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こんにちは、1日過ごすことが精一杯なとうえのです。 毎日暑いですよね。 皆さま水分補給しっかりしてくださいね。 熱中症や脱水になると、後々回復するのが遅くなりますよー。 年齢を重ねて分かったことがあります。 それは身体がうけたダメージを修復する力が衰えます。 若い頃は回復力があったのに激減です。 どうしてこうなった…、と考えても原因は老化一択。 体のメンテナンスが何よりも大切なお年頃になりました。 自分を粗末にしてきたツケが回ってきた感じもします。 粗末というか、若いうちの回復力はあって当たり前という考えであぐらをかいてしまい、無理しました。 無理しても何にもいいことがないということに、もっと…
今朝も小田急線内でまた人身事故…。 今日も振替輸送で湘南新宿ラインで新宿へ向かいます。 それにしても2日連続とは…。 そんなに命を粗末にしないで欲しい。 生きろ! それでは皆さん今日も1日頑張りましょう👋
お金を粗末に扱うというのは、浪費とは全く違うものだということ
お金についての格言は数多くありますが、実感できるものとそうでないものがありますね。 ・金の切れ目が縁の切れ目 ・地獄の沙汰も金次第 ・安物買いの銭失い ・悪銭身に付かず 代表的な格言とはこのようなものですね。どれも当たり前と言えば当たり前と感じますが、時折ハッとさせられることがありますね。そんな中で資産形成をしていくまではただの格言、と思っていたものの中で特に身に染みて感じたものがあります。 ・お金を粗末に扱うとお金から嫌われる 社会人になって資産形成をしていくうちに、この格言はその通りだとしみじみと感じます。しかし、お金を粗末に扱う、というのは贅沢をしないことではありません。 ・貯金をせずに趣味に給料をつぎ込む ・年収500万円で家賃20万円のマンションに住む このようなことは、お金を粗末に扱っているかというのは、人によって異なるということです。 今回は、お金を粗末に扱うというのは、どのようなことなのかを考えていきたいと思います。