メインカテゴリーを選択しなおす
手当たり次第の中国人認定、完全にアウト!農場のオーナーさんを中国人扱いしてたのは有本さんと小野寺さん。地元の方によれば、生粋の日本人だそうです。故中川一郎氏とも近い関係で、小野寺さんのお父さん(元道議)の後援会筋とも近いとか。有力者みたいですね。 https://t.co/3tztA2XjRW— 遊楽人 (@miyagiyurakuzin) January 22, 2025 これは帯広で複数企業を興した創業者が、中川昭一さんの父・一郎さんの薫陶を受け個...
「欺す衆生・月村良衛」//豊田商事事件をモチーフに元社員がやらかす様々な詐欺事件
欺す衆生(新潮文庫) 作者:月村了衛 新潮社 Amazon あらすじ 不毛の原野、存在せぬ牛、架空ファンド隠岐と因幡──詐欺の天才ふたりに売れないものなど、ひとつもない。山田風太郎賞受賞の犯罪巨編! 戦後最大の詐欺集団、横田商事。その崩壊を目撃した元社員の隠岐隆は平凡な生活を志したが、同じく元社員の因幡充からの執拗な勧誘を受け、嫌々ながら再び悪事に手を染める。次第に昏き才能を開花させる隠岐。時代の寵児として調子づいてゆく因幡。 さらには二人の成功を嗅ぎつけ、経済ヤクザの蒲生までもが加わってくる。口舌で大金を奪い取ることに憑かれた男たち。 原野商法から海外ファンドにまで沸騰してゆく遊戯の果てに見…
【釧路湿原に太陽光発電】建設ラッシュでキタサンショウウオが絶滅の危機 「原野商法」で切り売り、再エネ固定価格買い取り制度が拍車
北海道東部の釧路湿原国立公園(釧路市、釧路町、鶴居村、標茶町)の南側周縁部の原野で、大規模な太陽光発電計画が水面下で進んでいる。予定地の大半は、氷河期の遺存種である両生類・キタサンショウウオが生息する湿原だ。国内でほぼ釧路湿原に生息が限られる種だが、2年前に改訂された環境省のレッドリストで絶滅危惧ⅠB(EN)にランクが2段階引き上げられた。絶滅の危険度が一気に2ランクも上がった背景に太陽光発電の建設ラッシュがある。国立公園に隣接する貴重な湿原が太陽光発電に侵食され続ける現状に、市民は「このままではソーラーパネルの海になってしまう」と懸念の声を上げる。
同じ轍 以前、母親が原野商法に引っかかった話を記事に書きました。 lambamirstan.hatenablog.com 休日、東北新幹線の最寄駅でレンタカーを借りて、その土地を初めて見に行きましたが、分譲地のはずの周辺も含めて全くと言っていいほど手入れがされておらず、伸び放題の雑草で覆われた土地は区画の判別もつかない有様でした。 後日、管轄の市役所に問い合わせをして、固定資産税の滞納が無いことを確認しました。電話で対応してくれた市役所の方の話では、問題の土地周辺の利用価値が無いため課税対象になっていないものの、今後開発が行なわれるなど状況が変われば、固定資産税が発生するかもしれないとのことで…