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ZOZOマリンで28704人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは西野投手が先発し、7回2失点と試合を作ってくれました。しかし、昨日は打線がイーグルス早川投手の前にほぼ沈黙し、9回裏に完封を逃れるためのソト選手のタイムリーが出たくらいで、試合は1-2で敗れました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは打線が止まり敗戦
京セラドーム大阪で31448人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは西野投手が先発し、6回無失点と試合を作ってくれました。しかし、両チームともチャンスを活かし切れないまま9回表、2死満塁から代打の角中選手が押し出し四球を選んで1点勝ち越し。9回裏は、益田投手が抑えて20セーブ目を挙げています。2024年8月24日オリックス対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは押し出し四球で勝利
<NPB2024>マリーンズは西野投手が5回裏にバファローズ打線に捕まり敗戦
京セラドーム大阪で34454人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、西野投手が先発しましたが、なかなかヒットを打たれがちな状況。結局は5回裏に捕まり、ここだけで4失点。試合は1-5で敗戦、連勝が止まるとともに、バファローズの連敗も止めてあげてしまいました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは西野投手が5回裏にバファローズ打線に捕まり敗戦
<NPB2024>マリーンズはイーグルス相手に快勝し西野投手が8勝目
楽天モバイルパークで23633人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、西野投手が先発し、5回1失点でした。球数も多くなかったですが、3回表に4点取ってくれていたので、早めに替えた感じでしょうかね。試合は8回表にも2点を挙げ、6-1で快勝しています。これで、西野投手はリーグ2位の8勝目です。2024年7月26日東北楽天対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズはイーグルス相手に快勝し西野投手が8勝目
<NPB2024>マリーンズは初回の猛攻でライオンズに無傷の7連勝(追記:イーグルス大敗)
ベルーナドームで15961人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、初回、ライオンズ今井投手を攻めて1四球を含め6連打で5点を挙げるなどし、一気に試合を優位に進めました。先発した西野投手は6回2失点と試合を作り、最後は益田投手が締めて5-3で勝利しています。これで、今季のマリーンズはライオンズ相手に負け無しの7連勝です。2024年5月21日埼玉西武対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。・【楽天】23安打21失点「福岡の悲劇」20失点以上は05年3月27日ロッテ戦以来2度目(日刊スポーツ)上記報道の通り、楽天イーグルスは0-21とソフトバンク相手に大敗しております。なお、同球団がここまで失点したのは、2005年3月27日にマリーンズ相手に0-...<NPB2024>マリーンズは初回の猛攻でライオンズに無傷の7連勝(追記:イーグルス大敗)
<NPB2024>マリーンズはバファローズ相手に降雨コールド勝ち
沖縄セルラー那覇で17508人の観衆を前に行われたバファローズ戦。上記の通り、沖縄での試合だったんですね。マリーンズは、初回からバファローズ東投手を攻めて、4安打で3点を挙げるなどし、2回にも最近好調の岡選手がソロ本塁打を放つなどしました。ただし、4・5回はチャンスが得点に繋がらず、それが課題ですね。さて、先発したのは西野投手でしたが、5回を1失点に抑えています。6回表には降雨コールドとなってしまいましたが、マリーンズは勝利し、西野投手3勝目です。2024年5月14日オリックス対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズはバファローズ相手に降雨コールド勝ち
楽天モバイルパークで23572人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、先発した西野投手が6回6失点、そして、7回裏に登板した西村投手も1回6失点となり、結果1-12で大敗しています。もうちょっと何とかならなかったかな?#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズはイーグルス相手に大敗
<NPB2024>マリーンズは投手陣が踏ん張ってライオンズ相手に連勝
ZOZOマリンで22104人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、西野投手が先発し、8回途中無失点に抑え、しっかりと仕事をしてくれました。一方、8回表のピンチではお祖母さまを亡くされたという澤村投手が登板しましたが、抑えてくれました。9回表は鈴木昭汰投手が登板し、最後は大飛球を打たれましたが、無失点で抑えて自身初セーブを挙げています。西野投手は2勝目ですね。打線は、初回山口選手のタイムリーで先制すると、8回裏にはソト選手のタイムリーが出て追加点を挙げています。試合は2-0で勝利しました。2024年4月17日千葉ロッテ対埼玉西武試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2024>マリーンズは投手陣が踏ん張ってライオンズ相手に連勝
ベルーナドームで27014人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、西野投手が先発し、初回に1失点したものの、結局その後は失点が無いまま8回まで投げ切ってくれました。問題は打線ですね。3回表の大チャンスが無得点で終わった様子で、完全に諦めていましたが、9回表、ポランコ選手のヒットから1点を取って同点に追い付くと、12回表、相手のボー投手の暴投もあって勝ち越しに成功し、そのまま逆転勝利しました。勝ち投手は11回裏を投げていた横山投手で、最後を締めた澤村投手にセーブが付いています。2023年9月18日埼玉西武対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは終盤追い付いて逆転勝利
<NPB2023>マリーンズは西野投手が粘るも打線が完封負け
ペイペイドームで35109人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、西野投手が先発し、初回に打ち込まれて2失点など厳しい立ち上がりでしたが、7回3失点と粘りの投球でした。問題は打線で、有原投手とオスナ投手に完封リレーを許しました。まともなチャンスも無い状況ではどうしようもありません。0-3で負けました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは西野投手が粘るも打線が完封負け
エスコンフィールドで31399人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、西野投手が先発しましたが、5回5失点では勝てません。打線も頑張りましたが、5-6で敗れています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2023>マリーンズは日ハム相手に力負け
ZOZOマリンで28810人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは西野投手が先発し、結果としては6回を被安打7、4四球、1失点ではありますが、見た目よりもハラハラした試合展開でした。理由としては、4回表にはいきなり3連打を食らい、大量失点の可能性がありましたが、栗原選手を併殺に仕留めて1失点のみ。5回も1死満塁までいきましたが、三森選手を併殺に仕留めて無失点。いや、西野投手らしい好投でした。また、9連敗中だったホークスに助けられた感じもしましたが、そこをしっかりと抑えた西野投手の素晴らしさですね。7勝目(2敗)を挙げています。打線も、初回のチャンスでポランコ選手の内野ゴロの間に1点を先制すると、3回にも相手のミスなどで得たチャンスでポランコ選手がタイムリーを放って2得点。6回にも田村選手や中村奨吾選...<NPB2023>マリーンズは後半戦の初戦で西野投手が快勝
<NPB2023パ・セ交流戦>千葉ロッテマリーンズは西野投手の好投で勝利
昨日から、「日本生命セ・パ交流戦2023」が始まりました。しかし、パリーグファーストを主張する当方では、例年通り「パ・セ交流戦」と書きたいと思います。そこで、ZOZOマリンで20258人の観衆を前に行われたジャイアンツ戦。マリーンズは、今季5勝を挙げている西野投手が先発し、7回を被安打5、1四球、1失点の好投で6勝目を挙げました。なお、昨日の打線は、初回のチャンスを潰してしまいましたが、2回裏に捕手・田村選手のソロホームランで1点を先制すると、4回裏には復帰してきた山口選手にもソロホームランが出て2点目を挙げました。終盤は、澤村投手、益田投手と繋いで得点を許さず、結果2-1で勝利し、西野投手が6勝目(1敗)を挙げています。2023年5月30日千葉ロッテ対巨人試合ハイライトということで、勝ったホームゲームは...<NPB2023パ・セ交流戦>千葉ロッテマリーンズは西野投手の好投で勝利
<NPB2023>マリーンズは西野投手の粘投などでライオンズに勝利(追記:佐々木朗希投手が月間MVP)
ベルーナドームで9881人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、今季好調の西野投手が先発し、6回を被安打8と苦しい展開ではありましたが、3回裏に無死から3連打でピンチになる場面も無失点で切り抜けるなどし、無失点でした。その後も、後続投手陣がライオンズ打線を抑え、結局完封リレー。リリーフは西村投手・澤村投手・益田投手でしたが、それぞれ7回・8回・9回を打者3人ずつ、1奪三振で綺麗に並ぶという、ちょっと面白い記録でした。打線も、少ないチャンスでしたが、3・5・7回にそれぞれ1点ずつ得点するなどし、3-0で勝利しています。2023年5月11日埼玉西武対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。追記;昨日ですが、今季3・4月の月間MVPが発表されまして...<NPB2023>マリーンズは西野投手の粘投などでライオンズに勝利(追記:佐々木朗希投手が月間MVP)