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ロンドンは曇り時々晴れ、最高気温は26℃、最低気温は19℃です。熱波も過ぎ暑さも落ち着き過ごしやすい天候に戻ったロンドン、いつもの公園でウノ君とお散歩です!と言いたいところですが、猛暑が襲った頃、夕方のお散歩にてウノ君は脚を怪我してしまいました原因はというと、グラス・シード Grass Seeds!夏から秋によく見かける、伸びた雑草の乾燥した種(トゲトゲしたもの)が厄介なのです。トゲトゲしていて犬の毛にまとわ...
右後ろ足、外側の爪があっち向いちゃったフタの爪。先生にペンチで「えぃやぁ!」と抜かれてから3日目。直後は軟部組織(クイック)むき出しでピンク色だったのが、爪(爪甲)が白く固くなってきました。普段はまったく気にすることなく、お散歩中も痛がることはありませんが、今もガーゼで爪を保護して包帯を巻き、ブーツを履いてお散歩しています。フタは簡単に包帯を巻かせてくれ、な~んにも気にしないけれど、少し前に肉球をケ...
《トリミング中の怪我》起こりがちな怪我5選とその解決策について
こんにちは!!! この記事を通して、 トリミング中に起こりがちな怪我と、その解決策を記します。 ・トリミング中って見れないから不安なんだよね・・・何がどう起こったの?・うちの子は大丈夫? そんな方へ。 バリカンによる足裏の怪我 足裏の毛をバリカンで刈る時に起こる怪我です。 皮膚に強く当てたり、 犬の急な蹴りを受けた時に起きがちです。 リンク 解決策 バリカンの刃を立てすぎない。 犬は蹴ってくるものだと予測して瞬発的に反応できるようする。 こっちも避ける瞬発力が試されるよね! 毛玉をとる際の皮膚裂き 毛玉をシザーで裂く時と、 バリカンで毛を刈る時に起きがちです。 時間に焦ってる時ほど起こりがちで
右後ろ足、外側の爪があっち向いちゃって、先生にペンチで「えぃやぁ!」と抜かれたフタ。病院から帰宅後は、まったく気にすることなく過ごしました。お散歩はバイ菌が入らないように靴を履いて。靴が脱げた時のためと、爪が触れると痛いだろうから爪をガーゼで保護、包帯をまいています。フタが持っている靴は3種類。ラフウェア(RUFFWEAR)の(左)「グリップトレックス」と、(右)「ポーラートレックス」。(中央)マットラクス...
1ヶ月前に痛がったあんよは爪が原因と特定。(その時の記事)すぐに痛がらなくなったし、爪もしっかりしていたので様子見。この前、1歳と2歳の柴ギャルちゃんたちと、はりきって(笑)追いかけっこした時もまた痛くなって、びっこ引きながら帰宅したものの、家に着く頃には気にしなくなり、今朝もきなこちゃんと一緒に元気にお散歩。夜勤から帰ってきたパパにきなこちゃんと競って「おかえりなさい」の舞をしたら、急に「イテテテ...
昨日の夜、散歩から帰ったパパが「フタ、後ろ足が痛くて着かれへんで」家の中でも、歩くときも立っている時も、右後ろ足が地面に着くのが痛そうです。朝の散歩では問題なく、むしろ走るくらい元気だったんだけどなぁ。。。触ると痛がるので、念入りなチェックは難しかったのだけれど、指の間が赤くて舐め壊した感じはある。でも、これはフタにはよくあることで、ここまで痛がるほどは酷くないと思うんだけどなぁ。これ、今朝のフタ...