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#徘徊老人
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山根真吾「バケモン」シネ・リーブル神戸
山根真吾「バケモン」シネ・リーブル神戸 題名が衝撃的です。「バケモン」ですよ。この題名で、追いかけた相手が「鶴瓶」です。「家族に乾杯」のボルテージの下がり具合を心配する「鶴瓶ファン」なら、本当は
2023/06/26 19:35
徘徊老人
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ニコラス・ローグ「マリリンとアインシュタイン」元町映画館no174
ニコラス・ローグ「マリリンとアインシュタイン」元町映画館 2022年の秋から見始めている「12ヶ月のシネマリレー」も折り返し点を過ぎました。 で、2023年6月のプログラムはニコラス・ローグ監督の
2023/06/26 19:32
週刊 読書案内 岩合光昭「虎」(クレヴィス)
岩合光昭「虎」(クレヴィス) 虎です! なぜ、今、虎なのかというと、老人二人のトラキチ生活だからです。市民図書館の棚に「虎」が並んでいれば借りてきてしまうわけ
2023/06/25 09:19
クロード・ジディ・Jr「テノール」シネ・リーブル神戸no193
クロード・ジディ・Jr「テノール」シネ・リーブル神戸no193 なんか、楽しくてスカッとする映画はないかいな? そういう目論見で見当を付けてやってきたシネ・リーブル神戸です。観たのはクロード・ジ
2023/06/24 09:21
ビッキー・ジョーンズ「フリーバッグ」神戸アート・ヴィレッジ
ビッキー・ジョーンズ「フリーバッグ」神戸アート・ヴィレッジ 一昨年くらいから公開されたプロブラムを欠かさず見ていた「ナショナルシアターライヴ」だったのですが、これまた新コロちゃん騒ぎでスト
2023/06/23 21:09
オリバー・チャン「淪落の人」元町映画館
オリバー・チャン「淪落の人」元町映画館七月になって天気が悪い日が続いています。六月には元気に映画館徘徊を再開したのですが、ピタリと外出がとまり、ひたすら家の中でごろごろしていました。 今日は出
2023/06/23 21:07
ダルデンヌ兄弟「その手に触れるまで」シネ・リーブル神戸
ダルデンヌ兄弟「その手に触れるまで」シネ・リーブル神戸 映画館を徘徊し始めて2年が過ぎました。相変わらず知らない映画監督の作品と出合い続けています。今回はダルデンヌ兄弟、ベルギーの監督らしいの
2023/06/23 21:06
週刊 読書案内 いとうせいこう「夢七日・夜を昼の国」(文藝春秋社)(その1)
いとうせいこう「夢七日」(文藝春秋社)(その1) マルチと称されているいとうせいこうの、かなり新しい作品集です。単行本の表題は「夢七日・夜を昼の国」で、中編の作品が二つ入っていますが、今回
2023/06/23 21:05
テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ「ペトル―ニャに祝福を」シネ・リーブル神戸
テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ「ペトル―ニャに祝福を」シネ・リーブル神戸 北マケドニアという国があるということさえ知りませんでした。ユーゴスラビアという国だったあたりのようです。マケドニアという
2023/06/23 21:04
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(3)」(KADOKAWA)
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(3)」(KADOKAWA) 2022年4月のマンガ便に入っていました。ノーベル文学賞のジャーナリスト、スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチの「戦争は女の顔をしていない」(岩
2023/06/23 21:03
トッド・フィールド「TAR ・ター」シネ・リーブル神戸no192
トッド・フィールド「TAR ・ター」シネ・リーブル神戸 SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)の第5回の鑑賞作品は気合を入れて選びました(笑)。第1回にイオセリアーニなんていうのを見たせいか、なんとな
2023/06/22 08:44
トマーシュ・バインレプ ペトル・カズダ「私、オルガ・ヘプナロヴァー」元町映画館no173
トマーシュ・バインレプ ペトル・カズダ 「私、オルガ・ヘプナロヴァー」元町映画館 見ようか、やめようか、かなり迷いました。「これは、きっと、面倒くさいやつやな!」 最近、面倒くさい話が苦
2023/06/21 08:59
アレクサンドレ・コベリゼ「ジョージア 白い橋のカフェで逢いましょう」元町映画館no
アレクサンドレ・コベリゼ 「ジョージア 白い橋のカフェで逢いましょう」元町映画館 アレクサンドレ・コベリゼというジョージア出身の新しい監督の「ジョージア 白い橋のカフェで逢いましょう」という作品
2023/06/19 11:07
ベランダだより 2023年6月10日(土)「飛びます!飛べません!」 ベランダあたり
「飛びます!飛べません!」 ベランダだより 2023年6月10日(土) ベランダあたり 「ネェー、チョット、チョットォ~」 「ハアーい、何でしょう?」 「ふんでしまうとこやった。」 「ムカデでも出まし
2023/06/19 11:06
ベランダだより 2023年6月13日(火)「咲いてましたよ!」ベランダあたり
「咲いてましたよ!」ベランダだより 2023年6月13日(火) ベランダあたり「ちょっとぉー、まだ起きへんの?咲いてるわよぉー。」 「うん、もう起きる。咲いてるかぁー 今日は2023年の6月13日の火曜日
2023/06/16 10:25
ダニエル・レイム「屋根の上のバイオリン弾き物語」元町映画館no172
ダニエル・レイム「屋根の上のバイオリン弾き物語」元町映画館 先日、SCCと称して、このところ始まった二人連れで映画を見る会のおしゃべりでこんな話題が出ました。 「あのね、元町映画館に行きたいというか
2023/06/14 09:35
ベランダだより 2023年6月12日(月)「今晩は咲くかな?」ベランダあたり
「今晩は咲くかな?」 ベランダだより 2023年6月12日(月)ベランダあたり ベランダのタンゲ丸くんです。毎年頑張って咲いてくれますが、今年、最初の花芽です。ふくらん来ました。角度を変えるとこ
2023/06/14 09:34
【高齢者の延命治療を拒否する】後悔しない為の家族と老人ホーム・病院との遣り取り~延命治療の落とし穴編~
どのようなものを延命治療というのか、費用はどのくらいかかるのか、途中で中止できるのか等、家族の抱える悩みは尽きません。延命治療を巡る病院との遣り取りは、もめ事に発展しかねない要素も多いので要注意です。 「延命治療」の中でも、患者が口から栄養
2023/06/14 09:24
週刊 読書案内 池内紀「闘う文豪とナチス・ドイツ」(中公新書2448)
池内紀「闘う文豪とナチス・ドイツ」(中公新書2448) 市民図書館の新入庫の棚で見つけて読みました。2017年の新刊ですから、まあ、返却本が紛れ込んでいたんだと思いますが、面白かったので文句はありません
2023/06/13 09:37
デレク・ジャーマン「カラヴァッジオ」元町映画館
デレク・ジャーマン「カラヴァッジオ」元町映画館 2022年の秋から見始めている「12ヶ月のシネマリレー」という企画の完走が目的で、何の予備知識もなしでやってきた元町映画館でした。観たのはデレク・ジャーマ
2023/06/13 09:34
ロベール・ゲディギャン「海辺の家族たち」シネ・リーブル
ロベール・ゲディギャン「海辺の家族たち」シネ・リーブル 予告編で見て、気になってやってきたシネ・リーブルです。とはいいながら、題名の印象でしょうか、さほど期待していたわけではありません。映画は「海
2023/06/11 09:39
週刊 読書案内 仲正昌樹「《戦後思想入門》講義 丸山眞男と吉本隆明」(作品社)
仲正昌樹「《戦後思想入門》講義 丸山眞男と吉本隆明」(作品社) 敗戦後の日本という国にとって1960年という歴史的な年があります。その後のこの国の「かたち」を決定づけた、一般に「日米安全保障条約
週刊 読書案内 HARUTAKA NODERA(野寺治孝)『TOKYO BAY』発行トレヴィル・発売リブロポート
「100days100bookcovers no54」(54日目) HARUTAKA NODERA(野寺治孝)『TOKYO BAY』 発行トレヴィル・発売リブロポート 遅くなりました。写真集が続く。 SODEOKAさんが選
2023/06/11 09:38
週刊 マンガ便 石塚真一「BlueGiantExplorer 3」(小学館)
石塚真一「BlueGiantExplorer 3」(小学館) 2021年7月のヤサイクン・マンガ便です。石塚真一「BlueGiantExplorer 3 」(小学館)です。 シアトルからスタートしたアメリカ武者修行の旅を続けてい
2023/06/11 09:37
NTLive マックス・ウェブスター「ライフ・オブ・パイ」シネ・リーブル神戸
NTLive「ライフ・オブ・パイ」シネ・リーブル神戸 2023年6月のNTLiveナショナルシアターライヴはマックス・ウェブスターという方の演出で、「ライフ・オブ・パイ」というお芝居でした。 「
2023/06/11 09:32
フー・ボー 胡波「象は静かに座っている」元町映画館
フー・ボー 胡波「象は静かに座っている」元町映画館 上に貼ったチラシをご覧ください。 正面で遠くを見ている少年が、ウェイ・ブー。彼は今日、恐喝されている友達カイをかばって、事故とはいえ、
2023/06/10 10:14
坂上香「プリズン・サークル」元町映画館
坂上香「プリズン・サークル」元町映画館 2019年の秋に見たフレデリック・ワイズマンの「チチカット・フォーリーズ 」というドキュメンタリーが心に残っていて、このチラシが目に留まりました。6年がかりで日
2023/06/10 10:08
2020年 徘徊 3月25日 「チューリップの花が咲きました。」
2020年 徘徊 3月25日 「チューリップの花が咲きました!」 午前中の明るい日射しの中で、チューリップが咲きました。こういうのって、上手に写真がとれないものですね。 チューリツプの 花には
2023/06/10 10:07
2020年 徘徊 4月9日 「奥須磨公園 春ですね!」
2020年 徘徊 4月9日 「奥須磨公園 春ですね!」 奥須磨公園です。多井畑の厄神さんの裏手、北側にある大きな公園ですが、ちょっと立ち寄りました。ここは花の名所なんでしょうね。たくさんの桜が植
2023/06/10 10:06
徘徊日記 2023年5月31日(水)「アーオイ実がなっています。かりん、アーモンド、梅」団地あたり
「アーオイ実がなっています。かりん、アーモンド、梅」 徘徊日記 2023年5月31日(水)団地あたり かりんです。ほんのり赤みがさしていますが、熟するのに半年かかります。夏を過ぎると黄色く
2023/06/07 09:08
週刊 読書案内 草野心平「宮沢賢治覚書」(講談社文芸文庫)
草野心平「宮沢賢治覚書」(講談社文芸文庫) 「銀河鉄道の父」という映画を見ました。宮沢賢治とその父政次郎、そして、彼の家族を描いた作品でした。で、帰って来て、なんとなく気になってさがした
2023/06/07 09:07
徘徊日記 2023年5月31日(水)「あーかい実をたべた!」団地あたり
「あーかい実をたべた!」徘徊日記 2023年5月31日(水)団地あたり すんでいる棟の玄関先で赤い実をつけた山桜桃です。そろそろ食べられそうです。同じ棟に、我が家の愉快な仲間やそのお友達の子供た
2023/06/03 09:18
ちばてつや「ひねもすのたり日記(1)」(小学館)
ちばてつや「ひねもすのたり日記(1)」(小学館) ヤサイクンの四月のマンガ便に入っていたマンガを見て驚きました。あのちばてつやの新刊マンガです。 現在75歳から65歳くらいの年齢の人で、この
2023/06/02 10:03
2020年 徘徊 4月14日 「花に嵐!雨後の筍!」
2020年 徘徊 4月14日 「花に嵐!雨後の筍!」 花に嵐は世の常ですが、満開の桜直撃の春の雨でした。 ひろげ干す 傘にも落花 乾きゐし 杉田久女 吹き降りの 雨もろともの 落花か
2020年 徘徊 4月4日 「四国路 春ですね!」
2020年 徘徊 4月4日 「四国路 春ですね!」 土曜日の朝、ゆかいな仲間のチビラ1号コユキ姫から電話です。 「あのさ、ジージとバーバ今日ヒマ?」 「うん、毎日ヒマ。」 「そしたらさ、今から一緒に
2023/06/02 09:58
徘徊 2021年3月28日 「2021年 神戸 街の桜」 王子公園あたり
徘徊 2021年3月28日「2021年 神戸 街の桜」 王子公園あたり 2021年3月最後の日曜日は、あいにくの雨模様でしたが、シマクマ君は王子公園にやって来ました。ここの登山研修所で「本を読む会」
2023/06/02 09:44
週刊 読書案内 茅辺かのう「アイヌの世界に生きる」(ちくま文庫)
100days100bookcovers no91 91日目茅辺かのう「アイヌの世界に生きる」(ちくま文庫) 前回、YAMAMOTOさんからのご紹介が檀ふみの『父の縁側、私の書斎』でしたので、当初、檀一雄つながりで、若い頃によく読
2023/06/01 08:40
2018 夏 「なんと朝顔が!」
ベランダの農場主チッチキ夫人が朝から声をはずませている。 「ねえ、ねえ、いい被写体があるわよ。見てよこれ。」 「ああ、知ってる、昨日つぼみがついてた。」 「でも、明日は大風が吹いちゃうんだよね
2023/05/31 23:39
2019 夏の終わり 「今年もけなげに開花」
「真夏の夜の夢」が今年も咲きました。 年に数回、花を咲かせます。ベランダの不細工サボテン。花は見事です。夜の9時ころ二輪の花が開きました。 夕方つぼみが膨れ始めました。 「ちょっと、今夜
2023/05/31 23:38
2018 夏 「この暑さの中、けなげに開花」
暑い、暑い毎日が続いています。 あの、不細工な図体のサボテンが、二つ目の花を咲かせました。 サボテンの右側の鉢に写っているのは、モスラに葉っぱを食いつくされて、成長が止まってしまったみかん
2023/05/31 23:37
「信州は秋の気配」信州徘徊 その2
長野駅前「蒼い山」 JR長野駅到着。快晴の秋空。駅前の路上にあった不思議な彫刻。どう見ても、ダボハゼの親方なのだが、題名は、クイズにしたいくらいのもので、なんと「蒼い山」。ここから徘徊ゴジラ
2023/05/31 23:36
「信州は秋の気配」信州徘徊 その1
東京駅新幹線ホーム 停まっているのは東北新幹線「はやぶさ」と秋田新幹線「こまち」のドッキング・スタイル。緑の「はやぶさ」君は。ひょっとすると函館まで行っちゃうんですよね。 なんか、興奮し
2023/05/31 23:35
「東京ですよ!東京‼」東京徘徊 その5
さて、墨田川と、遠くに見える月島のムラっちゃんに別れを告げて、いざ‼東京駅へ。 交番のおまわりさんの教えに従って、永代橋の袂から、永代通りを、たぶん北西へヨタヨタ。なんとなく方位がわかってきた
2023/05/31 23:33
山川直人「澄江堂主人」(エンターブレイン)
山川直人「澄江堂主人」(エンターブレイン) フェイスブックというメディアで、お知り合いになった方の投稿に山川直人「澄江堂主人(上・中・下)」(エンターブレイン)という漫画(この作品の場合、お読み
2023/05/31 23:32
週刊 読書案内 小澤實「芭蕉の風景」(ウェッジ)
小澤實「芭蕉の風景」(ウェッジ)裸にはまだ衣更着の嵐かな 芭蕉 俳人(?)の小澤實という人の「芭蕉の風景」(ウェッジ)という上・下巻ある本の上巻を、半年がかりで読んでいます。で、よ
2023/05/31 10:03
中村哲「空爆と復興」(石風社)「2004年書物の旅 その11」
2004年《書物の旅》(その11) 中村哲「空爆と復興」(石風社) 2020年1月、再び戦争が始まりかかっています。そんな現場に軍艦を派遣するという事態が起こりつつあります。「あの国は敵の仲間だ。」と考え
2023/05/29 18:42
長田・町田「シオリエクスペリエンス 14」(BG COMICS)
長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 14」(BG COMICS) 「ゆかいな仲間」ヤサイクンの1月のマンガ便に入っていました「シオリエクスペリエンス(14巻)」(BGコミックス)が入っ
2023/05/29 18:40
週刊 読書案内 上間陽子「海をあげる」(筑摩書房)
上間陽子「海をあげる」(筑摩書房) 2022年のお正月に読んだ本です。2021年の本屋大賞(ノンフィクション部門)だそうです。お正月に泊まっていったゆかいな仲間が寝ていった部屋の書棚の前に重ねて積
2023/05/29 18:39
週刊 マンガ便 小林まこと「JJM女子柔道部物語12」(EVENING KC 講談社)
小林まこと「JJM女子柔道部物語12」(EVENING KC 講談社) 2022年1月のマンガ便に入っていました。小林まことの「JJM女子柔道部物語」、第12巻です。小林まことが柔道家の恵本裕子さんの原作(?)
2023/05/29 18:38
成島出「銀河鉄道の父」キノ・シネマ神戸国際
成島出「銀河鉄道の父」キノ・シネマ神戸国際 SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)の番外編です。というのは、第3回SCCで「帰れない山」というイタリアの小説を映画化した作品を見たのですが、その後のおしゃべり
2023/05/29 09:03
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