリーグ本塁打王予想オッズ!スポーツブックメーカーは誰をホームランキングと評価する?
【2024年プロ野球】セリーグ・パリーグ本塁打王予想オッズ(ホームラン王) 2023年はセリーグは巨人・岡本和真選手が4
2024年プロ野球優勝予想オッズ評価!CS勝ち抜き,日本シリーズ優勝候補は!?ブックメーカー
2024年プロ野球優勝オッズ!(開幕前) 2023年のプロ野球は岡田監督率いる阪神タイガースが「アレ」を達成。リーグ優勝