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高配当ETF方針変更 【1489】NF日経高配当50に一本化
ちょいちょいやらかしてますが、結構思いつきに近いことをきっかけとした方針変更。今回は高配当ETFについてです。(;^_^A 現状、日本株の高配当ETFは【14…
インベスコ世界厳選株式オープン(為替ヘッジ無し)毎月決算型(世界のベスコ)の通常分配金と元本払戻金の10ヶ月実績
FXのスワップとETFや投資信託の分配金による自分年金を目指します。
引退時に必要な金額を計算するシミュレーターです。 毎月の取り崩し額、取り崩し期間、資産成長利回り、インフレ率から、取り崩し開始時に必要な資産額を計算します。
【2093】上場Tracers 米国債0-2年ラダー(為替ヘッジなし)ETFというもの
特に魅力的と思ったということではないんですが、こういうのも商品としてあるんだなぁと感心したというか……投資信託、ETFって奥深いなぁと思ったんですよね。 【日…
みなさまのお勤め先には社内預金という制度はあるだろうか? 私の勤め先の社内預金という制度は、毎月給与天引きで指定した額を会社が用意してくれた特別な口座に移すというもの。 いわゆる先取り貯金のための制度だ。 さ ...
RPMインターナショナル / RPM / 予想配当利回り1.7% / 配当王 / 中立:24年3Q決算と今後の株価見通し
RPMインターナショナルは(RPM)、様々な塗料、コーティング剤、接着剤を製造・販売しており、売上高の大半は北米からもたらされている。 同社は2024年4月4日に24年度第3四半期決算を発表している。 また、同社は過去50年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
アライアンスバーンスタイン米国成長株Dコース予想分配金提示型の通常分配金と元本払戻金の32ヶ月実績
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ナイキ / NKE / 予想配当利回り1.59% / 強気:24年3Q決算と今後の株価見通し(Nike)
ナイキ(NKE:予想配当利回り1.59%)は世界最大のアスレチックフットウェアおよびアパレルブランドである。 同社は1964年に設立され、オレゴン州ビーバートンに本拠を置いている。 また、同社は2024年3月21日に24年第3四半期決算を発表している。
メーシーズ / M / 予想配当利回り3.48% / 中立:23年4Q決算と今後の株価見通し(Macy’s)
1858年創業のメーシーズ(M:予想配当利回り3.48%)は、ニューヨークを拠点とし、メイシーズの名で約550店舗、Bloomingdale'sとBloomie'sの名で約60店舗、158店舗の独立型Bluemercury専門美容店を運営している。 また、同社は2024年2月27日に23年第4四半期決算を発表している。
イーライ・リリー / LLY / 予想配当利回り0.67% / 中立:23年4Q決算と今後の株価見通し(Eli Lilly)
イーライ・リリー(LLY:予想配当利回り0.67%)は神経科学、心臓代謝、癌、免疫学に重点を置く製薬会社である。 同社の主要製品には、がん治療薬のベルゼニオ、糖尿病治療薬のモンジャロ、ゼップバウンド、ジャーディアンス、トルリシティ、ヒューマログ、ヒュームリン、免疫治療薬のタルツ、オルミアントなどがある。
S&Pグローバル / SPGI / 予想配当利回り0.87% / 中立 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(S&P Global)
S&Pグローバル(SPGI:予想配当利回り0.87%)は、資本市場と商品市場参加者にレーティング情報を含む市場データとベンチマークを提供している。 同社は2024年2月8日に23年第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去50年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
ウォルト・ディズニー / DIS / 予想配当利回り0.78% / 中立:24年1Q決算と今後の株価見通し(Walt Disney)
ウォルト・ディズニーは、エンターテインメント、スポーツ、エクスペリエンスという3つのグローバル・ビジネス・セグメントで事業を展開している。 エンターテインメント部門とエクスペリエンス部門はいずれも、同社が100年以上にわたって築き上げてきたフランチャイズやキャラクターから利益を得ている。
マスターカード / MA / 予想配当利回り0.55% / 中立:23年4Q決算と今後の株価見通し(Mastercard)
マスターカード(MA:予想配当利回り0.55%)は世界第2位の決済処理会社であり、2023年中の処理額は9兆ドル近くに上っている。 同社は200カ国以上で事業を展開し、150以上の通貨で取引を処理している。 また、同社は2024年1月31日に23年第4四半期の決算を発表している。
フェデックス / FDX / 予想配当利回り1.77% / 中立:24年3Q決算と今後の株価見通し( FedEx)
フェデックス(FDX:予想配当利回り1.77%)は1973年に夜間配達のパイオニアとなり、現在も世界最大のエクスプレス・パッケージ・プロバイダーである。 同社は2016年に当時世界第4位のオランダの宅配便会社TNTエクスプレスを買収している。 また、同社は2024年3月21日に24年第3四半期決算を発表している。
ビザ / V / 予想配当利回り0.73% / 中立:24年1Q決算と今後の株価見通し(Visa)
ビザ(V:予想配当利回り0.73%)は世界最大の決済処理ネットワークを提供し、200カ国以上で事業を展開し、160以上の通貨で取引を処理している。 同社は2024年1月25日に24年第1四半期決算を発表している。
ホーム・デポ / HD / 予想配当利回り2.3% / 中立:23年4Q決算と今後の株価見通し(Home Depot)
ホーム・デポ(HD:予想配当利回り2.3%)は世界最大のホームセンターであり、米国、カナダ、メキシコで2,300以上の倉庫型店舗を運営し、店舗では30,000以上の商品を、オンラインでは100万以上の商品を提供している。 同社は2024年2月20日に23年第4四半期の決算を発表している。
ロウズ / LOW / 予想配当利回り1.7% / 中立 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(Lowe’s)
ロウズ・カンパニーズ(LOW:予想配当利回り:1.70%)は世界第2位のホームセンターであり、米国で1,700以上の店舗を運営している。 同社は2024年2月27日に23年第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去51年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
注目の受託製造業者のジェイビル(JBL)とフレックス(FLEX)の最新の決算と今後の株価見通し – Part 2
フレックス(FLEX)は、より高い純利益率に加え、より多くの自社株買いと売上高の多様化という点で若干有利だが、過去の株価リターンでは(特に近年)ジェイビル(JBL)が非常に魅力的にみえる。 しかし、株価の平均回帰の可能性があり、相対的に低いバリュエーションを求めているのであれば、フレックスに注目してもいいだろう。
注目の受託製造業者のジェイビル(JBL)とフレックス(FLEX)の最新の決算と今後の株価見通し – Part 1
受託製造は、多くの企業が資産をより軽量化し、コアコンピタンスに集中するために製造のアウトソーシングを検討していることから、投資対象として興味深い分野である。 そして、ジェイビル(JBL)とフレックス(FLEX)は、この分野の2大上場企業であり、パッシブ投資の機会を提供してくれている。
世の中のサラリーマンは賃上げの恩恵を得ていますが、完全リタイア民の僕はそんな恩恵からは「つまはじき者」です。 ですが考えると、サラリーマンの賃上げに対抗できる「ある数値」があります。 それはリタイア民ならではの「資産所得からの利回り」です。 ということで、自分の利回り(*)を算定...
ブラック・ヒルズ / BKH / 予想配当利回り5% / 弱気 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(Black Hills)
ブラック・ヒルズ(BKH:予想配当利回り5%)は米国を拠点とするエネルギー企業で、規制対象の電気事業、ガス事業、発電事業、採鉱事業を通じて事業を展開している。 同社は2024年2月7日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去52年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
キンバリー・クラーク / KMB / 予想配当利回り3.92% / 中立 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(Kimberly-Clark)
売上高の半分以上をパーソナルケア製品、さらに3分の1を消費者向けティッシュ製品で占めるキンバリー・クラーク(KMB:予想配当利回り3.82%)は、ティッシュと衛生分野のトップメーカーである。 同社は過去51年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
レゲット・アンド・プラット / LEG / 予想配当利回り10% / 弱気 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(Leggett & Platt)
レゲット・アンド・プラット(LEG:予想配当利回り9.87%)は、住宅や自動車に使用される設計部品や製品を設計・製造している製造会社である。 同社は2024年2月8日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去52年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
コストコ / COST / 予想配当利回り0.56% / 中立:最新の24年2Q決算と今後の株価見通し(Costco)
コストコ(COST:予想配当利回り0.56%)は、会員制の小売モデルを運営し、厳選された商品をバーゲン価格で大量に提供することを基本としている。 同社は米国で約600の倉庫型の店舗を運営し、国内の倉庫型店舗クラブ業界で60%以上の市場シェアを誇っている。 同社は2024年3月7日に24年度第2四半期決算を発表している。
【投資コラム】配当性向はマイナスになることがあるのか?配当性向の詳細を徹底解説!
本コラムでは、投資家にとって重要な「配当性向」の概念、計算方法、およびその企業財務における意味について解説します。 配当性向がマイナスになる状況とその背景、投資家に与える影響に深く迫ります。 最後に、米国の高配当銘柄を例に挙げ、配当性向を考慮した投資判断の重要性を説明しています。
コルゲート・パルモリーブ / CL / 予想配当利回り2.17% / 中立 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(Colgate)
1806年の創業のコルゲート・パルモリーブ(CL:予想配当利回り2.17%)は、世界有数の消費者製品企業である。 同社は2024年1月26日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去60年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
シンシナティ・ファイナンシャル / CINF / 予想配当利回り2.7% / 中立 / 配当王:23年4Q決算と今後の株価見通し(Cincinnati Financial)
シンシナティ・ファイナンシャル(CINF:予想配当利回り2.75%)は米国の損害保険会社であり、同社は2024年2月6日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去62年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
アッヴィ / ABBV / 予想配当利回り3.47% / 弱気 / 配当王:最新の23年4Q決算と今後の株価見通し(AbbVie)
アッヴィ(ABBV:予想配当利回り3.47%)は、2013年初めにアボット・ラボラトリーズから分離独立した、免疫学と腫瘍学に強い製薬会社である。 同社は2024年2月2日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去52年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
【投資コラム】人気の米国株エネルギーセクター関連銘柄一覧と投資を検討する際に考慮すべきポイントを徹底解説!
本コラムでは米国株エネルギーセクターにおける再生可能エネルギー、化石燃料、原子力エネルギー分野の現状と将来展望を解説しています。 そして、米国株エネルギーセクターへの投資のメリットとして、高い配当利回り、エネルギー需要の増加、技術革新による成長機会を取り上げています。
アボット・ラボラトリーズ / ABT / 予想配当利回り1.83% / 中立 / 配当王:最新の23年4Q決算と今後の株価見通し(Abbott Laboratories)
アボット・ラボラトリーズ(ABT:予想配当利回り1.83%)は、心臓血管用および糖尿病用機器、診断機器および検査キット等を製造・販売しているヘルスケア企業である。 同社は2024年1月24日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去52年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
ターゲット / TGT / 予想配当利回り2.57% / 中立 / 配当王:最新の23年4Q決算と今後の株価見通し(Target)
ターゲット(TGT:予想配当利回り2.57%)は全米第6位の小売業者であり、2024年3月5日に23年第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去52年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
フィリップ・モリス / PM / 予想配当利回り5.65% / 強気:最新の23年4Q決算と今後の株価見通し(Philip Morris)
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM:予想配当利回り5.65%)は国際的なタバコ会社である。 2008年、フィリップ・モリス・カンパニーズは、海外事業をカバーするフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)と、米国内市場をカバーするアルトリア・グループ(MO)に分割された。
TモバイルUS / TMUS / 予想配当利回り0.8% / 中立:最新の23年4Q決算と今後の株価見通し(T-Mobile)
ドイツテレコムは2013年にTモバイルUSAをプリペイド専門のメトロPCSと合併させ、さらに2020年にはスプリントと合併し、米国第2位のワイヤレスキャリアとなっている。 TモバイルUS(TMUS:予想配当利回り0.8%)は、2024年1月25日に23年第4四半期決算を発表している。
【投資コラム】米国株配当王の一覧と配当王への投資を検討する際に考慮すべきポイントを徹底解説!
「配当王」とは、50年以上連続で配当を増やし続ける企業を指し、経済の変動に強い堅牢なビジネスモデルを持つことで知られています。 「配当王」銘柄は特に米国株式市場に多く存在しており、投資家にとっては長期的な投資において安定した収入源となり、持続可能な成長を見込めることからも魅力的な投資対象となっております。
クローガー / KR / 予想配当利回り2.36% / 中立:注目の連続増配銘柄の最新の23年3Q決算と今後の株価見通し(Kroger)
クローガー(KR)は全米で2000以上のスーパーマーケットを展開する大手食品小売業者であり、売上高はほぼすべて米国でのビジネスからもたらされている。 直近では、2023年11月30日に23年度第3四半期決算を発表しており、2024年3月7日に23年度第4四半期決算を発表予定となっている。
ウォルマート / WMT / 中立 / 予想配当利回り1.39% / 配当王:最新の23年4Q決算分析と今後の株価見通し(Walmart)
ウォルマート(WMT:予想配当利回り1.39%)は米国最大手の小売業者であり、世界中で毎週約2億4,000万人の顧客にサービスを提供している。 同社は2024年2月20日に24年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去50年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
【投資コラム】ウォーレン・バフェットが保有する米国高配当銘柄を徹底解説!
ウォーレン・バフェットは「投資の神様」として知られ、主に米国株式市場において長期にわたる高リターンを実現しています。 高配当銘柄への投資は、安定した収益とリスク軽減の観点から多くの投資家にとって魅力的であり、ウォーレン・バフェットも多くの高配当銘柄を自身のポートフォリオに組み入れております。
パーカー・ハネフィン / PH / 予想配当利回り1.12% / 弱気 / 配当王:最新の24年2Q決算分析と今後の株価見通し(Parker-Hannifin)
パーカー・ハネフィン(PH)は、多角的産業部門と航空宇宙システム部門の2つの部門で事業を展開する産業コングロマリットである。 同社は2024年2月1日に24年度第2四半期決算を発表している。 また、同社は過去67年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
ドーバー / DOV / 予想配当利回り1.24% / 中立 / 配当王:最新の23年4Q決算分析と今後の株価見通し(Dover)
ドーバー(DOV:予想配当利回り1.24%)は、幅広いサービスを提供する多角的メーカー兼ソリューション・プロバイダーである。 同社は2024年2月1日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去68年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
ジェニュイン・パーツ / GPC / 予想配当利回り2.67% / 強気 / 配当王:最新の23年4Q決算分析と今後の株価見通し(Genuine Parts)
ジェニュイン・パーツ(GPC:予想配当利回り2.67%)は、自動車の補修部品や工業製品を米国内外で販売している。 同社は2024年2月15日に23年度第4四半期決算を発表している。 また、同社は過去67年間連続して増配を実施しており、米国株配当王の一角を担っている。
アメリカン・ステイツ・ウォーター / AWR / 予想配当利回り2.43% / 強気 / 配当王:最新の23年4Q決算分析と今後の株価見通し(American States Water)
アメリカン・ステイツ・ウォーター(AWR:予想配当利回り2.43%)はカリフォルニア州に本社を置く水道・公益事業持株会社である。 同社は、2024年2月21日に23年度第4四半期決算を発表しており、加えて、69年間連続で増配している配当王である。