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※ご注意!ストゼロシリーズのネタバレあり みなさんこんばんは。 今回はナッシュについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※スト5新規参入者目線です、お手柔らかに) まずナッシュといえば、
みなさんこんばんは。 今回はバーディーについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※スト5新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に5つの視点をあげます。 ①"らしさ"の追及(スキル、トリガー選択) ②すぐにできる楽しみ方(スト5勢でない方にオススメ) ③ベガ視点の対策(1巡目) ④生CAメモ ⑤何Fキャラ まずは、 ①"らしさ"の追及(スキル、トリガー選択) スキルはジュースか?フーセンガムか?ですね。 駄菓子屋の選択みたいで両方バーディーらしいですね。 個人の好みでジュースを選びました。 ミニEXサイコブラスト感覚で使いました。 トリガーの強化or鎖はリーチに一目ぼれして鎖を選びました。 鎖を使ったコンボは楽しいですね。 ラウンド終盤で忘れた頃にだすトドメの遠距離下段鎖はかなり強いのではないでしょうか。 発生19Fなので慣れたら見てから跳べる? いや、強ダブルニープレス(19F)は見てから跳ぶものではないので大丈夫でしょう(笑。
みなさんこんにちは。 今回はコーディーについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に4つの視点をあげます。 ①"らしさ"の追及(スキル、トリガー選択) ②すぐにできる楽しみ方(スト5勢でない方にオススメ) ③ベガ視点の対策(1巡目) ④生CAメモ まずは、 ①"らしさ"の追及(スキル、トリガー選択) 私の中のコーディーがコチラ↓なのでらしさの追求が難しい、、
みなさんこんにちは。 今回はレインボー・ミカ(以下ミカ)について見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に4つの視点をあげます。 ①"らしさ"の追及(スキル、トリガー選択) ②すぐにできる楽しみ方(スト5勢でない方にオススメ) ③ベガ視点の対策(1巡目) ④生CAメモ といっておいてまたいきなり本題からはなれるのですが、 ミカの魅力を少しだけ。 初登場は1998年稼働のストゼロ3。 ストゼロ3の次がスト5です。 これね、凄いのですね。 何がっていうと初登場の時点でキャラが完成されていたのですね。
みなさんこんにちは。 今回からしばらくはゼロシリーズですね(紹介の順番はこちら)。 まずはローズについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのローズらしさ ②すぐにできるローズの楽しみ方 ③ベガ視点のローズ対策(1巡目) まずはローズらしさ。 スキルはカードも捨てがたいのですが、 ここはサテライト。 スト4でのウルコンがノーゲージで出せる。 しかもボタン2つでとなると選ぶしかないですよね。 トリガーも迷わずイリュージョンなのですが、 状況別のコンボを覚えるのが面倒だったので妥協のディメンション(ワープ)を選びました。 今回のローズでびっくりしたのが空中でスパークが出せること。 それにトリガー限定でワープも。 この流れでいくとスト6では、 空中浮遊かアストラルヴィジョン(左右対称分身)も手の届く範囲でしょう。 まあ現状の跳びがふんわりしているので半分浮遊ですよね、、 「②すぐにできるローズの楽しみ方」は至ってシンプル。 飛び道具系をひたすた画面に出現させるのみ。 それではこちらの動画をご覧ください。
2023年は何といってもスト6。 格闘ゲームから離れて数年。 ほんとうにたまに動画を見るくらいで、 しかも何が起こっているか分からないくらいでした。 もうわかろうともしなかったかもしれません。 そんなある日、 ふとスト6(当時は未発表)発売のタイミングでプレイをしていなければ、 たぶんもっと自分との距離が離れていくのだろうな、、、 と感じ寂しさを感じたのですね。 そこで思い切っての復帰。 これはアタリでしたね。 細々ながらでも楽しく遊べている自分にビックリです。 やっとスト5に慣れてきたころですがスト6が楽しみですね。 ゲーム自体も楽しみなのですが、 もっと楽しみなのはドラマですね。 スト6を通して繰り広げられるドラマ。 新タイトルが発売されるごとに繰り広げられるドラマは、 予想不可能に近いです。 そんなタイミングに間に合って良かったなとあらためて思います。 今だけ思っているだけかもしれませんが、 スト6が出てもスト5は独立して遊べるのではないでしょうか。 ゲーム性が大きく変わるのでスト5の楽しさはスト5でしか味わえないと思います。 あとはプレイヤーがどれだけいるかですが、 スト5をまだまだ遊び尽くしていない自分にとって、 完全にスト6移行できないかも?という贅沢な悩みがあります。 さて、 とりあえずスト6までの半年間の方向性が定まったところで改めて抱負を。 ・ベガ様でマスターを目指す ・各キャラの対策を詰めていく ・サブキャラレポートを仕上げる ・ベガ様昇格(スパダイ、ウルダイ、マスター)時にはテストを兼ねて配信したい ・ベガ様視点でもサブキャラ視点でも「アツさ」を追及したい ・時間が余ったら触っていないキャラも一通り触っておく ですかね。 あんまり欲張っても達成できないのでこのへんを目安にボチボチとやっていきたいと思います。 それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。 追記 前回のバルログ記事に追記あります。 バルログステージの想いを長文で書きました。 よろしければご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はバルログについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのバルログらしさ ②すぐにできるバルログの楽しみ方 ③ベガ視点のバルログ対策(1巡目) まずはバルログらしさ。 いえ、その前にバルログの変わり具合に衝撃を受けた、 いちバルログファンの感想を! ここまでキャラが変わっていいのか?というくらい変わりましたね。 コマンド表を見てびっくりしましたよ。 伝統のタメキャラでなくなっている上に、 バルセロナ系(ハイクロー含む)以外の技のイメージが沸かない。 クリムゾンテラー? いや、バルログに対空必殺技はいらない(あってはならない)のはわかるけど、 突進技にテラーという名前を付けないで、、 しかもテラーなので波動Kというコマンドはわかるけど、 始動はあのローリングクリスタルフラッシュ(コロコロ)ですやん。 技の性質はテラーよりコロコロなのになんで波動K?そこは波動Pでは? ファンの回で書こうと思っていて忘れていたのだけど、 技のイメージとコマンドが違うことがあって、 このクリムゾンテラーもその一つ(ファンはたくさんある)。 元祖テラー(無敵対空)に感動した者からすると、 春麗の天昇脚(無敵対空)の扱いを辿っているような複雑な気分。 とか、 スイッチングクロー? いや、バルログは爪が外れたらピンチで、 拾えるシステムなら敵が爪の上でしゃがむ(もしくはスクロールで消す)ゲームなのに(笑、 自ら外すのはやっぱり納得できないな。 1994年のスト2ムービーのバルログを見てくださいよ。 あの爪の重厚感と絶望感。 もうすでに完成しきったキャラだけに、 進化とういう名の個人的には劣化は複雑な気分(モード切替という視点では面白いので)。 とまあ厳しめの感想がありますが、 触れば触るほどスト5のバルログも魅力的ですので本題に戻ります。 まずはバルログらしさ。 スキルは2のマタドールフリップ(バック転→ソバット)ですよね。 伝統の技のコラボ。 美しいですね。 トリガーはやっぱり薔薇ですよね。 独特というかバルログに相応しいトリガーなのでこれは迷わないと思います。 ②すぐにできるバルログの楽しみ方 こちらはですね、中爪を出し続ければもう十分かなと思います。 補足で多少の勝敗を
みなさんおはようございます。 今回はバイソンについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのバイソンらしさ ②すぐにできるバイソンの楽しみ方 ③ベガ視点のバイソン対策(1巡目) まずはバイソンらしさ。 これはもう突撃あるのみというスタイルを貫ける、 スキル2のFFB(突進強化)、 トリガー1のクレイジーラッシュ(突進強化)だと思います。 そして「②すぐにできるバイソンの楽しみ方」も、 この選択で良いのかと思うのですが実際に選んだのはもう1つの選択肢、 スキル1のKKB(飛び道具すり抜けのスウェーから中段などの派生可能)、 トリガー2のノーマシー(発動後にコマ投げ可能)、 を選びました。 理由は欲望に従いたかったから(笑。 中段とコマ投げって欲望を具体化したものじゃないですか。 四天王にコマ投げ!?って最初驚きましたが、 これはこれでアリなのかなと。 それではこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はファンについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのファンらしさ ②すぐにできるファンの楽しみ方 ③ベガ視点のファン対策(1巡目) まずはファンらしさ。 特に深い理由はないのですが、 スキル1の二升毒(攻撃能力無しのガー不毒弾、触れたら毒状態に) トリガー1の毒濃霧(近寄るだけで相手は毒状態に) にしました。 攻撃能力はないとしてもガー不の毒弾、 近寄るだけで毒になるってファンらしいと思いませんか? 次に「②すぐにできるファンの楽しみ方」ですが、 これも「らしさ」と同じチョイスで遊べましたのでこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はエドについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのエドらしさ ②すぐにできるエドの楽しみ方 ③ベガ視点のエド対策(1巡目) まずはエドらしさ。 スト4のエンディングにはじめて出てきた時は、 この子が次世代のシャドルーシリーズを担うのか、、、 とワクワクしていたのですが、 スト5ではすでにネオシャドルー(反シャドルー組織)の総帥となっていました。 展開が早すぎて追いつけていません。 しかも結構ノリが軽いキャラではありませんか。 例えるなら、KOFシリーズのオロチ枠とか、 ぶっとんだ路線でいくならサムスピの暗黒神アンブロジャ枠とか、 何かもっと人離れした展開を期待していたのに、、 ということでこのカジュアルな兄ちゃんの「らしさ」とは。 結論です。 スキル、トリガーは何をどう選んでも「らしさ」をくずさないのかなと。 新キャラということもあり元々のイメージは無いに等しいですからね。 あえて言うならば、 トリガー1のサイコキャノンだけがサイコパワーを強調しているのかなと。 なので手っ取り早くサイコキャノンを選んでみました。 また「②すぐにできるエドの楽しみ方」は、 おなじみサイコフリッカーを出し続ける! それだけです(笑。 新規泣かせの代表みたいな技ですからね。 自分でも使いまくって性能を把握したいと思います。 それではこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はファルケについて(新規参入者目線で)見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①ファルケらしさ ②すぐにできるファルケの楽しみ方 ③ベガ視点のファルケ対策(1巡目) ファルケらしさ。 そもそもファルケがネオシャドルー(反シャドルー組織)というのも知らず、 ベガ様の親衛隊とばかり思っていた私にはファルケらしさを語る資格はありません。 2つだけ言えることは、 しゃがみ中Pとトリガー2を発動するモーションが特徴的だなという感じでしょうか。 そして「すぐにできる楽しみ方」もここに凝縮しています。 しゃがみ中Pをチクチク当ててトリガーが溜まったら発動。 これだけです。 注意点としまして、 トリガー2のサイコアングリフ発動は単体で発動すると隙だらけなので、 通常技ヒット確認からの発動が基本となります。 ヒットが前提というのにクセを感じさせますね。 それではこちらの動画をご覧ください。
サブキャラの動画がひととおりできましたので、 1キャラずつ続きを見ていきたいと思います。 まずはガイルですね。 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①ガイルらしさ ②すぐにできるガイルの楽しみ方 ③ベガ視点のガイル対策(1巡目) ガイルらしさ。 個人的にはソニックを重視した、 スキル1のソニックブレイド(その場にソニックをためて追加入力で2~3段のソニックを放つ) トリガー1のソリッドパンチャー(ミニソニックをたくさん撃てる、しかも溜めなしで) がかなり強くガイルらしいなと思って遊んでいたのですが、 なんかムズい のです。 強いのは強いのです。 ただ何か違うなと。 手っ取り早くガイルで遊ぶにはコレじゃないと感じ最終的に、 スキル2のダイブソニック(空中ソニックただし地上技) トリガー2のナイフエッジ(サマーソルトキックの強化) に落ち着きました。 これが大正解で、 とくにトリガーは良い感じです。 「カンニングトリプルサマー」 トリガーが発動できる状態+CA1ゲージがあれば溜めがなくてもOK。 相手が跳んできたらトリガーを発動して最速でしゃがむ。 トリガー発動演出(プチ暗転?)中にサマーの溜めが溜まるのです。 あとは通常サマー→EXサマー(ダブルサマー)でトリプルサマーの完成です。 見た目が痛そうだけでなく減りも良く(約300ダメージ)、 1度の発動で2セットまでトリプルができます。 若干チートですよね(笑。 スト4時代、 トリプル的なものを当てようと思ったら実践レベルで、 コパ→コパ→中パン(ビタ)→スパコン(1タメ319Kのコマンド)→ウルコン(1タメ319KKKのコマンド) めちゃくちゃカッコいいんだけど減りは並みでビタをミスると終了。 えっ!?って感じでしょ。 そんなロマンを追い求めるのも疲れ切ったある日、 簡易コンボを開発しました。 セビよろけ(もしくは跳び)→2中P→ソニック→スパコン→ウルコン ロマンのためだけにガイルがセビを狙いに行くのです。 そんな時代を乗り越えた私が跳びを見てから溜めが間に合うトリプルサマーと出会うワケですよ。 虜になるにはそう時間はかかりませんでした、、、 それではこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回から動画編集と感想をシンプルにして先を急ぎたいと思います。 では早速ブランカの対戦動画です。 スキル2のシャウトオブアース(強化ありの広範囲飛び道具?)がガチ技ってのがわかったうえで、 スキル1のファイアーダウン(準備動作からの派生)を選びました。 スキル1を使いたいというよりスキル2の強化中の流れの止まりが好みでなかった。 それだけです。 私の中のブランカのイメージは常に相手にまとわりつこうとしているところに、 カッコよさや強さを感じるので相手から離れて強化はお試しプレイでは避けようかなと。 トリガーは2のライトニングビーストを選びました。 選んだ理由は単純にぶっ飛んでいるからです。 ローリング→ローリング→ローリング。 別ゲー入ってますがギリ許せる範囲ですよね。 伝統のグランドシェイブローリングが地味に感じるレベルです。 それではこちらの動画をご覧ください。
プロゲーマーの根本さんが書かれた本が2022年9月17日に発売されました。 私も早速購入しまして順番にページをめっくっていくわですが回顧録のボリュームがスゴい。 プロになる前後のエピソードは読んでいてハラハラしたり苦しくなったりしましたね。 特にスポンサー契約に関するものは本当に大変なんだなと。 憧れの職業にプロゲーマーと選択肢にあがるのは嬉しいけれど、 マネジメントを含めた職業の厳しさがリアルに伝わってきた。 あんまり内容を書くわけにはいかないので最後に心に残ったフレーズを。 「結局ゲームを続けることをあきらめなかったという、それだけなんですよね」 やっぱりコレなんですよね。 時代背景や、運、才能、自身の事情の影響はもちろんあるのですが、 結局はいかに向き合ったか? 誰よりもガチで考え行動に移したか? に尽きると思います。 その結果当初より思っていた展開になってもならなくても、 自分の中での落としどころはつかめるのではないでしょうか。 赤い表紙でおしゃれなデザイン。 タイトルも覚えやすく本文も読みやすい。 さらには終盤に近付くにつれて深まっていく内容。 この本を読み終わった頃にはきっと根本さんのファンになるでしょう。 (※先日のトークイベント行きたかった、、) eスポーツ界の赤本としておススメの一冊でした。 追伸 以前から私も声を大にして言っています「後進育成」的なことにも触れられており、 根本さんの優しさも伝わってきました。
みなさんこんばんは。 お試しキャラの近況報告です。 ①ベガ ②ザンギエフ ③ダルシム ④春麗 ⑤本田 ⑥ブランカ ⑦ガイル ⑧ファルケ ⑨エド ⑩ファン ⑪バイソン ⑫バルログ ⑬ローズ ⑭レインボーミカ ⑮ダン ⑯コーディー ⑰バーディー ⑱ナッシュ 2022/10/25現在、18番目のナッシュのお試しプレイが終了しました。 結構順調ですよね。 最近の傾向としまして1~3日くらいで1キャラをまわしている状況なので、 もう頭が大混乱です。 特に無敵技をガードした後の最大コンボが咄嗟に出ません。 あるキャラは大P始動なのに中Pを押したり、 大K始動なのに中Pを押したり。 謎の手癖で中P始動するのは勘弁してほしいところです。 最悪、中P単発で終わり、焦って投げのおかわりを擦ったら相手のコパが刺さるという、、 対応力の無さを年齢のせいにしたくなってきました。 さて、お試しキャラの順番を見直しました。 目標は年内に一通り終わらせる!です。 おなじみティアリストをご覧ください。
みなさんこんばんは。 今回は本田の感想ですが、文字で色々と書くよりこの上の写真が全てと言ったところでしょうか。 まさか「弱頭突きが博打技エディション」になるとは、、、ですね。 特定の技やキャラなら何とか我慢できますが、 システムが本田の強味を消しにきてますからね。 さて早速詳細を見ていきましょう。 まずは弱頭突き。 冒頭で希望の無さを訴えましたが実践値は高めでした。 危険頭突きが来ない前提の立ち回りなのかラッキーヒットの連続だったのか、 原因は不明ですが思っていたより弱頭突きが通る(ガード含む)のですね。 実際、他キャラを使って本田を相手にしても頭突きのためにVゲージを温存しておいて、 頭突き待ちスタイルでも意外と通すことが多かったです。 ガン見していたらステップ投げが対処不能になったりもしました。 しかも通常投げ(笑。 次に張り手。 弱、中、強、EX、強化中の仕組みをわかればこっちのものです。 弱と中だけ本田有利。 しかも中は+1Fなので4Fキャラの本田は3F相手には実質五分。 つまり弱だけ厄介。 その弱は削りが少なく前進も弱め。 基本はガード前提の張り手ですからガード後の不利は避けたいところ。 強張り手で密着マイナス2Fをプレゼントするわけにはいかないので、 やはり軸は弱か中、もしくは遠めの強がセオリーとなるのでしょうか。 とするなら特に初手の弱ガード後の距離に応じた行動を意識するだけで随分と楽になりそうです。 本田を使っていて弱をガードされた時の心境としまして、 ・攻め継続コパ→張り手 ・(コパが届かない距離で)おかわり中、強張り手 ・よくばり弱頭突き ・思考停止スーパー百貫落とし ・あまえた前ステコマ投げ ・堅実な中足 ・跳び(垂直含む)を意識した様子見 でしょうか。 弱ガード後はまだ本田のターンなので好き勝手できそうですが、 実はどれも微妙な感じもするのですね。 スト4みたいにコパ→強張り手がループしたり、 無敵で隙なしのEX頭突きが地上(横軸)戦を無効化することもないですから、 スト5は色んな技があって豪快なようで実は繊細なのでは?と思っています。 よくばり弱頭突きが博打でなければ圧が保たれるのですが、、 相手にVゲージがない時だけ本来の本田が見られそうです。
みなさんこんにちは。 今回は本田ということで、 まずは動画をご覧いただく前にポイントの解説です。 ◆スキル2の肩屋入り(張り手強化) ◆トリガー2の手力男(端に運ぶ移動投げ) を選びました。 またご参考までに動画中にポイントとなる張り手関係のデータですが、 ◆弱張り手をガードされた時:本田側+2F ◆強張り手をガードされた時:本田側-2F ※強化中の張り手はヒット時に一律+4 F(EX除く)でガード時は変化なしです。 それではこちらをご覧ください。
まず勝つことに必要な武器を体に馴染ませるまでに時間がかかるキャラでした。 この記事を書いている時点で、 ①ベガ ②ザンギエフ ③ダルシム ④春麗 ⑤本田 ⑥ブランカ ⑦ガイル ⑧ファルケ ⑨エド と触ってきたのですがダントツで苦労しました。 ファルケとかエドに関しては何かよくわからなかったキャラよりもです。 春麗は良い技をたくさん持ってのでうまく引き出す知識や経験や技術を要求されている気分でした。 仕様からしても繊細さを感じていたのですがイメージどおりでした。 常に正解を出し続けるとかなり強く、 少し間違えるとちょっとピンチという展開が多かったです。 比較でファルケを触ったときに感じたのは春麗と逆の安定感ですね。 教科書通りの動きをすればある程度何とかなり細かい配慮ではなくシンプルな展開が多かった。 別にファルケが単純で簡単という話ではなくて、 同じ初心者ならファルケの方が結果を出しやすいのかなという程度です。 ではここからは春麗と対戦した時と春麗を使った時の比較です。 【思っていたより強かった点】 ①ニュートラル中P 他のパンチやキックは思い知らされていたのですがこの技は単なるコンボパーツでないということですね。 ガード時春麗側+3Fで歩きの速さもコラボして再度歩き中Pや投げやヒット確認中足からのコンボ、 距離が離れそうなら中足気功拳でいったん様子見だけどまだまだレバー入れ中Pや大Pや大K圏内。 ゼロ距離戦はまずはこの技をガードさせるところを軸にしたら何とかなりましたね。
みなさんはじめまして。 ノア・ベルガといいます。 格闘ゲーム特にストリートファイターが好きでスト2の頃からアーケードや家庭用でプレイしていました。 仕事や引っ越しなどの事情が重なって、 「スーパーストリートファイター4 アーケードエディション Ver.2012(2011年12月 稼働)」を最後にゲームから離れていましたがこの度復活することとなりました。 「ウルトラストリートファイター4(2014年4月稼働)」の頃には動画勢になっていましたので短くても約8年ぶりのプレイです。 文字通りストリートファイターを含めて他のゲームも触っていなかったので昇竜拳が出せるか出せないかのレベルから再スタートとなります。 さらには「ストリートファイター5(2016年2月発売)」を今更はじめるとなると相当な出遅れ感がありますが、そこはこれからのストリートファイター6?に向けたウオーミングアップということでスト6に間に合ったという前向きな気持ちで楽しんでいきたいと思います。 また別の機会のご紹介となりますが人生初のゲーミングPCの組み立てにもチャレンジして何とか起動することに成功してホッとしています。
みなさんこんばんは。 前回(初回)のブログ公開直後にスト6の発表があり運命を感じているところです。 さて、今回の話題は「コミュニティ」です。 私がアーケード対戦現役の頃は結構な頻度でゲーセン日記みたいなものを書いていました。 一番最初に日記を書いたのは超ドラゴンボール(2006年1月稼働)というゲームをしていた頃でした。 「したらば」という2chみたいな掲示板の兵庫スレだったと思います。 当時は他のスレに比べて意外と荒らしが少なく平和だったので遠征などの情報も交換していました。 TwitterとかLINEが出回ってなかった時代です。 そんなに昔ではないのにツールの進化具合からしても遠い昔に感じます。 で、 その後にスト4時代に突入するのですがプレイ人口が多いのもあり、 匿名掲示板は荒れていました。 そこで登場したのがゲーセンノートです。 もう絵にかいたアナログの世界です。 当初はホームゲーセン内での交流ノートをイメージして、 店に許可をもらい設置していたのですが、 気が付けば私の対戦日記や攻略情報ノートになっていました。 調子に乗ってスト4ムック(攻略本)を自腹で用意したりして、 攻略スペースが仕上がっていきました。 ホームゲーセンは兵庫県の都心部ではない田舎エリアにあったのですが、 そのアットホーム(独特?)な環境のせいか常連さんが1人増え2人増え、 気が付けば平日のゴールデンタイムでは10人以上集まる日が多かったと記憶しています。 週末はもっと賑わいました。 対戦台が2セットで100円2クレジット。 待ち時間は30分は当たり前。 場合によっては1時間以上待つこともあるくらい盛りがっていました。 そしておかげ様でノートもムックもボロボロになるくらい読んでいただきました。 ノートの劣化もはげしくセロテープでの補強も限界がきた頃にサイト(ブログ)に移行しました。 ブログをはじめた当初はどなたでも読んでいただける状態だったのですが、 次第に荒らしの標的になり途中からは常連さんと良識あるプレーヤーのみに公開となりました。 それからは前線を退くまでは細々と更新を続けていきました。 限定公開にもかかわらずアクセスは毎日100~300くらいありました。 安全性も高まったこともあり私以外の書き込みも増えました。 今ご覧いただいてますブログのデザインは、 当時のブログのデザイン(白文字黒背景・シンプル)をイメージして作りました。
みなさんこんにちは。 前回に引き続きベルガ日記について。 この日記で何を書いていこうかなと思った時、 やっぱりゲーセンで試行錯誤していたあの感覚あの楽しさを記録したいなと。 例えばスト4時代の少なくともホームゲーセンの一部の常連さんで盛り上がった、 有利不利の考察です。 ダイヤグラム(ダイアグラム)というやつです。 例えばリュウ対ケンはリュウ側が有利なので「リュウ6:ケン4」とか。 この手の話は極端な例を除いて絶対の正解はなく、 評価する人で微妙に変わってくるのが面白いところ。 さらには微妙な違いなのに有利不利が逆転するところがより面白い。 例えばリュウ対ケンは、 リュウ側が微有利なので「リュウ5.5:ケン4.5」派と、 ケン側が微有利なので「リュウ4.5:ケン5.5」派があったり。 同時に”いやリュウ側が普通に有利でしょう”という強気ダイヤがあったり。 根拠は基本的に主観。 冷静に客観的に見ても考えは変わらず。 おまけに自キャラの戦績を含めると揺るぎない事実としてそのプレイヤーの主張となる。 この議論、結構盛り上がるのですね。 お互いに譲らないからさらに面白い。 それなら検証してみよう!というのがホームゲーセン流でした。 プレイヤースキルに致命的な差がなければ同レベルの対戦は可能です。 別に世界トップレベルの次元でダイヤグラムを完成させたいワケではありません。 目の前にいるライバルと議論し検証しどちらかが「ほらね言った通りでしょ」と言う遊びです。 まあ、潔く負けを認めたのを見た記憶がありませんが(笑。 特徴として、 ①微有利微不利とされるカード(組み合わせ)で起こる ②自キャラ微不利という信念をつつかれる ③テクニカル過ぎない、運要素が少ない範囲 このうち②の自キャラ不利という信念が良い味を出します。 例えばケン対ベガは、 ケン使いのAさんは「ベガ微有利でしょう」といい、 ベガ使いのBさんは「ケン微有利でしょう」という。 話は簡単です。 持ちキャラを逆にして分からせるのです。 微不利側を使って負けるのを証明するより、 微有利側を使って勝つのを証明する方が説得力があります。 負けて証明が成立するのなら適当に負けても証明になりますからね。 ここは勝負の世界、シンプルに勝ちにいきます。 もちろん理屈も付けてです。 これね、本当にアツいんです。 本来というか王道の格闘ゲームの楽しみ方は、 自分が好きなキャラを使いこなし
みなさんこんばんは。 前回の続きです。 こうして約8年が経っても記憶って残っているのですね。 並みの出来事でしたらすっかり忘れてしまうのですが、 ちょっとした細かい設定まで覚えている自分にびっくりです。 前回のケン対ベガの他に当時私が関心をもっていたカードをご紹介して、 次のテーマに進みたいと思います。 早くスト5をしろ!と聞こえてきそうですがもう少しお付き合いください。 興味のあったカード(スト4AE ver.2012) ・ベガ対アベル ・ベガ対ルーファス ・ベガ対リュウ ・ベガ対ブランカ ・ベガ対バルログ ・リュウ対ディージェイ ・本田対キャミィ ・ザンギ対コーディー ・ザンギ対ブランカ ・ザンギ対ホーク 今覚えているだけでこれくらいでしょうか。 1500以上の組み合わせがある中で厳選したカードです。 この中から1つ思い出してみると、 ザンギ対コーディー。 特にラウンドの終盤がアツかった記憶があります。 体力リードしたコーディーがナイフを持って、 2小Pと2中Pをひたすら出し続けるとどうなるか、、
みなさんこんにちは。 最近(数年前から?)では格闘ゲームとeスポーツは切っても切れない関係というか、 もうイコールになっているのですね。 出戻り勢としましては嬉しい反面、 当時のドロ臭さ、無法地帯感を懐かしんだりもしますが、 やはり業界の発展や多くの人に楽しんでもらう点においても素晴らしい流れです。 ここでeスポーツ本のご紹介です。 白夜書房発行の、 「ストリートファイターリーグ」から見るeスポーツの未来 著者:CAPCOM eSports 詳細は書きませんがeスポーツの未来は明るい。 みんなで明るい未来を作っていこうというのが伝わってくる内容です。
(本文より)ワン、ツー、スリー(サイコフリッカー)だけで負けました(笑。 なんじゃコノ百裂は。 ループしてるではありませんか。
(本文より)竜巻旋風脚だけで負けました。 何といいますか、 駆け出しの頃によくあるブランカのローリングアタックだけで負けるやつ。 アレですよ。
(本文より)同クラス帯の対戦でも全距離で機能はしておらず、 通常跳びと斬空波動拳と百鬼が混ざれば対応は困難でした。
みなさんおはようございます。 スト5最終調整まであと2日となりました。 この独特のワクワク、ドキドキ良いですね。 さて、このブログでは私の負け試合(サブキャラ除く)を徹底分析するつもりなのですが、 最終バージョンが出た後に旧バージョンを考察するのもどうかと思いまして、 急遽ダイジェスト版を作りましてサラッと振り返りをしていきます。 こちらの動画をご覧ください。
みなさんこんばんは。 スト5最終調整リストも公開されあとは16時間後の開始を待つばかりとなりました。 昼間に調整リストが発表されてからのテンションの高さはこれまた独特のものがありますね。 ネットでは、 ・調整リスト発表は審判の時 ・成績表をもらうときの複雑な気持ち ・怖いから見たくない ・事前の調整リストは「簡単な味見」 など調整リストに対する色んな想いを感じることができます。 わかるわかる、あるある!ですよね。 それぞれのプレーヤーが一喜一憂し新バージョンと向き合う覚悟。 これだけでも面白いです。 ベガ様的に言うとこの感情こそがサイコパワーの源です。 見ごたえあります。 というかスト5は過去も未来も含めて今日が一番面白いのではないかと思ったりもします。 これを味わうためにスト5をプレイするのはナンセンスですが、 スト5に関心がある方は初心者でも動画勢でもこのリスト公開を楽しまなければ勿体ないです。 さて、ギリギリになりましたが今日までの振り返りとしまして動画を作ってみました。 急ぎで作ったもので音声データのチェックが甘くノイズが入っているためボリュームを低めに設定してあります。 予めご了承ください。
みなさんこんにちは。 今回からサブキャラを触っていきます。 サブキャラ候補のギル、セス、豪鬼をある程度仕上げる頃にはスト6が出て、 腕が温まった状態でスタートしようと思ったのですが、 ちょっと欲が出てしまいましてスト5の他のキャラも軽く味わいたいなということで、 ザンギはじめました(笑)。 まずは動画をご覧いただく前にポイントの解説です。 注目のポイントは私が考えるスト5ザンギの楽しみ方。 スキルは②のスーパーロシアンキック、 トリガーは②のコサックマッスルです。 あとザンギステージ(?)でザンギの曲を味わってほしいですね。 キャラ設定でコスと曲をセットし対戦をしていて気付きました。 「良曲過ぎる!」 スト2の頃からキャラ曲(テーマ)が大好きでして、 マーブルシリーズを含めてサントラを買って何百回も聞いていました。 一時は子守歌として寝る時に聞いていたくらいです。 良い曲は一瞬でわかりますね。 多くの方は対戦環境をより良くするためにトレモステージを選びザンギのテーマは聞かないと思います。 処理落ちなどを含めて1F単位の世界でシビアに生きていると仕方のないことです。 ここで騙されたと思って1度ザンギを選びザンギステージでザンギの曲を聴いてみてください。 ザンギが輝いて見えますよ! それでは短いですが動画をご覧ください。
さて、ここからが本題なのです(前置きが長くてスミマセン)。 ザンギを使って分かったこと、感じたこと、対ベガ戦での感想です。 まずですね、 ダブラリ対空が難しいのです。 スト4の感覚で使うとまず機能しないです。 一方的に負けます。 これが意外でしてザンギを使うまで気づきませんでした。 発生9F。 これは遅い。 というかスト4は1ボタンでめくり対応、相打ち後に追撃(EXバニシングフラット)、 そこから起き攻め付きというのが異常だっただけで、 スト5ではそれが緩和された感じでしょうか。 以前(何年も前)から申し上げているのですがもうそろそろダブラリ対空はなくすべきです。 スト6ではぜひ。 話を戻しまして、 対戦していて早めのダブラリ対空は機能したりしますが、 なぜか落ちない跳びもあって駆け出しザンギではダブラリ対空自体が博打になっています。 慎重な時は小Pで落としたりしていますがついつい手癖でダブラリを出してしまいます。 手癖は恐ろしいものですね。 あとスクリューで吸えないシーンが多いことがショックでした。 詳細は調べていないですが投げ間合いの広い弱スクリューでも、 今までのザンギより吸えていない感があります。 しかも発生5F。 強はほぼ密着でのみ吸う(もう吸うという表現は使えないレベル)。
みなさんこんにちは。 スト6の映像が出ましたね。 新キャラクターや新システムを見るとワクワクします。 スト5最終章に滑り込んだ私はスト5ですら新ゲーム感覚なのですが、 スト6はさらに先をゆくもので楽しみが倍増しました。 今日現在までのスト6の情報で個人的に「おっ!」と思ったのは、 春麗とガイルが登場していることです。 これ「シャドルー」フラグですよね。 春麗は父の仇、 ガイルはナッシュの仇、 つまりベガ様の登場は約束されたものと認識しています。 (スト3では春麗が出て、ガイルが出ず、結果ベガ様も出なかった経験を踏まえて) あとは、 セスかファンかファルケかエドかバイソンかバルログの誰か一人でも登場したらほぼ確定ですね。 サガットとキャミィはシャドルーを抜けた設定になるので微妙なところです。 ローズやジュリもベガ様(S.I.N.社)が絡んでいますがこれも微妙です。 まあ、ストーリーを考慮しなくてもビジネスとしてベガ様を出さないなんて考えられないので、 冷めた視点ですがベガ様は出ると信じております。 で、これからスト6発売までに軽く触っていくキャラの順番を整理してみました。 そこで登場するのはみんな大好きティアリスト。 本当に便利なツールですね。 ほとんどの方はキャラランクに使うのですが今回は自身の初ティアリストということでこんなのを作ってみました。 (※個人的なメモみたいなものなので詳細は無視してください)
みなさんこんにちは。 今回はダルシムということで、まずは動画をご覧いただく前にポイントの解説です。 スキル1のヨガフロート(浮遊) トリガー2のヨガサンサーラ(設置系火の玉) を選びました。 よりダルシムらしさを目指したときにスキルは2の強化系より、 空中に浮き続けてしかも左右に動けるのはダルシムそのものですよね。 これは外せないと思いました。 また触っている最中に気づくのですが、 EXフレイムからJ中Pのコンボのあとにキャンセルフロートができるとなると、 もうフロート1択ですよね。 トリガーは迷いましたが最終的にサンサーラにしました。 地面に設置するバーナーも捨てがたいのですが、 ここは見た目でのいやらしさを重視しました。 サンサーラも使っていくうちにその良さを知るわけですが、 ・1回の発動で2度設置できる ・ゲイル(空中フレイム)で移動させられる ・空中サンサーラ後はなぜか空中で技を出せる これだけでも十分なのにさらに1番良いなと思ったのは、 ・のぼり小P(最速中段)キャンセルサンサーラができる これ強いですよね。 相手体力ドット時にスラか最速中段の2択はキツいのに、 本来なら最速中段にはガードされた時のリスクがあるはずなのに、 キャンセルサンサーラで状況はもっと悪化。 「こんなにお得で良いのか?」と思いましたね。 ベガに飛び道具とコマ投げがあると知った時の戸惑いがありました。 ということでひとまずこちらの動画をご覧ください。
ダルシムの感想の続きです。 まずは中P系のクセですね。 特にクセが強いのはJ中Pと思います。 技解説を見てビックリしましたよ。 「地上の相手にヒットしない」 えっ!?て感じですよね。 これ当たらないってどういう事?? ですよ。
みなさんこんにちは。 今回は春麗ということで、 まずは動画をご覧いただく前にポイントの解説です。 ◆スキル1の鶯脚(エリアル) ◆トリガー1の錬気功(通常技多段化) を選びました。 またご参考までに動画中にポイントとなる中P関係のデータですが、 ◆ニュートラル中Pガード時、春麗側+3F(発生5F) ◆4or6中Pガード時、±0F(発生7F)です。 それではこちらをご覧ください。
Steam版 ストリートファイターV 「スポンサーコンテンツに更新がありました」と繰り返し表示され、ゲームが起動できない場合の対処方法
こちらボクが過去に体験した、Steam版 ストリートファイターVで「スポンサーコンテンツに更新がありました」と無限に表示される減少に悩まされたので、その解決方法を記載します。 その1[公式サイトに載っている方法を試す] その2[セキュリティソフトの設定を変える] その3[特定のファイルをダウロードして特定のフォルダに入れる。] あとがき その1[公式サイトに載っている方法を試す] まずは、オーソドックスにカプコンのサイトに乗っている方法を試してください。 www.capcom.co.jp その2[セキュリティソフトの設定を変える] ※私の場合はカスペルスキーを使用していました。 ご利用のセキュ…