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「処理水」について東京電力自体が「処理水」に2021年3月末時点でセシウム134・137やストロンチウム90などトリチウム以外の62種類の核種が含まれていることを認めている。だから放射能汚染水なのだ
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー東京電力は、2021年6月18日付けで『ALPS処理水の現状及び放出方法等について』という資料を公開し、その中で同年3月末現在の「浄化」後の「処理水」に含まれる核種について、以下のようにレポートしています。『(参考)ALPSで除去対象としている核種』・滞留水中の放射能濃度が告示濃度の1/100を超える核種を除去対象として抽出(核分裂生成物(核分裂により生成した核種)から56核種、腐食生成物(原子炉冷却系等で使用している金属が放射化された核種)から6核種の計62核種)・多核種除去設備は、62核種を除去対象として、これら核種の告示...「処理水」について東京電力自体が「処理水」に2021年3月末時点でセシウム134・137やストロンチウム90などトリチウム以外の62種類の核種が含まれていることを認めている。だから放射能汚染水なのだ