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まだ3月の初旬だというのにまるで初夏のような日差しがベイウインドウのカーテン越しに私を呼び覚ます。静かな朝...主人の寝息だけが静寂を妨げている。朝食の支度を…
今日は雛祭り子供のころ父から「雛人形は早く片付けないと嫁に行き遅れる」と言われたことがあります私も、もう既に三十路半ば・・・生き急ぎ、いきまくり遂に行き遅れて…
少し、暖かくなって来たと思ったらまた、寒波に覆われてしまいました 春はまだまだ遠いのでしょうか?豪雪被害と戦っている北国の方々のことを想うと心が痛みます とこ…
冬の太陽を背に受けてアナタは私を見つめている その瞳は見えないけれど風の香りにアナタを感じる・・・ 懐かしい香り 何度も何度も気を遣って宇宙の果てを彷徨いなが…
恋に堕ちると淋しくてアナタに抱いて欲しくなる 恋に堕ちると心が乱れなにひとつ見えなくなってしまうんです 何もかも捨てて恋に溺れてしまいたい それが刹那に消える…
冷え切った夜 書いては消し、消しては綴る 貴方への 想いを託した言葉のかけら 私は、いったい何を伝えたいのだろう? もう、あの温もりは戻らないのに・・・ 楽…
「いきなり否定はいけない」 先日の失敗から 主様に教えを頂く 絶対的存在の意味 主様は愛を持って奴隷に課題を課すと 奴隷を見極めて 必要な課題を与えると 私はそこまで主様の想いを理解できていないと 気づいた 全て主様からあたえられて頂いているもの 快楽も 悶え苦しいのも ...