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今日は朝から一日中雨模様久しぶりに湿った空気が身体を濡らし伝う滴が心までも濡らします...黒髪を伝ふ雫に冴え返る肌にピリリと夜伽の名残り ようやく春めいて来た…
今日は雛祭り子供のころ父から「雛人形は早く片付けないと嫁に行き遅れる」と言われたことがあります私も、もう既に三十路半ば・・・生き急ぎ、いきまくり遂に行き遅れて…
凍るような冷たい滝に打たれる夢をよく見ます 降りそそぐ飛泉に晒した肌を打たれながら滝壺に吸い込まれてゆくのです 私だって女だから恋もする いただいたコメントに…
少し、暖かくなって来たと思ったらまた、寒波に覆われてしまいました 春はまだまだ遠いのでしょうか?豪雪被害と戦っている北国の方々のことを想うと心が痛みます とこ…
昨日は、バレンタインデーこういう特別な日は嫌い・・・ 私の住む世界ではわざわざイベントが設けられお客様に媚びを売らなくてはいけないから・・・ 今年のチョコもジ…
今日は節分立春を前に最強寒波がやって来たという それでも雪は降らず冷たい雨が心を濡らす ひとつ山を越えると皆、雪の被害で大変なのに・・・ 東京にもう雪は積もら…
冬の太陽を背に受けてアナタは私を見つめている その瞳は見えないけれど風の香りにアナタを感じる・・・ 懐かしい香り 何度も何度も気を遣って宇宙の果てを彷徨いなが…
先ほど、テレビを見ていたら、フジテレビの経営陣が記者会見を開いていました。元スマップの中居正広さんと女性とのトラブルやその後の対応について・・・ 集まった記者…
恋に堕ちると淋しくてアナタに抱いて欲しくなる 恋に堕ちると心が乱れなにひとつ見えなくなってしまうんです 何もかも捨てて恋に溺れてしまいたい それが刹那に消える…
冷え切った夜 書いては消し、消しては綴る 貴方への 想いを託した言葉のかけら 私は、いったい何を伝えたいのだろう? もう、あの温もりは戻らないのに・・・ 楽…
石垣りん「略歴」 北村薫「詩歌の待ち伏せ 上」(文藝春秋社)
北村薫「詩歌の待ち伏せ 上」(文藝春秋社)より 石垣りん「略歴」(詩集『略歴』所収) 作家の北村薫の「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋社)というエッセイ集を読んでいて、面白い記事に出会いました。
週に一度だけ女子大生の皆さんが、高校とかの授業の練習をやっているのをみている。そこで、二学期最後のテーマ古典短歌をやってもらうことになった。 なんというか、偶然、ちょうど軌を一にしてと