講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。
現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。
訪問介護時に、風が強かった日に、洗濯物を外に干すと飛んで行ってしまうかもしれないからとのことで、利用者さんと相談して、部屋干しにしました。 利用者さんとちょっとしたことでも相談して、判断するのはいいですね。
利用者さんがおっしゃる。 「男性には、頼みにくいじゃない。生理用品の売り場に行くの。だから、貴方だったら頼みやすいから、吸水ナプキン買って来て。」とおっしゃる。 何人もの女性に、「男性には、頼みにくい」というワードを言われるが、私はどう見えているの?(笑)
職業紹介手数料、介護42万、保育54万円 離職率も公表(厚労省)
厚生労働省は介護、保育、医療の職業紹介事業者の手数料と離職率の公表を始めた。2021年度の平均手数料は介護が42万円、保育が53万7000円、看護が57万2000円。中には100万円以上の高額な事業者もみられた。全国10ブロック別では北陸、東海地方が高い傾向にあった。 https://fukushishimbun.com/jinzai/34199?fbclid=IwAR3E_ctZXFQxffQ_JSMcGj3zz7XWy3cHQaA04IQCmlNqHuZTZS35Y_wGyZU_aem_ASMZapLY6fubB…
お袋が退院する時に病院の看護師さんが、「こんなことを言っていいのか分からないんですけど、かわいい患者さんでした。」 とおっしゃっていて、「かわいい」という表現はもしかしたら「どうなんだ?」と思われるかも知れないが、私はそう思ってくれて有難いと思いました。 お袋も「かわいいおばぁちゃんになりたい。」と言っていたので。 「かわいい」=「愛されている」そう感じます。
2月末日は「世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day)」。治療が困難な病気の中には、本人は激痛やだるさで大変辛い思いをしているのに、外見からは健康に見えるために配慮を受けられないケースがあります。そこで注目されるのがヘルプマーク。2012年に東京都で導入され、いまや全国34都道府県で活用・啓発が進められています。その普及に努める難病患者の方たちに話をうかがいました。 https://www.nhk.or.jp/heart-n…
医師90人がグーグルを集団提訴へ クチコミ放置で「被害受けた」 治療費の踏み倒し狙うケースも
飲食店や病院などを選ぶ際に、参考になる「クチコミ」。しかし、実名を挙げての罵詈雑言や暴力的な書き込みが削除されずに放置されているとして、国内で最も多く利用されているグーグルマップを運営するグーグルに対して、医師や歯科医師ら90人が今春、損害賠償を求めて東京地裁に集団提訴する。否定的なクチコミに対し、病院側から「反論」「説明」するのは難しく、グーグルもなかなか削除に応じないため、低評価を恐れる病院側…
利用者さん宅に訪問する為に、自転車移動をして、利用者さん宅近くに行くと、道路工事をしていて、利用者さん宅前を工事している。 警備員さんに止められて、 警備員さん「どちらに行くんですか?」 私(指を指しながら)「そこのお宅です。」 警備員さん「住所は?」 何で貴方に住所を言わなくてはいけないのか? 道路を通るだけなのにと思ってしまいます。 私(そんなことをぐっと飲み込んで)(また指を指しながら)「そ…
【横浜】「殺され損だ」「何をされるか」「資産価値がゼロになる」…障害者グループホームに猛反対する「ごく普通の住民たち」のおかしな言い分
「何をされるかわからない」「襲われる」……。相手が障害者と見るや、こうした過剰でまちがった「不安」をぶつける人がいる。ごく普通の住宅街で起きている、不寛容の現場を歩いた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6144cb14f801d9ef459e61c9689c83258cc19208?fbclid=IwAR0k2U7RMl-t-PN8QEtaAKHJWDpvV_Duh1XjgM78gNKY0_TJqzpVn7jKYcg
事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化されます
「合理的配慮の提供」に当たっては、事業者と障害のある人、両者が対話を重ね、一緒に解決策を検討していくことが重要です。 令和6年(2024年)4月1日から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます。合理的配慮とは具体的にどのようなことを指すのでしょうか?また、障害のある人に対応する際、事業者はどのような点に注意すべきなのでしょうか?令和5年(2023年)10月16日から運用が始まった障害者差別に…
「自宅で迎える最期」は見果てぬ夢か 訪問介護報酬引き下げの波紋
人生の最期は住み慣れた我が家で——。そんな希望は見果てぬ夢なのか。訪問介護の基本報酬が4月1日から引き下げられることに、「このままでは在宅介護が崩壊する」と事業所の反発が高まっている。ヘルパーに同行すると、利用者の間でも将来への不安が広がっていた。【國枝すみれ】 https://mainichi.jp/articles/20240226/k00/00m/040/085000c?fbclid=IwAR30CYXHl-dw6lenmuQ4gqLxAy4YpxxhSnmJnuFqP2HjI_CqYhbdtSZyI2k
“アドバルーン”が「津波避難」の誘導アイテムに!? 大学院生のアイデアから生まれた「津波避難プロジェクト」とは?
手島千尋アナウンサーがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「防災 FRONT LINE」(毎週土曜 8:25〜8:30)。11月18日(土)の放送では、東北大学災害科学国際研究所の今村文彦(いまむら・ふみひこ)教授に「アドバルーンを活用した津波避難研究」について伺いました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f321429ed373cdeb04b4d68e743e551db16792?fbclid=IwAR2JX6MF2eUPfUHvZBfBinfR8dagx4NpOZyc2pQkeBs-S7zGnDCoRy…
調理師をやっている時に、師匠に「お前かしこいなぁ。」と言われた時に凄く嬉しかったのを思い出す。 「頭がいい。」よりも「かしこい」と言われた方が何故か私は嬉しい。 でも「ズルかしこい。」となると悪いイメージになる。 「ズルかしこい」時に必要な時もある。(笑)
認知症の方に色々な方が関わるのは大事なことだが、それによって、混乱が起きることもある。 人や症状にもよると思うのだが、もう少し丁寧に接していかないといけないような気がする。 確かに時間がない中で丁寧に接することは、難しいのは分かるが、どう向き合っていくかは考えていかなければと思う。 自戒を込めて。
訪問介護で、祝日に訪問すると、利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「今日は、休みじゃないのか?」 私「普通に来ますよ。」 利用者さん「配食弁当も来るのか?」 私「来ますよ。」 利用者さん「弁当屋さんも凄いな。貴方はもっと凄いよ。正月も祝日も来てるもんな。」 そんなことを利用者さんがおっしゃってくれる。 そんな評価をしてくれると嬉しい。
訪問介護サービス基本報酬引き下げに疑問続出 <br />ヘルパー来なくなり福祉崩壊か
厚生労働省は今年の4月以降に施行する介護保険制度の改定で、事業者が利用者(要介護者または要支援者)に対し介護サービスを提供した際に対価として得られる費用(介護報酬)を引き上げる。総改定率では1・59%の引き上げだが、訪問介護サービスは基本報酬が逆に引き下げになるとの同省の説明に、介護の現場からは強い反発の声が沸き起こっている。 https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2024/03/11/antena-1421/
性同一性障害を公表の2.5次元俳優・星元裕月 公表への思い「100人いれば100通りの考え方がある」
アニメやゲームなどの作品を原作とした“2.5次元”の舞台などで活躍する、俳優の星元裕月さん(26)。去年9月、性同一性障害(GID/MTF)であることを公表しました。どんな思いで公表に至ったのか、今感じていることとはー。星元さんにお話を伺いました。 https://news.ntv.co.jp/category/culture/a4f1677cfe114a8e99ef904214e40858?fbclid=IwAR1qVgX_Zd1uUlqxoKQyWXA193W48FaNLCrrPXgC2ZdupfuUQuidcK-WTYo
訪問介護の報酬引き下げ、介護福祉士会・及川会長「やっぱり許せない」 議論の活発化を呼びかけ
来年度の介護報酬改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられることについて、日本介護福祉士会の及川ゆりこ会長に今の考えを尋ねた。 https://www.caremanagement.jp/news/detail/25737?fbclid=IwAR3NWFgQFDP3Vfve3MSPlpjqBsAeIoZni_fgTEjImBb4vVri9oXZPipy1cU
介護報酬改定に訪問介護現場から大反発「“賃上げさせない”と言われているような…」 倒産件数が過去最多、“十分な介護”維持のためには
介護職の在り方や人手不足、待遇改善などが議論される中、政府が来年度からの介護報酬の改定を打ち出し物議となっている。全体としては1.59%の増額だが、訪問介護の基本報酬を引き下げたのだ。政府は待遇改善の加算措置で、トータルで見ると報酬の減額にはつながらないと強調。厚生労働省も、訪問介護について他のサービスよりも利益率が高いと指摘した。 https://times.abema.tv/articles/-/10114934?page=1&fbclid=IwAR2…
「訪問介護のヘルパーが1カ月待ち!」介護難民を続出させる介護報酬アップの本末転倒
ヘルパーが来ない! 訪問介護の現場で異変 住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを最期まで続けられるように高齢者の生活を支えるのが、介護保険制度の在宅介護サービス。在宅介護の中心的な役割を担う「訪問介護」は、ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、食事・排泄・入浴などの「身体介護」と、掃除・洗濯・買い物・調理といった「生活支援」を行う。通院などを目的とした乗車や移送、降車の介助サービスを提供する事業…
ミキサー食について、話した時にある方から言われたことを思い出しました。 「あなたは、ミキサー食について話す時に、「安全」にと言う言葉を使っている。ミキサー食の作り方だけでなく、「安全」に食べる。それは、あなたが食べる機能が落ちている方は、リスク(危険)が伴うことを知っているからだ。意識的に「安全」という言葉を使っている訳ではなくて、あなたはきっと現場にいるからこその「安全」に食べることが大事だか…
ミキサー食の作り方について、相談があって、ミキサー食について、話ました。 食事は大事で、食べることは生きる事だし、食形態が合わなければ、誤嚥を起こす。 美味しく安全に食べることについて意見交換しました。 最後に私に言ってくれた言葉が嬉しかった。 「大事な人材だから長生きしてくださいね。」と。 こんな私に価値をつけてくれる。 これは、とても有難いことです。
国民の10人に1人が80歳以上…需要増える「介護福祉士」の“思わず目を疑う”給与額【医師が警鐘】
昨年75歳以上の人口が2,000万人を超えるなど、超高齢社会を突き進む日本。国民のほとんどが介護する側・される側のどちらかになる“1億総介護時代”になる日もそう遠くありません。こうしたなか、なくてはならない職業が「介護福祉士」です。しかし、その給与額が実情に見合っていないと、医師の秋谷進氏は警鐘を鳴らします。今回は、介護福祉士の給与が上がらない理由とその背景についてみていきましょう。 https://news.yah…
「訪問介護の基本報酬引き下げは加算では補えない」事業者が試算
厚生労働省が1月22日に公表した次期介護報酬の改定案。全体の改定率はプラス1.59%だが、訪問介護、定期巡回サービス、夜間対応型訪問介護では基本報酬を引き下げる案が示された。 訪問介護の基本報酬減について、厚労省は介護事業経営実態調査で比較的安定した収支差率だったことをあげている。その一方で、介護職員等処遇改善加算を一本化し、高い加算率に設定していることを強調し、全体でプラスになるような経営努…
上司に「這ってでも仕事に来なさい。」 そんな時代もあったと今や懐かしむ。 今そんなことを言ったら大変なことになるだろうなぁ。と思う。 その時代の常識は変わっていく。
利用者さんの買い物で、じょうろを買って来てほしいと言われて、お店に行って、見当たらなかったので、店員さんにじょうろがどこにあるかを聞いたら、 店員さん「あっちの壁沿いにあります。」 と言われて、そこを見て見当たらないから、店員さんに聞いたら探してくれるのかと思ったら、まさかの「あっちの壁沿いにあります。」と言われて、ヘルパーは、探す時間も勿体無いので、店員さんに聞いた方が良いと思ったら、まさかの…
ふとこの人が訪問介護をやったら、どんな視点、どんな切り口で、利用者さんと対峙するのだろうか?と妄想する時がある。(笑)
人材不足が深刻な中、なぜ介護の基本報酬が引き下げられるのか?
厚生労働省が来年度の介護報酬について、サービスごとの新たな基本報酬を公表しました。特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの基本報酬が上がる一方で、訪問介護に関係するサービスの基本報酬は引き下げられることがわかりました。基本報酬はあくまでも事業所に支払われるお金に関係するため、そこで働いている方に直接お金が渡るとは限りませんが、それでも一定の影響はあると考えられます。賃上げの動きが強まる中で、な…
無資格で介護職に再就職!介護の仕事に就いて実感した「知っておいてよかった」と思ったこと
介護施設に勤務しながら整理収納アドバイザーとして活動しているおだけみよさんは、介護の経験ゼロの状態から介護の仕事に就きました。 資格の取得や業務を通して「これは知っておいてよかった」と思ったことが多くあったそうです。介護の当時者になっても慌てずに対処できるよう、知っておいてほしいことを教えてもらいました。 https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=159137&fbclid=IwAR1Vc4NYai5wDYkAjbLdJ2…
新人介護士をざわつかせた、ベテランの一言 「ハッとさせられた」「なるほど」
人間誰しも、老いからは逃げることができません。 歳をとるほど身体機能が衰えていくのは、有限の命を持つ生き物として、仕方のないことといえるでしょう。 いつか必ずやってくる老い。社会で生きる多くの高齢者をサポートするため、多くの介護士がプロフェッショナルとして活躍しているのです。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/grapee/trend/grapee-1540648?fbclid=IwAR20_4BN53CdsgSSiXbFSsnLJrvwahesi8uyXR_00…
日本テレビしゃべくり007で、相撲界での厳しい指導があったことを話していましたが、今ではパワハラとなってしまうことも昔は当たり前にあったと思います。 校門の前で竹刀を持った先生がいて、遅刻すれば、竹刀で叩かれる。 力で抑えても意味がない。 抑制されれば、反発が生まれる。 だからといって、無関心になるのも良くない。
生活保護世帯の子どもにも大学進学の機会を 世田谷区が独自の給付型奨学金 学費を年間で最大50万円
東京都世田谷区は8日、生活保護世帯の子どもの大学進学を支援するため、2024年度から学費を上限年間50万円、教材費・交通費を実費で支給する給付型奨学金を新設する、と発表した。24年度予算案に3180万円を計上。全国でも珍しい取り組みという。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/308234?fbclid=IwAR1IXane4gAQ2uf8TPZTBBaumy-lfJeMzFxtACJ_AU2LZ0hJ8D1wdLzHYSo
高校に行って、訪問介護の仕事について、話しました。 あっと言う間の時間でしたが、聞いている高校生は、長く感じたかも知れませんね。 座って聞いているのって退屈だったのを思い出しました。 ただ、この位の年代の時に、興味がある無しに関わらず、色々な職業があることを知ることは大事なことと感じます。 こうしたご縁は、有難いことです。
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認知症の方の買い物の時に、本人からは頼まれていなかったが、スーパーに着いてから牛乳がなかったことに気が付いて、牛乳も買って行く。 すると、利用者さんが、言わないのによく分かったわね。だからあなたが来ると安心する。とおっしゃってくれる。 利用者さんが言わないから買わなかったで済むかもしれないが、日常的に入っているからこそ分かることがある。 洞察力や観察力が磨かれる。
在宅医療・介護を推進していく上で、人材確保は大変重要な課題であり、在宅医療・介護従事者が安心して働くことができる労働環境を整えることは、必要不可欠です。 しかし、近年、在宅医療・介護現場では、利用者及び家族等※による在宅医療・介護従事者への身体的暴力や精神的暴力、セクシャルハラスメントが発生しております。 ※「利用者や家族等」の「等」は、家族に準じる同居の知人または近居の親族を意味します。 …
利用者さん宅に訪問すると、お宅によっては、部屋の中が涼しいお宅もあれば、部屋の中が暑いお宅もある。 本当に住環境は、家によって違うと感じます。
新潟市中央区の交差点で、歩行者用信号の色をスマートフォンのアプリから音声で知らせる新たなデジタル技術が試験稼働している。その名も「高度化PICS(ピックス)」。耳慣れない呼び名だが、視覚障害者や車いす利用者、高齢者らが横断歩道を安全に渡るために警察庁が全国で推進し、県内で初めて昨年秋に試験導入された。どんなサービスなのか体験した。【中津川甫】 https://mainichi.jp/articles/20240315/k00/00m/040/1200…
女性利用者さんがおっしゃる。 「貴方が最初に来た時に良く覚えているのよ。持っているバックをそっと置いたのよ。そんな人を見るの初めてだったから。」 私は、気が付かなかったが、バックをそっと置いたようだった。 確かに音を立てないようにしているかも知れない。 病院でケアワーカーとして、働いている時に、小谷さんと夜勤やると、物音がしないからどこにいるか分からないと言われたのを思い出しました。
近年一人暮らしや夫婦のみで暮らす高齢者が増えています(図1)。内閣府の高齢社会白書によると平成28年(2016年)において65歳以上のものがいる世帯のうち、単独世帯と夫婦のみの世帯は約6割となっています。高齢者単独、夫婦のみの世帯は今後も増加傾向にあります。それにともない高齢者の孤立化が進み、孤立による健康への影響が問題視されています。高齢者の人との交流の実態と健康への影響について考えていきましょう。 …
誤嚥性肺炎とは 食事中に咳込んだり、食事が始まると痰がらみのような状態になったりしていませんか。このような症状が出ているときは、食べ物が気管の中に入り込んでしまっているかもしれません。 本来、気管に入ってはいけないものが気管に入り込むことを「誤嚥(ごえん)」といい、誤嚥によって細菌やウイルスが肺に入っておこる肺炎を「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」といいます。睡眠中などでも、唾液が肺に流れ込…
母の日に、母方の祖母にカーネーションを贈ったことがある。 祖母は、「花なんて興味ない。カーネーションを贈れば喜んでくれると思っている。それは、安易な考え方だ。贈り物をする時には、リサーチをするものだ。」 と言われたのを思い出す。 もう40年位前の話である。(笑)
私が調理師の20代の時のやり取り 先輩「酒は飲むのか?」 私「酒は体に合わなくて」 先輩「タバコはやるのか?」 私「やりません。」 先輩「じゃあ、楽しみはなんだ。」 とつまらない奴とのレッテルを貼られるのが嫌で、どう返したら雰囲気を悪くしないで、返したら場が和むかを良く考えていたのを思い出しました。
利用者さんの買い物で、買い物行く前に確認して良かったと思うことがあった。 「玉ねぎ1こ」と利用者さんが書いてくれていて、1こと書いてあったが、1個なのか?1袋なのかを確認したら、玉ねぎが3っつくらい入った1袋だった。 「かつおのたたき」と書いてあって、生のかつおしかなかったらどうするかを聞いたら、生のかつおならいらない。かつおのたたきが良いとおっしゃる。 スーパーに行ったら、生のかつおはあったが、かつ…
「プロとは?」 まつもtoなかいでのやり取り、見応えがあった。 中居さんは、「プロという言葉にぞっとする」ということに対して、松本さんが、「中居くんはプロと思わせないプロ。」という返し。 松本さんは、「素人に圧倒的な差をつけることができる人」 古館さんは、「心の中で描写する。答えが出ないことにこだわる。」 郷ひろみさんは、「オリジナリティは完璧なコピーから生まれる。」 それぞれの「プロとは」を聞い…
20年以上前の話ですが、病院の幹事長をやっていて、その時に、結婚したらお祝い金を出すのですが、籍を入れず、事実婚をする職員がいらして、結婚祝い金を出したら良いか?出さない方が良いか?悩んだ。 話あった結果、籍を入れないなら出せないとの結論に至った。 その時に、「ややこしいことするな。」みたいな声もあったが、その人それぞれの考えだし、それとは別に結婚祝い金を出したら良いか?出さない方が良いか?そんな…
性的少数者(LGBTQ)のパートナー関係を公的に認める自治体の「パートナーシップ制度」で、異性の事実婚夫婦も対象に含める動きが広がっている。夫婦がそれぞれ生まれながらの姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」実現までの「一時しのぎ」として利用する事実婚夫婦も少なくない。ただ東京都内は都など対象外とする自治体が多く、都内の当事者からは、都も対象を広げてほしいという声が上がっている。(砂本紅年) https://www.tok…
午後の利用者さんお帰りのデイサービスで、雨がもの凄く降っていました。利用者さんは、自分のことより私達(デイサービス職員とヘルパー)のことを気にされ、「濡れたよね。大丈夫。」なんて声をかけられると、嬉しいのと同時に、利用者さんに気を遣わせてしまった申し訳ない気持ちと複雑になる。 安全に家にお送りして、食事を食べられるようにセッテングして退室しました。訪問介護は、雨の移動も大変ですが、利用者さんとの…
梅雨や台風シーズンを迎えた。大雨により地域にどのような危険が差し迫っているのか、リアルタイムでわかる気象庁のシステムがある。そのうち、土砂災害の危険性を知らせる「土砂キキクル」についてお伝えする。 https://news.yahoo.co.jp/articles/11904e358a1845825cced4636e755ca537c94cf0?fbclid=IwAR3JAkV7s_v3oSQCTFaOrP-Uf05zBv1lBQQ4DpThH7sHfonGtBFapvKJ7QM
雨が降ったりやんだり。 電車が混んだり。空いたり。 ずっと同じことは起こらない。
「今日は勝負服で来ました」 黄色いミモザの花があしらわれたエプロンを身に着け、藤原るかさん(67)はそう言った。向かった先は東京高等裁判所。原告となった裁判の口頭弁論に臨むためだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f344f34cfeba51be21212d07dd3c030ee9fe9bb0?fbclid=IwAR0ysr2_nBqeoRuHctzJkr6sofF8ROxCjUh2IrhdnQFLaieMQZ-PtfTJIko
明日から天気が悪いようだからと、2往復バスに乗って買い物したとおっしゃる利用者さん。 飲み物や、缶詰、野菜を買ったそうです。 2回に分けて買い物は、大変なことだと思う。
こちら側が期待以上のことをすると、周りが助けてくれる。 「期待」していることを把握する必要がある。
東京都墨田区の商店街を盛り上げるために活動しているアイドルグループがある。「約20年前に活動したアイドルが再結成した」という設定の7人組グループ「帰ってきたキューピッドガールズ」は、メンバーの平均年齢が41・3歳。10年以上にわたり、街の活性化に大きく貢献してきた。リーダーの奥山静香さん(44)は、「愛情を持っていれば、相手にも思ってもらえる」と力を込める。 https://www.sankei.com/article/202…