メインカテゴリーを選択しなおす
艦橋部の展開図がなかなかうまくいかず、ではちゃんとやろうと二面図の座標(x,y,z)を展開図(X,Y)に変換する簡易ツールを作りました。 計算結果を用い図面化し組みました。 長引きそうです。つづきます。
スカイダイバーのペーパークラフトを製作しています。こちらの続きです。潜水艦部を設計しました。半分づつ組み立てますがエンジン部の設計ミスが判明。よって組み立ては半分で止めときます。でも試作4とカウントします。 半分ですがスカイ1と組んでみます。デレッとしてますが全体的にはバランスは問題なさそう。 つづきます。
スカイダイバーのペーパークラフトを設計しています。こちらの記事の続きです。 試作3です。バランスはかなり良くなったと思います。 機銃口および機体側部の膨らみは裏から当てた補強部分から切り出しています。一部設計ミスがありエンジン後方は後付けしていますが、1パーツの展開図での実現の目処は立っています。 まだいろいろ修正が必要な点はありますが、スカイ1の検討は一旦止めてスカイダイバー本体の設計に進みます。本体との調整を含め仕上げていきたいと思います。 つづきます。
スカイダイバーのペーパークラフトを1パーツの展開図で実現できるかを検討しています。こちらの記事のつづきになります。 スカイ1を分離できるようにするかは未定ですが、まずはスカイ1単体でキャノピー、垂直尾翼、エンジンをどうするか考えます。 試作2ができました。試作1はひどかったので非公開。 全長はスカイ1で65mmくらい。スカイダイバー全体で180mmくらいになります。 スカイ1はなんとかなりそうです。キャノピーをもう少し前に。エンジンを後方に延長が必要。 つづきます。
「スカイダイバー、それはシャドーの海底部隊。世界で最も進んだ潜水艦である。その前部にはスカイ1と呼ばれるジェット機が装備され、海上を超スピードで進み敵を撃破する。」オープニングナレーション(矢島正明 氏)から。 スカイダイバーは英国のSFドラマ「謎の円盤UFO」に登場します。七つの海に配備されていますが劇中ではほぼ1のみ登場。なお3は宇宙人に手により爆破されました。 スカイダイバーをペーパークラフト化していきます。まずは二面図を描きます。これはPCで作成。ざっくりのサイズ感に必要です。 二面図をもとにどう立体化するか考えながらフリーハンドで図面化。 1パーツでできる範囲で組み立ててみます。 完…
スカイダイバーとは英国のSF特撮ドラマ「謎の円盤UFO」に登場する高性能潜水艦。先端が分離し空中を飛行し第一次防衛網を突破したUFOを迎撃する。ジェリーアンダーソン作品の中でも1、2に好きなデザインです。 しかし気になる点がいくつかあります。最も気になるのは浮上時の喫水線。まるで発泡スチロールでできているように見えるほど低い、低すぎる。 描いてみましたが、これくらいが妥当じゃないのかなと思います。