32年前(1992)発売?エアーフィツクス、イリューシンIL-28を作る納屋の二階から選んだエアーフィツクスの1/72・イリューシンIL-28・・ホコリを払って箱を開け、中の説明書を見ると1992年(平成4年)product、発売となっていますが、キットの内容は良くなく、簡素な作りと
ある山奥に妻と2人で在住・脳を健全に保つための一つの方法として、買い溜めしてある古いプラモデルを作るのが趣味です。
団塊の世代未満の世代です。30年前の事、僅かながら模型を作った事が有り、今になって再度模型製作を始めました。
32年前(1992)発売?エアーフィツクス、イリューシンIL-28を作る納屋の二階から選んだエアーフィツクスの1/72・イリューシンIL-28・・ホコリを払って箱を開け、中の説明書を見ると1992年(平成4年)product、発売となっていますが、キットの内容は良くなく、簡素な作りと
筆洗い用、その他機材の洗浄用に購入した新しいシンナー。ツールクリーナー今までは、筆洗い用と機材洗浄用に「トルエン、キシレン」が含まれていたラッカーシンナーを使用していましたが、健康上良くない事が気になりだして、環境に優しい洗浄用シンナーは無いかと探してい
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO10 最終回 (*^^)v
やっと作り終えました。6月のスランプからようやく解放されて3か月余り、あの猛暑も初秋が訪れるにつれ、徐々に涼しくなり、少しずつ気力も回復!すでに、恨めしくなりつつ有った「鹵獲された雷電」の制作にも手が着くようになりました。前回から1週間余り経ちました。イザ
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO9。尾翼塗装、デカール貼り
尾翼の塗装・・青、赤、白米軍にテストされたライデンは塗装は剥離し尾翼は鹵獲機を表す白、青、赤のストライプ塗装がされています。WEBで機体のカラー塗装見本を探しましたが、この画像しか無くプロペラ、スピンナーの色は確認できなかった。白黒画像を見て、画像の濃度
ドロッパータイプの詰め替え容器の購入。クレオスカラーの詰め替えスランプが収まったので、少しずつ模型を製作しています。まだまだ、スランプ回復初期なので、模型製作の障害を少しでも減らして今後の展開に備えようと思っている。筆塗りをしていると、クレオスのあの蓋が
高原もやや涼しくなって、模型作りの季節かな。模型作りがスランプに陥って3か月が過ぎようとしています。依然と厳しい残暑が続きますが、そろそろ模型作りを再開しないと人生の先が見えなくなって来ます。人の寿命は運によっても左右されるそうです。残りの人生はどれ位残
中古は止めて、結局古巣のペンタックスKFを購入。ブログ撮影用に考えて、携帯性等も考慮に入れていたオリンパスペンは送付間違いの事も有り、嫌気もさしたので、購入は止めました。その上、レンズシステムの組み直しが必要になり、年金モデラーには出費が重み過ぎるからで
楽しみにしていた商品、来たのは安物のトンデモ商品。最近、愛用のデジタル一眼の調子がおかしい。ピントの合うスピードが遅く、ジージーと迷っている事も有ります。そして、シャッターを押す度にモニターを確認すると、写って無い事も有るので、不安で安心できません・・・
自然を食べて模型を買う。河川敷、路傍は食材の宝庫、模型作りのモチベーションが上がらないまま、月日が虚しく、疎ましく過ぎて行きます。雨ニモマケタ風ニモマケタ雪ニモ夏ノ暑サニモマケソーです。模型チクリが出来ないまま、時の流れに流されていては・・・これではい
持病の悪化か?20年来の長き病友。少しのめまいと、言いようの無い倦怠感が続くこの頃。最近、考え込む事も有ります。悪い事に、夜に考え込むと解決策は浮かびませんから、無限の思考スパイラルに陥り、眠る事が出来なってしまいます。考え事は、必ず昼に!出来れば晴天の
製作意欲がナイチンゲール。どうしょうも無く、物憂くて頭も重い日が続きます。毎朝、遠方から妻の声が「朝だ朝だよ~起きなさいよ」と声が聞こえて来ます。さて、少し前置きが長くなりましたが、私「LINUS」はこの頃、模型の製作意欲がニャイです。 製作意欲がニ
フイルム時代、私が使用した最後のマニュアルカメラ。キャノンT-70
キャノンT-70・最後のフイルムカメラ、この後はデジタルへ移行しました。オートワインダー付きのキャノンT70が1984年に発売されました。1990年に思い切って購入。そして、これが最後のフイルムカメラはキャノンT70となりました。価格は当時高額な方で、レンズ付きで11
少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
機体のパテ埋めが終了し、シルバーの筆塗りに入りました。最近、模型のヒケ、隙間埋めにこればっかり「アルテコ高切削性瞬間接着剤」ばかり使用しています。最終的に機体表面を均して、ペーパーを掛けました。耐水ペーパーをゴシゴシと表面を削るのですが、耐水ペーパーの銘
パソコン用バックライトを使い、撮影用照明ライトを作るブログ用の撮影には、LEDライトが数台必要ですが、購入するには、当たり前ですがお金が必要です。なるべくですが節約したいですね。5年前、自作交換用パソコンモニター用LEDバックライトを購入したままに成って
主翼の取り付け、ヒケ、アルテコ高切削性瞬間接着剤を使用しました。切削、ヤスリ、ペーパー掛けのしやすい「アルテコ高切削性瞬間接着剤」とプライマーを使用して、先ず主翼と水平尾翼の接着をして見ました。主翼の取り付けは、リハーサルを数回繰り返して、本番の時には迷
模型を製作していて、スジホリをしたい、穴を開けたい、等、特殊な工具が欲しくなることが多々あります。これは、私の様な模型初心者に取っても、重要な関心事となりつつあります。最近、タングステン鋼、カーバイト鋼と呼ばれる金属で作られた模型用工具を良く見かけますが
久し振り・・アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO5です。4月も上旬になりました。ついこの前まで寒い寒いと、独り言を言いながら布団から出たり入ったりを繰り返し、着替えて洗面児をに向かっていましたが、最近は暖かくなり、布団から頭を出したり、引っ込めたりのモ
SMER。アルファロメオ・アルフェツタ158。乾燥のため休暇に入ります。
塗装後の乾燥の為、1週間程度休暇に入ります。ボディにサンドペーパーを掛け、コンパウンド研磨をするまで、工程が進んだのですが、やや乾燥が甘いのか?艶の出が悪いです。ペーハー、コンパウンド。塗面がやや軟質か? ツヤツヤ感が少し足りない感じがします。やはり、乾燥
アルファロメオ158にドライバーを乗せて見た。素人モデラーの作ったドライバーフイギュア、出来は良くないのですが、どうにかして乗せて見る事にしました。前回の出来損ないフイギュアを、コクピットに収まる様に、手足を切断してタミヤのエポキシパテを盛りつけて大幅に作り
最近、特に寒い日が続いて「コロナかな?」と思って近所の診療所に行ったのですが、乗りつけた車の中で待機されられて、看護師から「申し訳ないけど、少しお時間を頂きます」とか言われ、コロナの惨禍の記憶も今だ覚めていません。一旦、コロナが医療機関内に入りこむと、病
2週間以上もシンナー頭痛症で模型製作もままならず、綺麗な空気を吸う為にウオーキングに励んで、シンナーから遠ざかり、更に、塗装ブースを自作してようやく模型作りに気が向くようになりましたが、それでも頭痛が数回発生して、鎮痛剤を飲みました。制作技術の向上よりも
女性だけではない頭痛の悩み。中学3年生の時、視野の片隅にモザイク状の模様が見える様になりました。視野からその模様が消え去ると必ず起こる激しい頭痛と吐き気・・・・その後、治まったかの様に見えました頭痛は25歳の頃から再発しました。その時、初めて訪れた「脳心療
アルファロメオ158の塗装をしていると、なんだかおかしい事に気が付きました?塗面がザラついているのです。エアブラシ、レギュレーターのオーバーホール30年前購入して、2年ほど使用した後、昨年まで30年間も放置していました。エアブラシのパッキン類は経年劣化で、カッ
やっとの事、アルファロメオ158の塗装に入ることが出来ました。が・・・・・?1週間ほど風邪を引いてしまいました。鼻水で水洟ダラダラけの2月の中下旬を過ごし、模型製作は休んでいました。早春の風邪は引いては治り、引いては治りを繰り返して、中々始末の悪い物です。此
目まいのする様な冗談。サイバー攻撃模型を作っていると知らず知らずの内に、日本の防衛産業等に興味が湧いてきます。それと同時に、毎日の新聞記事で目にする外交関連問題にも目が行くのですが、6日の新聞の一面に、重要な日本の外交機密文書が、中国のサイバー攻撃にさらさ
ノスタルジックな雰囲気の漂うイラスト。現在制作しているSMERのアルファロメオ158の説明書の1ページです。今回、製作するキットにノスタルジック感を漂わせるためには、ぜひとも、キットにドライバーを乗せたいと思うようになりましたが、ドライバーたるフイギュアは今まで
日本昔ばなし・30年以上も放置していたMrカラーを見る古いMrカラー。40年位前の物も有ります。フタを開けるのも一苦労しました・手持ちでは、到底蓋は空きません。Mrカラーにゴム板を巻き付けて、丈夫な万力に挟みます。ウオーターポンププライヤーで蓋を掴んでユックリと蓋
1950年頃のフォーミュラレースの風景です。この時代のクラッシックレーシングカーモデルはイタレリなどから発売されていますが、大変高価な物なので、そう簡単に購入できるものでは有りません。作例がYOUTUBEで見られて、再作意欲をそそられるのですが、プレアミが付いて
24日の最低気温はマイナス10℃でした。午前8時になってもマイナス8℃で、寒くて寒くて堪りません。布団から抜け出すのに気力と努力が必要ですが、能登石川地方地震の被災者の方々の事を思えば取るに足らない事です。しかし、寒いですね。コクピットを仕上げました。アリイ
今年の元日は石川県能登地方地震のニュースで過ぎました。2016年、2019年の熊本地震の時、熊本県県境に住む私たちの地域はかなりの被害を受けました。2階で休んでいた妻の部屋へやっとの事で行き「逃げろ」と叫んだのを思い出します。石川県能登地方地の人々へ早々の復興を願
年賀状のデザインに干支と富士を選ぶ人は多いと思います。頭を雲の上に出し、妻の小言は下に聞く富士は日本一の山・・・・正月ボケも収まりました。さて、痴呆の山を乗り越える為に、模型を作らねばなりません。このキットはタダの素材かも知れないです。前回でも説明しまし
如何にもテスト中らしい、雷電を真上から撮影した珍しいショット。アリイのキットの中にもパイロットのフイギュアが付属してます。何とかしてこれを変形させて、上を向いてもらおうと思います。その前に、機体の前処理が有ります。剥げは嫌いです。禿げない様な前処理をした
今回でカーモデルは3台目の製作になりました。このキットは、オープンtheドアが有りませんので、アルピーヌルノーよりも幾分楽かなと考えております。1950年代のレーシングカーで、何とも言えないカビ臭い感じのするクラシックカーの範疇に入りますね。ライオンの咆哮みたい
1945年4月、フィリッピン、マニラ「クラークフィールド飛行場」ほぼ整備の終了した雷電21型。塗装は剥離され、マークのみの機体はジュラルミン丸出しで、リベット、パネルラインが良く見えます。無骨な雷電と米軍マークは案外とマッチして違和感をあまり感じません。今回
「バンダイ」アルピーヌルノーA110・不完全ながらやっと完成しました。
2か月以上かかって完成です。何とか完成いたしましたが、出来は良く有りません。良く有りませんが、これからどんなにいじくり回しても、完成度が上がる訳でも有りませんから、不本意ながらも完成としました。全体的に、触り過ぎています。汚れが付着しましたし、小傷も付いて
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO8・完成しました。
新年早々完成いたしました。キャノピーの取り付けと翼端灯の工作先ず、田中式筆塗りのセオリーどうりに、キャノピー枠を黒で塗りました。こんな細かい作業には、最高の塗料、筆が必要と感じた。細かな場所をチマチマと塗って行くと、直ぐに筆が乾燥して来て塗り難くなる。シ
2024年・あけましておめでとうございます。マッキ・サエッタ製作
明けましておめでとうございます。未だ、出来たばかりの痴呆気味なブログです。今の所、火の車状態で中々安定して模型を作れていませんが、来訪してくれたお方には、とても感謝申し上げます。製作の参考にはなりませんが、今年もよろしくお願いいたします。マッキサエッタも
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO7 <もう直ぐ仕上がり、アクシデントも有り
セザンヌの絵ですかね、セザンヌの絵を借りて、自分の顏を書き込みししました。何か、失敗をして腐っている時のフェイスて゜す・人生の心配事の8割は実現しないと言いますが、体験を通してそう思います。将来を気楽にな方向へ心を向けていました・将来は楽天的に見る方が良い
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO6>筆塗りが進みます。
少しずつ筆塗が進んで行きました。WEBの写真をイラストに書き換えました。筆塗り、主翼、胴体終了。シンナー臭で頭痛がします。筆塗りでも、パレットのシンナー臭はきつくて、頭痛になやまされていました。塗装ブースを買えば解決するのですが、懐はさみしい。パレットの塗料
-7度。手がちぎれる!2年前に亡くなった母が、冬になると必ず私たちに話してくれた「ホラー日本昔ばなし」「昭和10年頃かな?もう、年の瀬の12月2日過ぎに、 少し痴呆の出でいた70代のA爺さんがねー 隣部落のBお爺さんに借金取りにいったそうな。とても寒い日だっ
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO5・久しぶりに筆塗りにします。
凍り付く様な大地。午後1時、気温-7度。車外に1分もおれません。手袋をせずにカメラのシャッターを押すと、凍傷にかかりそうだ。指先がちぎれる様に痛くなります。これくらい寒いとカラスもいません。5枚ほど撮影して、もう、帰る事にしました。暖かい道楽ルームで久し振
アルピーヌルノーを作る。NO17、キズ跡の修正。バックライト、その他
クリスマスが、もう🔶そこまで来ました。レジが、「値引きしました、値引きしました」と連呼する。模型製作に使用するマスキングテープが無くなりましたから、食料品買い出しと兼ねて、妻と久し振りに町のスーパーとDIY店に出かけました。12月ですから、スーパー内ではディ
アルピーヌルノーを作る。NO16・エアインテーク枠、ドアガラス取り付け
🔶クリスマスムード満開のパソコンデスクトップ🔶クリスマスも、もうそこまでです。僅かな期間ですが、 私のパソコンのデスクトップ環境をクリスマスモードに変更しました。娘の長男も来年は、大学センター試験受験が有ります。試験日程は2024年1月13日(土)と
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初冬の残り柿ですが、まだ硬くて利用出来ます。ただ、そう食べる事も有りませんから、利用し残った残り柿はこの様にほったらかしです。その内、寒波で凍み、柔らかくなって、野鳥に食べられて2月頃にはすべ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO14。体調不良何のこそ、クリアーの吹き付け、ドアモール製作
賛美歌312番(いつくしみ深き)を聞く、アルピーヌの研磨作業から始まります。道楽部屋の窓から雪の降るの眺める・・・12月の声を聴くと思いだします。従姉がカトリック教会のシスターとして田園調布の教会にいました。以前、札幌の修道院から、調布に来たとハガキが届
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO4、チマチマと・・・
なかなか完成しませんが、チマチマと作っています。マッキサエッタ、チマチマと作っていますが、スジボリのやり直しが少し残っていますが、胴体主翼とも、もうじき筆塗りに入れます。ホワイトメタル製の脚。出来が良く有りません。どうにかして、自作して見ました。直径2.2ミ
模型だ通販だ、WINDOWS.神戸の模型店「アクセルワーク」その他の事、思い出。
この画像はワークアソシェーションから無断利用させていただいた画像ですが、30年前辺りの頃、このお店を通販で利用していました。平成になって間もない頃でしたから、インターネット販売も盛んになっていました。その前は、電話、はがき、カタログ通販、次はメールを介して
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO13、デカール貼り、クリアー塗装はじめ
デカールは硬くてヒビが入りましたデカール。それでもデカールを貼るモンテカルロラリー仕様のデカールですが、硬くて柔軟性に欠け、貼る時にヒビも入りそうです。クレオスのマークソフターとタミヤのデカール糊を用意しました。デカール糊は良いのですが、クレオスのマーク
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO 3主翼取り付け等
前回の工作は、フラップの加工まででしました。そして、スジボリも浅かったので、所々入れ直す。このスジボリと言う工作は非常に面倒くさいですね。操縦席、フロアーの取り付け。最初に来ました言い訳です。画像では、私の指は非常に汚いですが、ご了承下さい。操縦席のフロ
面倒でしたが、禿げた塗装を再塗装しました。模型作りの経験の無さです。このアルピーヌルノーは。禿げた塗装のレストアをしなければならなかった。サーフェイサー吹き~パテ盛~ペーパー掛けをしてかなり余計な手数がかかりました。禿げやすい場所を2回ほど余計に吹き付け
高原はもう晩秋です。普通のトマトは終わりましたが、ミニトマトが辛うじて生気を保っていました。料理に向いたトマトの種類。直売店などで色々なトマトが売られていますが、普通なトマト、赤、黄色のミニトマト等何でも宜しいと思います。私は、坂田種苗のミニトマト、アイ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO11、塗装が禿げた。
メタリック塗装上塗り前のアクシデント。メタリック塗装の上塗り前に、2000番のペーパーを掛けた。かけ跡が分かりやすい様に、空研ぎにしたのですが・・・・・やはり、20数年のブランクは大きく、塗装工程の注意点など、大分記憶がモウロクしておりました。塗装が大幅に禿げ
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO2、フラップの制作。
フラップを作る途中です。セメントと床にバラまいた。ある日突然、模型作り中、タミヤのセメントを床にぶちまけてしまいました・もったいないし、匂いが3畳間の道楽ルームにこもり、健康上悪いです。最近、なんだか調子が悪いのです。昔の嫌な事を思いだしたり、家事でヘマ
昭和時代と平成17年迄、フイルムカメラを持ち歩き、野山をさまよっていました。それに加えて、模型趣味に取り付かれたのは、その頃の数年のみだった。生まれて初めてカメラを購入したのは昭和58年。最初のカメラはアサヒペンタックスでした。田舎町のカメラ販売店に出かけ
模型製作、楽器製作。廃屋、解体現場は宝の山廃パソコン、換気扇、細い電気ワイヤー、アルミ、ステン、銅版等色々廃棄された資材が見られます。知り合いの大工さんだったり、解体業者であれば貰えると思います。遠慮せずに貰ってオキマショウ。ちなみに、私は過去に現役引退
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO10、少しずつ塗装に入る
作業が少しずつ進みました。本体の塗装と内装作りアルピーヌルノー・モンテカルロラリーバージョンの車体色はスカイブルーの様なブルーですが、ボディには所せましと、これでもかと言う風に協賛企業のステッカーが貼られていて、何処に本来の車体色が有るのか?と言う感じが
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO9、少しずつ製作です。
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
仙台に有った模型通販店(ホビック)の思い出。日本昔話では有りませんが、昔~ホビックで購入した(スーパーモデル)製のFIATG-55のプラモデル2000年を前後して、趣味の模型等の購入環境の貧しかった私のプラモデル購入場所は主に通販でした。東京のサニー、浜松市のアールクラ
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO2
キットの概要・・・表面はザラザラ (+_+)キットの表面は梨状のザラザラで、全て800番のペーパーを掛けて平たんにしました。でないと、最後のデカール貼り付けでデカールが乾燥した後に、密着不良でシルバリングと言う現象が起こります。これの修正は模型を作り慣れた人でな
クラシックエアフレーム.1:48マッキサエッタの製作 NO1
アルピーヌルノーと並行製作をしようと思います。アルピーヌルノーa110も製作の佳境にはいり、今後がカーモデル製作の楽しみと苦行が同居する運びとなりました。さて、25年ぶりの模型作り、楽しみと苦行が同居するカーモデル製作のストレスを同じく模型で癒そうと、空ジャン
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO8 sドアモール、サーフエーサ吹き
ボンネット、ドアなどの飾りモール削り出し、自作等今回、一番最初の工作は、大き過ぎたリアフードのヒンジを小さく作り変える事でした。真鍮線、銅板で一回り小さくチクリ変えました。一回り小さく作りり変えたリアヒンジ。実車とは全然異なるヒンジです。ハンドメイドそれ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO7、ヒンジ等最後の・・
ボンネットヒンジの作り直し、小さくしました。余りにも大きすぎるボンネットのヒンジ不細工すぎますから、もう一回り小さく作り直すことに決めました。バイスに5ミリ厚のゴム板を張りつけてヒンジを挟み込むと、案外うまい具合に固定出来たのでヤスリ掛けがスムースに出来
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO6ボンネット等のヒンジ製作
トランクボンネット、エンジンフードのヒンジ製作トランクボンネット、リアエンジンフードの開閉ヒンジです。強度、開け閉めの正確さが不足していて使い物になりません。自分で制作するしかありませんね。ボンネット等のヒンジ製作なのですが、軟質のアルミからヤスリ、カナ
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌ・NO5 足回りドアの可動作り
最後の?パテ盛りとタイヤ取り付け、トレッド等の調整。大分県のカボスも応援、我が家の犬のコロがナビゲーター。アルピーヌルノーa110‼ タイヤが太いですね、バンダイモデルキットのタイヤは細いので、他に流用できるタイヤが無いか?倉庫の中を探しましたが、合いそうな
見出し1992年12月発行、Model Grophix別冊カーモデルマガジン 「Ms Garage」・1992年突然 Modl Grophix社からカーモデル専門雑誌(不定期刊)が発行されました・当時、アルピーヌルノーA110が特集されたこの雑誌が気に入り、即購入しました。手の込んだ作り込み、人物を配し、
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌを作る・NO3、オーバーフェンダーを作る
辛気臭い、オーパフェンダーのポリパテをペーパーで削るのみです。4つのオーバーフェンダーに盛り付けたポリパテを懸命に削り倒します。今回盛大に盛り着けたポリパテは余り好きでは有りません。あの刺激臭も原因ですが、盛り付けにくくて数回の「盛り付け切削」が必要なのと
バンダイ・1:20 ルノーアルピーヌを作る・NO2 -ボディ周りの加工
パーツ組用のダボ穴が有りません。そしてただひたすらにペーパー掛けパーツをプッチン、プッチンと切り離して見ると、何と、全てのパーツに組付け用のダボ穴が付いておりません。パーツを組み立てる時は、合わせに注意する必要が有ります。ずれたママ組付けると、最終的にか
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプNO9、少し磨いて終了しました
少し、軽く、磨いてみたが少し早かった。少し早いのですが、コンパウンドでボディを磨く前のペーパーがけをやって見た。♯1500から♯8000まで試してみました。普通は♯2000のペーパーを使うのがスンダードりの様ですが、塗装の状態により♯3000が良い場合も有りました。♯400
ジャガーは乾燥休暇に入ります。アルピーヌルノーA110(旧車)を作る気になった理由20数年前、モデラーズから販売されていたMCカラーのモンテカルロブルーと言う素晴らしいメタリックブルー塗料が残っていたからで、この色を使う車はアルピーヌルノーしか思い浮かびません。夏
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO7、ウインド周りと赤
フロントウインド周りの追加工作。キットには、ルームミラー、バックミラー等の補器類のパーツが全く付属しておりません、自作しか有りません。ルームミラーは作りましたが、バックミラーは後日ゆっくり作ろうと思う。フロントウインドーの上部にルームミラー取り付けステー
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO6、フェラリーレッドを塗る
ジャガーeタイプ。この色に塗ろうと思っています。うまく行くか分かりませんが、この色に塗る予定です。実際どの様な赤なのか実車を見た事が有りませんので、モデラーズのMCカラー「フェラリーレッド」にでも塗ろうかなと思う。このジャガーeタイプを前方から見ると、現代の
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO5・パーツの塗装
ジャガーeタイプ、パーツの塗装は主に筆塗りにしました。このキットは。パーツの数は少なく、おまけに小さくてヒケ、波打つようなモールドがあって、これをペーパー掛けしていると指先に神経痛が走って来ます。指が引きつるのです。仕上がりは汚くなりますが、早々にペーパー
アネスト岩田のホームページ・から引用。エアブラシのページを見て見ましょう。むかーし、昔、岩田エアブラシの安い物を使用していました。もう、遠っくに生産中止になり、パーツの購入も出来ない状態ですが、社外エアブラシや新旧パーツの互換性がかなりある様です。タミヤ
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO4、本塗装の始まりです。
本塗装に入る前の下地塗装。モデラーズの古い塗料を用意しました。もう20年以上も模型に縁が有りませんでした。20年以上前の頃、15個程度車や飛行機モデルを作りましたが、最近模型作りを始めて見て、あの頃の塗料や色々な物がそのまま残っており、プラモデルキットもあの
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO3、プラサフ吹きとパーツ作り
ホコリ大敵、模型作りの毎日、最初にする事は?毎日毎日、道楽部屋のホコリ退治は大変です。ゾーキンで床とデスクトップを拭き掃除をした後、今度は掃除機で周囲のホコリを吸い取ります。この吸い込み口はプラモデルのパーツを吸い込まない様に、金網を取り付ける改良をして
模型作りの合間、気分転換に野菜カレーを作る。お子様キットを作っていると、キットの出来の悪さと、自分の腕の悪さがバッティングして気分が滅入ってしまいます。妻も最近の猛暑で、大分きつそうにしていますので、気分転換にとアッサリ、スパイス系の野菜カレーを作って見
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO2、部品の破損と紛失
いつもの様に、部品の破損と紛失・デスクトップパソコンとモニター2台と中型スピーカーを2台置いた机は案外と狭くて、模型製作時には部品の紛失、破損は多く、最近は常時困っていました。何故か分からす、長時間探しても見つからず、自作する事が常になっています。フロント
ジャガー E Typeの事。ジャガーeタイプの模型を作ろうと、少しネットサーフィンをして画像などを集めて見ました。今製作しているキットはエアーフィックスのジャガーeタイプ(作り難いお子ちゃまキット)なので、資料なんて無くても良いのですが、何も調べないと元来の精神不
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作る。お子様向きでは有りませんね。
エアーフィックスのヒストリックカーシリーズとして発売された32/1シリーズで、スキルレベルは2。小学生向きの簡易なキットです。発売されていたキットは、他にアストンマーチン、トライアンフなど有り、キットの出来はお子様向きで、簡易で省略されたキットでした。特にホイ
エレール・N.A.T-28 を作るNO9、パーツの筆塗り、筆降りで完成しました
暑いですね、猛暑の部屋での工作猛暑です。ギンギラ銀と輝く太陽に照らされてヤマユリが咲いていた。数枚撮影をするが暑くて暑くて堪りません。体中がベトベトしてして来たので、帰宅してシャワーを浴びてスッキリしてきたら思いだしました、早くT-28を仕上げなければいけま
エレール・N.A.T-28 を作るNO8。機体の筆塗り、塗り分け
見出しT-28、機体の筆塗り、塗り分け台風の惨禍が冷めやらぬ最近の天候。猛暑が襲ったと思えば、他方ではまだかなりの降雨が続いています。私の居住する大分県の深山では、時折、しぐれ模様の雨が降り、八月十五日、今年の盆踊りは中止となりました。窓から外を眺めれば、湿
エレール・N.A.T-28 を作るNO7。機体の上下の筆塗りその他
エレール・N.A.T-28 機体の上面、下面を筆塗りして行きます。親指の痛みもほぼ解消。と言う事で早速、模型の作業のスピードアップを図っていきましょう。最初の仕事は塗料皿のクリーニングです。塗料は画像からは良く分からないし、組み立て説明書にも判りやすく記載されてい
エレール・N.A.T-28 を作るNO6。指のケガ、作業は少し
指のケガ。少しずつ製作、作業が進みます。前回、親指にミニドリルの刃先が刺さった事を報告いたしいました。化膿こそしませんでしたが、痛くて工作は億奥と進まずモンモンとしていました。粉砕、紛失したパーツの自作無くしたり、粉砕したパーツは真鍮板などを利用して作り
あのリョーユウパンのコマーシャル思いだして、模型チクリも大好き模型作りに関係無さそうな話題から入らせてもらいます。リョーユウパンは関西方面でしか販売されていないようですね、九州大分県では、深山山中に有るスーパーでも売られています。最近の事ですが、ツイッタ
エレール・N.A.T-28 を作るNO4、ペーパー掛け、部品製作
機体のペーパー掛け、割れた部品の製作等NAVYとか切り抜いても思ったほどうまくは行きません。マスキングテープとアルファベットが印刷された紙を貼り合わせて、デザインナイフで字を彫る作業は厚すぎて、あまりうまく行きませんでした。ならばと、直接、印字された紙を切り
ノースアメリカンT-28のエトセトラ・写真から模型まで。T-28のプラモデルを製作していて、塗装したい機体のデカールが入っていません。アルファベットをプリンターで印刷して、その下にマスキングテープを敷き、デザインナイフで文字の゜部分を切り取って型を作りました。し
昔購入していたエレールの模型。エレールのの模型は太古の昔から個性的でマイナーなラインアップが多くて、私好みのメーカーで有りました。カタログで見た時には、気に入らない模型も有りましたが、今になって来ると作る気をマンマンとさせてくれる製品ばかりです。もう、25
エレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO3、排気管、キットの割れ補強、仮組
見出し排気管作り、キットの割れの補強、仮組をしますが、効果の程は?エレールの製品の裏側には必ず「Heller」のロゴマークが入れられています。胴体の裏側には、1957年の創業以来、エレールの製品に必ず入れられた会社のロゴマーク「Heller」の文字が誇らしげに入れられて
フランス、エレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO2、エポキシパテを作るその他
見出しエポキシパテを作る。エレールT-28キットのパテ盛り、YOUTUBEで見聞したエポキシパテを作って見たら結構良いパテが出来ました。まず、100ショップにてエポキシ接着剤を購入、それからタルクを「MONPTARO」で購入500グラム入りで700円程度の価格でした。エポキシ接着剤
おフランスのエレール・N.A.T-28 Trojanを作るNO1。スジボリその他。
エレールのノースアメリカンT-28.trojanを作る。エレールとT-28の概要。言い訳「前回のブーメランの記事内で次回の製作予定はイタレリのBER-HAWK」だと言っていましたが、急遽エレールのT-28に変更いたしました。理由は、コチラの方がマイナー度が高かったのが原因です。さて
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO4・完成
汚い仕上がりながら・・完成としました。何となく、上面の塗装の仕上がりが汚くて、これは自分の腕の悪さが原因です。しかし、72/1サイズの飛行機模型で機体表面に、リベットゴツゴツはとても汚く見えます。リベットを削り落として「ノッペラボーでも良かったな」と思ってい
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO3
コモンウエルズーブーメランを作る。NO3、下地のペーパー掛け、本体の塗装など。本体のペーパー掛けをまず済ましました。キャノピーの合いが悪かったので、プラ板を接着して修正。こんな場合、ボリパテなどを盛り付けるより、プラ板を接着して、パテを併用する方が楽な様で
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO2
見出し操縦席、主翼、等の隙間を埋める。古いキットの方程式は、合いが悪くて隙間がすく事です。このキットも主翼と胴体の接合部に隙間が出来て、削り合わせをしていたら、全ての場所のの削り合わせが必要になりました。ブーメランの事を調べようと、ネットサーフィン「古い
エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO1
エアーフィックス社とコモンウエルーブーメランの概要コモンウエルズ・CA-13 ブーメラン Royal Australian Air Force第二次世界大戦中、日本軍の攻撃に備えて、オーストラリアの緊急戦闘機需要に応じて建造されたブーメランは、すでに 生産されていたウィラウェイ練習機の設
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO7、最後の仕上げ
最終的に終わりました。やや汚い仕上がり尾翼のミディアムブルーの塗装が残っています。色を調色して左の明るい空色を塗ります。尾翼の筆塗り。中々下地が隠れて呉れませんので、どうした物かと考えていると、このブルー、塗り跡につやが有り過ぎます。フラットベースを20%
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO6・主翼、胴体の筆塗り
胴体の銀、筆塗り・・・筆塗りは中々難しい物。胴体の銀塗装に入りましたが、塗り重ねている内に下地が点々と痛む事を防ぐことが次の目標に成りました。塗料の最適な薄め方、筆のサイズ、まだ最適な物が分かっていません。塗り重ねた時に下地が痛むのは、塗料のクリアー成分
機械測定用の用具を利用。模型製作の過程撮影には悩まされます。作業台の上はそれでなくても塗料、模型等所狭しと戦争状態です。そんな模型製作過程の撮影には、普通三脚と自由雲台を使うと思いますが、「ダイアルケージ」等の測定機器を取り付けるスタンドが有ります。これ
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32年前(1992)発売?エアーフィツクス、イリューシンIL-28を作る納屋の二階から選んだエアーフィツクスの1/72・イリューシンIL-28・・ホコリを払って箱を開け、中の説明書を見ると1992年(平成4年)product、発売となっていますが、キットの内容は良くなく、簡素な作りと
筆洗い用、その他機材の洗浄用に購入した新しいシンナー。ツールクリーナー今までは、筆洗い用と機材洗浄用に「トルエン、キシレン」が含まれていたラッカーシンナーを使用していましたが、健康上良くない事が気になりだして、環境に優しい洗浄用シンナーは無いかと探してい
やっと作り終えました。6月のスランプからようやく解放されて3か月余り、あの猛暑も初秋が訪れるにつれ、徐々に涼しくなり、少しずつ気力も回復!すでに、恨めしくなりつつ有った「鹵獲された雷電」の制作にも手が着くようになりました。前回から1週間余り経ちました。イザ
尾翼の塗装・・青、赤、白米軍にテストされたライデンは塗装は剥離し尾翼は鹵獲機を表す白、青、赤のストライプ塗装がされています。WEBで機体のカラー塗装見本を探しましたが、この画像しか無くプロペラ、スピンナーの色は確認できなかった。白黒画像を見て、画像の濃度
ドロッパータイプの詰め替え容器の購入。クレオスカラーの詰め替えスランプが収まったので、少しずつ模型を製作しています。まだまだ、スランプ回復初期なので、模型製作の障害を少しでも減らして今後の展開に備えようと思っている。筆塗りをしていると、クレオスのあの蓋が
高原もやや涼しくなって、模型作りの季節かな。模型作りがスランプに陥って3か月が過ぎようとしています。依然と厳しい残暑が続きますが、そろそろ模型作りを再開しないと人生の先が見えなくなって来ます。人の寿命は運によっても左右されるそうです。残りの人生はどれ位残
中古は止めて、結局古巣のペンタックスKFを購入。ブログ撮影用に考えて、携帯性等も考慮に入れていたオリンパスペンは送付間違いの事も有り、嫌気もさしたので、購入は止めました。その上、レンズシステムの組み直しが必要になり、年金モデラーには出費が重み過ぎるからで
楽しみにしていた商品、来たのは安物のトンデモ商品。最近、愛用のデジタル一眼の調子がおかしい。ピントの合うスピードが遅く、ジージーと迷っている事も有ります。そして、シャッターを押す度にモニターを確認すると、写って無い事も有るので、不安で安心できません・・・
自然を食べて模型を買う。河川敷、路傍は食材の宝庫、模型作りのモチベーションが上がらないまま、月日が虚しく、疎ましく過ぎて行きます。雨ニモマケタ風ニモマケタ雪ニモ夏ノ暑サニモマケソーです。模型チクリが出来ないまま、時の流れに流されていては・・・これではい
持病の悪化か?20年来の長き病友。少しのめまいと、言いようの無い倦怠感が続くこの頃。最近、考え込む事も有ります。悪い事に、夜に考え込むと解決策は浮かびませんから、無限の思考スパイラルに陥り、眠る事が出来なってしまいます。考え事は、必ず昼に!出来れば晴天の
製作意欲がナイチンゲール。どうしょうも無く、物憂くて頭も重い日が続きます。毎朝、遠方から妻の声が「朝だ朝だよ~起きなさいよ」と声が聞こえて来ます。さて、少し前置きが長くなりましたが、私「LINUS」はこの頃、模型の製作意欲がニャイです。 製作意欲がニ
キャノンT-70・最後のフイルムカメラ、この後はデジタルへ移行しました。オートワインダー付きのキャノンT70が1984年に発売されました。1990年に思い切って購入。そして、これが最後のフイルムカメラはキャノンT70となりました。価格は当時高額な方で、レンズ付きで11
少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
機体のパテ埋めが終了し、シルバーの筆塗りに入りました。最近、模型のヒケ、隙間埋めにこればっかり「アルテコ高切削性瞬間接着剤」ばかり使用しています。最終的に機体表面を均して、ペーパーを掛けました。耐水ペーパーをゴシゴシと表面を削るのですが、耐水ペーパーの銘
パソコン用バックライトを使い、撮影用照明ライトを作るブログ用の撮影には、LEDライトが数台必要ですが、購入するには、当たり前ですがお金が必要です。なるべくですが節約したいですね。5年前、自作交換用パソコンモニター用LEDバックライトを購入したままに成って
主翼の取り付け、ヒケ、アルテコ高切削性瞬間接着剤を使用しました。切削、ヤスリ、ペーパー掛けのしやすい「アルテコ高切削性瞬間接着剤」とプライマーを使用して、先ず主翼と水平尾翼の接着をして見ました。主翼の取り付けは、リハーサルを数回繰り返して、本番の時には迷
模型を製作していて、スジホリをしたい、穴を開けたい、等、特殊な工具が欲しくなることが多々あります。これは、私の様な模型初心者に取っても、重要な関心事となりつつあります。最近、タングステン鋼、カーバイト鋼と呼ばれる金属で作られた模型用工具を良く見かけますが
久し振り・・アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO5です。4月も上旬になりました。ついこの前まで寒い寒いと、独り言を言いながら布団から出たり入ったりを繰り返し、着替えて洗面児をに向かっていましたが、最近は暖かくなり、布団から頭を出したり、引っ込めたりのモ
塗装後の乾燥の為、1週間程度休暇に入ります。ボディにサンドペーパーを掛け、コンパウンド研磨をするまで、工程が進んだのですが、やや乾燥が甘いのか?艶の出が悪いです。ペーハー、コンパウンド。塗面がやや軟質か? ツヤツヤ感が少し足りない感じがします。やはり、乾燥
アルファロメオ158にドライバーを乗せて見た。素人モデラーの作ったドライバーフイギュア、出来は良くないのですが、どうにかして乗せて見る事にしました。前回の出来損ないフイギュアを、コクピットに収まる様に、手足を切断してタミヤのエポキシパテを盛りつけて大幅に作り
前回の工作は、フラップの加工まででしました。そして、スジボリも浅かったので、所々入れ直す。このスジボリと言う工作は非常に面倒くさいですね。操縦席、フロアーの取り付け。最初に来ました言い訳です。画像では、私の指は非常に汚いですが、ご了承下さい。操縦席のフロ
面倒でしたが、禿げた塗装を再塗装しました。模型作りの経験の無さです。このアルピーヌルノーは。禿げた塗装のレストアをしなければならなかった。サーフェイサー吹き~パテ盛~ペーパー掛けをしてかなり余計な手数がかかりました。禿げやすい場所を2回ほど余計に吹き付け
高原はもう晩秋です。普通のトマトは終わりましたが、ミニトマトが辛うじて生気を保っていました。料理に向いたトマトの種類。直売店などで色々なトマトが売られていますが、普通なトマト、赤、黄色のミニトマト等何でも宜しいと思います。私は、坂田種苗のミニトマト、アイ
メタリック塗装上塗り前のアクシデント。メタリック塗装の上塗り前に、2000番のペーパーを掛けた。かけ跡が分かりやすい様に、空研ぎにしたのですが・・・・・やはり、20数年のブランクは大きく、塗装工程の注意点など、大分記憶がモウロクしておりました。塗装が大幅に禿げ
フラップを作る途中です。セメントと床にバラまいた。ある日突然、模型作り中、タミヤのセメントを床にぶちまけてしまいました・もったいないし、匂いが3畳間の道楽ルームにこもり、健康上悪いです。最近、なんだか調子が悪いのです。昔の嫌な事を思いだしたり、家事でヘマ
昭和時代と平成17年迄、フイルムカメラを持ち歩き、野山をさまよっていました。それに加えて、模型趣味に取り付かれたのは、その頃の数年のみだった。生まれて初めてカメラを購入したのは昭和58年。最初のカメラはアサヒペンタックスでした。田舎町のカメラ販売店に出かけ
模型製作、楽器製作。廃屋、解体現場は宝の山廃パソコン、換気扇、細い電気ワイヤー、アルミ、ステン、銅版等色々廃棄された資材が見られます。知り合いの大工さんだったり、解体業者であれば貰えると思います。遠慮せずに貰ってオキマショウ。ちなみに、私は過去に現役引退
作業が少しずつ進みました。本体の塗装と内装作りアルピーヌルノー・モンテカルロラリーバージョンの車体色はスカイブルーの様なブルーですが、ボディには所せましと、これでもかと言う風に協賛企業のステッカーが貼られていて、何処に本来の車体色が有るのか?と言う感じが
🔶製作NO9、アルピーヌルノー・牛歩の進みで製作進行。塗装の選定マッキサエッタの製作でアルピーヌルノーの制作が進みませんでした。並行製作の難しさを体感しましたが、このままマッキサエッタとの並行製作を続けて行こうと思います。パーツの塗装もそこそこに進み、ボディ
仙台に有った模型通販店(ホビック)の思い出。日本昔話では有りませんが、昔~ホビックで購入した(スーパーモデル)製のFIATG-55のプラモデル2000年を前後して、趣味の模型等の購入環境の貧しかった私のプラモデル購入場所は主に通販でした。東京のサニー、浜松市のアールクラ
キットの概要・・・表面はザラザラ (+_+)キットの表面は梨状のザラザラで、全て800番のペーパーを掛けて平たんにしました。でないと、最後のデカール貼り付けでデカールが乾燥した後に、密着不良でシルバリングと言う現象が起こります。これの修正は模型を作り慣れた人でな
アルピーヌルノーと並行製作をしようと思います。アルピーヌルノーa110も製作の佳境にはいり、今後がカーモデル製作の楽しみと苦行が同居する運びとなりました。さて、25年ぶりの模型作り、楽しみと苦行が同居するカーモデル製作のストレスを同じく模型で癒そうと、空ジャン
ボンネット、ドアなどの飾りモール削り出し、自作等今回、一番最初の工作は、大き過ぎたリアフードのヒンジを小さく作り変える事でした。真鍮線、銅板で一回り小さくチクリ変えました。一回り小さく作りり変えたリアヒンジ。実車とは全然異なるヒンジです。ハンドメイドそれ
ボンネットヒンジの作り直し、小さくしました。余りにも大きすぎるボンネットのヒンジ不細工すぎますから、もう一回り小さく作り直すことに決めました。バイスに5ミリ厚のゴム板を張りつけてヒンジを挟み込むと、案外うまい具合に固定出来たのでヤスリ掛けがスムースに出来
トランクボンネット、エンジンフードのヒンジ製作トランクボンネット、リアエンジンフードの開閉ヒンジです。強度、開け閉めの正確さが不足していて使い物になりません。自分で制作するしかありませんね。ボンネット等のヒンジ製作なのですが、軟質のアルミからヤスリ、カナ
最後の?パテ盛りとタイヤ取り付け、トレッド等の調整。大分県のカボスも応援、我が家の犬のコロがナビゲーター。アルピーヌルノーa110‼ タイヤが太いですね、バンダイモデルキットのタイヤは細いので、他に流用できるタイヤが無いか?倉庫の中を探しましたが、合いそうな
見出し1992年12月発行、Model Grophix別冊カーモデルマガジン 「Ms Garage」・1992年突然 Modl Grophix社からカーモデル専門雑誌(不定期刊)が発行されました・当時、アルピーヌルノーA110が特集されたこの雑誌が気に入り、即購入しました。手の込んだ作り込み、人物を配し、
辛気臭い、オーパフェンダーのポリパテをペーパーで削るのみです。4つのオーバーフェンダーに盛り付けたポリパテを懸命に削り倒します。今回盛大に盛り着けたポリパテは余り好きでは有りません。あの刺激臭も原因ですが、盛り付けにくくて数回の「盛り付け切削」が必要なのと
パーツ組用のダボ穴が有りません。そしてただひたすらにペーパー掛けパーツをプッチン、プッチンと切り離して見ると、何と、全てのパーツに組付け用のダボ穴が付いておりません。パーツを組み立てる時は、合わせに注意する必要が有ります。ずれたママ組付けると、最終的にか
少し、軽く、磨いてみたが少し早かった。少し早いのですが、コンパウンドでボディを磨く前のペーパーがけをやって見た。♯1500から♯8000まで試してみました。普通は♯2000のペーパーを使うのがスンダードりの様ですが、塗装の状態により♯3000が良い場合も有りました。♯400