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昨日は月一回のKさん(88才・有料老人ホーム入居)訪問日Kさんの好物である西利の日野菜漬をお土産に。。。↑ご近所で満開を迎えたナニワイワバナ(つる性)日野菜漬は期間限定の季節もの今回はギリギリセーフで手に入ったのでKさんの部屋に入るや否や「冷蔵庫へ入れてください」。。。が、入れてと頼まれたので冷蔵庫を開けてみるとあららーッ!同じメーカーの牛乳パックが3本も?同じ瓶詰めも。。。入るスペースがなく満杯Kさん「...
昭和・平成・令和。時代が過ぎるにつれて、変わらないもの、変わっていくものがあります。変わっていく物の中に、ライフスタイルがあるように思います。ライフスタイルとは?『ライフスタイル』(生活の様式・営み方。人生観・価値観・習慣などを含めた個人の
COVID-19(新型コロナウイルス)を通して考えたこと その9:この3年間で変わったこと(2023年5月)
(アイキャッチの画像は知床五湖の遊歩道です) 2020年にパンデミックがはじまって、約3年が経ちました。 2023年5月、政府がCOVID-19を2類から5類(インフルエンザと同等)に変更。 ほぼ同じ […]
2015年春京都ママちょ(母)、元夫、下の息子ちゃん、マンマの珍旅です。京都2日目 1日のスケジュールこんな感じで回りました。醍醐寺、ママちょ途中でリタイア清水寺、ママちょ完全リタイア😩 *永観堂*南禅寺*三十三間堂*醍醐寺*清水寺本日の写真は水路閣です。(南禅寺境内南東に位置しています。)木々が生い茂っている水道橋ですが。。。レトロな煉瓦造りです。古代ローマの水道橋を参考にして明治21年(1888年)に建設されました。琵琶湖疏水はこちら橋の上には、琵琶湖から京都市内に水を運ぶ疏水が流れています。疏水を辿っていくと蹴上インクラインに行けます。若葉🌱が木に芽吹きます。木の枝なのか、根っこなのか。。。地面からも歴史を感じます。針葉樹の松はさらに青々しくさて、坂道を上り、疏水の方へ行ってみます。水の流れは、想像...旅の思い出京都春旅🌸水路閣と新緑
のんです。片づけと時短家事の資格をもっていて、お寺の奥さんやってます。 わたしの自己紹介はコチラから見れます。 このブログでは「暮らしが好き」で家も身体もココ…
みなさんこんにちは引越初心者です。環境が辛い、でも〇〇だから変えられない。こんなシチュエーションって意外と多いと思います。しかし、その〇〇の理由を作ったり、認…
今年を普通に良い1年にするために日課を作ろう #今年の初写真は夕焼け空を撮りに散歩
明けましておめでとうございます! #今年の初写真ということで、元旦の夕焼けを撮りに散歩してきました。 今年の元旦は、テレビがより一層面白くなく、ドラクエ…
ミドルエイジは強みという必殺技を探すほど成長は止まり再び輝けない
それもブームで復活? 最近、ケミカルウォッシュジーンズ、また流行っているんですって? 本当に? あれはぼくが中学生のころに流行して、みんなはいてい…
今回は、常識の変化に気づけているかな?という話をします。 おじさんかく語りき ちょっと前の話なんですけど、高校生のころからの友だちと、映画を観に行…
凄みすら感じた最後までファンを喜ばせようとしたアントニオ猪木さんの魂
アントニオ猪木さんが、お亡くなりになりましたね。 ぼくのような40代の男たちにとって、アントニオ猪木さんこそカリスマで、唯一無二のスーパーヒーローです。 …
ちむどんどんは昭和の時代背景を利用して令和のこれからを描いた物語と見た
朝ドラのちむどんどんが、どうやら不評らしいですね。 シナリオが唐突だったり、無理筋に感じたり、登場人物たちの行動にイライラしたり。 実は、ぼくも毎日観…
この夏の、ある朝のリビングと、キッチン。 とっても寒い季節の頃の、リビング。 去年の夏のキッチン。 去年と今年とで、変わっているような変わっていないよ
日本は、人口に占める高齢者の割合が増加する「高齢化」と、出生率の低下により若年者人口が減少する「少子化」が同時に進行する少子高齢化社会となっています(財務省のHP)。 内閣府は少子化の原因を「①未婚化」や「②晩婚化」の進展、「③夫婦の出生力の低下」と言い、背景に「A.仕事と子育てを両立できる環境整備の遅れ」、「B.高学歴化」、「C.結婚・出産に対する価値観の変化」、「D.子育てに対する負担感の増大」、「E.経済的不安定の増大等」があると分析しています。 このうち本ブログでは①の未婚化を取り上げましょう。私の知る50歳を過ぎて独身の男性のパターンは、「ア.農家の長男で家を継いでいる」、「イ.一人暮らしが性に合っている」、「ウ.一度結婚して懲りた」になります。アは、女性から見ると、農家に嫁ぐ=老親との同居、家事プラス農作業、家庭や親族・近隣との付き合いといった負のイメージがあること。また、嫁いでも仕事を続けたい女性にとって、都会から遠い田舎は二の足を踏むからと私は考えています。(農家の皆さん、ごめんなさい。一昔前の私の古いイメージかもしれません) 。 イは、几帳面で炊事・洗濯・掃除などの家
ずいぶん前から雑誌は「dマガジン」で読んでいます。いろんなジャンルの雑誌が読めるし紙のごみもでないのがよいです。お風呂で長風呂するときの暇つぶしで読んでいます。ファッション・コスメ雑誌ばかり読んでたコロナ前によく読んでいた雑誌はファッション
古都の空からこんにちわダイエット目的でヨガと動く瞑想に目覚めた正統派ゲイことMA⭐CHARUです。 利己的で強欲から解放されて自然界と交わることが増えた…