【外国人パー券購入禁止】自民党は罰則導入に弱腰「都合悪い人がいる?」 岸田派パーティーに多数の中国人 急増する中国人移民利権と関係?
今国会で焦点となっている「政治とカネ」の問題について、政治資金規正法の再改正に向けた議論が本格化。特に「外国人や外国法人によるパーティー券購入禁止」の問題が注目されている。与野党は13日の衆院政治改革特別委員会で「禁止すべきだ」との認識で一致したが、立憲民主党は罰則の導入を提起し、自民党は慎重な姿勢を示している。門田隆将氏「昨年5月に都内で開かれた岸田派の政治資金パーティーには多くの中国人が参加。彼らは政治家とのつながりを深めるなど、特定の目的を持って券を購入。パーティー券を大量に購入してもらうことは〝借り〟をつくることだ。」
2024/12/15 18:27