メインカテゴリーを選択しなおす
スキッピング(弦飛びピッキング)の練習メニューを考えてみました。いきなりフルピッキングのスキッピングは大変なので、ハンマリングオン・プリングオフを多用して練習しています。
一般の音楽理論の本に比べてかなりかいつまんだ説明にはなっていますが、網羅的に解説して情報量が膨れ上がるのを意図的に避けました。 コードの初歩的な理論を五線譜や音声と併せて分かりやすく解説していますので、過去に理論書を読むことに挫折した皆さんはぜひご覧ください
【テンションコード入門】続・ナインスコードを徹底分析。add9・9・♭9・#9
テンションコードの9「ナインス・コード」を徹底解説。単純にコードのルート音のオクターブ上+2フレット分をトッピングすれば、「ナインス」は成立しますが、その表記や種類は様々。頭の中で曖昧に解釈しがちな「ナインス」を整理整頓てみた記事だよーん。
10ヶ月前にホームセンターの安価な木材を使って、練習部屋をDIYで作ったんですが少々飽きた。最近ゲーミングルームの動画に影響され「私の練習部屋もゲーミングルームみたいにしたい!!」って思い立っちゃった訳です。予算は3万以内。どうなるか...
コードの脇に書かれている、9とか11とか13謎の数字。7まではなんとか弾けるが、数字が付いたらギブアップって方、必見。コードブックで覚えるよりも10倍楽で、記憶にも残りやすい「テンションコード」の押さえ方をご紹介。これで「テンション」嫌いも直るはず。
オルタード・スケール/ホールトーンスケール/リディアン♭7/コンビネーションオブディミニッシュスケールの簡単な覚え方をご紹介。名前からして嫌になるオルタードドミナントでよく使うスケール群ですがギターの指板上の3点・4点のポジションを使えば割と簡単っス。オルタード入門に最適。
【第6回】必修暗記!ギタリスト向け音楽理論小テスト。100問!
ギターの指板音名、五線譜の読み書き、ダイアトニックコードの序列を中心に「ドサッ」っと100問。1日1~5問でもイイので、毎日解くのが吉。気張らず日課にしちゃえば、「あら!不思議」いつの間にかスラスラ音名やダイアトニックの並びが書けるように!!
簡単だと思ってたはずのバレーコードを主体にした普通のコード進行が実は苦手だ!って方、必見のウォーミングアップ術。「ぐしゃぐしゃ」な響きは「セーハ」する筋力不足が原因なので、筋力が付きそうなコード進行エクササイズをご紹介。指の分離も良くなるので、速弾きにも効能があります。
ダイアトニックコード➡ディグリーネーム➡ケーデンス・ライン。って順でコード進行の分析が出来る様になったら、自分でコード進行を好きに書き換えてみましょう。セカンダリードミナントと裏コードって簡単な音楽理論を駆使して、アレンジする実践記事です。
【コード進行分析】ケーデンス・ラインを書いてコード進行を分析してみる。
コードにローマ数字のディグリーが書けるようになったら、次はツー・ファイブとケーデンスのラインを書いてみよう!!セブンスコードの次のコードに注目してケーデンス・ラインを書けば、コード進行の構造が見えてくるはず。
【脱パワーコード】ローマ数字でコード進行の分析をしてみる練習。
音楽理論書によく出てくる、ローマ数字のコードを解説。これは「ディグリーネーム」と言いまして、コード進行の序列を分析する時に使います。この序列を書く事で「ⅣM7の所はⅣm7に書き換えれるんじゃね?」とか「Ⅱm7は♭5に出来るな!」って感じで、アレンジ出来るようになります。
【2023】エレキギター初心者がやるべきこと ギター購入から練習まで
初心者がエレキギターを始めるときに必要な物はなにか?何を練習すればいいか?どんな壁が待ち構えているか等まとめました。