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#夫婦2人旅
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メルボルンで自炊生活【後編】
移民の町 『メルボルンで自炊生活【前編】』 体力のない夫 夫が腸チフスから全快するまで、メルボルンで療養生活をしようと決めたわれわれである。 抗生物質を…
2024/04/21 01:23
夫婦2人旅
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メルボルンで自炊生活【前編】
体力のない夫 夫が腸チフスから全快するまで、メルボルンで療養生活をしようと決めたわれわれである。 抗生物質を飲み始めてから数日経つと夫の熱は下がっていった。…
2024/04/21 01:22
「自分探しの国」にて【後編】
オーストラリアの向かう先 『「自分探しの国」にて【前編】』 まやかしの「多文化共生」 6年前、ワーキングホリデーでオーストラリアにいたわたしは、博物館…
2024/04/18 15:17
「自分探しの国」にて【前編】
まやかしの「多文化共生」 6年前、ワーキングホリデーでオーストラリアにいたわたしは、博物館めぐりをしながらこう思っていた。 「やけにアイデンティティに関す…
2024/04/18 06:31
夫の腸チフス闘病記【④ 診断の後】
夫の失言 『夫の腸チフス闘病記【① 発症】』 高熱の夫 メルボルンに着いたその日から闘いは始まった。 夫はバリ島の最終日あたりから関節痛があると言って、め…
2024/04/16 02:41
夫の腸チフス闘病記【③ 病室での一夜】
夫の尿 『夫の腸チフス闘病記【① 発症】』 高熱の夫 メルボルンに着いたその日から闘いは始まった。 夫はバリ島の最終日あたりから関節痛があると言って、めず…
夫の腸チフス闘病記【② 救急外来にて】
「パートナー」 『夫の腸チフス闘病記【① 発症】』 高熱の夫 メルボルンに着いたその日から闘いは始まった。 夫はバリ島の最終日あたりから関節痛があると言って…
2024/04/14 04:15
夫の腸チフス闘病記【① 発症】
高熱の夫 メルボルンに着いたその日から闘いは始まった。 夫はバリ島の最終日あたりから関節痛があると言って、めずらしく美術館で座り込んでいたので、本人もわたし…
2024/04/14 04:14
先生の家、そして本【後編】
本を渡すということ 『先生の家、そして本【前編】』 わたしの先生 今回の世界旅行でメルボルンを組み込んだのは、語学学校の先生を訪ねるためだった。 わたしは…
2024/04/12 00:08
先生の家、そして本【中編】
先生の家で メルボルンに着いた日の夜、夫と一緒に先生の家を訪ねた。予想していたより広い家に恐縮しつつ、庭の植物や室内に飾られた絵を見せてもらい、豪華な夕飯と…
2024/04/09 00:56
先生の家、そして本【前編】
わたしの先生 今回の世界旅行でメルボルン組み込んだのは、語学学校の先生を訪ねるためだった。 わたしはかつてワーキングホリデーでメルボルンを訪れ、当初は2週間…
2024/04/07 17:01
バリのお供え、それは花の弁当箱【後編】*Gallery MEGANE #8*
バリのお供えは花の弁当箱 ウブド滞在中、わたしは常に視線を下に落とし、まだ見たことがないタイプのお供えがないか探していた。そして 「おっ、このお供えは飲み…
2024/04/05 15:03
バリのお供え、それは花の弁当箱【前編】*Gallery MEGANE #7*
バリのお供え インドネシアのジャワ島からバリ島のウブドへ着くと、まるで違う国に来たようであった。 その理由はバリが一大観光地だからであり、どこを見ても外国…
2024/04/04 11:36
南の島の美術館【絵画編】
バリの絵画はブリューゲルだ 『南の島の美術館【庭編】』 バリの美術館 インドネシア、ジャワ島を東進し、ついにバリ島にやって来たわれわれである。 バリ島…
2024/04/02 22:52
南の島の美術館【短剣編】
短剣の好きなパーツ 『南の島の美術館【庭編】』 バリの美術館 インドネシア、ジャワ島を東進し、ついにバリ島にやって来たわれわれである。 バリ島には美しい…
2024/04/01 23:35
南の島の美術館【庭編】
バリの美術館 インドネシア、ジャワ島を東進し、ついにバリ島にやって来たわれわれである。 バリ島には美しいビーチがあり新婚旅行やカップルの旅行先としても人気で…
2024/03/30 20:19
リゾートはひもじい
長期旅行者は金持ちか 「旅に出ます。しばらく美容院に行けないので、もー思いっきりカットしてください」 と、出国前最後の散髪のとき同年代のなじみの美容師さんに…
2024/03/29 21:16
ソロおいしいものめぐり【後編】
グデ市場でコーヒーを 豆腐スイーツを屋台で食べたあと、目当てのグデ市場に向かう。 市場は複数の棟があるようで、野菜など生鮮食品を扱う場所と、食堂が集まる場所…
2024/03/28 18:28
ソロおいしいものめぐり【前編】
ジョグジャからソロへ ジョグジャカルタからボロブドゥールへ行き、もう一度ジョグジャカルタに戻る。そこから鉄道でソロ(スラカルタ)へ。 2泊の予約であったた…
2024/03/27 10:50
ジョグジャの晩酌
「キ◯タマ」は華やかな味 インドネシア、ジョグジャカルタの王宮南広場は、真ん中に2本の木がある正方形の開けた土地であり、われわれの宿から近くにあった。 そこ…
2024/03/25 23:36
念願の出雲大社へお詣りにいってきました。
先週末は雨模様の予報でしたがかねてからずっと行きたかった出雲大社へ行ってきました広い参道を歩くだけで気持ちが癒されますさすがのパワースポットですね~有名なしめ縄。めちゃくちゃ大きい本殿にもしめ縄はありますが、本殿のおとなりにある神楽殿のしめ縄のほうが大き
2024/03/25 14:50
ボロブドゥール観光は続く【ハジ•ウィダヤッ美術館編】
ハジ・ウィダヤッ美術館 遺跡の町ボロブドゥールでの観光はまだ続く。 その日は中心部から少し離れたところにある美術館に向かった。インドネシアの近代絵画が見られ…
2024/03/20 20:47
ボロブドゥール観光は続く【寺院•ラテ編】
ボロブドゥール街歩き たしかにボロブドゥールはジョグジャカルタから近く、日帰りしようと思えばできる距離ではある。だけどほんとにそれでいいのか。 ガイドブッ…
2024/03/19 20:59
ごちゃ混ぜインドネシア料理【麺類•スープ編】
魅惑の麺 『ごちゃ混ぜインドネシア料理【ご飯もの編】』 インドネシアはガドガドである インドネシアといえばナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)の知…
2024/03/18 19:59
ごちゃ混ぜインドネシア料理【ご飯もの編】
インドネシアはガドガドである インドネシアといえばナシゴレン(炒飯)やミーゴレン(焼きそば)の知名度が高く、わたしはそれ以外の料理をほとんど知らないままイン…
2024/03/17 13:24
夫がインスタ始めました
夫がインスタはじめました 旅の間夫はわたし以上に写真を撮りまくっており、それを時系列に沿って記録に残したほうが、のちのち見るのによいのではないか。そう思い…
2024/03/16 08:22
ボロブドゥールは「文字のない本」【中編】
遺跡ツアーは駆け足だ 『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』 ボロブドゥールを訪ねて ジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観…
2024/03/13 21:18
旅はいつのまにか日常になる
やりたいことはあるけれど 旅は場所やイベントが目的なのではなく、移動や自炊やその他のめんどくさいことすべてひっくるめた旅そのものの過程がおもしろいのである…
2024/03/10 21:22
釜山の夜、私たちはバックパッカーに戻った
釜山のドミトリーの夜 旅の初めを母と過ごしていた間、夫含めて3人でホテルや韓屋(韓国伝統家屋)に投宿しており、当然それは個室で、かつめったに海外旅行をしな…
2024/03/10 21:21
ジョグジャで夜な夜なロンデを食う
ジョグジャカルタのスイーツ 8年前の世界一周の際タイで出会って以来、わたしは「マンゴー with スティッキーライス」という、マンゴーともち米のスイーツを忘…
2024/03/10 21:20
スペインから済州島へ道はつながった
スペインから済州島へ、道はつながる スペインには中世から続くカトリックの巡礼路があり、今は宗教関係なく観光路としても有名になってきているが、全長約800k…
2024/03/08 18:52
済州オルレとスペインカミーノ【後編】
オルレとカミーノ、歩き方の違いとは 『済州オルレとスペインカミーノ【前編】』 オルレとは何か 釜山から母が帰国し、無事成田に着いたと連絡があった際、L…
2024/03/08 18:51
「オルレ」のメリットと済州の記憶
「オルレ」のメリット さて、そんなこんなで済州島一周の道「オルレ」を歩いたわれわれであるが、歩いたところで何のメリットがあったというのか。 インスタグラマーで…
2024/03/08 18:50
屈辱のモンゴル【後編】
幸せの甘いチーズ そんなわけで心身ともに不調のまま過ごしているモンゴルである。 一番こたえたのは、ある乳製品を前にしたときのことだ。 先日博物館で、乳製品製…
2024/03/08 18:48
インドネシア・コーヒー紀行
インドネシア・コーヒー紀行 その土地に行く前にはぼんやりとしかかたまっていない旅の道程が、行ってみると意外なテーマが見えてくることがある。 インドネシアの…
2024/03/08 18:40
+「ポ」の国【前編】
英語が通じてしまう国 フィリピンは「英語が通じる国」である。 ウズベキスタンなどのスタン系の国々では、各国語に加え中央アジアの共通語であるロシア語の2言語を…
2024/03/06 21:37
夫のセブ島道場生活
夫のセブ島ライフ わたしがフィリピンのルソン島で先住民アートをめぐっている間、夫はセブ島の道場でフィリピンの武術エスクリマを習っていた。 毎日ホステルから道…
2024/03/05 21:26
バギオおもいっきり一人旅【織物編】
コルディレラ博物館にて そんなこんなでフィリピンの地方都市バギオの観光は続いており、米の神「ブルル」を見たりカフェめぐりをしたりしているわけだが、バギオでは…
2024/02/26 20:49
バギオおもいっきり一人旅【アートなカフェ編】
イチゴの街バギオ マニラからバスでルソン島を北上しバギオへと向かう。 フィリピンのバスは凍えそうなくらい冷房がきいており、外は首にかけた手ぬぐいがべちょべち…
2024/02/24 11:38
マニラ引きこもり歴史散歩【前編】
マニラのヒキコモリ 『フィリピンで別居、それぞれの道へ』 夫と別れる 夫と別れることにした。 そのいきさつはこうである。 ドゥマゲテで友人と会ったあと、フィ…
2024/02/21 20:14
最近の読書記録
最近の読書記録 近ごろのニュースによると、わが国には本を好きなだけ公金で買える職業があるという。 いいなあ。夢があるなあ。 帰国後に「旅民党」でも旗揚げした…
2024/02/19 22:08
フィリピンで別居、それぞれの道へ
夫と別れる 夫と別れることにした。 そのいきさつはこうである。 ドゥマゲテで友人と会ったあと、フィリピンのどこをまわるかと考えていたとき、夫はえらく断固とし…
2024/02/18 22:13
ドゥマゲテの友人【後編】
ドゥマゲテ観光は続く 『ドゥマゲテの友人【前編】』 ドゥマゲテの友人 その友人はわたしに『10年後、ともに会いに』という美しい装丁の本をくれた人だった。…
2024/02/17 22:20
ドゥマゲテの友人【前編】
ドゥマゲテの友人 その友人はわたしに『10年後、ともに会いに』という美しい装丁の本をくれた人だった。 わたしはこれまで誰かに会うための旅などしてこなかったの…
2024/02/16 21:58
イスラムの宝物をマレーシアで見る
クアラルンプールの博物館 マレーシアの首都クアラルンプールは大都会であり、大都会はやたら人と車が多くて好きではないが、しかし大きな博物館があるのもまた大都…
2024/02/14 21:41
クアラルンプール屋台めぐり
クアラルンプール屋台めぐり マレーシア観光については別途紹介したいが、ここでは食べ物について述べておきたい。 マレーシアの料理はうまい。ワンタン麺も汁なし麺…
2024/02/13 21:19
マレーシアで一時帰国
クアラルンプールを経由する スリランカを出て次の目的地に行くためにはどこかを経由する必要があったのだが、調べてみるとクアラルンプールが一番よいのではないか…
2024/02/12 18:02
スリランカの台所をたずねて【後編】
主婦たちのなげき 「知ってる? スリランカでは今タマネギがとても高いんだよ」 「タマネギもトマトも値段が上がって、貧しい家庭がどうやって生きているのか本当にわ…
2024/02/11 17:36
スリランカの台所をたずねて【前編】
スリランカの台所 スリランカの宿や個人のレストランなどでわたしは、さりげなくこうアピールしていた。 「夫は料理が趣味で、スリランカカレーに興味を持っているんで…
2024/02/10 18:42
大雨のトゥクトゥクツアー【文化三角地帯•アヌラーダプラ】後編
最古で世界一なアヌラーダプラ 申し遅れたがアヌラーダプラというのはスリランカ最古の都のあったところで、われわれは キャンディ(シンハラ朝最後の首都)→ポロン…
2024/02/09 23:09
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