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ちゅらさん聖地巡礼も第7回。 まだやってんのか「ちゅらさん」ネタというなかれ。「ちゅらさん」関連の過去のブログはいまだに結構なアクセスを頂いているのである。 まだまだ全国の「ちゅらさん」ファンのためにネタを掘り下げてしつこくやります。
ちやはとは?紫式部の母親・藤原為信女のことで、紫式部が幼い頃に死去。
2024年NHK大河ドラマは「源氏物語」の作者である紫式部が主人公でそのパトロンでもあった藤原道長とのラブストーリーも含む「光る君へ」(主演・吉高由里子 作・大石 静)です。2020年の「麒麟がくる」、2021年の「青天を衝け」、2022年
こんばんは♪2020年1月17日カラオケに行きました♪(この日がラストのカラオケ)セットリストを書いて行きますね♪ちなみに基本は1アーティストにつき1曲ルール…
デート〜恋とはどんなものかしら〜(杏・長谷川博己)のロケ地に行ってみましたので地図と写真❨一部ストビュー❩でご紹介。第1話~第2話分を掲載
2016年、逃げ恥が大ヒットしましたが元祖「契約結婚」物語は2015年1月放送のこちらかな。とにかく前半の藪下依子(杏)の奇怪っぷりと谷口巧(長谷川博己)のダメっぷりがいいです。そこに正統派だけど空回りしまくりの鷲尾豊(中島裕翔)がほどよい感じでからんできて・・・。内容的には逃げ恥に負けず劣らずのドラマだと思います。
日本は、人口に占める高齢者の割合が増加する「高齢化」と、出生率の低下により若年者人口が減少する「少子化」が同時に進行する少子高齢化社会となっています(財務省のHP)。 内閣府は少子化の原因を「①未婚化」や「②晩婚化」の進展、「③夫婦の出生力の低下」と言い、背景に「A.仕事と子育てを両立できる環境整備の遅れ」、「B.高学歴化」、「C.結婚・出産に対する価値観の変化」、「D.子育てに対する負担感の増大」、「E.経済的不安定の増大等」があると分析しています。 このうち本ブログでは①の未婚化を取り上げましょう。私の知る50歳を過ぎて独身の男性のパターンは、「ア.農家の長男で家を継いでいる」、「イ.一人暮らしが性に合っている」、「ウ.一度結婚して懲りた」になります。アは、女性から見ると、農家に嫁ぐ=老親との同居、家事プラス農作業、家庭や親族・近隣との付き合いといった負のイメージがあること。また、嫁いでも仕事を続けたい女性にとって、都会から遠い田舎は二の足を踏むからと私は考えています。(農家の皆さん、ごめんなさい。一昔前の私の古いイメージかもしれません) 。 イは、几帳面で炊事・洗濯・掃除などの家