今年も近隣のスーパーの駐輪場の天井に巣を作った、ツバメの子育て風景を見ることが出来たのでアップします。ツバメは古くから、農村部では穀物を食い荒らす害虫を食べてくれる益鳥として大切にされ、商家でも燕の巣は商売繁盛の印とされ、巣立った後も巣はそのまま残しておく家が多い。スーパー入り入り口駐輪場の柱の天井に造られたツバメの巣、ここなら人目もあってカラスなどの外敵からも守られて安心して子育てが出来る。お店側としても、商売繫盛の印としてお互いにウィンウインの関係?。燕の巣で誕生したツバメの赤ちゃん。巣から顔を出して、親鳥が餌を運んで来るのをジッと待ってます。オッ!親鳥が餌を運んで来たようです。大口を開けて餌をねだる子供たち。みんな無事に大きく育てよ!とツバメの赤ちゃんたちにエールを送った。!(^^)!。。ツバメの赤ちゃん