メインカテゴリーを選択しなおす
#介護離職
INポイントが発生します。あなたのブログに「#介護離職」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
東京散歩、阿佐ヶ谷赤羽麻布十番、あのつくところ
連休明けの5月8日はグッと気温が下がる予想ですが、僕が東京散歩に出かけた4月22日がまさにそんな日でした。前日までの暖かさが嘘のような寒さでしたが、例によって和光市で営団一日券を買ってまずは東新宿へ。新宿は11年間勤めたホテルがある場所で、介護離職するまで働いて
2023/05/06 10:32
介護離職
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
親の施設探しクエスト 第二章
ひたすら歩き回ってレベル上げ中
2023/04/22 06:38
シニアライフ:親の介護~私自身は子どもの人生を奪ってまで長生きしたくない
最近、ニュースなどで老人の交通事故のことをよく目にする。そして、世間は、老人は運転免許証を返納するべきだ、のような論調で迫ってくる。しかし、私は運転免許証の自主返納には大反対だ。そもそも地方に住んでいるので車は必需品だ。さらに、年齢で一律に返納を迫ることは乱暴だ。人それぞれで老化の進み具合には個人差があるので。もちろん、私も認知症の兆候があれば即返納するが、全て自分で決める。 今回は、「親の介護~私自身は子どもの人生を奪ってまで長生きしたくない」について考察する。
2023/03/29 07:51
待った無しの毒親介護④
認知症の母を父の手術に立ち会わせる地獄のミッション
2023/03/16 10:56
親の施設探しクエスト 第一章
人生のラスボスは親だった…?立ちはだかる施設入所の壁に挑みます。
2023/03/03 19:48
待った無しの毒親介護③
介護と仕事は両立できるのか模索中
2023/02/24 08:46
このままではトラックドライバーがいなくなる
今朝は、起きたら雪景色。こういう日でも働きに行かなければならない人は大変。特に運転関係の人は、リスクも上がります。二つ前のアルバイトは工場だったので、長距離のトラックドライバーと話す機会があり、彼は山形からの定期便の人だったのですが、 腰痛に悩まされてい
2023/02/10 09:13
待った無しの毒親介護②
要介護認定の申請とその後について
2023/02/09 16:00
ローコスト・スローライフは小さな幸せに気づける暮らし
介護離職後、正社員ではなくなり、更に親の介護ということで、当然ながら使えるお金は少なくなりましたが、良いこともたくさんありました。それは、生活の知恵が身につくということ。何しろ、少ない生活費で暮らすわけですから、あれもこれもは、買えません。当然、取捨選択
2023/02/07 08:37
バカにされながら働いていました
だいたい人間というものは、自分を過大に評価しているか、自分を過少に評価しているかの、どちらかに振れています。こうした主観の中にどっぷりつかっていると、なかなかに生きづらいというか、周りとの関係性の中で、苦しみを生みがち。介護離職するまで働いていたホテルで
2023/02/06 08:05
年寄りが増えて介護施設からあふれて孤独死
僕も親の介護の経験はあるし、また、ブログパトロールをしていて、介護の現場で働く人たちのブログなども読んでいるので、多少は理解しているつもりなのですが、大変な仕事であることは間違いありません。以下は、現代ビジネスからの一部抜粋。 介護職の賃上げといって、国
2023/01/31 08:40
「長生きしてほしい」そこから介護は始まっている
「難しい状態です。このままだと意識が戻らないかもしれません。手術をすることは可能です。しかし、五分五分です。上手く行っても、予後は分かりません」 両親、義両親、祖父母、兄弟姉妹が救急搬送されて、医者からそんなことを言われます。 さあ、どうします? 緊急事態です。猶予はありません。 手術をして、成功と回復を期待するか。意識が戻らない可能性がありながら、余生を静かに送ってもらうか。殺すか生かすか、決断はあなた次第。 つい昨日まで、あるいは一時間前、もしくは数分前まで普段通りに生きていた人です。明日も変わらずあるだろうと、本人はもちろん、みんなが思って接していた人です。 それがいま、あなたは医者から…
2023/01/30 17:41
加齢とともに、寒さは危険になる
僕が二つ前のアルバイトをやめた動機が、寒さ。午前勤務の時は、まだ暗いうちに家を出て、冷房のない小屋に置かれたロッカーから作業着を取り出し、零下2度の中で着替えたこともありました。今より若かったとはいえ、身の危険を感じる寒さ。また、夏の熱中症も危険で、炎天下
2023/01/26 08:59
リモートワークと介護
夫のテレワークは、コロナ禍以降、ずっと続いています。 完全テレワークに移行するまでの経緯は、こんな感じです。 「そんなに簡単にテレワークに移行出来ない」 やっぱリモートワークって、新しい働き方で、合理的でいいなぁ。 そう思う出来事が、最近ありました。 夫の部下(Aさんとします)のお母さんが、怪我で入院しちゃったんです。 Aさんの…
2023/01/21 13:51
僕が自宅で死にたい理由
僕は50代後半で介護離職後、自宅で父を看取ったのですが、自宅に帰れると知った父が、鼻歌混じりで喜んだ光景を、今も、思い出します。事程左様に、人は住み慣れた自宅で死にたいもの。それは僕とて例外ではなく、ましてや天涯孤独で保証人もいない僕であれば、なおのこと、
2023/01/05 08:44
正しいことより楽しいことを選ぶ
今日のタイトルは、今年の僕のテーマでもあります。今の世の中、自分の中の正しさ、自分流の正義感に酔っている人が多い、と。マスク警察もそうですし、レジなどでやたらと切れる老人もそう。朝生でブチ切れた田原氏もそうかもしれず、自分の枠の中の正義が、あるのでしょう
2023/01/03 10:11
何とも言えない心細さを感じていました
今から10年前の今頃、何とも言えない心細さを感じていました。父は入院中で、病院からは退院の圧力。実家を建て替えるための借家住まいで、母もひざを痛めているため家事はできず、僕はと言えば、往復4時間の通勤時間での会社勤め。 冬の季節の通勤は、家を出るときは、真っ
2022/12/18 08:46
加齢というのは実に残酷なもの
僕は介護離職し、父を自宅で看取ったのですが、その中で学んだことがあります。 それは、加齢というのは、実に残酷なものだということ。元気で畑仕事をしていた父が、家の前が貸農園になっていて、それが良い気晴らしでもあったのでしょう。それが、85歳のときに、急に足が
2022/11/21 10:06
【介護】特養日記~介護福祉士が見た最強ご長寿たち~
パーフェク豚です。親の介護は落ち着いており、母親からの電話も掛かってこなくなった。最近は、3日に1度実家に訪問し会話している。ただ、来年は大変になると思っている。。以前、仕事をしながら介護はできるのか? という記事を書いたが、以前の記事:仕事をしながら介護はできるのか? 介護離職について私の場合は、鹿児島-大分と遠距離だったのと、まだ介護を取り巻く環境が社会的に不十分だという理由で介護離職をした。...
2022/10/12 12:10
介護が長引くと貯蓄がゼロになることもあり得る
僕の場合は、父の在宅介護も長くはなく、また、その2年後に亡くなった母も、入院後すぐだったため、介護が長引くことによる弊害はなかったのですが、世の中には、3000万円もの貯蓄がありながらも、介護離職後に使い果たしてしまうケースもあるようです。以下は、その一例で、
2022/09/23 07:00
60歳定年が理にかなっている理由
長らく、日本の会社は、60歳が定年でした。これは、実は理にかなっていて、平均的な人間であれば、だいたい60歳ごろに、体力的な限界が来るのです。 ここで言う限界とは、仕事を、そつなくこなせる体力、という意味。で、長らく60歳定年が機能していて、高度経済成長期の日
2022/09/18 07:56
【介護】仕事をしながら介護はできるのか? 介護離職について
パーフェク豚です。今日は少しまじめな話を書きたいと思います。同じ年代の方なら「介護離職」を考えた事があるのではないでしょうか?仕事をしながら介護はできるのか?私の考えでは、まだ「難しい」と思います。まして、親元と離れている場合は無理だと思います。この命題について3年前に悩みました。その当時、私は大分県に住んでおり、両親は鹿児島県に住んでいました。実家に帰省した時に、母親が同じ質問を10分おきに聞い...
2022/09/16 22:49
親の介護と介護離職
いよいよクリスマスですね。お正月も近付き、また一年があっという間に過ぎて行こうとしています。この数年間コロナ禍ということで実家への帰省を控え、この年末年始に「数年ぶりにようやく帰省ができる」という方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 親との再会という機会。もしかしたら「久しぶりに帰ってみたら、父が…。母が…。」という方がいらっしゃるかも知れません。「うちの親、大丈夫?」「仕事を辞めて帰った方がいいのかな?」年末年始とお盆の時期は、そんな心配事がチクチクと胸を刺激する時期なのです。
2022/03/16 00:38
在宅介護じゃなくてもいいかな、と思い始める
介護施設で働いているびょうです。にほんブログ村※ブログ村のランキングに参加しています。タップ・クリックいただけると嬉しいです。 頂いているコメントには、仕事の時間の関係で、後日、お返事させていただく予定です。いつもありがとうございます。3月に入りました
2022/03/02 21:24