JR東日本 215系の点検蓋 大宮駅湘南新宿ライン下りホームの横にある大宮総合車両センターの線路群では、日常ではこの辺で見られることの無い車両が居て楽しい場所です。 駅撮りに行った際、偶然にも思
東武鉄道 伊勢崎線:8000系 東武鉄道の標準型通勤電車として長きにわたって活躍を続けている8000系。 そろそろ終焉か?と思われますが、野田線や支線での活躍はまだ続いています。 それでも本線系統
JR四国 2000系:特急「南風」 2000系 リバイバル南風号(ツアー) 「しおかぜ」と共に四国の老舗特急である「南風」。 特急「南風」は、昭和47年にキハ181系により運転が開始され、民営化
113系(関西色・阪和色):紀勢本線 紀勢本線は、昭和53年10月に和歌山~新宮間が電化されましたが、当初は特急「くろしお」のみが電化され、急行「きのくに」や普通列車は電車化できずにDCのままでし
EF651030牽引:12系お座敷客車「オリエントサルーン」
EF651030牽引:ジョイフルトレイン「オリエントサルーン」 「オリエントサルーン」は、国鉄分割民営化直前の昭和62年1月に誕生したジョイフルトレインで、種車は12系客車です。 分類上はお座敷
EF58122牽引:お座敷列車「白樺」 昭和58年、長野鉄道管理局に初めてお座敷列車が配置されました。 12系余剰客車を種車とするお座敷改造が進み、長野(長ナノ)にもこれに漏れず導入されることにな
581系・583系:特急「雷鳥」 特急「雷鳥」は、昭和39年10月の改正において、東海道新幹線の開通とともに誕生した特急列車です。 特急列車としては初となる、交直両用型の481系が使用された、当時
101系1000番台:武蔵野線 武蔵野線は、厳密に言いますと東海道本線の鶴見~府中本町~南浦和~新松戸~総武本線の西船橋までを結ぶ本線と、大宮操車場を結ぶ支線(西浦和及び武蔵浦和を結ぶ路線)、さら
185系OM車:特急「草津」(その2) (その1)からの続きで、185系OM車を使用した特急「草津」のスカート換装後の姿を集めてみます。 平成22年10月16日 「草津31号」 平成22
旧型国電 72系・73系:可部線 可部線は、広島駅の1つとなりにある横川(よこがわ)駅から分岐して蛇行しながら山陰の山奥へと向かうローカル線です。三段峡駅まで60.2kmに及ぶ比較的長い距離を結ん
185系OM車:特急「草津」(その1) 特急「草津」は、上越新幹線の開業にあたって誕生した新特急で、新幹線が通過となる在来線の利便性確保のために設定されました。 元は急行列車の格上げであり、スピー
DE10牽引14系客車:急行「天北」 「天北」は、札幌から函館本線、宗谷本線、天北線を経由して稚内を結んでいた急行列車。昭和36年に誕生し、当初はキハ22、その後直ぐにキハ56を使用するようになっ
185系チタ編成:特急「ウィークエンドあかぎ」 特急「ウィークエンドあかぎ」は、平成5年3月ダイヤ改正において、新宿~高崎間に運転を開始した新特急「あかぎ21・22号」を起源とする列車です。 ただ
183系OM車:臨時快速「ナイスショット」 平成24年5月12・13日、東北本線上野~氏家間に臨時快速「ナイスショット」が運転されました。 以前、新宿~黒磯間に快速「フェアーウェイ」が走っていま
475系:急行「ゆのくに」 「ゆのくに」は大阪~北陸・金沢方面を結ぶ急行列車です。起源を準急列車まで遡ると昭和27年と歴史は古く、急行列車としては北陸本線の電化開業となった昭和38年4月に誕生して
スロ81系:お座敷客車(グリーン帯) 国鉄時代末期、余剰となった客車から改造され、団体列車用として数々のジョイフルトレインが誕生しました。JRになると運用に不便な客車列車が淘汰され、電車や気動車か
マル鉄回顧録にて『マイクロエース マニ30入線』をアップいたしました。 この気持ち悪い外観が何とも言えません。 写真館では既にアーカイブ済みとなっています。 国鉄 マニ30:現金輸送車
651系:特急「フレッシュひたち」(字幕) 485系のお下がりが活躍していた常磐線の特急群に「スーパーひたち」専用として投入された6651系。 485系もリニューアルにより延命を図ったものの限界を
455系:急行「まつしま」 急行「まつしま」は、上野~仙台間を結んでいた昼行急行列車です。ただし、季節列車として夜行が1往復設定されています。 全線が電化区間となっておりますので、定期・季節列車と
455系:急行「いわて」 急行「いわて」は、昭和31年11月のダイヤ改正で上野~盛岡を常磐線経由で結ぶ急行列車として誕生しています。 昭和33年10月改正で東北本線経由に、さらに昭和40年10月改
485系(あかべぇ):臨時特急「あいづ」 平成15年10月改正を以って、特急「ビバあいづ」は普通列車扱いの快速列車に格下げされ、「あいづライナー」となります。455系による快速列車との差別化を図る
国鉄 クモヤ193系:架線・信号回路試験車 クモヤ193系は、クモヤ191系の後継車として、昭和55年3月に誕生しました。191系とは違い、すべて新製にて製造されています。試験性能的にはわずかな
国鉄 EF55型電気機関車:12系&スエ78 東北本線を走る
国鉄 EF55型電気機関車:12系&スエ78 東北本線を走る 高崎機関区に配置されていたEF551。 その性格から、走行区間は高崎線や上越線、両毛・信越本線など、高崎鉄道管理局(高崎支社)の守備範
185系:週末定期特急「草津白根」 昭和40年代後半より、吾妻線万座・鹿沢口方面への特急列車が運転されており、157系「白根」に始まり、新特急「白根」、そして「草津」へと変遷してきましたが、その中
107系0番台:日光線 かつて、国鉄時代は多様な車両が往来した日光線。 国鉄は東武鉄道との日光争奪戦に破れ、都心から乗り入れを行っていた優等列車も、165系急行「日光」を最後に姿を消しました。 臨
485系 NO・DO・KA: 団体列車「浦和駅開業130周年記念号」
485系 NO・DO・KA: 団体列車「浦和駅開業130周年記念号」 ※本記事は、2013-07-21に投稿したもので、当時の表現になっています。 浦和駅が開業から130周年を迎えることになり、これに合わせ
115系湘南色:両毛線 ※本記事は、2018-03-22に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正で、JR東日本高崎支社管内の115系がすべて定期運用から外れることになりま
旧型国電 70系:両毛線(クハ76) 70系電車は、言わずと知れた横須賀線用の電車として登場しました。 晩年は70系のみの編成が多く見られましたが、登場時は既存の戦前型車両との混結が前提でもありま
185系:団体列車「快速 プレDC静岡まつり号」 ※本記事は、2018-04-05に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年4月1日~6月30日まで開催の静岡ディスティネーションキャンペーン
相模鉄道:旧6000系 私事ですが、首都圏の私鉄と言うのは殆ど利用した(乗った)ことがあるか、乗ったことが無いまでも撮影に出掛けたりはしているのですが、第3セクタを除くと、唯一乗ったことも写真を撮
国鉄 EF55型電気機関車:12系客車 上越線編 EF55シリーズから、今回は快速「奥利根」等、12系客車を牽引して上越線を走行しているものに特化してまとめます。 平成5年8月20日 津久田
国鉄 EF55型電気機関車:復活当初の頃 準鉄道記念物として大事に保管されてきたEF551。 保存されていることは情報として知っていましたが、まさか本線に復帰するようになるとは夢にも思っていません
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JR東日本 215系の点検蓋 大宮駅湘南新宿ライン下りホームの横にある大宮総合車両センターの線路群では、日常ではこの辺で見られることの無い車両が居て楽しい場所です。 駅撮りに行った際、偶然にも思
名古屋鉄道 1000系:パノラマsuper(リニューアル前) 昭和の時代、旧型国電に夢中になり、何度も出掛けた飯田線。豊橋口では名古屋鉄道と線路を共有し、7000系・7500系パノラマカーは嫌ってほど
485系:特急「雷鳥」(貫通型) 特急「雷鳥」は、昭和39年10月の改正において、東海道新幹線の開通とともに誕生した特急列車です。 特急列車としては初となる、交直両用型の481系が使用された、当時
キハ10系・20系:国鉄 高千穂線 高千穂線は、日豊本線延岡駅から内陸に向かって高千穂峡のある高千穂駅までを結んでいたローカル線です。 開業当初は「日之影線」と呼ばれており、高千穂駅までの延伸開業
489系:特急「はくたか」(昭和53年10月改正後) 特急「はくたか」は、昭和40年10月ダイヤ改正において、それまで大阪~上野を結んでいた気動車特急「白鳥」を分離する形で誕生しました。運転経路は
481系・485系:特急「はくたか」(昭和53年10月改正前) 特急「はくたか」は、昭和40年10月ダイヤ改正において、それまで大阪~上野を結んでいた気動車特急「白鳥」を分離する形で誕生しました。
記事内容を大きく誤っていたことが判明いたしましたので、内容を削除いたしました。 内容が検証できましたら改めて記事にさせていただきます。 申し訳ございません。
475系・457系:北陸本線 普通列車 北陸本線の普通列車ですが、昭和60年度まではEF70形牽引による旧型客車で運転されていました。昭和60年3月ダイヤ改正において、旧型客車の老朽化及び都市型ダイ
781系:特急「ライラック」 特急「ライラック」は、昭和55年10月1日の改正で誕生した北海道では2番目の電車特急です。それまで運転されていた函館本線札幌~旭川間の「いしかり」を引き継ぎ、さらに
485系:快速「くびき野」 北陸新幹線の延伸開業に湧く北陸。 1月1日の大地震さえなければ、もっと活況になっていたことと思います。 それでも、復興の足掛かりになってもらえば、それはそれで嬉しい。
205系1100番台:鶴見線(扇町へ) 鶴見線205系1100番台撮影記の最終回で、終着の扇町駅へと向かいます。 鶴見線には過去に3回か4回は来ていると思いますが、いずれも浜川崎駅で南武線浜川崎
EF62牽引:急行「越前」 令和6年3月16日、北陸新幹線が延伸開業され、東京~福井間が1本で繋がりました。 東京から北陸へ行く場合、富山・金沢へは信越本線~堀く本線経由が一般的でしたが、福井は微
キハ181系:特急「やくも」(その1) 伯備線及び山陰本線の一部が電化し、新幹線岡山開業以来、陰陽連絡の大役を担うことになった特急「やくも」が381系化されることになり、「つばさ」以来のキハ181
255系:特急「わかしお」 特急「わかしお」は、昭和47年、東京地下駅の開業と同時に「さざなみ」と共に運転が開始されました。 老朽化・陳腐化による車両の更新を行うため、当初から使用されて来た183
255系:特急「しおさい」 「しおさい」は、昭和50年3月10日のダイヤ改正で、総武本線の全線電化により誕生した特急列車です。 それまで、総武本線の優等列車は急行「犬吠」が気動車で運転されており、
キハ40系盛岡色:津軽線 345D ※本記事は、2018-03-24に投稿したもので、当時の表現になっています。 平成30年3月のダイヤ改正で、八戸線のキハ40系が「うみねこ」を除きすべてキハE130系
名古屋鉄道:3150系(オリジナル塗装) 名鉄では珍しい銀色の3300系。 4両編成の3300系に対し、2両で編成したものが3150系と区別されています。 平成16~17年に2次車まで誕生したも
気仙沼線:津波に呑まれた志津川駅 東日本大震災から13年が経過しました。 復興はかなり進みましたが、地域が元通りになることはなく、まして亡くなった方が戻ることはありません。 原発の事故さえなけれ
キハ35系職員輸送:川越線→大宮操車場 貨物大合理化が行われた昭和59年2月ダイヤ改正まで、大宮操車場では朝の通勤時間帯に職員輸送用の列車が走っていました。 定期列車の川越線が大宮到着後、客を降
683系:特急「しらさぎ」 平成15年、485系から683系に変わって以来、12年にわたって北陸を走り続けた特急「しらさぎ」ですが、北陸新幹線が開業する平成27年3月改正をもって、681系に車種変
国鉄・JR貨物:EF651050(EF652050) JR貨物で活躍していた最後の若番機であったEF652050ですが、令和3年3月11日の運用をもって離脱となったそうです。 EF651050は
キハ183系:特急「北海」 特急「北海」と言えば、山線経由の唯一の特急列車であり、使用車輌もキハ80系の時代が長かったため、キハ183系で運転されていた印象が少ないかもしれません。 昭和54年度
キハ56系:急行「狩勝」 「狩勝」は、札幌圏から釧路方面を根室本線で結ぶ急行列車でした。 昭和55年当時ですが、急行「狩勝」はDCが3往復、客車夜行が1往復設定されていました。このうちDC急行
国鉄・JR貨物:EF651076(EF652076) EF65PFシリーズで、今回はJR貨物のEF651076(EF652076)です。 1076号機は、昭和52年10月4日に落成した川崎重工
185系:特急「スワローあかぎ13号」 最終列車 令和5年3月のダイヤ改正で651系が全面撤退することになり、さらに指定席の制度がすべての「あかぎ」で統一されたことにより「スワローあかぎ」の名称も
185系:特急「スワローあかぎ2号」 令和5年3月のダイヤ改正で651系が全面撤退することになり、さらに指定席の制度がすべての「あかぎ」で統一されたことにより「スワローあかぎ」の名称もここで無くな
キハ183系:特急「とかち」(新国鉄色時代) 平成2年9月1日のダイヤ改正において、特急「おおぞら」増発分のうち札幌~帯広間運転の列車を特急「とかち」として名称を分離、5往復が誕生しています。石勝
キハ183系:特急「おおとり」 「おおとり」は、昭和39年10月1日、「おおぞら」に続く北海道2番目の特急列車として誕生、函館~網走を石北本線経由で結んでいました。※確か登場当初は釧路行きと併結さ
キハ183系:特急「北斗」 特急「北斗」は、函館~札幌間を室蘭本線・千歳線経由で結ぶ幹線特急です。 永らくキハ80系で運転されていましたが、キハ80系全廃により183系化されています。登場当初、一
キハ183系:特急「おおぞら」 北海道を代表する特急列車「おおぞら」。 キハ82系の老朽化に伴い、キハ181系以来となる特急形気動車キハ183系が登場することとなり、過去ログ『キハ183系900
キハ85系:特急「(ワイドビュー)ひだ」 誕生以来、キハ80系で運転されて来た高山本線を走る特急「ひだ」。 同系の老朽化により、JR東海は「ひだ」用としてキハ85系を導入しました。平成元年のことで
651系7連:特急「スワローあかぎ」(新宿口) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となりました。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されまし
651系:特急「草津」 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野口の「あかぎ」と共に「草津」も651系化されました。 新宿発
651系7連:特急「スワローあかぎ」(上野口) 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されました
113系:東海道本線 普通列車 既に全廃となって久しい東海道本線の113系ですが、今回は懐かしい113系時代の普通列車の写真をご紹介いたします。 普通列車は撮影の対象から外れており、それほど枚数は
101系:特別快速「おくたま」 新宿~青梅線方面への休日臨時列車は「ホリデー快速」を名乗っていますが、現在の名称となったのは平成2年からであり、それ以前は特別快速となっていました。 令和5年3月
651系7連:特急「あかぎ」 2023年ダイヤ改正において、JR東日本の651系が全面撤退となります。 平成26年3月のダイヤ改正で、上野発着の「あかぎ」が651系化されました。 651系化に伴
455系:急行「あづま」 「あづま」は、上野~福島間を結んでいた急行列車です。 東北本線の急行列車は行先によって名称を使い分けていましたが、「あづま」の夜行列車については、福島から各駅停車となり、
101系:特別快速「あきがわ」 新宿~青梅線方面への休日臨時列車は「ホリデー快速」を名乗っていますが、現在の名称となったのは平成2年からであり、それ以前は特別快速となっていました。 その「ホリデー
東京都交通局:都営浅草線 5300形 都営浅草線で老朽化した5000形を置き替えるために登場した5300形。 丸みのある特徴的な前頭部をした同車ですが、後継車の登場により誕生から30年で廃車が進み