・以前に私がマンション管理人をしていたことがありましたが、 そこの住人で、近くの定食屋に昼飯を一緒に行っていた
・以前に私がマンション管理人をしていたことがありましたが、 そこの住人で、近くの定食屋に昼飯を一緒に行っていた
・先日鹿児島に元部下だったT君を見舞いました。 彼が元上司Wジジイの遠縁に当るとは知りませんでしたが、 とにか
・町内のドブ掃除に駆り出されました。 毎年この梅雨の時期に町内のドブ掃除がありまして、 基本的にマンション住人
・引き続きパン屋に増設の飲食スペースの件です。 パン、コーヒー、ゆで卵を基本とするわけですが、 固定してしまう
・ところで、パン屋のバイトの件ですが、 以前店主がパン屋内でコーヒーサービスのできるフロアも営業していて、 そ
・やはり腐れ縁というのでしょうかね。 人間同士が割と狭い空間で、一日のうちかなりの時間一緒にいて、 それが数十
・このところ人生を見つめる時間が増えています。 何のために生きているのか…… なぜそんなことを考えたりするので
・シニアになりときどき思うのです。 毎日何のために生きているのか……ということです。 食べるために生きていると
・シニアになり年金生活が続いていますが、 これでサラリーマン時代とはきれいさっぱりおさらばするはずだと思ってい
・ブログは数時間の出来事を数回に分けて書くこともしばしばです。 でないと、すぐにネタ切れになってしまいます。
・かつての数少ない部下の一人だったT君が体調を崩し、もはや長くないかもしれないという。 しかも、T君はWジジイ
・元パワハラ上司Wジジイが体調不良だということで、見舞って欲しいとのことでした。 まだ、彼の手下をやっているQ
・未だに元パワハラ上司のWジジイにパシリとして使われているQ前さん 彼のたっての頼みで渋々Wジジイを見舞うこと
・疲れたやら持久力がなくなったやら、ぼやいていても時間は過ぎていきます。 時間経過と共にエネルギーは消費され、
・シニアともなりますと、以前のような持久力がなくなりましてね。 特に最近はちょっとした運動とか労働をしますと、
・元上司の手下Q前さんの情報から分ったのは、Wジジイは確かに体調不良だが、 入院には至らず自宅で静養中のようで
・この間元同僚S山さんの家庭問題で、元上司Wジジイや元同僚たちが集まりました。 といいますか、当初Wジジイと私
・郵便受けにハガキが一枚 なんだろう? 運転免許証の更新手続きのお知らせでした。 とは言っても、私は車持ってい
・久しぶりに会ったA婆ですが、少し寂しそうでした。 かつて二人で通った定食屋で昼飯を食べたのですが、 最初は久
・以前マンションの管理人をしていたことがありました。 そこの住人にAという婆さんがいまして、 私はA婆と呼び、
・チーズのカビで悪質なクレーマーと間違われました。 頭にきたので返された代金とカビったチーズの入った袋をその場
・朝食のトーストにチーズをのせて焼くことが多いのです。 焼けた後、とろとろの上にマヨネーズもかけて食べる。 最
・店主の奥さんが腰痛がひどくなり、しばらく休んでおりました。 やっと回復に向かい、まだ完全ではありませんが昨日
・先日近くの商店街を夫婦で歩いておりました。 私がちょっとした買い物があったので店に入り、妻は店頭で待つかたち
・気温の上昇とともに、なんとなく開放的な気分になるものです。 やはり寒いうちは服を着込んで身構えますが、 夏に
・シニアになり年金生活者の日々でありますが、 他にパン屋でバイトしてます関係で、平日の多くは外には出ます。 こ
・生きている限り、多かれ少なかれいろんな人との付き合いはあります。 若いころはどんどん新しい人と知り合い交流の
・結局目的を忘れ大騒ぎ! 何のための飲み会だったのか…… S山さんが酒のつまみに使われ、各々好き勝手にストレス
・今帰って来ました。寝ます。 かなり酔っているみたいです。 長時間に渡り居酒屋にいたようですが、はっきり言って
・元同僚S山さん案件の相談飲み会です。 結局のところ、蓋を開けてみると従来のメンバーが集まっていました。 意図
・元同僚S山さんが息子のバイト先を世話して欲しいとの相談で、 彼の恥部ともいえる家庭内の秘密を洗いざらい私に話
・元同僚S山さんから連絡もなく忘れかけていました。 つまり、彼の息子の働き口の相談ですが、 私が一度元パワハラ
・ここ数日、元同僚S山さんから電話はありません。 元引きこもり息子の件で、Wジジイに相談してみたらどうかと、
・元同僚S山さんの頼みは、転がり込んできた一人息子のバイト先を紹介して欲しいということでした。 しかしですねえ
・やはり元同僚のS山さんから電話がありました。 この間は、1時間近く彼の家庭問題をあれこれと事細かく愚痴りなが
・シニア年金生活者となり幾年月 :roll: 年金だけじゃぎりぎりの生活なので、夫婦揃ってバイトに精を出す日
・このところパン屋のバイトにも慣れてきました。 夫婦共々比較的充実した日々を過ごしています。 仕事に慣れたとは
・夜寝れば朝が来て目を覚まします。 一日のはじまり 妻は少し遅れてバイト出勤しますから、私は先に外に出るわけで
・いろんな生き物が地球上に生息していますが、 どの世界でも生きていくのは大変なようです。 先日、買い物目的で商
・シニアになってずいぶんになります。 やはり重要なのは休日よりも平日が長いということです。 土日で2日、平日は
・どこもかしこも人で満ちあふれていました。 そんな連休もあっという間に終わってしまい、内心ほっとしています。
・巷の飲食関連の個人店は、ゴールデンウィークなど世間が休みであれば、 稼ぎ時でもあるのです。 以前焼き鳥屋でバ
・再び元同僚S山さんの話で恐縮です。 彼の話を電話で聞くだけなのですが、これが1時間近くに及びますとけっこう苦
・このところ会う機会も少なくなっていた元同僚のS山さんです。 久しぶりに電話がかかってきましてね。 現状いろい
・バイト先のパン屋店主がどうしても喫茶を再開したいのだそうです。 奥さんが体調が回復してからでも良いんではない
・珍しく特筆すべき事件もなく、気持ちが悪くなるくらい順調かつ平凡な日でした。 こんな日が毎日続くといいのですが
・翌日からパン屋の奥さんは腰痛のためしばらく休養となりましてね。 もともと2人でやっていたのを、我々が加わり4
・バイト先パン屋の奥さんの体調が悪化しているようです。 腰の具合が思わしくなく、通院しながら仕事していたそうで
・一通りパン屋での自分の仕事はこなせるようになりました。 慣れてきますと、その分ストレスや緊張感のレベルも下が
・バイト先のパン屋、いつもは私が少し先に帰り、妻が少し遅れて帰宅 仕事の内容が異なるためですが、 たまには一緒
・パン屋のバイトは私が先に行き、数時間遅れて妻が出勤です。 仕事の内容が異なることもその理由です。 そして、昨
・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・夜寝る時間になりますと、今日はなんとか無事に終わったと! そして、胸をなぜ降ろすのです。 なぜかほっとしてし
・もう忘れようと努力しているにもかかわらず、 向こうから勝手にやってきて思い出させてくれる。 つまり、妻が女史
・いろんなことがあり、一応平穏を取り戻し毎日を送っています。 やっと明日、明後日と予定の立つ日々ともいえます。
・バイト先のパン屋で日々万引き被害が発生している件ですが、 犯人はすでに判明しているそうです。 ただし、まさに
・バイト先のパン屋の話です。 働き始めて少々、妻もこの職場には一応慣れたようです。 もともと妻と店主の奥さんは
・私は長年サラリーマン生活を送ってきました。 定年退職した後はご覧の通りの年金生活者です。 でも、それでは足り
・シニアの年代でもおそらく幾つもの段階はあるのでしょう。 仮に前・中・後に分けますと、今は前の中あたりか……
・あれこれと考えても朝はやって来ます。 今日も一日乗り切らなければなりません。 バイトです。 やっと見つけた収
・シニアにもなりますと、大きな社会から徐々に退場していき、 今はすでに町内レベルの日常スケールとなっております
・シニアになり比較的人との関わりが少なくなりました。 しかも、その関わり方も重くはなく、比較的軽いのです。 つ
・元同僚S山さんの先日の話からいろんな事が判明しました。 特に興味深いのは以前バイト先だった焼き鳥屋の内情につ
・元同僚S山さんが、私がバイトをやめた後も例の焼き鳥屋に出入りしている件です。 以前から薄々感づいていたのです
・新しくバイト先のパン屋さんに勤めはじめています。 妻とは同時出勤ということではなく、 今のところ私が先に行き
・元同僚S山さんの家庭状況を散々聞かされました。 S山氏は吐き出すものはすべて出し尽くし、ストレスも多少は発散
・元同僚S山さんの家庭の状況は如何に深刻なのか理解できました。 といいますか、すでに家庭はないと思ってしまいま
・すべての人に等しく時間は与えられています。 我が家でバイト探しに明け暮れ、時に病に伏していた日々! その間に
・大げさなことではないのですが…… ただ、経験がないよりはあった方が良いのかもしれません。 そんな話です。 そ
・2ヵ月に一度年金をいただいているシニア夫婦です。 それはそれで非常に有り難いのですが……、それだけでは生活苦
・パン屋のバイトはじまりました。 まだ見習いのさらに前段階のようなもので、何も語ることはありません。 慣れて仕
・そのパン屋の奥さん、つまり妻の大学時代の先輩ですが、 私もかなり以前ですが何度か会ったことがありました。 店
・妻が持ち帰ったパン屋での仕事の件ですが、 できれば私にもお願いしたいということでしたので、二人で話を聞くこと
・このところ急に暖かくなり、桜の開花ラッシュのようです。 そうした世間のわくわく感がありますと、不思議なもので
・なんとか病の方も回復し、リハビリがてら朝から外出の妻です。 なんでも仕事を手伝ってくれないかとの話があり、
・私の献身的な看病により?、妻の体調もかなりよくなりました。 とはいいましても、元々は私の風邪がうつったもので
・シニアといいましても、男女、年代別いろんな人々がいましてね。 しかし、相対的に年を経るに従い、意固地になる傾
・A婆さんたちと別れ我が家に帰りました。 少しだけ婆さんたちと話をした感覚でしたが、時計を見るともう夕方です。
・私の場合、今すぐ何かをしなければならないという切羽詰まったものはありません。 ですから、A婆から妹の家に行こ
・久しぶりにA婆さんとゆっくり話をしました。 たまたま商店街を歩いていて会うなんて、縁があるのでしょうねえ。
・多少体はフラつくものの、それをいいことにこのままじっと家に居ちゃダメだと思いましてね。 外を歩いてみることに
・最悪の場合このまま終了してしまいかねないなと思われましたが、 なんとか病も峠を越えたようでして、多少気力も戻
・体調不良にあえいでおりました。 強烈な喉の痛みや腫れと、それに伴う発熱や悪寒 何かをしようという気力は失せ、
数日前から急に発熱し、高熱が続き悪寒や咳もあって苦しんでいます。 数日はお休みいただきます。 ブログを書こうと
・一枚のはがきが舞い込んでいました。 そこには大学の同窓会の案内が書いてありましてね。 卒業してからずいぶんに
・ふと思ったのですが、今年に入ってからかなり環境が変わりました。 なにが……? 人との付き合いですね。 振り返
・妻と話し合い、現状認識はできました。 バイトもない、お金も無い、頼りは年金のみ 深く理解できました。 さてこ
・我が家の緊急事態というべきでしょう。 うどん屋店主が病気になり長期休業が決定。 当然バイトの私も何もすること
・やっと見つけたうどん屋のバイトでしたが…… 店主の爺さんがインフルエンザにかかり、高熱を出し脱水症状もありと
・年金をいただきながら生活しているシニアです。 今年も年金額の通知が届きましたが、昨年と同額でした。 物価上昇
・妻はさっそく朝から出かけてしまいました。 このフットワークの良さが私には刺激になります。 しばらく留守にして
・昼過ぎでした。 妻が突然帰ってきましてね。 ずいぶん元気そうになっていて、見るからに勢いが感じられました。
・うどん屋でバイト中ですが、知人の紹介でやっと見つけた働き口です。 しかし、時給はさっぱり。 まあ、仕事内容も
・長い人生ですから、その間にはいろんなことがあります。 楽しかったことも、悲しかったこともあるわけです。 嬉し
・うどん屋でバイトはじめてどれくらいになりますかね。 労働内容は割とシンプルで、かつ時間も短い。 なので、非常
・狭い地域社会で生きているシニアの年金生活者ですから、 世間が狭いため、得られる情報も少なく顔を合わせる人も限
・年金と若干のバイト収入でなんとか生きているシニアです。 先行き不透明のため、さらにもう一つバイト先を探しても
・元同僚の家庭内ゴシップとはいっても、所詮他人の話です。 酔いも醒めると、私もいたって冷静になりましてね。 そ
・金銭が絡むとどうして人間というのはおかしくなってしまうのでしょうか。 元同僚S山さん家族が離婚する際の財産の
・宴もたけなわで、酒も回り口論は続いております。 それは放っておいて、元同僚S山さんの奥さんの件はP谷さんの言
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・以前に私がマンション管理人をしていたことがありましたが、 そこの住人で、近くの定食屋に昼飯を一緒に行っていた
・先日鹿児島に元部下だったT君を見舞いました。 彼が元上司Wジジイの遠縁に当るとは知りませんでしたが、 とにか
・町内のドブ掃除に駆り出されました。 毎年この梅雨の時期に町内のドブ掃除がありまして、 基本的にマンション住人
・引き続きパン屋に増設の飲食スペースの件です。 パン、コーヒー、ゆで卵を基本とするわけですが、 固定してしまう
・ところで、パン屋のバイトの件ですが、 以前店主がパン屋内でコーヒーサービスのできるフロアも営業していて、 そ
・やはり腐れ縁というのでしょうかね。 人間同士が割と狭い空間で、一日のうちかなりの時間一緒にいて、 それが数十
・このところ人生を見つめる時間が増えています。 何のために生きているのか…… なぜそんなことを考えたりするので
・シニアになりときどき思うのです。 毎日何のために生きているのか……ということです。 食べるために生きていると
・シニアになり年金生活が続いていますが、 これでサラリーマン時代とはきれいさっぱりおさらばするはずだと思ってい
・ブログは数時間の出来事を数回に分けて書くこともしばしばです。 でないと、すぐにネタ切れになってしまいます。
・かつての数少ない部下の一人だったT君が体調を崩し、もはや長くないかもしれないという。 しかも、T君はWジジイ
・元パワハラ上司Wジジイが体調不良だということで、見舞って欲しいとのことでした。 まだ、彼の手下をやっているQ
・未だに元パワハラ上司のWジジイにパシリとして使われているQ前さん 彼のたっての頼みで渋々Wジジイを見舞うこと
・疲れたやら持久力がなくなったやら、ぼやいていても時間は過ぎていきます。 時間経過と共にエネルギーは消費され、
・シニアともなりますと、以前のような持久力がなくなりましてね。 特に最近はちょっとした運動とか労働をしますと、
・元上司の手下Q前さんの情報から分ったのは、Wジジイは確かに体調不良だが、 入院には至らず自宅で静養中のようで
・この間元同僚S山さんの家庭問題で、元上司Wジジイや元同僚たちが集まりました。 といいますか、当初Wジジイと私
・郵便受けにハガキが一枚 なんだろう? 運転免許証の更新手続きのお知らせでした。 とは言っても、私は車持ってい
・久しぶりに会ったA婆ですが、少し寂しそうでした。 かつて二人で通った定食屋で昼飯を食べたのですが、 最初は久
・以前マンションの管理人をしていたことがありました。 そこの住人にAという婆さんがいまして、 私はA婆と呼び、
・体調不良もなんとか回復……したことにしました。 体調がどうであれ、働かなければならない現実があるのです。 た
・体調不良が続いています。 体全体に力が入らず、医者では血圧が高いといわれ追加で降圧剤もらいましたが、あまり効
・このところ年相応に衰えが目立つのです。 体力的には、マンション管理人の仕事に加え、婆さんの息子の焼き鳥屋オー
・シニア生活を過ごしておりますと、つくづく嫌になることがあります。 それは友人関係です。 元来、社交的ではあり
・元同僚S山さんが家庭崩壊の結果、奥さん息子さんと別れました。 そして、個々にちりぢりに! 実家を手放し、私の
・かくして、婆さんの息子が再起をかけた焼き鳥屋がオープンしました。 そりゃあ、気合いの入れ方も半端ないです。
・婆さんの息子が再起をかけ、再び焼き鳥屋がオープンします。 今回は私も妻もスタッフとして加わり、 婆さんは一切
・別にシニアというジャンルに広げ、個人的悩みを一般化するつもりもないのです。 ただ、多かれ少なかれ似たような悩
・人の世の無常を噛みしめております。 しつこいようですが、例の女史Dのホストとの逃避行の件。 結局、ホストの娘
・近頃比較的近しい人々が旅立たれることが多くなりましてね。 近しい人の多くは、年齢も私と近いことが多くて、 日
・結局元カルチャー講師A氏により判明した、女史Dの居場所と現状ですが、 本人及びホストとその娘の3人は、今幸せ
・もう終わったものと思い、忘れかけていました。 元カルチャー講師A氏の取り巻きの一人である女史D、 長年独身で
・やはり年取ってくると不平不満が多くなるものです。 近所の婆さんたちの話に耳を傾けると、どうでもいいレベルの不
・以前会社のOB会の世話役を仰せつかっていました。 というか、言われたことをやるだけ、つまりパシリです。 お偉
・引き続き亡くなった元同僚H田さんの隠し子の件です。 S山さんと確認したのですが、やはりH田さんに女がいて隠し
・元同僚で亡くなったH田さんに降って沸いた隠し子の件です。 H田さんのお姉さんと別れたのち、S山さんと場所を変
・亡くなった元同僚H田さんの隠し子の件です。 お姉さんに女から接触があり、H田さんとの間に子供があり、成人する
・元同僚のH田さんが突然亡くなったのはしばらく前のことです。 独り身でしたから、お姉さんが故郷に墓を作ったとい
・表の日常は仮りの姿なのかも知れません。 自制の心と、こうあるべきという建前が作る日常生活 そして、裏には人間
・妻はやっと焼き鳥屋の仕事が決まり喜んでいました。 やはり生活のためとはいえ、ラブホテルのバイトは出入りするこ