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ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd season 第8話 過去を顧みぬ者はそれを繰り返し、裁かれる。 感想
山内春樹、退学。まあ、実力もあれだけど、人間性がよろしくないから、このクラスの中では、当然の結果ということか。平田洋介はクラスから退学者を出したくないから、様子を変えてまで、最後まで抵抗していたけど、仕方がない。現Dクラスでは、退学者は、龍園翔ではなく、真鍋志保。伊吹澪、石崎大地のおかげで、退学しなくて済んだのね。Aクラスは、戸塚弥彦。あまりよくわからないが、葛城康平の側近だから?Bクラスは、退学...
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd season 第7話 人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう 感想
みんな、退学者を出さない方法を模索している。特に、平田洋介と一之瀬帆波。高円寺六助は不要な生徒が切り捨てられて、すっきりするみたい。教室は常に疑心暗鬼、もしくは、警戒。クラスでも、仲の良い人たちで、誰に投票するかを決めているのか。こういうのは、おのずと、成績がよろしくない子か、素行不良の子か、だいたい票が集まりそうなものだが、なぜか、軽井沢恵の情報では、クラスの半分くらいは、綾小路清隆に票が集まっ...
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd season 第5話 運命は勇気ある者を助ける 感想
一ノ瀬帆波の過去は結構可哀想だな。駄目なことだけど、追い詰められていたわけだね。クラスのみんなの前で、勇気を出して、告白したけど、みんなは変わらず、帆波に付いていくということになった。一段、成長した感じかな。坂柳有栖の仕業だけど、綾小路清隆も、結果として協力させられたか。でも、これは、お互いにとって、通過点的な扱い。有栖は本格的に、清隆との対決を望む。そして、清隆はポイントと引き換えに情報提供して...
ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd season 第1話 何かを選ぶことこそが、成長の最大の糧となる 感想
年末に1期、2期を見たけど、とても見ごたえのあるアニメだったので、「3rd season」も始まるということで、感想を書くことにしました。混合合宿ということで、クラスの違う人たち(学年が違う人たちもいる)との共同生活が上手くこなせるのか?というテーマなのね。綾小路清隆のグループは曲者ぞろいw(幸村輝彦と名前のわからない人たちだけはまとも)今回はグループ別ということで、クラスで情報共有して、目的を達成するとい...