高級なお寿司屋さんには、値段の所に時価と書いてあるお店もあった。 「時価」と書いてある店に入ってみたいと憧れていたこともあった。 今や明朗会計が当たり前である。
講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。
現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。
グループワークをする時に良く思うのですが、どこまで自分のパーソナリティな部分を話したら良いかを悩む時がある。 面白おかしく話してかわすか? そんな時は、タレントさんのかわし方を良く学ぶ(笑)
今日の朝は、急に凄い雨にあたり、雨でも濡れはしなかったものの、蒸れて濡れる。 その後は、雨が降りそうでしたがもちました。 蒸し暑さと霧雨は、体に負担がかかると、定時制高校の時の先生が言っていたことを思い出す。 そんなに真剣に聞いていた訳でもないが(ちょっと失礼)、ふと思い出す。 ふと思い出すことって何か面白い。
一人暮らしの方の利用者さん宅に訪問すると、台所の床が水浸しでした。 本人に聞くと、今朝気が付いたとのことで、ケアマネさんに報告して、大家さん に連絡してくれる。とのこと。 その日に、大家さんが業者を呼んで見てもらったら、シンクに穴が空いていた。シンクを交換するのに1ヶ月位かかる。応急措置として、穴は塞いだので、とりあえずこれで使ってほしい。とケアマネさんから報告ありました。 経年劣化のようです。 …
ちょっとしたイライラってありますよね。 私は、paypay決済の時は、レジに誰も並んでいない時は、paypayの画面にしてレジに行きます。 なるべく待たせたくないので。 paypayと、ポイントもあるとポイントカードも用意するのを忘れてしまうと自分自身にイラっとする。 なんで用意しておかなかったのかと。 そんなちょっとしたイラっとしたことをこうして書いてみると、まあ、仕方ないかと。 他人にはどうでも良いことでも、…
2023年7月2日、昭和の名建築がまた1つ、役目を終えます。 中野サンプラザ。 半世紀にわたって愛されてきましたが、駅前の再開発に伴い、建て替えられます。ビルのカタチに秘められた、意外な歴史を知っていますか? 街が生まれ変わる中で、建て替えられるビルがある一方、かつての姿をとどめながら進化を続けるビルもあります。変わりゆくビルの姿から、時代の変化を見つめます。(「すこぶるアガるビル」取材班 井川陽子、鏡…
利用者さんが、ペットボトルの蓋を開ける力がなくなった。と仰っていて、何気なくペンチを取り出して、何をするのかと思っていたら、ペンチを使ってペットボトルの蓋を開けていた。 なるほど、そんな方法もある。
スパゲッティと呼んでいたが、いつの間にかパスタと呼ばれている。 最初にスパゲッティを食べたのは、小学校の時だった。 スパゲッティミートソース。 アルデンテなんて言葉も知らず、今考えれば茹で過ぎていたと思う。 芯が残る程度など信じられず、スパゲッティの柔らかさは今では懐かしい。 味も好みも、作り方も変化していく。 時間とは面白いもので、その時々で感じ方も変わっていく。 変化を楽しむ。そうありたい。
整形外科医、リハビリ専門医が絶賛! 「埼玉医大式」介助技術にこめられた「腰を守る工夫」
日本初! 大学病院が有効性を認めて取り入れた身体介助の技術を、多数の写真と動画でわかりやすく解説したのが、書籍『写真と動画でわかる! 埼玉医大式 力がいらない介助技術大全』だ。 埼玉医科大学が学生の授業に取り入れ、看護師だけでなく教授にも学んでもらい、さらに患者への退院指導にも取り入れている「力がいらない」「腰にやさしい」「感染リスクが抑えられる」新しいケアの技術をピックアップして紹介する。今回…
母親が入院している病院に、何か足りない物がないかを聞くと、夏物の肌着があると助かる。とのこと。 親父にお袋の肌着はあるかを聞くと、もう古いものしかないから新しい物を買ってほしいと言われて、仕事終わりに、お袋の肌着を買いに行く。 しかし、女性物の下着を何を買って良いか分からないものだと改めて思います。 しかも何だか肌着を選んでいる姿は見られたくないものだ。(笑)
ケアマネさんから電話があり、ワンコインサービスで、クーラーのフィルター掃除をお願いしたい利用者さんがいらっしゃる。との依頼がある。 5年程前に行っていた利用者さんからでした。 久しぶりにお会いして、利用者さんが「こんなに頭が真っ白になっちゃって。」とおっしゃり、見た目はそんなにお変わりなかった。 今のケアマネさんは、地域を知らな過ぎる。 今のヘルパーは、地域に住んでいないから、スーパーを知らない…
墨田区の郵便局で売っていた勝ちの種。 ついつい買ってしまいました。(笑)
酷暑の避難施設整備進む 薬局を開放 熱中症対策 ■薬局を学びの場に 墨田区は区内の約30薬局からクーリングシェルターとすることの協力を取りつけ、6月上旬をめどに開放を始める。「すみだひと涼みスポット薬局」と名付け、利用者には吸収が早い経口補水液などを配布。既存の待合スペースを活用する。 区保健計画課によると、区内ではすでに高齢者向けのコミュニティー施設など14施設をシェルターとして運用しており、…
「プロとは?」 まつもtoなかいでのやり取り、見応えがあった。 中居さんは、「プロという言葉にぞっとする」ということに対して、松本さんが、「中居くんはプロと思わせないプロ。」という返し。 松本さんは、「素人に圧倒的な差をつけることができる人」 古館さんは、「心の中で描写する。答えが出ないことにこだわる。」 郷ひろみさんは、「オリジナリティは完璧なコピーから生まれる。」 それぞれの「プロとは」を聞い…
20年以上前の話ですが、病院の幹事長をやっていて、その時に、結婚したらお祝い金を出すのですが、籍を入れず、事実婚をする職員がいらして、結婚祝い金を出したら良いか?出さない方が良いか?悩んだ。 話あった結果、籍を入れないなら出せないとの結論に至った。 その時に、「ややこしいことするな。」みたいな声もあったが、その人それぞれの考えだし、それとは別に結婚祝い金を出したら良いか?出さない方が良いか?そんな…
異性の事実婚にも「パートナーシップ制度」対象拡大の動き 背景に選択的夫婦別姓 東京都内は遅れ気味?
性的少数者(LGBTQ)のパートナー関係を公的に認める自治体の「パートナーシップ制度」で、異性の事実婚夫婦も対象に含める動きが広がっている。夫婦がそれぞれ生まれながらの姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」実現までの「一時しのぎ」として利用する事実婚夫婦も少なくない。ただ東京都内は都など対象外とする自治体が多く、都内の当事者からは、都も対象を広げてほしいという声が上がっている。(砂本紅年) https://www.tok…
午後の利用者さんお帰りのデイサービスで、雨がもの凄く降っていました。利用者さんは、自分のことより私達(デイサービス職員とヘルパー)のことを気にされ、「濡れたよね。大丈夫。」なんて声をかけられると、嬉しいのと同時に、利用者さんに気を遣わせてしまった申し訳ない気持ちと複雑になる。 安全に家にお送りして、食事を食べられるようにセッテングして退室しました。訪問介護は、雨の移動も大変ですが、利用者さんとの…
【土砂キキクル】リアルタイムで危険を確認 大雨シーズンに活用したい気象庁のシステムとは…静岡地方気象台 気象情報官に聞く
梅雨や台風シーズンを迎えた。大雨により地域にどのような危険が差し迫っているのか、リアルタイムでわかる気象庁のシステムがある。そのうち、土砂災害の危険性を知らせる「土砂キキクル」についてお伝えする。 https://news.yahoo.co.jp/articles/11904e358a1845825cced4636e755ca537c94cf0?fbclid=IwAR3JAkV7s_v3oSQCTFaOrP-Uf05zBv1lBQQ4DpThH7sHfonGtBFapvKJ7QM
雨が降ったりやんだり。 電車が混んだり。空いたり。 ずっと同じことは起こらない。
7割が年収150万円以下、還暦でも“若手”、国を訴えた「現役介護ヘルパー」が明かす深刻現場
「今日は勝負服で来ました」 黄色いミモザの花があしらわれたエプロンを身に着け、藤原るかさん(67)はそう言った。向かった先は東京高等裁判所。原告となった裁判の口頭弁論に臨むためだ。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f344f34cfeba51be21212d07dd3c030ee9fe9bb0?fbclid=IwAR0ysr2_nBqeoRuHctzJkr6sofF8ROxCjUh2IrhdnQFLaieMQZ-PtfTJIko
明日から天気が悪いようだからと、2往復バスに乗って買い物したとおっしゃる利用者さん。 飲み物や、缶詰、野菜を買ったそうです。 2回に分けて買い物は、大変なことだと思う。
こちら側が期待以上のことをすると、周りが助けてくれる。 「期待」していることを把握する必要がある。
夢は国技館デビュー 商店街のアイドル「帰ってきたキューピッドガールズ」
東京都墨田区の商店街を盛り上げるために活動しているアイドルグループがある。「約20年前に活動したアイドルが再結成した」という設定の7人組グループ「帰ってきたキューピッドガールズ」は、メンバーの平均年齢が41・3歳。10年以上にわたり、街の活性化に大きく貢献してきた。リーダーの奥山静香さん(44)は、「愛情を持っていれば、相手にも思ってもらえる」と力を込める。 https://www.sankei.com/article/202…
苦しくて歩くのもつらかっただろう…スキルヴィングは精神力と生命力でルメールを守り切った【競馬】
◇競馬コラム「ターフビジョン」 人馬の間に、どこまで深い絆は築き上げられるものなのだろうか。28日に行われた今年の日本ダービーで壮絶な死を遂げたスキルヴィングの最期を目の当たりにして、改めて考えさせられた。 29日付の紙面でスキルヴィングの原稿を担当した。書いていても、書き終えてもモヤモヤしたままだった。帰宅後、ゴールしてからのスキルヴィングの動きを録画されたものをネット上で繰り返し見たが、…
はるな愛さん「身近な人がLGBTQでも、何もしなくていいんです。普通に接すればいい」|STORY
女性の社会進出すら遅れている日本の中で、トランスジェンダーたちは自分らしく生きるためにどれだけ苦悩し、つらい経験をしてきたのでしょうか。そして、家族たちはどのような思いだったのでしょうか。LGBTQを本当に理解するためには、そばで支えてきた人たちの声にこそ耳を傾けるべきなのかもしれません。はるな愛さんと母親である初美さんにお話をお聞きしました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e83345916cb78d7ab5a…
「判断をする」 マスクを付ける。 ワクチン接種を受ける。 やるかやらないかは個人の判断で。 これだけ次々と個人に判断を迫られたことはなかったように感じます。 情報収集して、選択をする。 各自の判断を尊重する。 周りがしているからではなく、自分という人をまず知り、どうしたら良いかを判断する。 そうしたことに慣れていくことが必要な気がします。 他人に興味を無くすことではなく、互いに尊重することで、互…
自立支援とはいうものの、私自身が自立した大人になれているか? 自立とは、何を指しているのか? 答えは見えないから追い続けたい。
相次ぐサラダ類への「カエル」混入…なぜ? 「カエルは今の時期、1年で一番活発」
スーパーなどで販売されたサラダ類に「カエル」が混入するケースが相次いでいます。専門家らは「カエルは今の時期、水場が近い場所にはどこにでもいる」などとして、落ち着いた行動を呼びかけています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/34d6195613f1415db65367475356fbd3c6bdae54?fbclid=IwAR3vGdY7ZKrhA_b_Laix8AJZ2IBrlIbB8pd7A3szEbR-xpNA4E1f8DZRN2I
認知症のおばあちゃんに連れられて、雪国からやってきた「ピピ」…東京暮らしの哀しい結末
ヨミドクター読者の皆さん、こんにちは。介護福祉士の藤原るかです。介護保険制度が始まる前から訪問介護に携わってきた、この道30年のホームヘルパーです。 動物好きの家庭に生まれ、物心つく前からいつも犬や猫が身近にいました。猫たちは、あまり子どもの相手はしてくれませんでしたが、秋田犬(の雑種)の大きな背中に乗って遊んだり、小学校からの帰り道、迎えに来てくれた犬と並んで歩いたり。犬の放し飼いが当たり前…
最初に調理師専門学校で、メレンゲを知った時には、凄く感動したのを覚えている。 卵白を泡立てて、砂糖を加えて、メレンゲを作る。 わざわざ、卵白だけにして、泡立てて、砂糖を入れて、泡を安定させる。 それを考えた人は凄い。と。 そう思っていると、隣にいた同級生が、「それほとんど空気を食べているから。」と、感動しているのを冷めさせる一言。 でも一理ある。(笑)
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高級なお寿司屋さんには、値段の所に時価と書いてあるお店もあった。 「時価」と書いてある店に入ってみたいと憧れていたこともあった。 今や明朗会計が当たり前である。
うつ病や発達障害など、心身に不調がある人の就職活動を支援する事業所が熊本市で開所しました。 施設を運営 希春 藏満 樹理代表 「一人でも多くの方々の働きたいという思いや夢を形にできるよう、スタッフ一丸となって精進してまいりたいと思います」 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1092540?display=1
雨の日は、ちょっと気を付けないといけないことがあります。 買い物をしてレジ袋が濡れるのを嫌う方がいらっしゃるので、レジ袋を2枚にして、玄関で外側のレジ袋をそっと取って、内側のレジ袋を濡らさないようにして、買った物を渡します。 レジ袋がちょっとでも濡れてしまうと怒られてしまうので、雨の日は、慎重にレジ袋を濡らさないようにしています。 きっと私のその姿を見ると面白いのだろうと思います。 なにせ真剣で…
いつからだろう。自分の身は自分である程度守らないといけないと意識をしたのは?と考えてみると、32歳の時に椎間板ヘルニアを患ってからだと思う。 腰痛で、歩けなくなり、病院へ行くと椎間板ヘルニアの診断を受ける。 医師から手術をしても後遺症が出るかも知れないが、手術しますか?と医師から言われる。 私「手術した方が良いですか?」 医師「それは分からないよ。温存治療で良い場合もあるし、手術して良くなることも…
宅配大手のヤマト運輸と佐川急便は1日から、宅配便の料金を引き上げた。ヤマト運輸は平均で約2%、佐川急便は約7%の値上げとなる。物流業界の「2024年問題」によるドライバー不足への懸念などを踏まえ、両社は2年連続の値上げに踏み切った。 https://www.sankei.com/article/20240401-X4UO4ZFVVZEPXC4SBZ4KRAOONA/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2yCeJ9CbHYRgqCiuFttK4WYuGe8qaD3ejzQD5WpnD0VTeaoLDebG_A08s_aem_Adalq…
市では、介護の仕事の合同就職説明会「PORT」や介護員の研修費用助成など、介護員として働く人たちを応援しています。今回は、市の取り組みを紹介するとともに、市内で働く訪問介護ヘルパーの1日に密着しました。 https://www.youtube.com/watch?v=h9fR7hzn_Ko
地域の社会資源を創り上げる会というのを毎月1回やらせてもらっていますが、一応、私が司会をしておりますが、仕切ろうとは思っていなくて、始まりと終わりがいつも良く分からないまま行っております。 私は、仕切るタイプでもなく、よくよく考えれば、介護も流動的に流れていくことが多く、生活には仕切りもなくて、あるのは、制度外なのか、制度内なのかは考える必要はあるが、その人をまずは見る。 生活をするのは、リスク…
「諦めない。粘り強い。」は、どこから来るのだろう。 手や体を使い、相手に分かり易く伝えようとする姿。 それは、勝手に身に付けたもの。誰に教えてもらったものでもない。 試行錯誤しながら、相手を見る。 そこに「諦めない。粘り強い。」そんな姿勢が焼き付いた。
厚生労働省は、今年4月から施行する介護保険制度の改定で訪問介護事業所の基本報酬が2〜3%引き下げられると発表し、関係者に衝撃を与えています。 〈「共働きでも毎月赤字です…」介護事業所の現役経営者が「まさかの介護報酬引き下げ」で国に訴えたいこと〉では、介護業界で12年以上勤務する沖縄県浦添市安波茶の訪問介護事業所「おうちでくらせる訪問介護」の代表社員・比嘉歩さんに過酷な現場の実態や、介護報酬を考える…
男性一人暮らしの利用者さん宅に訪問すると、待っていたようで、「リンゴを食べたくて、買ってきたんだけど、手が悪いから切れないから切ってくれ。」 とのこと。 確かに食べたくて買ってきたのに食べられないのは、ちょっとストレスを感じるだろうと思う。 利用者さんは、こうして、食べたいと思うものが食べられて嬉しいとおっしゃってくれました。 こうして評価をしてくれると有難いです。
今からちょうど10年前、32年に及ぶ放送を終えた「笑っていいとも!」。最終回では明石家さんま、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン、爆笑問題、ナインティナインなど錚々たる面々が同時に出演しフィナーレに花を添えた。ここでは『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社新書)より一部抜粋。伝説となった最終回でタモリが見せた、いつもの「ニヤニヤ笑い」と「仕切らない司会」の意味、そして慕われ続ける理…
4月23日(日)キラキラ橘商店街朝市でした。すみまめカフェにて、新鮮野菜を使った、うどんを販売しました。 cafekohanaさんが持って来てくれる新鮮野菜の販売もしました。地域の活動に参加すると良い地域の出会いがあります。有り難いです。 https://www.blog-washouen.com/archives/3976
2ヶ月位前から急に立てなくなって、介護度申請中ではあったが、要介護になりそうだからと、訪問介護を利用されました。 買い物・掃除・清拭をして、生活環境を立て直しました。直ぐにサービス調整をしてサービスしました。 介護度も出て、デイサービスに行くようにもなり、利用者さんが初めてデイサービスに行った感想を聞いたら、利用者さん「コタツで寝ていたかったが、コタツから引っこ抜かれた。でも、お風呂に入れたし楽…
いよいよ29日からゴールデンウィークが始まるが、観光地の悩みは人手不足。 あの手この手で、人集めに大忙し。 27日午後5時前の東京・秋葉原。 メイドカフェの店内では、新人メイドさんが、オムライスへのお絵かきを特訓中。 その訳は、29日から始まるゴールデンウィークにあった。 白雪店長「ゴールデンウィークが近いというのもあって、ことしは旅行される方や、初めて来られる方も多いと思うので。なので、いっぱい人(…
女性利用者さんとこれからの日本を話しました。 利用者さん「これからの日本はどうなっていくのやら。これからの人は大変だわ。私はもう死ぬからいいけど。」 私「これからの人の大変さを危惧されている。危惧されていることは何ですか?」 利用者さん「世の中が優しくないと感じる。」 私「どういう所がですか?」 利用者さん「そういえば、この辺りの人は皆優しいのよ。私がちょっと道端で休んでいるとおぶんしましょうか…
ワンコインサービスでの依頼 利用者さん「蛍光灯がつかなくなったから見てほしい。」私「蛍光灯の交換ですか?」利用者さん「蛍光灯が悪いのかどうか分からない。とにかく見に来てほしい。」私「とりあえず見に行きます。」と伝える。 訪問すると、蛍光灯がつかないとのことで、ついていない蛍光灯を違う部屋の蛍光灯についていない蛍光灯を付けると、ちゃんとつくので、蛍光灯が悪いわけではない。グローが悪いのかと思ったが…
地域をもっと元気に! コロナ禍にめげず活動を続けてきた東京都内各地のご当地アイドルグループのみなさん。うち4組が自分たちで作った30秒の地元PR動画を公開します。 https://www.nhk.jp/p/shuto-oshi/ts/G6GZKWN292/blog/bl/p1Jeag5raQ/bp/pxQvyw29rZ/?fbclid=IwAR0lNhUBOBXL4MhYTdEc-kmNYMWdZUB5Sl6_af2bbod5QtuyVCw3W8D6cYA
全国1277の施設・事業所を対象として今年3月に実施した調査の結果を報告。物価高騰を乗り切るための対応として、47.38%が「預貯金などの取り崩し」を、27.30%が「昇給や賞与の見送り・減額」を行っている実態を明らかにした。急激な物価高騰で事業者は苦境に立たされており、それが介護人材の処遇改善・確保にも悪影響を与えている格好だ。 このほか、「新規事業、または事業拡充の中止・見送り」が18.71%、「人員削減や新規採…
利用者さん宅に訪問すると、電気毛布がつかなくなった。と話がある。 私も試してみたが、やはり電源スイッチが入らなくて壊れている。暖かくなってきたとはいえ、まだ朝は電気毛布は必要とのことで、2件大型スーパーに行くも、季節家電なのでもう取り扱っていない。とのこと。 ネットで買えるので、利用者さんに、送ってくるまでに数日かかるが大丈夫か?確認すると「待つ。」とのことで、ネットで注文しました。在宅の困り事…
カレーうどんのカップめんが食べたいとおっしゃる利用者さん。 確かにコンビニには置いていなくて、スーパーには置いてある。利用者さんの足では遠くて買いに行けない。 食べたいものが食べられないストレスは確かにある。 しかも食べられないと思うと無性に食べたくなる気持ちも良く分かる。
もう何10年前の話ですが、1回しかお会いしていないが、その方の話てくれたことを今でも良く覚えている。 「忙しいのは、誰のせいでもない。忙しいことを誰かのせいにしてはいけない。やらなくてはいけないこと。と思った方がいいでしょ。」とさらっとおっしゃっていたのを思い出します。