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【茨城県立中央病院】男性医師(35)、勤務中に飲酒し医療行為 「ないしょにしておいて」と看護師に口止め
笠間市にある茨城県立中央病院の男性医師(35)が、宿直勤務中に500ミリリットルの缶ビール6本飲んだうえで入院中の患者に点滴の医療行為。茨城県は4日付けでこの医師を戒告の懲戒処分に。飲酒を目撃した看護師が上司に報告して発覚したということで、医師は看護師に対し「ないしょにしておいて」と口止めしていたという。
#茨城県立中央病院
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