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我が家は私が嫁ぐ3年前の平成元年(1989年)に建て直しをしています。午前中は日当たり不良、午後は西日ガンガンという構造なんですよ。この窓が原因床から4メートル強の高さにある大きな窓・・・この窓のおかげで明るさと冬の暖かさはキープできます。しかし夏の暑さは半端ない。特に西日が入る午後はこの窓のせいで、家の中全体が熱気に包まれるという感じです。階段の手摺りから見ると、窓の様子がわかると思います。高さに注目床から約5メートル弱の窓。うちにある脚立では全然役に立たず、お掃除もできないまま築35年経過です。掃除は見ない事にしてスルー出来るけど、近年の猛暑・酷暑でこの窓がどんどん厄介者になってきたのです。ロールスクリーン設置業者さんにお願いをして、この窓に遮光ロールスクリーンを付けてもらいました。すみません申し訳な...西日が眩しすぎて🌞
西日の強いキッチンの窓にロールスクリーンを取り付けました。まずはアフターから一番上の窓は内側に網戸外側に開くようになっています。こちらはチェーン式でスクリーンと一緒の色にしてもらいました。チェーンが垂れ下がってるのが気になるので後でスッキリまとめられるよ
ついに寿命が★ブラインド交換★カーテンより便利⁉️オーダーアルミ タチカワ/調光/遮光/カーテン/日除け
勝手口のブラインドを21年ぶりに取り替えた。 パーツの名前が良く分からないが、写真の部分 が根元から外れた上、途中からもパキンと折れ てしまったのだ。 このままでも使用できない訳じゃない。 でも、開閉調整をする際に棒が使えないから根 元を手でいちいち回すしかなくて、かなり面倒 になってしまった。コードもプラスチックカバ ーも汚くなってきていたから交換時ではある。 今までは、操作棒しかなくてその中から紐が出 ていた。調べたらこういうのを「ワンポール 式」と呼ぶそうだ。 ブラインドの昇降とスラットの角度調節が 1本のポールで行えるもの。 すっきりとしたデザインが魅力で使いやすい。 でも、今度のは操…