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犬の警戒心のはなし
子犬の頃は全てを受け入れることができたのに、成長と共に、ややこしいというか面倒く...
#正の強化
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Dance with Dogs:ドッグダンスとトレーニングのブログ
「持来」のはなし
「持来」とは、「持ってこい」のことです。オビディエンスや服従訓練では、木製のダン...
犬のきもちをゆっくり変えてあげる
犬も人間同様様々な感情があります。楽しい。怖い。悲しい。イヤ。などなど。「怖い」...
ワークショップ開催しました。
今日はドッグスポーツの基礎ワークショップを行いました。様々なドッグスポーツにはそ...
一般の家庭犬でもトレーニングが必要な理由
ドッグトレーニングと聞くと、警察犬や救助犬など、作業する犬にいろいろなことを厳し...
強化頻度をあげるとは
犬のトレーニングでは、犬の好ましい(正しい)行動を褒めることで、犬にその行動が身...
褒めることは大事です。
犬に何かを教えるときは、きちんと出来たことを「あっているよ」と伝えて褒めて行くこ...
報酬は作業に見合ったものを与える
「正の強化」によるドッグトレーニングでは、犬は必ず報酬を得ることができます。もち...
どの犬も賢い
「犬は悪くない」ということはよく書いています。どんなに悪戯をしようと、どんなに飼...
犬の勘違いを減らすには
日常的に、犬が何か好ましくない行動を取るのは、人を困らせようと思ってやっているわ...
犬との暮らし:グループカウンセリング
今日はドッグサロンApsey(アプシー)さんのご依頼で、犬との暮らし方についての...
グループカウンセリング@有栖川公園
今日は都内の有栖川公園で、港区立有栖川記念公園主催の無料しつけ相談で講師を務めさ...
犬の学習には時間がかかる
ふた昔以上前の「犬のしつけ」と言われるものでは、犬がやって欲しくない行動を取った...
ドッグトレーニング:ルアーリングの目的は?
「ルアーリング」とは釣りのルアーと同じで、「何かで釣る」という意味ですが、ドッグ...
「褒める」しつけの勘違い
いつも書いていますが、ドッグトレーニングには様々な手法があります。かつては「強制...
犬を疲れさせるには?
若い犬たちのエネルギーを散歩だけで賄おうと考えるのは無理な場合があります。小型犬...
愛犬にとってのご褒美を知る
ポジティブトレーニングとは、犬の取る好ましい行動を褒め、その行動を強化していくこ...
ドッグトレーニング:丁寧に教える
日常生活の中で愛犬に様々な行動を教えることは、ドッグスポーツで犬に技術を教えるこ...
ドッグトレーニング:体の使い方を習得する
犬に様々な動きを教える方法にはいくつかの手法があります。どれ一つをとっても、犬の...
ドッグスポーツ:ターゲットを使って体の使い方を教える
人間のアスリートの動きには無駄がないことは誰もが知っていることですが、同様にドッ...
行動が変わるまでには時間がかかります。
オビディエンスやドッグダンスなど、新しい行動を犬に教えることはとても楽しいことで...
学習には頻繁な強化が不可欠
犬に新しい行動を学習してもらうとき、ポジティブトレーニングにおいては当然報酬とな...
トリーツのあげ方は教えたい行動によって変わる
褒めて育てる、いわゆる「正の強化」によるドッグトレーニングにおいては、当然犬にと...
ドッグトレーニング:行動を教えるときはステップを踏んで。
愛犬の安全を保つのはハンドラ―(飼い主)の義務です。しかし、犬は足が4本、動きも...
叱らないパピー生活
子犬を迎えると、ついつい「ダメ!」や「イケナイ!」を連発してしまう方が少なくない...
呼んでいるのに、愛犬が来てくれない理由
愛犬の名前を呼んだとき、犬はすぐに来てくれますか?家の中、道端、ドッグランなどな...
ドッグトレーニングに学習理論は不可欠です。
犬に何かを教えるときに必要なことはなんでしょうか。力(力)?リーダーシップ?叱る...
愛犬をちゃんと褒めていますか?
ドッグスポーツや競技なども含め、愛犬に何かを教えるときに愛犬を褒めることは今では...
作業に見合った報酬を出していますか?
ドッグスポーツ競技のためのトレーニングは犬が楽しいと思わなければ続きません。犬に...
犬にどう伝えるのか。
漠然としたお題ですが、犬にやって欲しくない行動を教えるとき、どうしても人は「ダメ...
名前にはポジティブな印象付けを。
子犬が来たら当然名前を付けます。そして可愛い子犬の名前を、意味もなく連呼していた...
「食べること」への興味は大事
「正の強化」よるドッグトレーニング(Positive Training)では、犬...
ドッグトレーニング:犬に考える機会を与える
ポジティブトレーニングにおいては、子犬でも成犬でも、何か新しい行動を教えるときは...
若い犬はミスをする
犬に新しい行動を教えるときは、周りの刺激が低い環境を選ぶというのは自明の理です。...
散歩で悩む人へ。
若犬の散歩で悩む人は少なくありません。中に、極めて落ち着いて散歩できる子たちがい...
楽しいことなら、子犬はどんどん吸収していきます。
今日はパピーレッスンがありました。人にも犬にもフレンドリーなPくん。私が行くこと...
「咬む犬」と暮すこと
先週「人と動物の共生大学」のライブ配信で「触れない犬の行動療法の実際」というライ...
オヤツはいつはずれるの?
ご褒美ベースのトレーニングでは、ご褒美として食べ物(フードやオヤツ)が一般的によ...
パピートレーニング:「フセ」を教える
子犬が自然に取る行動は沢山あります。跳びつきに限らず、「オスワリ」や「フセ」も同...
パピートレーニング:好ましい行動を見逃さない
「正の強化」を使った犬のトレーニングとは、簡単に言うと、犬の好ましい行動を見つけ...
食欲は大事
正の強化を使ったトレーニングでは、食べ物(トリーツ)を使います。ルアーリング(誘...
罰って必要ですか?
犬にやって欲しくない行動をやめてもらうにはどうすればいいのでしょうか。子犬を飼い...
リーダーになることと、力を行使することは違います。
子犬を迎えると、かわいくて仕方のないのは当然ですが、ときに、子犬のきもちを無視し...
トリーツ(ご褒美のオヤツ)のレベルについて
犬のトレーニングにおいて、言葉で褒めるだけでなく、ご褒美となるものを使う手法はか...
散歩中のアイコンタクトはなんのため?
訓練競技と違い、通常の愛犬とのお散歩では、犬はハンドラ―の横にピッタリついて歩く...
トリーツを持っていないと犬がやってくれないときは?
ドッグダンスに限らず、様々なドッグスポーツではトリーツ(ご褒美)を使います。簡単...
パピートレーニング:呼び戻し
子犬は呼ばなくても人の後ろを付いて歩いてくれるので、ついつい呼び戻し練習を忘れが...
ドッグトレーニング:行動が身につくまではステップは細かく
見習いに「おじぎ」のトリックを教えていることは先日書きました。毎日やり続けている...
ご褒美はなぁに?
300mlの補液点滴を終えた直後のゼロ。 お立ち台と呼んでいるこの踏み台、とっても重宝しています。お立ち台だから、注目して欲しい時にここに乗るのです。 ゼロ…
犬飼いの喜怒哀楽*ゼロ・キャシー・リサ・シャーロット
犬の期待を裏切っていませんか?
ドッグトレーニングでは頑張ったご褒美として、その犬が喜ぶものをあげます。例えばオ...