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#徘徊老人
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パオロ・タヴィアーノ「遺灰は語る」シネ・リーブル神戸no200
パオロ・タヴィアーノ「遺灰は語る」 タヴィアーニ兄弟というイタリアで映画を作ってきた兄弟がいて、兄のヴィト―リオが2018年に90歳でなくなり、弟のパオロが2022年、88歳で作られた作品だそうです。
2023/07/21 09:17
徘徊老人
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フェデリコ・フェリーニ「道」元町映画館
フェデリコ・フェリーニ「道」元町映画館 元町映画館でやっている「フェデリコ・フェリーニ映画祭」に通っています。今日は「道」と「魂のジュリエッタ」を見ました。 「魂のジュリエッタ
2023/07/20 08:27
フェデリコ・フェリーニ「魂のジュリエッタ」元町映画館
フェデリコ・フェリーニ「魂のジュリエッタ」元町映画館 映画.com フェリーニ映画祭の企画の1本です。今回の企画で、初めて見たフェリーニの作品でした。フェリーニとしては、傑作「道
2023/07/20 08:26
黒沢清「スパイの妻 劇場版」国際松竹
黒沢清「スパイの妻 劇場版」国際松竹 名匠黒沢清というキャッチコピーがピンとこないという事実が、ぼくの映画館不在の期間の長さを証明しているわけですが、ぼくにとっては、この映画が黒沢清作品
ダニエル・ロアー「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」シネリーブル神戸
ダニエル・ロアー「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」シネリーブル神戸 1970年代のはじめの頃、ボブ・ディランのバックバンドとして演奏しているグループとして「ザ・バンド」を知りました
2023/07/20 08:25
週刊 読書案内 鈴ノ木ユウ「コウノドリ 32」(講談社)
週刊 読書案内 鈴ノ木ユウ「コウノドリ 32」(講談社) 表紙で鴻鳥サクラくんが笑って、手を振っていますね。今回の「コウノドリ(32巻)」が最終巻だそうです。ザンネンですね。 ぼくはこのマンガに
2023/07/20 08:23
徘徊日記 2023年7月17日(月)「オヤ、ここは福知山!」
「オヤ、ここは福知山!」徘徊日記 2023年7月17日(月)炎暑の丹波あたり「海の日」とかで、世間もお休みの7月17日(月)、三宮から朝の10時に高速バスに乗って一路丹波路です。車窓の風景は丹波篠山あた
2023/07/20 08:17
浸水被害の話と、お婆さんは海へ向かったそうです
今日は朝5時半頃から庭に出て作業をして、7時に終了。外の作業は涼しい早朝じゃないと出来ないのですよ。今年はなぜかカタツムリやナメクジが大量発生。薬剤は撒いてるのですけどねぇ…それで花が弱ったり枯れたり被害甚大でした。手でひとつひとつ取るしか
2023/07/19 14:52
週刊 読書案内 菅野昭正編「書物の達人 丸谷才一」(集英社新書)
菅野昭正編「書物の達人 丸谷才一」(集英社新書) 大文学者とかいうのは、なんか気が引けます。まあ、最後の文人とでも呼ぶのがふさわしい丸谷才一ですが、2012年に亡くなった翌年の2013年、世田谷文学館と
2023/07/19 10:18
ホン・サンス「小説家の映画」シネ・リーブル神戸no196
ホン・サンス「小説家の映画」 ホン・サンスという監督の映画を、なんとなく見続けています。毎日通勤する仕事をやめて、まあ、映画でも見ようか、という気分で映画館通いを始めて6年ほどが経過します
2023/07/18 08:51
週刊 読書案内 小田嶋隆 その2
100days100bookcovers no92 92日目 小田嶋隆 その2 『災間の唄』小田嶋隆=著 武田砂鉄=撰 出版 (サイゾー CYZO) この書物、小田嶋隆が2011年6月から2020年8月までのtwitterにおけるツイートを掲載した
2023/07/18 08:49
荻上直子「カモメ食堂」夙東市民会館
荻上直子「カモメ食堂」夙東市民会館 SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)の第6回例会は会場が夙東市民会館という、西宮の香櫨園という、実に瀟洒な住宅地の中にあるこんな公民館でした。「うちの近所で、こんな映
2023/07/17 08:09
週刊 読書案内 野上彌生子「森」(新潮社)
野上彌生子「森」(新潮社) 読み終えたという、ただ、それだけで自慢したくなる作品というものがありますが、1885年5月6日に生まれ、1985年3月30日に亡くなった女流作家野上弥生子の遺作、「森」(新潮社
2023/07/16 09:28
週刊 読書案内 養老孟司・宮崎駿「虫眼とアニ眼」(新潮文庫)
養老孟司・宮崎駿「虫眼とアニ眼」(新潮文庫) 棚から落ちて来て、拾い上げてみると養老孟司・宮崎駿「虫眼とアニ眼」(新潮文庫)でした。そのまま、某所に持ち込んで、座り込んで読み始めて、やめられなくな
2023/07/15 09:37
セバスティアン・マイゼ「大いなる自由」シネ・リーブル神戸no198
セバスティアン・マイゼ「大いなる自由」 「希望の灯り」という、数年前に見たドイツの映画で主役をしていたフランツ・ロゴフスキという俳優が主役らしいというので、見に来ました。 セバスティアン・マ
2023/07/15 09:35
ウベルト・パゾリーニ「いつか君にもわかること」パルシネマno60
ウベルト・パゾリーニ「いつか君にもわかること」 封切で見損ねて、うーんと思っているとパルシネマが2本立てで並べてくれて、まあ、一日に2本見るのがしんどい歳ではあるのですが、「生きる」と、予告編か
2023/07/14 07:27
週刊 読書案内 岩合光昭「生きもののおきて」(ちくまプリマーブックス)
岩合光昭「生きもののおきて」(ちくまプリマーブックス133) 岩合光昭の「虎」という写真集がおもしろくて、新たに図書館で借りだしてきたのが「生きもののおきて」(ちくまプリマ―ブックス133)でした。ちくま
2023/07/13 09:00
ヨシ子は死んじゃった…だからその前に電話くれたんだ…
近所のお婆さんが行方不明になって10日以上経ちましたがもう無理かもね、ほとんど絶望的ですね。お爺さんもここ数日は出かけてない様子。徘徊するお婆さんの監視をしなくても良くなり、その点は楽になったかもね。とはいえ、このまま一人暮らし続けられかと
2023/07/13 03:07
オリバー・ハーマナス「生きる」パルシネマno59
オリバー・ハーマナス「生きる」 話題の「生きる」、英語の題は「Living」、黒澤明の「生きる」をノーベル文学賞のカズオ・イシグロの脚本でリメイクして、志村喬の役を、ボクでも知っている老優ビル・
2023/07/11 10:08
ジェームズ・マンゴールド「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」109シネマズ・ハットno29
ジェームズ・マンゴールド「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」 ハハハハハ、見ちゃいました。チッチキ夫人とJR灘駅で待ち合わせて、雨の中、109シネマズ・ハットまで歩いて、「インディ・ジョーン
2023/07/10 09:07
週刊 マンガ便 ほしよりこ「逢沢りく(上・下)」(文春文庫)
ほしよりこ「逢沢りく(上・下)」(文春文庫) 2021年の1月頃のヤサイクン・マンガ便に入っていました。文春文庫のマンガです。ほしよりこという漫画家を読むのが、まず、初めてですが、エンピツ漫画
2023/07/09 09:25
徘徊2021年 4月22日「2021年 団地 赤い花」団地あちこち
徘徊2021年 4月22日「2021年 団地 赤い花」団地あちこち 三月の終わりごろ、隣の棟の芝生で「ボケ」の花が咲き始めると気にかかるのが、団地の南のバス停の歩道沿いに咲く、この花とそっく
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA) 津原泰水という作家の作品は、ただの一冊も読んだことがないのですが、半年ほど前に、面白いよと教えられたこともあり、名前は憶えていま
2023/07/09 09:22
ルキノ・ビスコンティ「異邦人」シネ・リーブル神戸
ルキノ・ビスコンティ「異邦人」シネ・リーブル神戸 ルキノ・ビスコンティという名前を見てときめきました。「山猫」(63)「熊座の淡き星影」(65)「地獄に堕ちた勇者ども」(69)、「ベニスに死す」(7
2023/07/09 09:21
週刊 読書案内 朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」(筑摩書房)
朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」(筑摩書房) つい、先だって、「家族(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房)を読んで、えらく感心した人です。まだ若い社会学者朴沙羅の新しい本を読みました。 関西の、い
2023/07/09 09:19
ジョージ・ギャロ「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」シネ・リーブル神戸
ジョージ・ギャロ「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」シネ・リーブル神戸 今日は朝一番のシネ・リーブル神戸でした。10時半のスタートなので、いつもより早めのお出かけですが、永遠の「タクシードライ
2023/07/07 21:03
ベランダだより 2023年7月4日(火) 「朝顔日記 その2」
「朝顔日記 その2」 ベランダだより 2023年7月4日(火)「三つめかなあ?」 「四つめよ。昨日も咲いたの。」 「ええーっ?知らんかった。アッ、ホンマ、しぼんだ蕾がある。今年の朝顔は白ばっかりなん?」 「
2023/07/07 09:20
山村 浩二「『幾多の北』と三つの短編」元町映画館no175-1
山村 浩二「『幾多の北』と三つの短編」元町映画館no175-1 上にチラシを貼っている「『幾多の北』と三つの短編」というプログラムのメインは山村浩二という監督の「幾多の北」という作品です。もちろんアニ
2023/07/06 08:41
福永壮志「山女」元町映画館no177
福永壮志「山女」元町映画館 このチラシの写真と、チラシのこの一行に釣られてやって来ました。「遠野物語」に着想を得た、唯一無二の物語」 結構込み合っていました。見終えて思いました。監督
2023/07/05 10:22
ウチの近所のお婆さんが行方不明になってしまった…
あーあ遂に恐れていたことが起こったか…実はウチの近所のお婆さんが行方不明になっています。このブログでも散々書いてきた、ゴミ屋敷夫婦のお婆さんですよ。土曜の夕方に犬を連れて散歩に出て、犬だけ戻ってきたという。それから今日で3日目だけど、まだ行
2023/07/04 22:24
デビッド・バーナード「Eric Clapton Across 24 Nights」シネ・リーブル神戸no197
デビッド・バーナード「Eric Clapton Across 24 Nights」シネ・リーブル神戸 今日はチッチキ夫人と同伴鑑賞です。なんか、こういうふうに映画館に出かけることがふえそうです(笑)。金曜日とはいえ、夕方の5
2023/07/03 09:24
ベランダだより 2023年7月1日(土)「朝顔日記 その1」
「朝顔日記 その1」 ベランダだより 2023年7月1日(土) 今日は2023年の7月1日、土曜日です。昔風に言えば文月の朔日(ついたち)です。季節は昔風なら、秋ですが、今風というか、現実にはというか
2023/07/02 10:01
【アル中】上には上が居るもんだ…😅
負けた…💧 凄い新人が入ってきた。 と言っても、私よりも19才も年上の71才の爺さんだけど…😅 ひとり退院したから、昨日から補充されたんだけど…なかなかの、いや、かなりの大物ルーキーだ
2023/07/02 09:03
ジャン・ルノワール「どん底 」元町映画館no176
ジャン・ルノワール「どん底 」元町映画館 1936年ですから、昭和9年、ほぼ、90年前に作られた作品です。ボクでも名前だけは知っているフランスの名監督ジャン・ルノワールの出世作だそうです。
2023/07/01 10:33
アマンディーヌ・フルドン バンジャマン・マスブル「プチ・ニコラ パリがくれた幸せ」シネ・リーブル神戸no
アマンディーヌ・フルドン バンジャマン・マスブル 「プチ・ニコラ パリがくれた幸せ」シネ・リーブル神戸no 久しぶりに同居人と二人でやって来たシネ・リーブル神戸です。まあ、行きも帰りも別行動でした
2023/06/30 08:51
週刊 読書案内 白井聡「主権者のいない国」(講談社)
白井聡「主権者のいない国」(講談社) 最近、あんまり時事的な評論を読む機会が少ないのですが、なんだかよく読まれているらしい白井聡さんの「主権者のいない国」(講談社)を読みました。 「
2023/06/28 09:26
ウィリアム・ニコルソン「幸せの答え合わせ」シネ・リーブル神戸
ウィリアム・ニコルソン「幸せの答え合わせ」シネ・リーブル神戸 予告編で、妙に生真面目な夫が、気が強そうで才気煥発という妻に、30年ほども連れ添った妻との暮らしから「降りる」宣言をす
チョ・チョルヒョン「王の願い ハングルの始まり」元町映画館
チョ・チョルヒョン「王の願い ハングルの始まり」元町映画館「タクシー運転手」で出会ったソン・ガンホという俳優さんは、ぼくに韓国映画の面白さを教えてくれた一人といっていいのですが、そのあと見た「パ
2023/06/28 09:25
週刊 読書案内 斎藤道雄「悩む力」(みすず書房)
斎藤道雄「悩む力」(みすず書房) 小説家のいしいしんじさんがツイッター上でこんなつぶやきをもらしていらっしゃいました。 生涯ナンバーワンの読書経験、といっていいです。ぜったいのぜったいにお
週刊 読書案内 G・ガルシア・マルケス「予告された殺人の記録」(新潮文庫)
G・ガルシア・マルケス「予告された殺人の記録」(新潮文庫) コロンビアのノーベル賞作家、G・ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」(新潮文庫)を久しぶりに読み返しました。もちろん、話の筋は、す
2023/06/28 09:24
週刊 読書案内 奈良原一高『ヴェネツィアの夜』岩波書店
100days100bookcovers no-55 (55日目) 写真・文 奈良原一高 文 塩野七生『ヴェネツィアの夜 奈良原一高写真集』岩波書店 遅くなりました。すみません。 写真集が続いている。写真は撮られるのも整
2023/06/28 09:23
矢野ほなみ「骨噛み」元町映画館no175-4
矢野ほなみ「骨噛み」元町映画館no 元町映画館で観た「『幾多の北』と三つの短編」というプログラムの中の作品です。矢野ほなみという人が作った「骨噛み」という10分の短編アニメーションでした。
2023/06/28 09:19
NTLive クリント・ディア―「オセロ OTHELLO」シネ・リーブル神戸no
NTLive クリント・ディア―「オセロ OTHELLO」 シネ・リーブル神戸 シネ・リーブル神戸で月に1回のペースで上映されているショナルシアター・ライヴを欠かさず観ていますが、2023年、6月のプログラム
2023/06/28 09:17
山村浩二「ホッキョクグマ すっごくひま」元町映画館no175-2
山村浩二「ホッキョクグマ すっごくひま」元町映画館no 山村浩二という監督の「『幾多の北』と三つの短編」というプログラムの中の1本です。たった7分間の白黒の画面でしたが楽しかったです。 ホッキョク
2023/06/27 08:57
幸洋子「ミニミニポッケの大きな庭で」元町映画館no175-3
幸洋子「ミニミニポッケの大きな庭で」元町映画館 元町映画館で観た「『幾多の北』と三つの短編」というプログラムの中の1本です。幸洋子という人が作った7分のアニメーションです。「ミニミニポッ
週刊 読書案内 大江健三郎「『自分の木』の下で」(朝日文庫)
大江健三郎「『自分の木』の下で」(朝日文庫) 今年、2023年の年が明けたころ、3月にその死が伝えられる直前から、何とはなしに大江健三郎を読みなおし始めていましたが、その死を知って、実は、今まで読まな
2023/06/27 08:56
ベランダだより 2021年7月12日「モスラ降臨!」
ベランダだより 2021年7月12日「モスラ降臨!」 以前の「ベランダだより」で報告した「キアゲハ」の卵、6月の末には孵化していましたが、その後行方不明でした。で、今朝(7月12日)見事に脱皮し
2023/06/26 19:39
週刊 読書案内 馳星周「ソウルメイト」(集英社)
馳星周「ソウルメイト」(集英社) 市民図書館の返却の棚で見つけました。馳星周の「ソウルメイト」(集英社)です。2013年に単行本が出版されて、その後、「ソウルメイト」、「陽だまりの天使たち ソウル
2023/06/26 19:38
徘徊 2021年7月13日 「ちょっとお散歩 メリケン波止場」
徘徊 2021年7月13日 「ちょっとお散歩 メリケン波止場」 三宮で映画を見終えて、さて、どうしよう?いつもは、そのまま西に向かってヨタヨタなのですが、今日は天気もいいし、海でも見よう
2023/06/26 19:37
小森はるか「二重のまち 交代地のうたを編む」元町映画館
小森はるか「二重のまち 交代地のうたを編む」元町映画館 小森はるかという監督が瀬尾夏美というアーティストと、それから4人の若い旅人たちと、一緒に作った「二重のまち 交代地のうたを編む」という
2023/06/26 19:36
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