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韓国人「年金枯渇に向けて改革をスピードアップ」(韓国の反応)
Steve Buissinne による Pixabay からの画像 政府が国民年金財政推計を当初日程より2ヶ月早めに今月末発表することにするなど国民年金改革に速度を出すことにした。 以後、世論収束などを経て、10月まで国会に改革案を提示する。 人口政策は「低出産対応」か...
くわかぶ日記です🙇♂️ 金融ネタ 物価上昇がとまらないですね。 この状況下に2022年度の年金額は前年度と比べて0.4%減額になっているようです。 そもそも年金をすでに受給している人の年金額は物価変動や現役世代の賃金上 ...
姪の出産 小さい頃から非常に可愛がった姪がいる。姉の子である。自分が教員をしていた学校の生徒でもあり公私ともに良い関わりをして来た。一時、自信を持てなくなる時期がありとても心配した。少しでも元気になるようにと、押し付けがましくもバイオリンを
こんにちは、10月の厚労省の社会保障審議会年金部会で、「65歳まで国民年金保険料を納める」という改革案が議題の一つとして紹介され、「5年の負担増」などと報道されました。世論はおおむね批判的でした。確かに年金支給の財源が賦課方式(現役世代の
私はアラフォーながらいまだに実家暮らしをしている、子供部屋おじさんです。実家暮らしをしている理由としては、1番の理由は生活コストを最小にすることができるからです。生活コストを下げた分を投資などに回して、経済的自立を達成しようとしています。(
年の差夫婦は、繰り下げ受給をせずに、加給年金をもらった方が得だというのは、本当か
日本の年金制度は、本当にややこしい。 他国の制度は詳しく知らないが、聞いている限りでは、世界で一番ややこしいのではないかと思われる。 人によって、様々に条件が変わるから、他人の年金を参考にするのも難しい。 おかげで、こうした方が得だとか、長生きするならこちらの方がいいとか、いろんな見方が出てくる。 わざとややこしくして、FPとか税理士の仕事を増やしているのではと、思うほどである。 さて、今回は、加給年金の話である。 夫婦間で、5歳以上の年齢差があると、加給年金というのをもらえる。 10歳の年齢差があれば、10年間で、約390万円の加給年金がもらえるのだという。 ところが、この加給年金は、夫が老…
かつて高齢者の介護をするのは嫁の仕事だった、仕事といってもタダ働き、社会学者の上野千鶴子氏によると介護とは女ならだれでも、できる非熟練労働だと思われており今日にいたってもそう思ってる人が多いという、さらにこんな表現もしている、嫁の介護は感謝亡き介護、評価亡き介護、対価なき介護。 3世代で暮らす世帯は1986年は4割を超えていた、それが2019年は9.4%、夫婦世帯は32.3%、独居世帯は28.8%、この3世代同居が多い時代こそ嫁に過酷な介護の負担を強いることになったといえる。 それが世帯分離を可能にしたのは1961年にできた年金制度である、老人は自力で生活できるようになった、さらに決定づけたのが2000年から始まった介護保険制度である、介護は素人の家族に頼むよりプロのほうが上手だし家族の負担も軽減されるこ...嫁の介護は感謝なき介護、評価なき介護、対価なき介護
今日の晩御飯今日はお好み焼きを作りました。今までは頻繁に作っていたのに、最近はしばらく空いていたので久しぶりです。そのせいなのか、今日は失敗しました(-_-;)見た目ではあまり分かりませんけど生地がゆる過ぎてフライパンの上でひっくり返す事も出来ずグチャグチャ状態(-_-;)何とか形を整えて誤魔化しましたが、山芋を入れ過ぎたようです。ただお好み焼きの良いところは、これでも味は美味しいところ。トロトロの柔らかいお...
「ゼロで死ね」という本が、話題になっている。 死ぬ前に、お金を全部使いきって死ねというものだ。 diamond.jp 自分の時間を犠牲にしても、ひたすらお金を貯めて、子孫に残すことが美談とされる日本では、考えにくい思想だと思ったら、書いたのはアメリカ人らしい。 我が家も、子供ができなかったので、子孫にお金を残す必要はなく、できれば全部使いきって死にたいと思っている。 素晴らしい考え方だが、問題は、いかにしてそれを実現するかという、手段が見当たらないというところであろう。 なぜ難しいかと言えば、自分がいつ何歳で死ぬのかということが、全く予測できないからだ。 癌の余命宣告でさえ、しょっちゅう狂う世…
年金額改定通知書が届きました予想通りです物価が上がりますが年金額は減ります、年金を減らして若い世代の納付額を少なくするでしたら納得ですが ただ年寄りの分を減らすだけではね?訳の分からない国や戦争をやってデフォルトになる国の債券はお止めください国民年金 ‐3
昨日、県社会保険協会が主催する講習会に行ってきました。テーマはズバリ「年金」です。今年4月に、支給停止調整額が変更されたことも含め、さまざまな説明がなされまし…
図書館の新刊コーナーで見つけた本 「私の老後 私の年金」 この記事で ワタシは追加で未納分を納められると書いた時 ちょっと調べればできないってわかるのに(ちゃんと調べなさい)と コメントして下さった方がいて やっぱり できないのかなと不安になったんです。 年金機構のページの条件の5のことかなと思って 一度書いた文に訂正線を入れました。 ちなみに こちらの年金シミュレーターは簡単に試算できて便利ですよ。 nenkin-shisan.mhlw.go.jp 訂正線を入れた後も どうなんだろうと思っていたのですが 本日 図書館から借りてきた本の中に ちゃんと答えが出ていました。 146ページに 「国民…
65歳到達時に生計を一緒にされてる奥様。そちらが65歳未満である場合に加給年金を受け取れます。年金の家族手当み
第6回 年金について知ってますか?誰でもわかるように年金制度を解説します
どうも!ブログ『マネサピ』を運営してます『ゆーきっちゃん』です😊年金制度がどんなものか知っていますか?何となくは分かっているけど自信がない。そんな人のために、とても優しく年金制度をザックリ解説していきます😊年金制度とは 金銭的な収入を得る
人生100年時代による年金制度改正⁉若い世代から親世代へ伝えて欲しい改正ポイント
2022年4月、年金制度の改正が行われたことは皆さんもよくご存じだと思いますが、改正された内容が難しくてわかりにくいと感じた方が多かったように思います。世代が若くなればなるほど年金への興味が薄れていく傾向にあり、それは当たり前のことかもしれ
年金制度は大丈夫だろうか、国が借金を重ねていていずれ財政破綻するのでは、だから若い人の間では年金を払わないで銀行に預金したほうがいいという人がいる、しかし国が破綻すれば銀行も破綻する。 もし年金が破綻したら国はその分を生活保護で補わなくてはならない、そのほうがよほど負担が大きいので国はどんなことがっても年金制度は維持するはずである。 公的年金は支給において半分は税金から負担している、例えば老齢基礎年金(国民年金)をひと月6万円もらっている人の場合、3万円は税金から残りの半分は国民年金保険料から分担している、そして公的年金の受給は生きてる限り死ぬまで受け取ることができる。 そう考えると保険料は納めた方が得といえる、確かに年金制度に不安はあるけれど年金生活者にとってはありがたい制度であることは間違いない。年金制度に不安はあるけれど
政府は年金が今回減額されることを受け、年金生活者に給付金の検討を始めたとの報道がありました。 ウクライナのこともあり今、我が国の物価は明らかにインフレ傾向に傾いています。 しかしこれまでの経済指標に照らして、マクロ経済スライド制度が発動して年金額が下がります。 これはそのための緊急措置だということです。 またも誤魔化しが始まるのでしょうか。 スライド制ってもうややこしくて、賃金スライド、物価スライ...
知らないと損する!「年金制度の概要」と「資産形成の正しい考え方」を解説
年金制度の概要はご存知ですか?世の中知らないだけで損することはたくさんあります。この記事は年金制度の概要を知り、人生をよりよくする考え方を趣旨として作成しております。お金の不安をなくしたい方は必見です。
2022年4月からの年金制度改正内容を解説。受給開始年齢、在職中の年金受給、被保険者の適用拡大など
2022年4月から年金制度で一部改正があります。受給開始年齢、在職中の年金受給、被保険者の適用拡大など様々な変更なんですよ。今回は2022年4月からの年金制度の改正について解説していきます。
もっと知ろう老後の資金 まだまだあった年金の種類と制度 加給年金と経過的加算
基本となる国民年金、厚生年金以外に支給される年金があることを知る。抑えておくべきものは、加給年金、経過的加算、特別支給の老齢年金、在職老齢年金ということになります。それぞれの状況によって条件は変わりますので自分でシミュレーションすることが大切ですね。