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【渋谷駅詳しい人はもっと楽しめる?】「渋谷ダンジョン」のレビュー【ドット絵風脱出ゲーム】
こんなお悩みの方にオススメ 「渋谷ダンジョン」がどんなゲームか知りたい方 スマホでダウンロードできる「渋谷ダンジョン」をプレイしましたので、レビューをしていきます。 ドット絵風の脱出ゲームです。 渋谷
【ピクセルアート】ドット絵で楽しめるゲーム特集【レトロかわいい】
※この記事は読了に3分以上が予測される長文記事です。 ドット絵のゲームで遊ぼう! ビデオゲームが歴史に登場して以降、かつてはそれ以外に表現方法が無かったのが理由で、現在では独自の魅力を醸し出す効果を持って愛され続けているビジュアル演出がドット絵です。 「ドット絵のゲームで遊...
アドカレ2024企画の17記事を絞り込むまでに候補にあがっていたゲームを簡単に紹介。これだけ落選が多いのはソフトがたくさんあったSFCだから。他のハードでは選別できるほどプレイしてない。
17.SFCロマンシング サ・ガ3【アドベントカレンダー2024】
8人の主人公から一人を選ぶフリーシナリオなRPG。定番の閃きによる技習得のほか、主人公に選んだキャラのみ変えられる宿星と得意武器によるステータス値の増減などやり込みの多さが魅力。
16.SFCライブ・ア・ライブ【アドベントカレンダー2024】
オムニバス形式なシナリオのRPG。それぞれの編が独立した世界観を持ち、遊び方も違ってくる独自な作風。人情味あるテキストや下村陽子氏によるBGMが魅力。
15.SFCマリオペイント+α【アドベントカレンダー2024】
SFCで遊べるお絵描きツール。簡単な作曲やアニメーションの描画もできる、クリエイティブなゲームソフト。随所に遊び心が詰まった、任天堂ならではの一作。
ハドソンがス―パーファミコンで発売した唯一の天外魔境シリーズなRPGを紹介。実質72メガビットという大容量のゲームデータや、リアルの時間とゲーム内が連動するPLGSがウリの異色作。
クインテットの最高傑作とも言われるアクションRPGを紹介。ストーリーや操作性,音楽などすべてが高水準にまとまった、数々の大作RPGに埋もれた隠れた名作。
11.複合:SFCベルトスクロールアクションゲーム【アドベントカレンダー2024】
ガンダムと特撮物のコラボ作『ザ・グレイトバトルⅡ』と『セーラームーン』のベルトスクロールアクションゲーム3種を紹介。そしてベルスクゲーの代表作な『ファイナルファイト』も簡単に説明する。
12.SFC半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!【アドベントカレンダー2024】
スクウェアのリアルタイムシミュレーションなバカゲーを紹介。ギャグやパロディがふんだんに盛り込まれるもシナリオには光るものがある、奥深さを感じるゲーム。
13.SFCヘラクレスの栄光Ⅳ 神々からの贈り物【アドベントカレンダー2024】
ギリシャ神話とアトランティスの伝説を組み合わせたRPGを紹介。他人の体に乗り移れるシステムが特徴的。個人的にはボスのデザインが秀逸。
14.SFC星のカービィ スーパーデラックス【アドベントカレンダー2024】
HAL研究所の傑作アクションゲームを紹介。コピー技のコマンド化やガード実装など格闘ゲーム要素の多い一作で、今作の要素がのちのシリーズにも継承されていった。
エニックスで発売されたマイナーなRPGを紹介。世界観とストーリーはダークファンタジー。歩くたびにゲームオーバーに近付くシステムや一般受けしづらい雰囲気も人を選んだ。
画期的なシステムと菊田裕樹氏による名曲とストーリーが注目されたアクションRPGを紹介。前作は『ファイナルファンタジー』の外伝作だったが今作からは独立したシリーズを打ち立てた。
6.複合:超必殺技のあるSFC格闘ゲーム【アドベントカレンダー2024】
人気漫画『幽☆遊☆白書』と『セーラームーン』の格闘ゲーム3種を紹介。そして3作に共通する超必殺技を世に出した『龍虎の拳』も簡単に説明する。
5.SFCスターオーシャン+TOP【アドベントカレンダー2024】
SFC最大容量の48メガビットを駆使したボイス付きアクションRPGを紹介。SFとファンタジーを融合した異色作でもある。同じスタッフが作ったテイルズオブファンタジアの共通点も挙げる。
4.SFCサンサーラ・ナーガ2【アドベントカレンダー2024】
世界観とストーリーが強みのドラクエ系RPGを紹介。アニメ監督の押井守氏が手がけたことで知られる、インド神話チックな竜の物語。桜玉吉氏の絵も評判を呼んだ。
3.SFC餓狼伝説SPECIAL【アドベントカレンダー2024】
2D対戦格闘ゲームの両雄の片割れにあたるシリーズのSFC移植版を簡単に紹介。プレイ当時はよくわからなかったが劣化移植と評判の残念なスーファミソフト。『餓狼SP』のほか『カプエス2』の思い出も併記。
女性向け恋愛ゲームの元祖なスーファミソフトを、育成シミュゲーとしてプレイした者が独自解釈で紹介。一部の守護聖の扱いが変だがべつに嫌っているわけではありません。
横スクロールアクションと町づくりシミュゲーの合わさったSFC黎明期のスーファミソフトを紹介。ほぼローンチタイトルながらにSFCの性能を最大限引き出した音楽の数々も有名な一作。
今でこそ映画顔負けのエピックサウンドが定番のゲーム音楽ですが、当時のファミコンサウンドといえば3和音の電子音とノイズだけという超シンプルな構成。 ファミコンや懐かしいゲーム音楽を聴くだけで当時のプレイ状況を思い起こし、 うつ症状が改善されるデータも出てきています。 ※再生時...