春のうちにキャンプデビューしておけば、夏休みも秋のシルバーウィークも家族でキャンプに行けるかも!?みんなでサポートし合いながら、自分の子も他の子も一緒に、初めての里山キャンプを楽しみましょう!
春のうちにキャンプデビューしておけば、夏休みも秋のシルバーウィークも家族でキャンプに行けるかも!?みんなでサポートし合いながら、自分の子も他の子も一緒に、初めての里山キャンプを楽しみましょう!
春から秋にかけて、今年も東京・福岡・仙台・札幌・神戸の5か所で開催されるアウトドアデイジャパン。ファミリーでの来場を考えている人にとっては、おむつ替え&授乳場所情報はとても重要ですよね。万が一、雨予報になってしまっても楽しめるように考えて、..
7月上旬発売のSTANLEY新クエンチャー ボトル。ストローも使える、夏向きな商品。実際に使用してみた感想を、ほかのボトルと比べつつレポートします。3年経った今も一軍使用!?
今年の春休みCampeenaデイキャンプは、みんな大好きなBBQにしました。50人以上の方にご参加いただき、0歳から16歳まで集まった子どもたちも30人以上。幼児も中学生も一緒に遊ぶ、Campeenaらしいデイキャンプになりました。
街の喧騒を離れ、大自然の中で親子一緒にのんびり過ごす癒しのひと時を…。そう思ってキャンプデビューする方が多い反面、子どもを連れての移動はとっても大変。子育て世代には、郊外の里山で季節を探す「近郊キャンプ」がオススメです!
恒例のCampeena春休みBBQの受付を開始します。子育て中の不安は尽きることなく、子どもを連れて新しいことを始めるのはとっても大変。でもCampeenaなら、一緒に助け合えるパパ・ママ達がいます。一緒にデイキャンプしませんか?
忘れ物からうっかりなケガまで、数々の失敗をしてきた我が家。そんな中でも、冬〜春キャンプに起こりがちな失敗をまとめてみました。
神奈川県内(湘南エリア)で暮らす我が家。子ども達が成長するにつれて、キャンプに行かれる日も少なくなってしまいましたが、2025年はたくさんキャンプに行きたい!ということで、今気になっている5か所をご紹介します。
まだまだ日差しも強く、食材の保管には注意が必要です。こんな季節には、常温保管できる乾燥野菜が便利!!持ち運ぶのも軽いし、食べたい分だけ調理して、もしも余ってしまったら、持ち帰れるのでオススメです。
横浜市戸塚区の会場で、『こどもキャンプ』第2弾を開催します。楽しく防災力アップを目指すこちらのイベントのテーマは「ご飯を炊く」。缶詰やふりかけなど、ご飯のお供No.1を決める試食会も行います。
2024年の夏休みデイキャンプは、真夏のキャンプ場でハフハフ4種のカレーを食べる「食もしっかり重視」のイベントでした。真夏の外遊びに慣れていなくても、仲間と一緒なら案外1日過ごせちゃう。不思議な魅力が伝わるでしょうか…。
色々な場所・企業がアウトドアのイベントを開催していますが、金額も企画内容もいろいろあって迷っちゃいますよね。そこで、私たちCampeenaイベントの特徴をまとめてみました。参加者さんのご感想も掲載させていただきましたので、併せてご覧ください。
夏のキャンプは、やっぱりカレーが美味い!?今年のデイキャンプイベントは、各自メスティンでお米を炊いて、4種類のカレーを作って楽しみました。カレーレシピ公開のお声をいただきましたので、イベント報告に先立ってご紹介します。
今年も夏休みの水遊びイベントの時期が来ました。昨年は土埃が酷くてみんなの足が真っ黒になったので…、今年はBサイトを予約してあります。お昼ご飯は4種のカレーバイキング!貸切なので水鉄砲を打ち合っても平気だし、周りを気にせ楽しめます♪
お弁当や飲み物を持って、親子でハイキングに出かけてみませんか?コースをしっかり選べば、幼児でもハイキングを楽しめます。
アウトドア雑誌GARVY掲載の「紙コップをギリギリまで活用」をきっかけに、紙コップ炊飯に挑戦しました。炭火と焚き火で炊き比べ。おやつも作れる、紙コップの可能性は無限大!?
ファミリーでの来場を考えている人にとっては、おむつ替え&授乳場所情報はとても重要。雨が降っても対応できるように考えて、全国の各会場の様子をまとめてみました。名古屋会場の情報もアップ!ぜひ、ご家族で遊びに行ってみてくださいね。
生後6ヶ月までの授乳期はもちろん、離乳食期間の補食代わりとして、3歳ぐらいまではフォローアップミルクを使うご家庭もありますよね。そこで、今回は粉ミルク派のキャンプに必要な、調乳&哺乳瓶の消毒についてご紹介します。
気温が上がってきたので、キャンプ食材をあらかじめ冷凍して持ち運んでいる方もいるのでは?冷凍して持ってきた食材をいざ調理しようと思ってもカチコチだった!なんていう時に便利なアイテムがあると聞き、早速実力を検証してみました。
食材と飲用の氷は、分けて保管するのがベター。でも氷専用のジャグって中々ないですよね。そこで、キャプテンスタッグの大型魔法瓶「HDウォータータンク」をアイスペールとして検証してみました。商品選択の参考になさってみてください。
ファミリーでの来場を考えている人にとっては、おむつ替え&授乳場所情報はとても重要。雨が降っても対応できるように考えて、全国の各会場の様子をまとめてみました。名古屋会場の情報もアップ!ぜひ、ご家族で遊びに行ってみてくださいね。
生後6ヶ月までの授乳期はもちろん、離乳食期間の補食代わりとして、3歳ぐらいまではフォローアップミルクを使うご家庭もありますよね。そこで、今回は粉ミルク派のキャンプに必要な、調乳&哺乳瓶の消毒についてご紹介します。
気温が上がってきたので、キャンプ食材をあらかじめ冷凍して持ち運んでいる方もいるのでは?冷凍して持ってきた食材をいざ調理しようと思ってもカチコチだった!なんていう時に便利なアイテムがあると聞き、早速実力を検証してみました。
食材と飲用の氷は、分けて保管するのがベター。でも氷専用のジャグって中々ないですよね。そこで、キャプテンスタッグの大型魔法瓶「HDウォータータンク」をアイスペールとして検証してみました。商品選択の参考になさってみてください。
山梨県北杜市にある清里は、軽井沢に並ぶ避暑地のイメージ。ですが、夏休みはとても混み合うので、むしろ春や秋の観光がオススメです。 先日、清里中央オートキャンプ場のログケビンをご紹介しましたので、今日は美味しい立ち拠り所をご紹介します。 ぜひ寄
新緑の綺麗な季節は、愛犬ともお出かけしやすい季節ですよね。清里(山梨県)は標高が高いので青々とした新緑はまだ少し先ですが、朝晩の気温が5℃を下回ることもある今の時期でも、オイルヒーター付きのログケビンなら、気軽にキャンプ旅を楽しめます♪
2024年もアウトドアデイジャパン東京(ODJ)に、授乳&おむつ替えコーナーを設置していただきました。2015年におむつ替えベッドを持ち込んでから、実に9回目のおむつ替えコーナー。今年もたくさんのご家族にご利用いただきました!
春休みのBBQで子ども達とチョコバナナを作りました。親子でデザート作りって、楽しいし、美味しいし、みんなとっても幸せそうで素敵な空間です。多少の失敗もなんのその。美味しくいただきました。
見た目のディテールや細かいパーツは違うものの、実は1番大事な部分が同じ(らしい)2つの商品。OEM?業務提携?取引先?どの表現が正しいのか分かりませんが、ふっくらとしたお米が簡単に炊けます。
子ども達に人気のハンモックは、スタンドとセット売りのものとバラ売りの物があります。壊れにくいギアなので、(我が家の場合)もう7年以上使っていますが現役。購入する際は、お気に入りを選びたいですね。
小さなお子さんと一緒に作れて、ちょっと特別感のあるメニュー。それはピザ!生地から手作りしても、ほとんど失敗せずに作れるので、私たちのイベントでも度々登場します。市販の生地を使えば、もっと楽チンです。
アウトドアでの炊飯といえば、飯盒やメスティンが主流ですが、水加減によって焦げ付いたり生だった経験はありませんか?今日は、誰でも簡単にご飯が炊ける、便利アイテムをご紹介します。ただし「普通に食べられるご飯が炊ける」アイテムですw
小学生向けのアウトドアアイテムとして、おもしろいものを発見しました! 240倍までズーム可能なアウトドア用の顕微鏡は、手のひらサイズで持ち出しOK。テントの中でも楽しめるので、雨の日キャンプにもGOOD!いまどき小学生の知的好奇心を刺激する
茅ヶ崎市の北部にある『県立茅ヶ崎里山公園』は、ジャンボ滑り台と多目的広場が人気の公園ですが、今日はあえて遊具スポットではなく、谷の村・丘の村・畑の村エリアにスポットをあててご紹介!静かでのんびりとした景色が広がっています。
春休みの予定は決まってますか?今年もCampeenaの平和島公園BBQを開催します。最近は2歳児さん〜中学生まで参加してくれているので、大人はの〜んびり出来てます。
路面の凍結が心配だからと言って、スタッドレスタイヤを購入するのは大変…。そんな理由で冬のお出かけを控えている皆さんに、オススメの対処法をご紹介します。
フラッと出かけることが増えたので、とにかく手軽に安眠できるスペースの確保が1番の課題。プロボックスの車内にソロテントが設営できたら、真冬も暖かいのでは!?と思い、まずは設営できるか試してみました。
冬といえばスキー!雪中キャンプ! Camapeenaサイトでは「さかえ倶楽部スキー場」のペアリフト券が当たるキャンペーンを実施中です♪今年の雪はまだ少なめですが、年末ごろから本格的な雪遊びが楽しめそうですよ。
手間要らずなのに、キャンプっぽくて、美味い飯!焚き火の季節に『吊るし豚バラ』は、いかがでしょう。簡単レシピですので、この冬にぜひお試しください。
施設利用料に注目したキャンプ場情報<第2弾>子ども達が大きくなるにつれて負担になってきたキャンプ場の施設利用料。1つ1つHP検索するのは大変なので、県ごとにリンク先情報とともにご紹介しています。山梨県は何回かに分けてご紹介させてください。