☆2024年 6月☆先月訪れた拾翠亭の景色を描く。舟に挑戦してみました。珍しく、あがくことなく描けてまずはめでたい!新緑の描き方は春埼先生の講座で学んだ手法で描いてみました。時間と手間が省けてなおかつ楽しい♡これもめでたい!&n
☆2024年 6月☆先月訪れた拾翠亭の景色を描く。舟に挑戦してみました。珍しく、あがくことなく描けてまずはめでたい!新緑の描き方は春埼先生の講座で学んだ手法で描いてみました。時間と手間が省けてなおかつ楽しい♡これもめでたい!&n
☆2024年 6月☆葵祭の話をしていたら、京都に数年暮らしたことがあるというIさんが平安神宮・神苑の花菖蒲を教えてくださいました。お花の鑑賞は期間限定。帰ってさっそく調べてみたら明日が無料公開日とある!お天気も上々の予報だし、これはーーー行
☆2024年 6月☆先週の水彩画教室のお題は「パン」でした。 朝が明るくなったせいなのか、最近は7時台に目が覚めます。お出かけを頻繁にするせいか、いつにもましてビンボーです。なので自炊を頑張っています。ビンボーがゆえの結果ですが、
☆2024年 6月☆自分で育てたイチゴを描く楽しさ。描き終わったら摘んで、洗って、お口にポイポイ。うん!甘い、うまい、満足♡ お絵描きを終えたら後はネットを取っ払って、鳥たちにおすそ分け。 &nb
☆2024年 6月☆ギンコが本格的に筋トレを始めてそろそろ2年と半年になる。今、頭上でバーベルの補助をしている専属トレーナーは三代目だ。ーーーとぉうっ!「余裕ですねぇ、ギンさん!もうちょっと(重量を)上げましょうか」(ガッシャン、ガッシャン
☆2024年 5月☆きらきら眩しい初夏が過ぎたらしとしと雨降りの6月が来る。6月の花はーーーーショウブとアヤメ、クチナシにヤマボウシ、キキョウ、カラー…だけど雨降りが一等似合うのはやっぱりアジサイなの。
☆2024年 5月☆京都で過ごした翌日は春埼幹太先生のワークショップに参加するため大阪へ。 何度も言うが、ギンコはひどい方向オンチだ。なので初めての場所に赴く時はかならずグーグルマップで道順やら周囲の景色やらを確認し、目印となる何
☆2024年 5月☆朝一で京都御苑を訪れたギンコはその時、御所の周りをぐるりぐるり徘徊していた。安倍晴明に結界を張られて立ち入ることが出来ない魔物の気分が味わえて、実にいいっ!ってなるーーーそんなワケないだろ、ばかやろう!なんでやねん?&n
☆2024年 5月☆いつもニュースで見るだけの葵祭に今年はお出かけしてきました。現地集合、現地解散、ホテルランチ付きの日帰りツアーだよ♡せっかく京都まで出張って日帰りはないやろ、ってことでギンコはホテルを取って一泊する。&nbs
☆2024年 5月☆今週の水彩画教室のお題は「手」でした。先生、ギンコの心のつぶやきを聞いていたのでしょうか? 水彩紙の高騰に驚愕した直後だったので、描いてる間こんな替え歌が頭の中でぐるぐる回りました。 始まってしまった
☆2024年 5月☆ちり〜ん♪ いらっしゃいまっせ〜まぁ♡これはギンコさま!ようこそ、ようこそお越しくださいました。少々風はきつうございますが、さわやかな五月晴れでございますね〜こんな良き日に遊びにも行かず、わざわざ足
☆2024年 5月☆伊勢・賢島へのお出かけで立ち寄った神明神社の道中。おそらく浜焼きかツボ焼きのお店なのだろう屋台のお隣でたくさんの貝殻が廃棄されていました。朝の光に影も映えて美しい、それらの貝からひとつを選んで持ち帰る。 海の音
☆2024年 5月☆お出かけ先でスケッチするって、とっても憧れます。下描きがせいぜいで、彩色までなかなか出来ないけど。 ●久しぶりの水彩紙を使ったら、風邪気味だった!
☆2024年 5月☆ということで、先週の水彩画教室ではパイナップルを描きました。 「またパイナップルか…」というギンコのつぶやきを聞いてか「いつも何を描いてもらおうかって悩むんですよ…」と先生もつぶやく
☆2024年 5月☆ギンコが通う水彩画教室の先生の題材選びはギンコの予想の斜めはるか上空をゆく。 教室で静物を描く日は先生ご自身が、カルチャーセンターのほの暗い地下蔵から古びた貝やらタコツボや、壊れた柱時計、呪いでもかかっていそう
☆2024年 4月☆久しぶりの陽気に気もそぞろ〜 数年前、共にコロナ陽性となり「コロナ先輩!」「コロナ後輩!」と抱き合ったOちゃんの地元イチオシ、芝桜の小道までお出かけしました。高速を行けば1時間ちょっとの道のりだけどこんなに気持
☆2024年 4月☆水彩画教室、春期講座1回目は水辺の風景です。 当日は今にも雨が降り出しそうな曇天でしたが、アートな刺激をたくさん受けたギンコはやる気まんまん気合が入る。そして描いた1枚目になんと!「マスキングを剥がした後の紙に
☆2024年 4月☆いよいよ真打ち登場、JWS展の本作品春埼幹太氏の「Light falls」です。 小作品はそのお手頃さから、ふと心惹かれた絵を直感で連れて帰ったりしますが、本作品はそうはまいりません。失敗は許されないぞ!って感
☆2024年 4月☆JWS展の小作品2点目、立川眞澄氏の「ノイシュヴァンシュタイン城」 今年のJWS展はとにかく盛況、先生方とお話どころじゃなかったけど、本意に叶った作品も捕まえられたしめでたしめでたしーーーと、帰路につくギンコの
☆2024年 4月☆おたおた逡巡していたら売約済みの赤シールがかたっ端から貼られていく勢いの今年のJWS展。来年は前日から東京に泊まってオープン前のオアゾに並ぼうかと本気で考えるギンコだ。で、整理券もらうのね。 さて、JWS展で求
☆2023年 6月☆白いカラーが曇天の空の下、冴え冴えと浮かび上がるギンコの庭。これは、絵に描かねばなるまい!梅雨の合間の湿度を表せるのは、きっと、ハルモニアのファーストウオッシュ。さあ、出(い)でよ、グラニュレーション! &nb
☆2023年 6月☆少し前の、とある水彩画の展覧会でのこと。 静かな施設内の会場に隣接するセルフ式カフェのカウンターの前で、おばあさんが一人、あごを突き出してあれこれと注文をつけていた。コーヒーをくれ、ひとつ、いやふたつ。全部でよ
☆2023年 6月☆水彩画教室で3年ぶりに人物画を描きました。ツッコミどころ満載の出来ですが、モデルさんを前に描ける機会なんてないので嬉しい♡風景画の中に入れる人物とかも難しくって、なんか良い練習法がどこかに落ちていませんかね?
☆2023年 6月☆Ohuhuで2枚目を描いてみる。マスキング液もマスキングテープも大丈夫でした。一枚一枚が練習のギンコにはとってもありがたい紙です。F6サイズもあればいいのに。今回は一部、ダニエル・スミス社の水彩絵の具を使用しました。&n
☆2023年 6月☆ ウワサの水彩紙 、Ohuhuが到着。300g/� 229mm×305mm36シートが2冊セットで3490円!ペーパーナイフまで付いて税・送料込みのこのお値段ですよ。表面を見た感じ、アバ
☆2023年 5月☆季節の大洗濯、冬用の敷きパッドやらクッションカバーやらーーーを干していたら空は青いし風は爽やかだしで、つい浮かれて三木山森林公園まで車を駆ける♪ わ〜い、水面だ新緑だ〜♡ とこ
☆2023年 5月☆神戸の山手に住んでいたちびっ子の頃、廃れた洋館が絶好の遊び場でした。剥がれた壁紙、大きな暖炉。明るい真昼の日差しの中で、見たこともない豪奢なカウチが打ち捨てられているのが、美しいような寂しいような怖いような。
☆2023年 5月☆ピンポーン♪ いらっしゃいまっせ〜、あらまぁ!あらあら、まぁまぁ、まぁっ!これはなんとーーーギンコさま!ようこそ!ようこそおいで下さいました。お久しぶりでございます。お変わりございませんでしたか?お顔を、お顔を
☆2023年 5月☆今年は藤の花も見そびれてしまいました。仕方がないので写真を元に、去年の白井大町藤公園の藤を描きましょう。 ●五月の日差しを受けてきらきらとまるで宝石の房が空から降って来るようで美しかったです。 &nb
☆2023年5月☆汗ばむ陽気のここ数日、マスクを取っ払って歩けることが心から楽しい。コロナの最中には、「もう以前の生活に戻れないだろう」な〜んていう言葉も耳にしましたが、何のことはない、少なくともギンコの日常は完全に復活しています。誰もいな
☆2023年 5月☆水彩画教室での今回のお題は「パイナップル」です。 単体だと構図がとても取りにくい上に描くのが難しいパイナップル。今回は真正面から、どどん!と挑んでました。勝負だ! パイナップが結構なスピー
☆2023年 5月☆なでしこトリエンナーレから始まりJWS展→水彩画教室への復帰と水彩画ざんまいの至福の2ヶ月間。気が付けばクレマチスはすっかり終盤。名残りの花を写真に撮って絵に残したい。 思いきり楽しんだ後
☆2023年 5月☆わざわざ水彩画教室に通ってさ、なんだってくっそ面白くも…(おぉっと、失礼)ちっとも面白くない缶だとかペットボトルだとかを地味〜に描かなきゃならんのかね。地味だ、地味だぞ!お前たち〜と、宇随さん風に言いながら
☆2023年5月☆初日に完売しまって見ることも叶わなかったJWS展での福井先生の小作品たち。後日、インスタグラムにアップされていたうち一枚を模写してみました。美しい色彩を試行錯誤しながら描くのが楽しかったです。 &nb
☆2023年 5月☆水神さまたちの素晴らしい作品を3点続けてご紹介した後に、自分の絵をアップするというこの無謀!この勇気ある行動にどうか拍手喝采を〜(ペチペチペチペチ〜) ●商品が溢れかえる店先を出来る限り省略してみる!
☆2023年 4月☆いよいよ本作品のご紹介です。 水彩ファンのためとおぼしき価格設定の小作品はインスピレーションでほぼ即決ですが、(今年は良作揃いで迷いましたけど)本作品となると気合いの入り方が違ってきます。なんせギンコが最もくつ
☆2023年 4月☆JWS展の小作品コーナーで福井先生とお話中に、丸善のスタッフさんが新たに箱出ししている作品に目が引き寄せられました。作者名「くどうさとし」とあって、くどう先生こんな絵もお描きになるんだわ、ってちょっと意外に思いました。&
☆2023年 4月☆待ちに待ったJWS展の作品たちが到着しました! まずは小林啓子さんの「春の訪れ」をご紹介しましょう。大好きなカワセミと共に、新緑を迎えるこれからの時期にもふさわしい軽やかな色彩が気に入りました。背景のぼかしは小
☆2023年 4月☆東京滞在三日目は丸の内ビル3F〜4Fツタヤブックストア内、シェアラウンジに向かいます。この写真のもっと左側のビルですね。 ▲シェアラウンジ全景。 ツタヤブックストアに隣接するこ
☆2023年 4月☆東京滞在二日目は、観光らしきものもしてみようとソラマチ&スカイツリーへ。 スカイツリー。来た!見た!撮った!って感じです(笑)ソラマチですか?フツーに商業施設でしたね。とっととお次へ向かうとします。