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【パリ汚輪】高濃度大腸菌のセーヌ川でトライアスロン強行 レース後に10回嘔吐 濃度は道頓堀川の4倍
現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。
#パリ汚輪
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