メインカテゴリーを選択しなおす
米国でカーター元大統領の国葬が執り行われた。日本からは政府特使として菅元首相が派遣されたわけだが、主要国の国葬には皇族方を御派遣するべきではないか。具体的な名を挙げると秋篠宮殿下だ。皇弟であり、第一行為継承者だからだ。皇族方も御忙しいのだが、国葬という最大の儀礼に日本としても最大限敬意を払っているということを示すためにも国葬には皇族方を御派遣するべきだと考える。~~引用ここから~~米カーター元大統領の国葬に菅元首相派遣へ政府 NHK【NHK】アメリカのカーター元大統領の死去を受けて、日本政府は近くワシントンで行われる予定の国葬に、石破総理大臣の特使として、菅元…NHKニュース アメリカのカーター元大統領の死去を受けて、日本政府は近くワシントンで行われる予定の国葬に、石破総理大臣の特使として、菅元総理大臣を...主要国の国葬には皇族方を御派遣するべきではないか
韓国映画【カーター】臨場感がハンパない!ノンストップアクション!
息もつかせぬ予想外の展開と、チュウォンが見せる臨場感あふれる迫力のアクションが魅力のサスペンス韓国映画【カーター】Netflix独占配信中!
ロシアのウクライナ侵略についてウクライナの責任を追及する向きがある。親露政治家の鈴木宗男などだ。しかし侵略されたウクライナに責任はない。強いて言えばロシアに侵略される程度の軍事力しかなかったことだが、政変により親露のヤヌコビッチ大統領を放逐してから軍事力を整える経済力も時間もなかったのだ。責任を問うのは酷だ。鈴木宗男はロシアとの話し合いに応じなかったからなどと言っているが。ロシアのウクライナ侵略を招いた責任はひとえにバイデンにある。バイデンが繰り返し「米国はウクライナで戦わない」と述べたことがロシアのウクライナ侵略を招いたのだ。ロシアから見ればウクライナを侵略しても米軍は出てこないと判断できるし、ウクライナをどうぞ侵略して下さいという向きにさえ解釈できる。ヤヌコビッチ大統領をウクライナの民衆を扇動して追放したの...バイデンはカーター二世