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降ってなくてもひきこもりん、だけどな。 昨日の夜、走ろうかなと思ったら雨。 省エネモードに移行します。 昨日は冬至。 冬至は1年間の中で1番日が出ている時間が短く、夜の時間が長い日。 🎵春夏秋は冬を待つ季節 とりあえずお ...
最終回 第12話 魔道具師ダリヤはうつむかない 魔物討伐の遠征から帰ってダリヤ宅を訪れるヴォルフ。ダリヤの魔道具は役に立った、ハーピィ相手だったから。早速、魔剣の製作に取り掛かる。色々な素材を組み合わせて結果を試してみる。最初に素手で触れない魔剣が完成した。その制作方法は間違っていないと変な自信が出来たのかも?なので同じ方向で素材を変えてみた。もっと自由な発想で試すことが大事かも?しかし最初の魔剣の...
【アニメ紹介・感想】魔導具師ダリヤはうつむかない【2024夏アニメ】【異世界転生】
女性向けなろう小説原作2024年夏アニメ「魔導具師ダリヤはうつむかない」感想紹介を記事にしました。異世界転生して魔導具師になった女主人公が、婚約破棄から自分を押し込めるのを止めて明るく生きてくお話。(・ω・)ノ
第11話 空へと咲く花 王城に招待されたダリヤ。魔物討伐部隊長グラート公爵のお礼を直接述べたいから。案内に訪れたのはヴォルフで緊張が緩和される。五本指靴下と乾燥中敷きは、画期的な魔道具だった。公爵なので王城に招かれた。使用者が集められてダリヤに礼を述べたい。ダリヤはヴォルフに手渡した水虫対策方法が興味を引いた。足の指を清潔に洗って靴の共有はしない。靴も履き替える、風呂場の足ふきマットも交換する。他人...
「成長と挑戦の物語!『魔導具師ダリヤはうつむかない』のあらすじとキャラクター分析」
このブログ記事では、「魔導具師ダリヤはうつむかない」のあらすじやキャラクター紹介、見どころや読者の反応について詳しく解説しています。
第10話 王城への招待 ダリヤがうっかり魔力を流して吹っ飛んだ腕輪。ヴォルフは自分専用で試してみたい。そこで使用者の登録を行って庭で試してみる。身体強化魔法だけで、トンデモナイジャンプ力を発揮する。ヴォルフは気に入ったので買い取りたい。ダリヤはお金を受け取れないのでポーション2本で取引する。ヴォルフはダリヤが心配なので住居への入室許可を登録される。貴族の会話マナーを覚えよう。ダリヤは色濃い事に疎いの...
第9話 悪夢を超えて ヴォルフはロセッテイ商会の保証人になったことを父に伝えるために実家に帰る。兄のグイードが対応する。兄のヴォルフに気遣いする態度が不自然に思える。詳しく聞いてみると幼い頃の山賊に襲撃された時のことを後悔していた。騎士の母親がヴォルフとグイードを守って亡くなった。ヴォルフは果敢に切りつけて戦ったがグイードは何も出来なかった。魔力を持つ兄が先に戦うべきだった。そうして母を失った痛み...
第8話 ロセッティ商会 ダリヤの水虫対策グッズがヴォルフの騎士団の魔物討伐部隊で大好評。アンケートを書くのに忙しいヴォルフ。それを持ち帰ってダリヤに報告する。騎士団が正式に80セット注文したいらしい。商業ギルドで相談したい。ヴォルフは金銭的に問題が発生しないように商会に出資すると言ってくれる。だがヴォルフは女性に人気、ダリヤに迷惑が生じるかもしれない。2人の関係性も考える必要があるかもしれない。ダリヤ...
第7話 大騒動の予感 急な仕事でダリヤとの約束は延期となったヴォルフ。ゴブリン討伐に出発したのだった。簡単に魔法で倒せる場所じゃない。ヴォルフが囮になってゴブリンを誘き出す。ヴォルフが作戦を提案してきたことが喜ばしい成長。いずれは隊長になる人物、良い傾向だと上官。休日が出来たのでダリヤの家を訪れる。食材を大量に買い込んでダリヤを訪れたヴォルフ。ダリヤは冷蔵庫やポンプ式手洗い石鹸も試作中。小型の魔導...
第6話 妖精結晶の眼鏡 オズヴァルドはダリヤと同世代の妻が二人いる貴族。ダリヤも口説かれそうだから、一緒にお店を訪れたい。ダリヤに結婚の意志はない。ヴォルフの眼には神の加護を与えられた。だから女性とのトラブルが絶えない、全身をフードで覆って眼鏡をかける。そうしないと女性から好かれてしまう。一緒のダリヤにも毒を盛られる可能性があると魔力付与の指輪を渡される。ヴォルフには毒耐性があるらしい。屋台のエー...
第5話 父の贈り物 副ギルド長で商会の出資者でもあるガブリエラの提言でメガネを外したダリヤ。神殿で視力回復が可能だったのだ、しかし高価でもあった。カフェで寛いでいるとヴォルフと遭遇する。彼はダリの家族の方ですかと一目で見抜いた。そして、もしかして本人ですかと問いかけられてハイと答えてしまった。彼は先日のお礼に商業ギルドを訪れるところだった。だがダリヤの瞳の色と匂いで本人かもと思ったらしい。ヴォルフ...
第4話 騎士との出会い 森で負傷した騎士を助けたダリヤ。彼は赤い鎧のスカーレット・アーマーのヴォルフ。魔物に真っ先に突撃する先行で危険な役目。川で血と毒を洗い流す。その間に食事を準備する。話しながらも王都に帰る。彼は魔剣を保有したいらしい。魔道具師は包丁程度に魔法を付与する。剣に対する付与は鍛冶師や錬金術師。王都に到着すると今度会ったらと住所は教えないダリヤ。商業ギルドで小型魔導コンロの登録をトビ...
第3話 真実の愛? トビアスから婚姻届の提出に待ったが掛けられる。婚約を破棄したい、真実の愛に目覚めた。お相手はオルランド商会の受付嬢エミリヤ・タリーニ。2年間の婚約はあっさりと終わりを告げる。ダリヤ彼に惚れていたわけでもないので、商業ギルドでの手続きを提案する。新居にはエミリアが移り住む。友人のイルマと夫のマルチェラは呆れて物が言えない。マルチェラは運送屋勤務で新居からの荷物の運搬を請け負う。ダリ...
第2話 カルロとの思い出 父カルロから兄弟子トビアスを紹介される。彼はオルランド商会の次男。ある日、突然の夕立で濡れて帰った父とトビアス。コートで濡れるのを防いだが乾かさないといけない。そこで防水布とレインコートを思いつく。スライムを布に定着させれば可能。コアを破壊して定着させる、溶液で布に浸透させる。スライムの種類や溶剤を試して最適解を探す。トビアスと二人で様々なトライアンドエラーを繰り返す。友...
第1話 ダリヤの夢 異世界に転生したダリヤは魔道具師の父の娘となった。この世界では魔法を扱える人は少ない。でも魔石を道具に組み込んで魔法を扱うことが一般的。様々な魔石を組み合わせて道具を作る。父の作成した妖精結晶のランタンがキレイ。ダリヤも将来は魔道具師になることを決意する。ダリヤには前世の記憶があるので、魔石を使って様々なことを考える。幼馴染のイルマと遊んでいると、彼女は美容師になるらしい。自分...